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こんばんは、ふらっとです。今日もふらっと日記スタートです。というわけで、今日は3月の10日というよりも、昨日なんですけど、おとといか、むしろもうおとといになってしまった。3月の10日の子園日記となります。
イベントとかに、特に勉強会とかなんですけど、子どもと一緒にいけるといいなって思うけど、やっぱりちょっと身勝手かなっていうことを考えたので、そんな話をつらつらとお話ししていこうかなって思います。
よく勉強会とかって、家を開けたいけど、子どもを誰みるんだ問題って、小さいとよくあるあるなんじゃないかなって思うんですよね。
そういったときに、自分で宅地について手配できればいいんですけど、もうちょっとお子さんいる方は、こういうこともできますよみたいなオプションがあるといいななんていうのを考えたりとかするんですよね。
というのも、学会とか大型の学会になってくると、子どもを預けられる宅地施設まではいかないですけど、宅地所っていうのがシッターさんを雇ってくれたりとかするんですよね。
そういうことがもしできると、例えば学会は別にいいんですけど、それ以外のイベントだったりとか勉強会だったりとか、そういったものをもう少し小さいお子さんがいるようなママさんだったりとか、
もちろんパパさんでもいいんですけど、そういった方々が参加できやすくなるふうになると、もっと例えば外に行きたいのにって思っている方が少なくなるんじゃないかななんていうことをふと考えたんですよね。
あとは、学会とかだと結構子どもさんとかが学会会場に入っちゃったりとかして、もちろん騒がないってことが条件なんですけど、割と海外とかだとそういうのっていうのは結構当たり前の光景だったりするので、そういうのも今後できたりすると、子どもの経験にもなるなっていうふうに思っていて。
私は思うんですけど、ただそれって逆は嫌かなっていうのを考えたりとかするので、さすがにそこの会場に入れるのはやっぱり微妙だし、それはこっちの身勝手かなっていうふうに思うのをまず一点と、
全てのイベントごとに子どもが行けるようなものがあるといいなっていうのは、それはそうなんだけど、それも向こう側が全部手配とかしなきゃいけないので、欲してはいるけど、現実問題ちょっと無理だなーなんていうことを考えたりしてるんですよね。
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気軽に参加できるものがあって、お子さんの心配をせずに、何かあったらこういう体制がいろいろオプションとしてありますよっていうのが、子どもさんがいてもこういうオプションがありますよみたいなのがあると、
なんかちょっといろいろ参加できるものが増えたりするんじゃないかなーなんてことを考えました。なんかちょっと話が堂々巡りしているような気がするんですけど、今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。内容がないな、今日は。
完全にないな。結論と題名が一緒なので。難しい。難しいじゃないな。すいませんが、ちょっとこのままあげます。ではまた明日お会いしましょう。またねー。バイバイ。