1. FC水戸の日々2 ~笠松より愛をこめて~
  2. #4 2025年第3節ホーム愛媛戦振..
2025-03-02 25:32

#4 2025年第3節ホーム愛媛戦振り返り

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今日はサポーター仲間と一緒に配信しました!

今日は3人で/ゆるさがあった/もっとシュート撃ちたい/引いた相手にどう戦うか/山本に早いうちに点を/

サマリー

FC水戸は愛媛FC戦を振り返り、試合の結果や選手のパフォーマンスについて話し合っています。試合は引き分けに終わり、過去の経験から得た教訓が語られています。攻撃の向上やチームの成長に期待が寄せられています。水戸のサッカーシーズンの振り返りに焦点を当て、選手たちのドリブルやパス回しの向上が取り上げられています。今年のチームは今までとは異なるスタイルでプレーし、期待感が高まっています。

サポーターの自己紹介と歴史
始まりました、FC水戸の日々2 笠松より愛をこめて~のbobです。
今日は3月2日第3節愛媛FC戦の終了後ですね。
みんなでご飯を食べて、その後に収録をしております。
今日は僕だけじゃなくてサポーター仲間のAさんとMさんに来ていただいております。
サポーターAさんから自己紹介をお願いします。
サポーターAです。よろしくお願いします。
サポーター歴を教えてください。
JFLの最後の年に2、3試合ちょこっと見たくらいで、Jリーグの1年目からサポーターの席に行って応援し始めた感じですかね。
26年目の試合ですね。
サポーターMです。よろしくお願いします。
サポーター歴は吉原幸太が入団した2009年からなので、かれこれ14年くらいになりますからね。
なるほど。ありがとうございます。
先ほど勝手に決めたんですけど、なのでAさんが第一世代ですね。サポーター第一世代。JFLを知る。
ちょっとですけどね。
その辺の世代からが第一世代としていて、僕が見始めたのは2002年なので、定期企業を乗り越えて社長が変わって、
2代目の社長に小林さんに変わってから見始めて、通業の2003年にはまったという世代。これが第二世代。
僕が第二世代。その後に吉原が担当交代して、前田さんの長期設計が終わった後に2008年に吉原が就任して、
攻撃サッカーに変わって、2009年に新田高輔の年ですよね。その時にまさにサポーターになった。このサポーターが第三世代と呼んでます。
あと第4、第5で今は第6くらいだと思うんですけど、やっぱり30年も比べてやってるとこうなるなっていうところですよね。歴史があるクラブだなって改めて思いますけど、
ここ普段一緒にどの辺ですか。サポーターの席で言うとバクスタンですね。バクスタンの中心の上の方。
我々はもういいおっさんなので、最前列というよりかはちょっと上でヤンヤン言う方ですね。
今日もね結構声出したんで、若干声枯れてるんですけど申し訳ないですね。というこの3人で、愉快な3人でやっちゃいますので今日はよろしくお願いします。
愛媛FC戦の試合分析
順調です。ここまで3分です。
そしたら今日のえひめ戦ですね。結果から言うと前半の早いうちにコーナーキックが失点してしまいまして、その後後半にやはりコーナーキックから追いついて、
その後もゴールに迫ったんですけど、攻めきれず1対1でドローということで、開幕戦負け2戦目勝ちでドローという結果に終わっております。
それを受けてまずはえひめさんから今日の感想を。
そうですね。先週かな山形に勝っていいサッカーして今年はいけるぞという気持ちのあった部分で、やっぱり勝てるのかなっていう部分。
これはもう何十年サポーターやってても若干気持ち悪い部分があったりとか相手を見てしまうという部分があるので、
フワッとして入った部分は全体的にあったのかなとは思うんで、私たち見てる何人かでもやっぱりそんな雰囲気があったなという部分があるんですけども、
それですぐに取られるんですけど、昨年と違ったのはやっぱり追いついたということが少し大事で、
去年のその前の年と2年間の残留争いはあそこで1-0のまま逃げ切られたんですけど、
今年は追いついて岩田、山形、えひめで勝ち点4取れたのはある程度計算というか、ある程度今年はやれるのかなという感覚は持ててるし、
攻撃をちゃんと自分たちで作っているという部分が見てても面白いのかなという部分ではありますね。
