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群馬県のニュースをお伝えします。 (1)伊勢崎市の指定燃えるゴミ袋が一部の店舗で品薄となっていることを受け、市は11日から臨時措置を始めました。
伊勢崎市では、ナフサ不足などの報道を受け、指定燃えるゴミ袋の販売量が例年のおよそ2倍に増加し、市内店舗で品薄状態が続いています。
市によりますと、ゴミ袋の供給量は例年通り確保されているものの、まとめ買いをする人が増えたことが要因とみられています。
このため、市指定の燃えるゴミ袋が手に入らない場合は、6月30日までの間、20リットルから45リットル相当の市販の透明または白色のビニール袋でも燃えるゴミを出せるようにしました。
ただし、色付きの袋や他の自治体の指定ゴミ袋は使用できません。
また、中身が出ないよう袋の口をしっかり縛るよう呼び掛けています。
(2)玉村町では、物価高騰対策と地域経済活性化を目的に、玉村地域商品券の配布を進めています。
対象となるのは、今年3月31日時点で玉村町の住民基本台帳に登録されている人で、1人当たり1万円分の商品券が配られます。
商品券は大型店を含むすべての加盟店で利用できる券が5,000円分、一般商店専用券が5,000円分の合わせて1万円分です。
商品券は現在、5月上旬から世帯ごとに順次発送されていて、使用期間は6月1日から9月30日までとなっています。
(3)話題となったグンマパスポートがフリマサイトで転売していることが分かりました。
観光振興と移住促進のため、県が申請者に無料で配ったグンマパスポートが大手フリマオークションサイトに複数出品され、
1冊1万円分以上で売買されたとみられるケースもあることが11日わかりました。
県は、転売禁止を明示して売り買いを控えるよう呼び掛け、増冊の可否も含めて対応を検討しています。
11日時点で複数のサイトに合わせて20件以上出品されており、
1万円以上の高額取引や2冊同時の出品などもありました。
グンマパスポートは、観光情報とスタンプラリーの台紙で、金銭面などの特典はありません。
(4)桐生市収賄入札妨害事件で第2回公判が行われ、
前副市長が出廷し、「迷惑をかけないから教えてほしい」と言われたと証言しました。
桐生市役所の新庁舎建設の入札で特定の業者に便宜を図り商品権を受け取ったとして、
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斡旋収賄と公競売入札妨害などの罪に問われた
県議の相沢崇文被告(50)の第2回公判が11日、埼玉地裁でありました。
前副市長が証人として出廷し、基本設計の委託業者を選ぶ審査委員会の委員について
複数回断ったにもかかわらず、相沢被告から「迷惑はかけないから教えてほしい」と
頼まれたため教えたと証言しました。
前副市長は2020年、陳情を要件とする相沢被告と副市長室で面会。
非公表の委員構成を訪ねてきたので断りましたが、すぐには帰らなかったと明かしています。
(5)顧客や取引先からの迷惑行為、いわゆるカスタマーハラスメントを
この1年間で受けたことがあると答えた群馬県内の企業が13%余りに上ることが
民間シンクタンクの調査で分かりました。
群馬経済研究所は今年2月、県内企業を対象に
カスハラの実態や対策について調査を行い、350社から回答を得ました。
それによりますと、直近1年間で「カスハラを受けたことがある」と答えた企業は13.7%となりました。
従業員数別では301人以上の企業で「受けたことがある」と回答した割合が
38.7%と最も高く、大企業ほど被害を認識している傾向が見られました。
また、今年10月から全ての企業で義務化されるカスハラ対策について
すでに対策を講じていると答えた企業は28.2%に留まっています。
以上、県内のニュースをお伝えしました。