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おやじは銀行員.fmです。このポッドキャストは、埼玉の田舎で育った30代のおじさんがゆっくりと話す番組です。今日は、たじとしぶです。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
そうそうそうそう。
そうそうそう。
完全オーダーメイドで。
その部屋を出るときはそれも捨てるときだみたいな。
ディアウォールっていうのがあるんだけど。
木材の2×4の木の木材ってのが結構一般的な木の方みたいな。
2×4ってのは2cm×4cmって長さは別に。2×4とか言うらしいんだけど。
2×4にちょうどはまるアジャスターがついたツッパリ棒みたいな感じの木材が。
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簡単に言うと。
間に棚を作るとか。
そんなにだるすいません?
意外とね、簡単なの。あれが。
だるいっちゃだるいけど、出来上がった自分の好きな色とか塗ったりとかできるし。
塗りもすんの?
塗る塗る。
えー嘘信じらんない。
塗られてる板あるけどね。そんな重効かないから。
別にさ、ノーマルの木の素材でいい?
ダメ?
ダメダメダメダメ。
ないない。
それはもう許さない。
でも俺、渋の家に一回行かせてもらった時にさ、あんま記憶ないけど、一番覚えてるのが、渋が奥さんのためにクローゼットを作ってたの見て、
こいつなんだ?ってのがめちゃめちゃ俺の中で。
一番。
そうそうそう。なぜか奥さんすげー服持ってたじゃん。
うん、そうだね。
で、それを渋が捨てるとか、なんかその、ありもののさ、ニトリとかIKEAで買ってきた、ちょっと服を片手でかけるとかじゃなくて、
なんかちゃんと作ったんだーって聞いたので、俺は、は?と思ったのを記憶してる。
壁一面に…
そうそうそう。
多分、数百着かけれると思う、あれ。
確かに。でも、あれは、自分で作んないと無理だもんね。
無理だね、あれは。
でも、そんな人だったっけ?と思って。
いや、そうじゃなくて、やっぱそのマンション住んでるときに作りたいなって思って、で、何年も前に家買ったときに、
はい。
こう、埼玉越して、で、まあ大宮はまあ栄えてるけど、
うん。
まあすぐ出たら田舎だからあんなとこ。
うん。
そしたらホームセンターとかいっぱいあって。
うん。
都内住んでた頃、ホームセンター行っても、まあそのときそもそも車持ってなかったし。
まあ賃貸だとそんないじれないしね。
うん。で、ホームセンターで好きなサイズ切ってくれるのよ。ただじゃないけど。
その何十円。
ああ、やってくれる。
うん。
見たことある、やってるの。
とか、なんか普通に鉄とかも切ってくれるしね。
ええ、すげえ。鉄?
うん。
いらんだろう。
クローゼットみたいなの作ったって言ったら、ハンガーかけれるタイプとかさ、あるじゃない。
そこはね。
うん。とか、あいつらもう何でも切ってくれるから、人以外。
ええ、いや、そう。
ああ、そう。それはあの、またブラックリストのカインズ・ホーマーみたいな人が。
カインズ・ホーマー。
ホーマーがいるかもしれない。
ホーマー。
いや、でもそれ、じゃあ自分で設計はどうするの?
まあ、自分で普通に測るだけ。
ああ、いや、なんだ。そのさ、骨組み一応さ、作り方とかさ、
例えばこういうクローゼット作るにもさ、
棒が何本必要でとか、こことここよ。
あの辺、俺パンって今こんなぐらいだからさ、全然イメージは湧かないのよ。
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あれね、適当。
え?
適当。
適当?
マジで適当に作ってる。
いや、嘘でしょ。
適当にできるの?
できたね。
なにそれ、なんとなく、
まあ、支えられそうかなとか。
かな、で。
で、やってる。
耐震性とか多分ヤバい。
あ、じゃあね、それとか、あの、耐寒なんだろ、念使ってるといつかぶっ壊れるかもとか。
えー、とかあると思う。
あー。
その、防御力は高くないんじゃないかなと思って。
あれまあ、とりあえずでもまあ、使えりゃいいやって感じで。
そうだね。
面白いね。
だから、あの、けっ、今の家は結構やってあるね。
あそこの部屋と玄関と、あと風呂場も棚作ったね。
昔足部さ、なんか、結構大学生の頃までぐらいはさ、
あの、曲作ったりさ、ギターやったりとかさ、
割と内向きな感じのDIYしてたじゃない。
DIYは曲作る系だね。
そうでしょ。
ヨッサン 耳コピするとか。
そうそうそう。
そこがどんどんなんか、大工とか自然に変えていくっていう。
ヨッサン 確かに。車とかね。
車とかね。
ヨッサン いや、車とかやっぱ、ガレージあるといじれるじゃない。とか。
まあ、いじれるけどやるかってやると。
ヨッサン っていう、なんつーの、ちょっと大人、おじさんっぽくない?