そうですね。やっぱりどうしても入りちょっとね、緩い雰囲気が、どうしてもなんか天気も良かったし、
そんなにスタジオも開幕戦ほど人いなかったし、何となくこうピースフルな空間というか平和な感じで、
昔のJ2の牧歌的な感じになっちゃうんですね。あれ時々あるんですけど、なんかもう平和な感じで戦う感じじゃなくなっちゃうんですね。
あの緩い雰囲気がどうしても先進連戦しちゃうのかなというのは昔から思っているんですけど、
そこがちょっとね、やっぱり去年からのコーナーキックの流れから失点してしまうという、
ちょっと悪劇がまた顔を覗かせちゃったり、まだまだ法力弱さかなというのも思いますし、
ただ逆にね、確かに薄いって、Aさんの言う通り、最初にどうしても、
宣誓された後に追いつけずに負けてしまうというのは去年までの流れだったので、そこは追いついたのは素晴らしいかなと思いましたね。
じゃあ続いてMさんお願いします。
自分的には引き分けなら合格点かなとは思いますけど、
開幕3試合で1勝1敗1分けなら、いいほうかいいほうかなとは思いますけど、
悔しいといえば悔しいところもありますね。
今日あたりの試合だと、結構せめてパスも回っていて、
崩す途中まではいたけど、本当にゴール前の精度がちょっとっていうのがあったので、
いい崩しが何本もあったので、ちょっとそれは残念かなと思うんですけど、
試合を見ている感じは、去年か一昨年のような、どうなっちゃうのかなという不安感は全然ないかなと思うので、
いい意味で希望が持てるシーズンを変えられるかなとは思うので、
今後にいい選手がいるので、若い、生き生きした、勝手に突破してくれるのがいるのでいいかなと思うんですけど、
ちょっと気になったのは、パス回しで攻めにしかけないというのが多いところがあるかなと、
あともうちょっとミドルシュートを見ててほしいかなというのもあって、
崩しにこだわりすぎちゃって縛られているような感じはありましたね。
何か余計早いうちに失戦してしまって、愛媛が若干引いて構える形になっちゃったので、
それを崩すみたいなことになったので、少し手間かけてパス繋いでというところが主になっちゃって、
少しシュートの積極性にかけた感じがしましたね。
中盤でボランチャーあたりでミドル打てる選手がまだいないし、シュートも打てていないので、
その辺りからという気がしましたね。ミドル圏の山本ぐらいとかね。
それがここのところちょっと、今日は本当に山本からバーンみたいな感じで、
なかなかシュートもブロックになっちゃって、やっぱり研究されてきてるなというところがありましたね。
山本もやっぱり引き出しが多い選手ではないので、なかなか対策されちゃうと難しいのかなというのは今日考えましたね。
それはみんなサッカー好きな人は知ってる事実なんだけど、やっぱりパスが回るチームが引かれると世界中で必ずその問題があるので、
人がそうだとかそんな話じゃなくて、パスを回すチームは必ず世界中でシュートが回して終わっちゃうということがありがちなんです。
その壁をどうやって突破していくのかというのが本当に上位に行く時は重要なファクターになってくるのかなとは思うんですけどね。
今後の展望と選手の成長
そこができるかというのが、10節ぐらいまでやっぱり我慢しながら、それができるようになってくると、
2点3点取れるようになると勝てるようになってくるのかなっていう。
今日もボールは保持してましたけど、結局徹底期はあんまりなかったし、
ワークナイシュートは2本ですよね。逆に言うと今日もセットプレーで、
久保のゴールで素晴らしいゴールでしたけど、点取りましたけど、
今年は森章がいいゴールをあげるので、セットプレーで3分の1から半分ぐらい点取れると全然変わってくるかなと思いますよね。
佐藤守さんも言ってましたけど、やっぱりフォアドが点を取れるといいですよね。シュートをもっと打って。
確かに苦しみにこだわっちゃってた部分が今日はあるかなと思いましたね。
去年より良くなっているのが、カウンターをちゃんと発動するというのが、
前の監督の時はとりあえず全部地効になっちゃっているので、
ブロックを敷いてから崩しましょうというのがあるので、
それは見ててちょっとつまらないかなと。
浜崎さんは秋葉さんよりもビルドアップを重視する監督でしたよね。
その辺がうちのチームには合わなかったのかなというところがありますね。
うちはリスク管理の面からもゴールを持ってというよりかは、
