そういう仕組みによって選ばれた本日のニュースがこちら。法務省とリーガルフォースの公募を知られざるロビーングの正体。
あー、はいはい。
あー、いいっすね。
はい。
で、待って待って、待って、まだまだいくよ、まだいく。
まだいく。
これ、いきなりこの内容について、我々がディスカッションを始めたとしても、ちょっともう、視聴者は置いてけぼりだと思うんですよ。
え、お前らどうした?急にみたいな。
えー、ちょっとちょっと待てと。
お前らいつも、あの、ファイル名を書いてる。
ファイル名を変えることで盛り上がってるアジェンダやろ?と。
それが急にどうした?なんでリーガルフォースの話と、なんか行政のバチバチの話をするんだと。
なると思うんで。
ていうか、そもそもこのニュースってなんすか?みたいになると思うんで。
僕はね、このサマリをまず読みますよ。
で、サマリを読むので、それに対してヒカルさんのリアクションを引き出していく。
まあ、そんなとこからスタートしようかなと思います。
はい、サマリ。
ロビングという行為についての機に、リーガルフォースはAIを活用することで、契約書に潜む一般的なリスクを洗い出して、内容の修正をサポートすることで、業務の効率化を図れるサービスである。
で、このサービスが弁護士法に違反するのではないかと、紹介があり、社内が大混乱に発展する。
スタートアップのリアルがあるのと、行政の話に通ずる部分があるので、ピックアップ。
あ、ちょっと後半の部分は、なんかピックアップされた理由だったわ。
はい、これについて話してほしいということなんですけど。
はい、ヒカルさん、初めの所感を教えてください。
どうぞ。
これすごいおもろかったんですけど、リーガルフォースはAIが契約書を作るのをサポートするっていうSaaS。
で、弁護士法第何条みたいなやつに、弁護士資格を持っている人間以外は、弁護士業務を行ってはいけないっていう文言があると。
で、その規約に、このサービスを使って、
このサービスは違反する、つまりAIは弁護士ではない。
間違いない。
しかし、この契約書を作るののサポート業務は弁護士業務なのではないかっていうところが、法に継承するっていうふうな、
イチャモンをつけられたっていうのが、まず面白くて、法律の世界ってそんななんやって、何も知らない中で思いました。
めちゃくちゃ難しくない?これでも。
本当そうだよね。
うん。
この順位って基本的にはさ、人間がやってるものを代替していくものでしょう。
うん。
で、この人間がやっていること、これの場合でいうと、弁護士業務っていうのが、ある種、規制産業といいますか、
何らかの資格を持った人しかやっちゃダメよって言ってる状態なわけでしょ。
うん。
で、それを、その資格を持ってない機械がやることについて論じてるわけでしょ。
うん。
ドラえもんかよって思いましたね。
確かに。
うん。
え、でもこれどうなんだろ、その、弁護士資格って、AIだったら取れないのかな。
取れるんじゃん。
人間しか取れないのかな。
いや、取れるっしょ。余裕で取るっしょ。
取れるよね。
うん。
取らせればいいんじゃない?
え、と、確かに。
てか、めっちゃそれ面白いな。
こっちの解決方法面白いですね。
法律でイチャモンつけられた代わりには、法律で、こう、ジェイルブレイクするというか。
うん、確かに。
え、てかさ、あの、え、その、弁護士の資格ってどういう試験を受けたら通るんですかね。
なんか、記憶をたくさん溜め込んで、その、メモリの中にたくさんいろんな情報、データベースを溜め込んで、それを時と場合によって引き出して、回答を述べるっていう業務なの、試験なのであれば、
で、たぶん人間より、その、AIの方がパフォーマンス高いっすよね。
あー、でも、どう、確かにどうなんだろうね。
なんかでも、6法全部撃破するみたいな感じじゃなかったっけ。
あ、そうなんだ。
え、撃破って何?
法律は、
あの、
東の6法。
こう、西の6法、南の6法みたいな。
あ、まあ、6法、あの、法律に、日本の法律には6法っていうのがあって、
はいはい。
あの、まあ、特筆法、強化法、捜査法、放出法、
ほうほうほうほう。
えーと、あとなんだっけ。
えーと、あとなんだっけ。
ほう。
えーと、擬人化、擬人化じゃない。なんだっけ。
えー、やばい、忘れた。
特、強化法、強化法、
念能力、念、念能力。
擬人化、操作法、特筆法、あとなんだっけ。
待って待って待って。
え、操作、具現化、変化、強化。
具現化、具現化、変化、強化。
うん。
これだ。
うん。
そう。
特筆。
っていう6法があって。
はいはいはい。
なんかそれを全部、
そう、全部クリアするといいみたいな感じでしょ。
クリアする。
うん。
なるほど。
得意、不得意があるんでしょ。
うん。
うん。
なるほどね。
で、戻ると、それを撃破すればいいだけなのであれば、
いや、むしろ、
AIの方が、っていうか、
ほぼ全てのAIがその能力持ってんじゃねえ問題あるんじゃないですか。
ね。なんかありそうな気がするね。
うちのチャットGPの方が、なんか能力高い上みたいな。
うん。
うん。
なんかなんとなく、勝手に想像するに、
なんかその、こういう風な事故が、
分かんないけど起きた、みたいな。
過去の判例に照らし合わせて、
これをどう判決するかみたいな、
そういう問題が出て、
なんかこの第何条、
何項により、なんとかと考えられ、
それを適用された判例が、うんちゃらかんちゃなので、
このケースは適法、みたいな。
そういう答えをすればいいんじゃないの?
ね。
違う?違う?
いや、まぁ、大体そうだと思うんですよね。
で、多分そういうパートと、あとなんか、
分かんないですけど、
その面接みたいなやつ、あるんでしょ?
で、その人柄が壊れてないかとか見るやつ、あるんでしょ?どうせ。
これ何?
で、機械は、その人柄みたいなやつ、あるんでしょ?どうせ。これ何?
で、機械は、その人柄みたいなやつ、あるんでしょ?どうせ。これ何?
では、その人柄見られないとダメですみたいな。
なんかそういう不正規だと思うんですけど。
いやいやそう。
そうげキョラ looks f Auf
どっちのほうが問題?
まあでもanyway
だから、 erstenkillerのほうが高いパフォーマンスを出せますよね。
AI のほうが。
うん。まあそういうところなのかな。
いいな。
ちなみにさ、結論としては、