ぽいぽいぽい、めっちゃぽい。
ヨッサン 大人というかおじさんというか。
ヨッサン あだなー。俺でも生地、実家の父がそういうの得意だから、もう害虫だね。
ヨッサン いいな。頼もうかな。プロに。
ヨッサン やってる暇だから。
ヨッサン もうなんか、頼んだりしちゃう。
ヨッサン 逆にそうすると自分でやんないから、いつまでも。一生できない。
ヨッサン 買ってくんねえかな。
ヨッサン あのー。
ヨッサン あのー、ちょっと持ち上げるとか。
ヨッサン あーそうそう。
ヨッサン あーそうなったら全然あるよ。
ヨッサン でー、あれ多分変えなきゃいけないと思うんだよね。サスみたいなの。
ヨッサン あー、あのね、エンジンの乗せ替えはうちはできないけど、サス変えるかだったら全然できる。
ヨッサン マジか。
ヨッサン そうそう。
ヨッサン 自然買ってくんねえか。
ヨッサン いや、確かに買ってくんねえか。
ヨッサン それはない。
ヨッサン サスペーションもね。
ヨッサン そう。
ヨッサン そこがちょっと難しいから。
ヨッサン 原価込みで。
ヨッサン でもやっぱ、暇なおじいちゃんがやることないから、人の車直したりよくしてる。
ヨッサン あの人。
サスペン あ、そう。
ヨッサン そうそう。
サスペン 確かに好きだもんね。
ヨッサン しかも渋の老後っていうかさ、暇の時とかもそういうタスクを埋めてるんだね。
サスペン いやー、どうなんかな。
サスペン 最近はそんなできたっていうのもあるけど。
サスペン もう今ある程度完成されたからやる必要ないけど、さっき話した車とかでちょっと変わるかもしれない。
サスペン 車にシフトしていくかもしれないし。
ヨッサン それなんかさ、後部サスペン機外して寝れるようにしたりとか。
サスペン そうとか、どっちかっていうと快適な環境にしたいから電気的なとことか。
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ヨッサン おー、なになにそれ。
ヨッサン エリー、ドア開けるとエリーライトが光るとかそういう。
サスペン いや、そういうなんかラブフォーみたいなのが嫌だもん。
サスペン あれは嫌いなのよ。
ヨッサン ごめんなさい。
サスペン あれダメなの。青いやつとか。
ヨッサン ハルちゃんよくガチャッと開けたらシュッてこう。
サスペン あのダッセーの。大っ嫌いだから。大っ嫌いっていうか、俺が好きじゃん。
ヨッサン まあまあ、結構やってる人いるからね。
サスペン いっぱいいるんだよ。
ヨッサン 友達もやってるし。嫌いって言っちゃったけど。
サスペン 確かに好き嫌い分かれるよね。
ヨッサン なんかこう、やっぱキャンプをやりたいって気持ちがあるから、
そのキャンプをやるのに自然だけじゃなくて、電気とかを取り入れて、
音楽流せるようにしたりとか、プロジェクター映せたりとか。
例えばね。
サスペン 分からない。もうホテルみたいなそういう快適な施設にどんどん。
ヨッサン ああでもそれめっちゃいいね。
サスペン とかなんか、例えば。
ヨッサン ああいやいやいや、面白い面白い。
サスペン その火でお湯沸かすんじゃなくて、ケトル使えるようにしたりとか。
ヨッサン ああ、ちゃんと電源通して。
サスペン そうそうそう。
ヨッサン ああいいね。
サスペン とかっていう、なんか快適キャンプみたいなことを、
車でなんかこうできないかなっていうのはやってみたけど。
ヨッサン ああ確かに。よくさ、コンビニとかにもさ、
アクティとかさ、を改造してキャンプ専用とかさ、
ちょっとミニキャンプカーみたいな、キャンピングカーがいるから、
そういうの見てて羨ましいなと思うけど。
サスペン バモスとかね。
ヨッサン あっそうだ今だったらバモスだね、N版とか。
でもなかなか思うんだけど、俺は羨ましいと思うよ。乗りたいと思う。
でもね、全く自分じゃちょっとやる気がしないというか。
サスペン ああそうね。
ヨッサン 油に触りたくない手を。
サスペン どうした?
