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Webスクールの教室で20代の子に教わって帰りの車で泣いた
2026-08-26 09:50

Webスクールの教室で20代の子に教わって帰りの車で泣いた

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サマリー

46歳で失業後、Webデザインスクールに通い始めたるるさん。20代の若者についていけない自分に打ちのめされ、帰りの車で涙した経験を語る。直接スキルは活きていないものの、その時の悔しさと必死さが現在の仕事の土台となっていると振り返る。本気で取り組む中で感じる悔しさや、それに立ち向かう強さの大切さを説いている。

Webデザインスクール入学と当時の心境
こんにちは、聴くだけフリーランス講座。 水曜日担当、オンライン事務のるるです。
毎週水曜日は、完全在宅でオンライン事務をやっている私、るるが、 フリーランスや在宅ワークでお仕事をする中での学びや気づきに加えて、
アラフィフの子育てのリアルなどを共有していきます。 先週聞いてくださった方、ありがとうございました。
今日は、私がフリーランスを始める前、 Webデザインのスクールに通ってた頃の忘れられない話をしていこうかなと思います。
これは、今から5年ほど前のお話なんですけれども、 当時を思い出すと、今でも胸の奥が私はギュッとなってしまう、そんなお話なんです。
今、もし当時の私と同じように、何かを始めたい、つかみたいと頑張っている人、 踏ん張っている方がいらっしゃったら、そういう方々に届くといいなと思います。
今日のテーマは、Webデザインスクールの教室で20代の子に教わって、 帰りの車で泣いたという話です。タイトルの通りなんですけれども、
でも、あの日の涙は結局私の宝物になっています。 今日はそんなお話です。
以前も軽く触れたんですけれども、私は46歳でクビになった後に Webデザインのスクールに通いました。半年間で50万円の自己投資です。
当時はコロナ、ただ中だったので、オンラインでも受け入れたんですけれども、私は通学を選びました。
理由は2つです。一緒に頑張る仲間が欲しかったからということと、 サボれない環境に自分を放り込みたかったから。
家で1人パソコンを開いていたら絶対に続かないって思っていたので、 というところは以前もお話ししました。
ただ正直に言うと通い始めた最初の1週間、玄関を出る時に毎日毎朝足が重かったんですよ。
46歳のおばさんがこれから半年間も若い子たちに混じって通えるのかって、 自分自身に自信が持てなくて、そんなことを思っていました。
スクールの初日、教室のドアを開けた時に若い子たちがもう既に楽しそうにおしゃべりをしてて、
私自分の席まで歩くその歩数がすごい長く感じました。
クラスの同期は10人ぐらいだったと記憶してます。
ほとんどが20代、30代が数名と、そして私。
私と同じ46歳のもう1人女性がいました。
最初は気づかなかったんですけど、その同年代の46歳の女性と30代のうちの1人と私。
後で分かるんですけれども、この3人で半年間ずっと支え合うことになります。
その3人の話はまた次回お話しできればと思うんですけれども、
若者との差とCSSの壁
スクールに通い始めた頃の話に戻しますが、授業が始まってすぐに気がつきました。
若い子たちの歓声がすごいんですよ。
出してくる課題のデザインがすごいなんか今っぽくて垢抜けてて、
私の感覚はもう古いのかもって、本当に最初の数日でなんかこうぐったり草っときました。
しかも課題の提出スピードがむちゃくちゃ早いんですよね。
私が半分ぐらいできたところで若い子たちは終わりましたってもう手を挙げてる。
これはやばいぞと家に帰って毎晩復習しました。
でもそれでも追いつかなかったです。
そんなある日のこと、ホームページを作る中でCSSのポジションっていう
ホームページのパートの位置を決めるルールがある、書き方があるんですけど、
私これがどうしても理解できなかったんですよね。
教材読んでも講師の説明聞いても頭にスッと入ってこなくて、
画面の前で何度書き直しても思った場所にパーツが収まらない。
なんでわかんないんだろうって自分に苛立ってたんですが、
1時間1人で粘ってどうにもこうにもわかんないって思った時に
隣に座ってた20代前半くらいの女の子に思い切って聞いてみたんですよ。
ごめん、ここどうやって考えたらいいのって。
そしたらその子をすごいにこって笑って、すらすら説明してくれたんですよね。
ここはこうで、こうするとこうやって動くんですよってものすごくわかりやすく、
すごい感じのいい子でした。
しかも彼女のデザインのセンスもまたすごい良いんですよ。
もちろん私は素人なんで、素人目ではあるんですけれども、
本当に素敵なデザインでいいなって思わせる、そういう子でした。
教わってちゃんと理解できて、私ありがとう助かったよって言って、
その日の授業は終わりました。
帰りの車での涙と本当の理由