ある程度ハイプレスをかけてゴールを奪ってというところが一番いいのかなと思います。
今年の水戸はやっぱり両サイドが、体が小さくなって大きいドリブルができる選手なので、
これはすごく楽しみで、あまり日本でも両方とも180kgを超えているような
ドリブラーってそんなにいないと思うんですよね。
これはすごいストロングになってくるので、ちょっと楽しみで。
山本に早く点数を取らせてあげたい。
山本が取ると相手にとっては2枚が来るというのはすごく怖くて、
そうすると逆にフォワードの選手も入ってきて、
自分たちで打てるようになってくるのかなってあるんでね。
早く山本に1点取ってもらいたい。
そうすると流れがグッと変わって攻撃力が上がってきて、
面白い展開になってくるんじゃないかなというのは思っているんですけど。
青は何枚か叩いているんですけどね。
あれが決まってくれればね。
1個決まれば流れが一気に変わる。
今日も1本あったんですけどね。
菊井と山本が今多分、
うちの攻め手の看板で、
そこをうまく新田と草野のベテラン2とかが、
2人をのびのびとプレーさせている感じはしますね。
やっぱりそれぞれ、特に新田なんかはプレーの質が高いなと思いますし、
なかなか自分でシュート打ってっていうのがないから、
あそこでもっと自分のシュートを打っているところにボールをもらえるようになるとよりいいのかな。
今はちょっと周りを生かすプレーをどうしてもいいし、必死すぐなんでね。
すごく自分を使っているところがあるんですけど、
やっぱり去年の草野もそうだったんですけど、
自分で点取って勝つ周りを生かせるようになるといいので、
逆に言うと、新田と草野がこのままずっと下面で使い続けるのであれば、
2桁までは言わずかなくていいですけど、
最低でも5点で、できれば7、8点取ってくれるとすごくいい。
で、津久井山本がさらにもうちょっと取ってくれると、
よりいいのかなって気がしますよね。
あとはボランチがどこまで攻めに絡めるのか。
共産化は愛媛が引いてくれたんで、川上とか前を向いてパスを出したりしてましたけど、
そこをどうするか。
あそこがシュートを打てるようになってくると相手に打ったら怖いんだけど、
今はしっかりボールの回収とかやってくれてるんでね。
今すぐそこって言われると攻めたら。
ボランチのタスクが多いんで、なかなか攻撃までいけてないっていうのは、
どうしても前の4枚で攻めるっていう形になっちゃってるんですけど、
もうちょっと攻撃の厚みを持たせるのであれば、
サイドバックプラスボランチがまた圧をかけて攻められると、
より迫力が増すのかな。
ただそういう役割をさせるのであれば、
もしかしたら川上・山崎ではなく、
長尾だったり井上だったり、
とかになってくるのかなっていう気持ちをちょっとしてるんですけどね。
あ、井上です、井上です。
井上って言ってました。
井上ですね。
はい。井上飛馬だったりっていうのかなって気がしますね。
そうですね。
そういう若手が出てくるとね。
逆に言うとボランチも大分違う選手がいるので、
相手によって変えてもいいかもしれないなっていう気がしますね。
だから逆に言うと、
結構上位でボールを持ってくるチーム相手には、
このちびっこボランチでいって、
少し引いてくるような、
うちよりもうちと同じくらいの規模のチームとかとやるときは、
少し攻撃的に飛馬だったり、
長押した面で使う。
そういったのもいいのかなって思いますよね。
今日はちょっとアクシデントが多かったですね。
久保も結局長くならなきゃいいんですけど、
ボール決めて直後に怪我しちゃいましたから。
みたいなことですね。
あれで1枚使っちゃって、
板倉も怪我しちゃったんで、
板倉は多分そんな長くならないと思いますけど、
結局カード2枚小交代使っちゃったから、
なかなか攻めのギアが上げられなくて、
って感じでしたけどね。
だからアクシデント込みで考えて、
一々妥当だったかなっていうところですかね。
本当は勝ちたかったところなんですけどね。
相手が負けてる、
調子悪いチームだから勝ちきりあった部分もあるんだけど、
最初の失点がひびいちゃった。
でもそれを追いついて終われたんで、
去年までだったら間違いなく、
あれは1-0で終わってるゲームなんで、
そこは1点拾ってるって大事なことはある。
プラス思考で考えると、
開幕3戦全部点は取ってるんでね。
そうですね。
点取りというのは大きいですよね。