ヨッサン 車っ子のくせに。
サスペン あんま才能ないと思ったんだよね。多少やったこともあったんだけどさ。
ヨッサン やってたでしょ。
サスペン やってたやってた。
ヨッサン だってあの、カートやってるとき。
サスペン 自分でやってた。だけど、なんか走らせるのが好きで、
あんまあれをいじったりするのはね、俺あんまり好きじゃなかったんだよね。
ヨッサン まああれじゃん。石雄王とかの発想でしょ。
サスペン そう、だからやっぱ乗るだけフェラーリとかが理想。
フェラーリが走ってる姿を見たいがためにスポンサーになるみたいな。
ヨッサン ああ、なりたい。
サスペン 感じ。
ヨッサン そう、でもなんか、やっぱり見てて、
ああいう仕組みとかさ、直せたりとか、なんかの時作れるって強いなと思うんだよね。
サスペン そうだよね。
ヨッサン だからね、そこはね、憧れはずっとあるけど、なかなか手出せませんよ。
サスペン いやそうだよね。
ヨッサン 最近そのネットがやっぱ使えるというか、便利になったって言うと変だけど、おじさんぽいけど、
情報がいっぱいあるから、調べれば動画とかで本当に文章とかじゃなくて、見た目でこここうやればいいっていうのがあるから、
正直誰でもできるような感じなんだよ。
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サスペン めちゃめちゃ楽、簡単になったってこと?誰でもできるように。
ヨッサン そうそうそう。クックパッドみたいな。
サスペン ああ。
ヨッサン クックパッドが存在してからみんな料理うまくなったし。
サスペン そう聞く聞く。
ヨッサン クックパッドあればもう料理の本を買う意味がないというか。
サスペン 今までは試行錯誤したおばあちゃんの秘伝の何かがあったけど、
ヨッサン そうそうそう。
サスペン もうクックパッド通りあれば、100点出なくても90点くらいまで誰でも。
ヨッサン もういけちゃうっていう。
サスペン それあるね。それ面白いね。
ヨッサン そういうのが世の中いっぱい溢れてきたから、素人でも結構9台点までいけちゃうというか。
サスペン 確かに。それなんか自分たちの仕事でも言えない?
ヨッサン 言える言える。
サスペン ITとかもさ、昔はサーバーストレージとかさ、職人の人が作ってケーブルオーダー。
サスペン 今クラウドでポチポチっとできたりさ。
ヨッサン そうだね。
サスペン ジムもだいぶSARSみたいなんでできるじゃない。
ヨッサン その中で渋谷さんがDIYに目覚めるっていうのがまたちょっと面白い気がするけど。
サスペン あれなんじゃない?時代逆行するというか。
サスペン DIYの方が逆にやってる人が少ないから。
ヨッサン 少ないね。
サスペン ボタンポチじゃなくて、害虫もないから。
ヨッサン そうだね。
サスペン 害虫しちゃうからこそやれない人が多いから。
サスペン やれるサイトとか動画とか見てできるようになったのかなというか。
ヨッサン 確かにね。
ヨッサン なんか私もこの部屋越してテーブルとかさ、家高さの欲しいなと思ったけど。
ヨッサン やっぱり一度もDIYで作ろうって発想に至らなかったね。
サスペン テレワーク始まってからまず部屋作ろうと思って作ったから。
ヨッサン あれさ、机作ってなかった?
サスペン 作った作った。
ヨッサン 俺信じられないと思ったの。
ヨッサン なんかL字型の。
サスペン バカでかい。
ヨッサン そう、バカでかいの。確かにあれは売ってない。
サスペン 売ってないんだよね。
ヨッサン 売ってない。高さもいい感じに調整して。
サスペン そうそうそう。
ヨッサン いやーなんかでも、ギター埃被ってるけどこっちなんだと思って。
サスペン そっちに行っちゃったね。
ヨッサン ねー。
サスペン 快適な在宅環境作り始めたから。
ヨッサン でも快適になった結果が、ちょっと寝ちゃうって感じでしょ。
サスペン いやもうちょっとじゃない。
ヨッサン わざと俺が。
サスペン 環境良くなったら眠くなる。
ヨッサン わーめっちゃ上がる。
サスペン 机作ってそこ使わないって。
ヨッサン ベッドに行くみたいな。
ヨッサン 多くのリモートワーカーがたぶんね、こっそり抱えてる問題だよね。
サスペン 確かに。もう大体のやつ寝てっから。
ヨッサン 確かに。
ヨッサン はい。
サスペン はい。
ヨッサン じゃあ最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ヨッサン 番組への感想はハッシュを受信でお願いします。
ヨッサン ではさよなら。
サスペン さよなら。