00:00
群馬県のニュースをお伝えします。
(1)伊勢崎市の利根川河川敷で、胴体のみの男性遺体が見つかった事件で、前橋署の捜査本部は23日、男性を殺害してキャッシュカードを奪ったとして、強盗殺人の疑いで、男性の元同僚で埼玉県本庄市のパート、新井雅尚容疑者50歳を再逮捕しました。
「やっていません」と容疑を否認し、既に起訴された死体遺棄と死体損壊、窃盗の罪も含め、一貫して否認しています。
捜査本部は、男性とのトラブルの有無も含めて、慎重に捜査を進めます。
(2)過疎地などに移り住んで地域活性化を担う「地域おこし協力隊」について、総務省は、任期を最大5年に延長できる特例措置を本年度から始めました。
県内では7月の時点で、藤岡市、富岡市、中之条町の3人が任期延長を届け出ています。
人口減少にあえぐ地方にとって、隊員たちが社会活動の重要な担い手となっているのが実情です。
任期延長の措置とともに、貴重な人材として、任期後も定住や事業継続ができるよう、実効性のある伴走支援も求められます。
隊員の任期は従来通り、原則1年から3年を維持するものの、任期後も活動地において地場産業に従事し、企業や事業承継することを条件に最大2年の延長を認めます。
(3)小学校の夏休み期間中に公共施設で子どもを受け入れる高崎市の「夏休みの居場所づくり事業」が高崎市内6カ所で始まり、23日に高崎市総合保健センターで受け入れの様子が公開されました。
大勢の児童がだるまの絵付け体験を行ったり、一緒に学習したりして交流を深めました。
この事業は21日から8月31日までの土日祝日を除いて実施します。
昨年夏にはじめ、今シーズンは昨年比174人増の計376人の申し込みがありました。
高崎市総合保健センター、高崎市役所、群馬福祉会館、箕郷、新町、榛名、吉井の各支所の計6カ所で預かります。
受け入れ人数が多い高崎市総合保健センターと福祉会館は会場を増やして対応し、全9会場としました。
高崎市の富岡賢治市長は視察後の取材に対し、「子どもを安心して預けられる場所があり、女性が安心して働ける社会にしなくては地域社会は成り立たない」と説明し、高崎市として事業を続ける考えを示しました。
03:16
(4)経済産業省が23日に発表した県内のレギュラーガソリン1リットル当たりの21日時点の平均小売価格は、前の週より10銭高い170円40銭で、5週連続で値上がりしました。
全国平均は前の週より10銭高い170円ちょうどで、2週ぶりに上昇しました。
石油情報センターによりますと、石油元売り会社が系列の特約店に卸売する価格(仕切り価格)が上がり、店頭価格に反映されました。
政府は補助金支給で価格を170円程度に抑えるため、来週も小幅な値動きが予想されます。
(5)伊勢崎市立あずま中学校美術部の作品展が23日、伊勢崎市のあずま公民館で始まりました。
それぞれの部員の作品に加えて、学年を超えて力を合わせて共同制作した恒例の作品を展示しています。
25日までの開催です。年に1度の部展を目標に、部員58人が地道に制作を続けてきました。
出品した作品は3年生が油彩画、2年生と1年生は水彩画が中心です。
現在の2年生、3年生がグループごとに共同制作した大型作品も展示しています。
以上、群馬県のニュースをお伝えしました。