2点か、岩手戦は2点か。
4点の4点ってプラバイゼロ。
選手たちのパフォーマンス
だから1点は取れますね。
だからゼロで抑えるか。
やっぱり今の攻撃がパスしてるのが、
ボールがうまく回るようになってるんで、
あれが噛み合ってくると2点、3点ってなってくると、
2-1、3-1で勝ってるチームになってくると、
強くなってくる。
もうちょっと連動が上がってくると、
もっとテンポ出るようになる気がしてます。
今の選手上手いよね。
パス回し見てると。
特に上手いね。
あとやっぱり迫力あるよね、攻撃に。
相手から見るときついと思うよ。
二人はね、山本と津久井のドリブルはやっぱり怖いんだろうな。
あんまりデカくて仕掛けてくる選手日本人少ないですからね。
そう、だから二人とも体でぶつかられて取られることはないんでね。
そこがやっぱり大きい。
ゴリゴリ系が。
野杁さん好きなんですね。秋田もそうですしね。
そうですね、沖田。
沖田も結構、背が高くてドリブルできるね。
最近の傾向としては、水戸真香でもそうですけどね。
健康性高くてドリブルできる。
日本もやっとその域にね。
今まではちょっと小さめの人がドリブルをするっていうのが日本の。
それがもともと神奈川とかから始まってて、
この辺の選手で日本の強さだったんだけど、
野杁さんが言ったように水戸真香みたいな選手が出てきてるから、
やっぱり同じようなタイプの人が少しずつ出始めてきてるっていう楽しみはあるし、
世界で戦ってくれる部分になるかなとね。
全体でそのくらい出てきてるってことは、底上げができてるってことですね。
そうですね。
今年は本当にそこに期待したい気がしますけどね。
逆に言うとね、あそこの二人が生命線になって、
プラスでサイドバック絡んでどうかなっていうところなんで。
だからでもあそこの位置にはあと斉藤俊介と足代がいるから、
やっぱりその選手たちもどのくらいできるのか楽しみですね。
またタイプが違いますからね。
だから豊富かなっていうね。
案外そうですね。
今までの水戸にはない、結構身体がしっかりした選手が揃ってるんで。
フォアドもタイプの違うフォアド揃ってて、面白かったんですけど、
あとはちょっと久保が待ち置きイラストになると、
まだまだ志望部もちょっと時間加えちゃうし、
少し駒が足りなくなってくるかな。
安藤と太良がいますけど、中前で高さがないので、
それがちょっと心配ですけどね。
まあね、長くならないことはいいので。
今シーズンへの期待
じゃあここらで、今日はとりあえず負けなくてよかったし、
合格点かなぐらいの感じかな。
そうですね、試合としてはね。
まあこれからね、本当は本部2連戦で勝ち点4なんで、
まあまあまあ終わるんじゃないかなっていう。
最高ではないですけど。
最高ではないですね。
でも勝って勝ち点6で過ごせればやっぱ入りをしたよ。
完璧な入りだったんですけどね。
それでも。
じゃあそうですね、ここまで3説終わりましたけど、
じゃあそれとね、今年の方をよく期待することというか、
今年はどういうシーズンになっていくだろうな、みたいな。
あまり人があそこまで繋いでサッカーをするっていうのが、
私の記憶の中でもあんまりなくて、
ボールを保持してっていうのが、
縦に早いカウンターとか、
強かった時もどっちかというとカウンターだったり、
守備がしっかりという部分が多かったんで、
ちょっと今年の人があんたで繋げると、
見てて楽しいなっていう部分ではあります。
ただまあ、さっきも言ったように世界中で、
それが得点取れない部分でもあるんでね。
そこの心配はあるんだけど、
ちょっと今年のチームは今までの人にはない。
自分たちでボールを保持して、
崩すんだよっていうメッセージが出せるチームだし、
それを出していくんだろうなと思うんで、
そこに関しては、26年見てて、
じゃあそんなにパスを繋いで勝ってたシーズンがあったのかって言われると、
多分ほとんどないよね。
そうですね。ないですね。
ないですよね。
守備がしっかりしてたとかっていうのはいたけど、
あとフォアにボール預けちゃうシーズンもあったけど、
ちゃんとボランチから使っていって、
崩していって、やり続けるっていうのはなかったんで、
楽しみでは見てて楽しいかなと思うよね。
なるほどね。確かにそうですね。
勝てるかとはまたすぐ簡単に結果は出ないけど、
ちょっとやっぱり今年はチームとして楽しみが出たなとは思ってます。
エミさんどうですか?
