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こんにちは、てっしーです。
これまで700名以上の方と個別でキャリアのご相談を受けてきて、気づいたことがあります。
実は起業してスムーズに一歩踏み出す人と、どうしても立ち止まってしまう人の違い、
これはスキルの差ではなくて、自分の弱点をどう捉えているかという、ほんの少しの視点の差だったんです。
その苦手の捉え方一つで、見える景色がガラリと変わるかもしれません。
というわけで今日は、私の苦手なお話も交えながら、弱点を武器に変える方法についてお話しします。
私が苦手なことって、大勢の前でプレゼンをすることだったり、王女体のコミュニティに属すること、
あとは自分が顔になってグイグイ出ていくことっていうのは、正直今でも苦手なタイプです。
じゃあなんで苦手なのかなと思った時に、やっぱり原体験があるんですよね。
自分が今記憶している原体験としては、小学生の頃に8歳の時、
言葉も通じないアウェーナ海外の小学校に転校した時ですね。
やっぱりものすごい場違いだったし、日本人自分だけだったし、アジア人もいなかったのかな。
やっぱり周囲がすごい好奇の目で自分を見てきたりとかもしたし、
それこそその当時人種差別みたいなところもあったので、
なんかそういうのもいろいろあって、自分の居場所がない、なんか溶け込めなくて結構泣いてたので、
なんかその時の記憶がきっと今もチクッと残っているんでしょうね、とは思ってます。
こういう原体験だったり、ちょっとチクッとするようなことって内容は本当人それぞれだと思うんですが、
きっと誰でも心の中にはあるんじゃないかなと思ってます。
もしかしたらもう記憶にないよっていう方もいらっしゃるかもしれないんですけどね。
そんな自分が今スタイリストとして自ら提案をしたりとか、
初めてお会いする方にご縁をいただけるようにアプローチをしたりとかしています。
そしてさらには不思議なことに、受講生が集まるコミュニティっていうのも主催して、
今年で7年ですかね、になります。
なぜあんなに苦手なことが7年も続けられているんだろうと、そんなふうに思うんですが、
ようやくこういうことかな、みたいなのが見えてきてます。
それは苦手だからこそ、人より丁寧に段取りを踏むようになった、
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そういうふうに思えている自分がいるからなんです。
例えば、急にこんなアプローチされたら嫌だなぁとか、
こういう場所とか、こういう集まりには入りにくいなとか、
なんかそういうポイントって、自分が苦手だからこそ結構見えていたりもします。
だからこそ、来ている方、100%みんなを置き去りにしない、
安心安全で丁寧な場作りをするっていうことにコミットできているんじゃないかなとは思ってます。
もちろんまだまだ至らない点ってたくさんあるし、
それこそ毎週のようにサポートしてくださる皆さんとは相談もしながら、
すごい細かいことをねちねち言っている自分もいたりして、
本当に支えながらやっているっていう感じなんですけどね。
でも本当にそこはもう感謝しかないです。
話を戻すと、そういった安心安全な丁寧な場作りっていうのに、
自分の今できる限りでコミットできている。
これって見方を変えると強みにもなるんですよね。
最近では、こういうことが苦手なことを私自身がやっているのって、
逆に面白いんじゃないくらいに思ってます。
ここで大切なのが、苦手を克服するかどうかは、
もうどっちでもいいってことです。
もう本当純粋にどっちでもいい。
これまでお会いした700名以上の方の中には、
例えばSNSが苦手だから、
克服しないといけないと思ってるんですよねとか、
集客っていうのが怖くてとか、
自分は人に寄り添うっていうのが得じゃないし興味もない、
っていうふうにそういうご相談も多くいただきます。
要は苦手なことにフォーカスをして止まってしまっている方が、
結構多いかなって思ってます。
でも、勇気を出して一歩踏み出していった方たちって、
こういった講座での学びも通じて、
苦手そのものにフォーカスをしてはおらず、
苦手のその先にフォーカスを当ててます。
企業でうまくいく人って、
弱点がない完璧な人じゃないし、
苦手なことがない人でもありません。
むしろ自分の苦手なことを克服しようと、
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無理やり頑張るっていうよりかは、
もう降参している、苦手を素直に認めて、
それを価値に変換できる人です。
その価値っていうのはまた人それぞれなんですが、
丁寧さだったり、配慮だったり、
自分がとことんのめり込めること、
だったりもするわけです。
苦手というフィルターがあるからこそ、
一人一人、その人にしか救えないお客様だったり、
その人にしか作れない居場所、
コンテンツっていうのが必ずあります。
もし今、自分は不器用だからとか、
自信がないから、これが苦手だから、
そんな風に感じているなら、
ぜひそこの苦手なことそのものに、
果敢にぶつかろうとせず、
苦手のその先を信じて、
ぜひ一歩踏み出していただきたいなと思います。
実はその苦手のその先に目を向けることこそが、
苦手を面白く変えて、
それが独自性になったり、信頼に変わっていきます。
自分の苦手って、じゃあどう価値に変えていくの?
具体的に私はどうしたらいいのよっていう風に思った方は、
ぜひ一人で悩まずにご相談ください。
というわけで、今日も聞いてくださってありがとうございました。