その帰り道なんですけど、私車で帰ってたんですけど、
スクールを出て駐車場まで行って車に乗って、
ハンドルを握って車を走らせ始めてしばらくして、
気がついたらポタポタと涙が出てるんですよね。
私泣いてるって自覚した瞬間もう止まらなくなって、
もうハンドルを握ったままボロボロボロボロ泣きました。
私なんでこんなにできないんだろうって。
あの子は20代で若くてあんなにセンスがあって課題もスラスラ進めて、
私は46にもなってこんな基礎すら一人では理解できなくて、
若い子に混じってみっともなくて、
毎日必死に通って毎晩復習してそれでもまだついていけない。
なんか全部全部混ざってたんです、そういう感情が。
悔しいのと情けないのと恥ずかしい、みじめだ、ついていけない自分が苦しいって
いろんな感情が一気に来て、それでなくてももらはらの夫に
お前みたいなやつがうまく引くはずないとか、
おばさんが混じると足でまといとか、みっともないとか
わりと散々言われてきてたんで、もうあれもこれも全部一緒くたになって
こらえきれなくなって。
家の駐車場についてからもう涙が止まらなくて、
でも家の駐車場に止めてたら近所の人に見られちゃうからまた車を走らせて
ちょっと離れた人目のあんまりない場所に車を止めて
しばらく涙がおさまるまでシートに沈み込んでた。
そんなことがありました。
あの時私が泣いてた理由って年下に教わったからじゃないんです。
会社員時代もう20年も働いてれば女子に年下の女子とかも普通にいて
年下から指導されること自体全然なんとも思ったりとかすることはなくて
そこは全然問題じゃなかったんです。
泣いてた本当の理由は多分ついていけない自分
うまくできない自分とかっつり向き合ったからだったんじゃないかなと思います。
自分なりに必死にやって、それでもこんなにできないのか
私本当にここで戦えるのか
自分の能力の天井を突きつけられちゃった日だったんですよね。
でも絶対に諦めたくなくて
5年後の現在と学びの価値
それからも何度も何度も涙が出るタイミングあったんですけれども
自分ができなさすぎて
でも泣きながらでも毎日毎日スクールに通いました。
それから5年が経ちました。
今私は在宅でオンラインのジムをやってます。
4問委託で3社のサポートに入って
月収は全職の倍まで稼げるようになりました。
半年間を振り返って思います。
人生の中で一度ぐらい泣くほど勉強した時期があってよかったって
こんなふうに思うんですよね。
正直に言うと
あの教室で学んだウェブデザインのスキルが
ウェブデザインのスキルそのものが
直接今の仕事になったわけではないんです。
でも泣くほど追い込まれた日を経験していることが
今の自分の見えない土台になっているなって思うんです。
新しい案件で初めてのツールに触れて
うまくいかなくて凹んだ日だったり
クライアントさんから厳しめのフィードバックが来て落ち込んだ日もあったり
そういう時にふとあの教室の日々を思い出すんですよね。
あの日私もっとボロボロだったよなって
あの日をちゃんとくぐった自分なら
これもなんとかなるはずだって
人生の中で一度本気で苦しみながら
泣くほど勉強した時期が私にはあるって
それが今の私をずっと支えてくれてるんじゃないかなって思います。
悔しさと向き合う強さ
ちなみにあの教室で私と同じように
毎日悔しい思いをしてた人が他にもいたんで
その話はまた次回ぜひ聞いてもらいたいと思うので
ぜひ次回も聞いてください。
今日のまとめなんですけれども
何かに本気で取り組むと
必ずついていけない自分だったり
うまくいかないことと向き合う日が必ずあるし
そういう日が続きます。
私は続きました。
副業始めたけど思ったように稼げないとか
SNS頑張ってるけどフォロワーが伸びないとか
スクールに通ってるけど同期にどんどん追い抜かれるとか
その時悔しいをごまかさずに向き合って
それでもやめずに続けられたら
ちゃんとどこかにたどり着けるって本気で思ってます。
実際にそういう経験を私がしてきたので
悔しくないよって強がるより
悔しいって思って泣ける人の方が
実は強いんじゃないかなとすら思ってます。
もし今泣くほど悔しいって思える瞬間があるなら
それはもう多分きっと最高です。
人生の中で本気で何かをやってる証拠だと思うからです。
私も今悔しい頑張りたいって思いながら前に進んでます。
悔しいって泣きながらでも一緒に前に進んでいきましょう。
今日はスクールの教室で
20歳の子に20代の子に教わって
車で泣いたという話でした。
そして人生の中で泣くほど頑張る時期があったのは
振り返ると最高でしたというお話でした。
次回の予告
次回はこのスクールの話の続きをしたいので
ぜひ次回も聞いてくださると嬉しいです。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
水曜日担当オンライン事務のるるでした。
09:50

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