今年は期待できるかなと思ってますね。
ボランチのところが負けないっていうのは、
ほとんど今年見てて、
いつも毎年見てたのがちょっと負けてるっていうのがあって、
それなりに評判の高い山形だったり岩田だったりと戦っても、
十分戦えるような岩田も2点を返したんで、
全然一方的にやられた数年前のゴーゼロとかの、
どうなっちゃうかなっていう心配はなくなったんで、
いいかなとは思ってます。
あと希望的には、
趣味面してはセタバックの2人は、
すごい頑張ってやってるなと思いますが、
特にコーナーティックから得点をちょっと入れてもらうと、
攻撃陣もちょっと楽かなっていうのもあるので、
バランスよく取ってもらえるといいかなと。
どっちにしろ期待が大きい、
ファンの思い
持てるシーズンかなとは久々に思ってますね。
そうですね。
コーナーティックも今年はべきになりそうなんでね。
天野隆選手多いですからね。
生徒もなかなかインフォームが上げてくれる。
板倉くんあたりはね、相当ゴール決めてくれると思うんですけどね。
今日ちょっと怪我しちゃったので心配ですけど。
そうしてお二人とも長年見てきましたけど、
ポジティブなシーズンになりそうだなっていう。
そっちはちょっと残留争い嫌ですね。
もういいですね。
こんだけやってると残留争いって、
小学生よりピリピリする部分があって、
あれはあんまり経験しなくていいのかなって。
あれは実はそんなにしてないんですよね。
ちゃんとやったのは2015年くらいですね。
2015年と去年。
去年も最後までいってないですからね。
最後の5試合でピリピリはやったことないんでね。
そこに対しての卑怯批判論というか、
そこはあるんでやっぱりそこは言っちゃいけない領域なんで。
そうですね。
事実上の門番ですね。
言い続けないといけないですからね。
まずは昇格の前に事実に言い続けるということね。
まずは言い続ける。
それがアイデンティティーでもありますね、我々の。
ありがとうございました。
じゃああとは最後は恒例のミナーなんですけど。
これなの?
これなんです。
知らなかったんです。
ミナーを買ってますけど、
水戸の価値に全額してるんですけど、
今日はコンセプトは2000円を買いまして、
ていうか水戸買ってないんで、2000円の負けという。
前回貯金400円だったんで、
1600円のマイナス。
1600円のマイナス。
水戸は肩乗りとマイナスが増えています。
今日はこの3人でお送りしました。
またどこかで。
また出てくれますか?
期間があったんで。
いいシーズンになればね。
いいシーズンじゃない時はどうしても口が出ちゃってね。
人には聞かせられないようなと言ってしまう。
それは有料で。
有料コンテンツ。
それも良くないんですけど。
楽しいシーズンが続けるといいよね。
チェンシーの愚痴とか監督の愚痴は有料で。
言わないです。
今日はこの辺で。また来週お会いしましょう。
来週は会わないね。
来週はお二人はいないですけど。
来週僕が一人で。
一人でやるんですか?
これお二人で行くんじゃなくて。
行かないですけど。
ラソンでみんな見て。
大分行く人は頑張ってほしいです。
今日はありがとうございました。
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