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群馬県のニュースをお伝えします。
(1)熱中症警戒アラートが4日連続で発表されました。
群馬県内は、22日、高気圧に覆われて晴れ渡り、気温が上昇。 最高気温は、桐生、伊勢崎、館林の3地点で、いずれも全国5番目の39.8度を観測しました。
各消防によりますと、少なくても男女54人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
太田市では、午後2時50分ごろ、64歳の男性が事業所駐車場の車内で意識のない状態で発見されました。
(2)伊香保町で刃物を振り回す52歳の男を逮捕しました。
渋川市伊香保町の温泉街で刃物を振り回すなどとしたとして、渋川署は22日までに重刀法違反の疑いで、パート従業員(52)加藤政臣を現行犯逮捕しました。
逮捕容疑は、19日午前1時55分ごろ、渋川市伊香保町で刃物を振り回している男がいると目撃した男性から通報がありました。
パトカーで駆けつけた30代の男性巡査部長と40代の女性巡査長が、道路で包丁のような刃物を所持する加藤政臣を発見しました。
(3)イセカカードの期限が延長されました。
伊勢崎市は21日、物価高騰対策として65歳以上の全市民に配布した電子地域通貨イセカの使い切りカードの利用期限を12月末まで4ヶ月延長すると発表しました。
市によりますと、市は3月以降、65歳以上の市民およそ5万4000人に1万円分のカードを発送しました。
当初の利用期限は8月末でしたが、予算の利用率は83%となっています。
(4)今月、伊勢崎市の住宅で6歳と3歳の兄弟を殺害したとして逮捕された42歳父親について、検察は刑事責任能力を調べるため鑑定留置を始めました。
伊勢崎市の会社員・井上敏典容疑者は、今月5日、自宅で小学1年の6歳の長女と保育園児の3歳の長男をネクタイなどで首を絞めて殺害したとして、殺人の疑いで逮捕されました。
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警察によりますと、これまでの調べに対し2人の殺害を認め、「自ら病気で会社を休んでいて家族の将来を悲観していた」などと供述しているということです。
この事件で、前橋地検は父親の刑事責任能力を調べるため、専門家が精神鑑定を行う鑑定留置を21日から始めました。
期間は10月19日までのおよそ3ヶ月間の予定で、検察は鑑定結果などを踏まえて起訴するかどうか判断するものとみられます。
(5)熱中症の搬送数が18年間で4倍となりました。群馬県内で昨年7月から9月に熱中症で救急搬送された人数が、全国集計が始まった2008年の4倍になったことが分かりました。
18年間で387人から1537人に増えました。35度以上の猛暑日の日数が増え、前橋地方気象台によりますと、前橋の年間の猛暑日は2008年が11日だったのに対し、2025年は53日と5倍近くに増えました。
以上、群馬県内のニュースをお伝えしました。