新しい挑戦へのためらいと「ハッタリ」戦略
こんにちは、てっしーです。今日も聞いてくださってありがとうございます。 ちょっとお久しぶりの音声になりました。
突然ですが、皆さんはやったことがないお仕事のご依頼とか、新しいチャンスが来た時、どうしていますか?
私にはまだ早いかも。経験がないから無理ですって、ついためらってしまいますよね。 今日はですね、ちょっと乱暴に聞こえるかもしれないんですが、
ハッタリこそが最強だというテーマでお話ししてみたいと思います。 実は私、子供の頃から何でもかんでも面倒くさい口癖の人間でした。
まあ、根っからの熱血タイプというよりかは、基本はものすごい省エネで痛いタイプです。 最近も話すのがちょっと面倒くさいなんて周りの人に言って、若干驚かれたりもしましたね。
ただ厄介なことに、そんな省エネで痛いタイプではあるものの、自分に負けるのが嫌だという非常に意地っ張りな負けず嫌いの一面も持ち合わせています。
その性格がどう仕事に生きてきたかというと、結論、会社員の頃からずっとハッタリで道を切り開いてきました。
私、転職を7回くらい経験しているんですが、面接では経験ありませんと引くというよりかは、お役に立てますって言って入っちゃう方ですね。
入社した直後に、あれ、あなた思ったほどできないねって言われてめちゃくちゃ怒られるっていうのは、私何度か経験してます。
そこで、あ、まずい!となって、必死で追いついて改善して、結果的に本当にできるようにしていく、そんなタイプです。
先にできますと、ハッタリをかまして、後から少しずつ自分でブラッシュアップをして追いついていく。
これ無茶に聞こえるかもしれないし、ど根性みたいな風に聞こえるかもしれないんですが、私はこれこそが一番自分の枠を広げる近道だなぁと思っているし、
実はこれど根性ではないんですよね。一応私なりの戦略なので、独立した今でもこのスタンスで生きています。
未経験の仕事を引き受ける具体例と重要ポイント
この最たる例が、長期のファッションコーディネートの研修を受け負ったっていうところでもありますね。
これはどういうご依頼かっていうと、社員をゼロからファッションのエキスパートに育ててくれませんか?というご依頼です。
これ、最初私このようなことを過去にやったことがなかったです。
もちろん自分のメニューにも出してないですね。
でも、やったことがないからできませんとお断りしてしまったら、そこで新しい可能性はゼロになってしまいますよね。
で、別にやってないんでってお断りするのも一つの選択肢なんですが、
私の場合はちょっと自分の中でもステージを上げたいと言いますか、新しい可能性に自分もちょっと飛び込んでいきたいなって思いがあったので、
できますというスタンスでお受けをするっていうところになってたんですね。
ただ、ここで一番大事なポイントがあります。
ただのひとりよがりなはったりでは絶対にダメということです。
私がじゃあできます、お役に立てますというふうにお伝えするときに、これはどんなお仕事でもそうなんですが、
必ずセットにしている姿勢があります。
それはこういう伝え方です。
私はこういう経験や理由がありますので、こういう背景からお役に立てると思います。
ですが、私はあなたのことあるいはあなたの会社のことをもっと知りたいですし、
どんなゴールを望んでいるのかにぴったりフィットする形でやらせていただきたいですし、
お役に立てるようなご提案を企画したいので、ぜひ詳しく教えていただけますか。
こういう伝え方です。
つまり、できますプラス根拠を一言添えるとはったりはかますんですが、
だから私に任せてとするのではなくて、
あなたのニーズに柔軟に合わせる準備がありますので教えてくださいと、
相手の話をとことん聞く姿勢をとること、相手のことをしっかり学んで、
こういうことを求めているんだなという本質を汲み取った上で提案を作っていけば、
やったことがない仕事であっても必ず満足していただける形になります。
失敗への恐れを乗り越え、成長への一歩を踏み出す
新しいチャレンジって怖いですよね。失敗したらどうしようとか、
こんなの私にできるかしらみたいに足がすくむのは当たり前ですし、
面倒ですよね。でも最初から完璧にできる人なんてこの世に一人もいません。
まずはお役に立てますと、ちょっとだけ背伸びをしてはったりをかましてみる。
そして目の前のお相手が本当に求めていることを丁寧に聞き出して少しずつ追いついていく。
この繰り返しでしか自分のステージって上がっていかないんじゃないかなと思っています。
もしこの音声を聞いてくださっている皆さんも、目の前にワクワクするようなチャンスが来たら、
怖くてもちょっとだけはったりをかまして軽やかに飛び込んでみてください。
もし飛び込んじゃったよ、でも何したらいいかわからないって場合は、
よかったら私にご相談ください。
それでは今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回の配信も楽しみにいなさってください。