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こんにちは、てっしーです。今日は100点満点の正解じゃなくていい、スタイリストが本当にお客様に手渡しているものというテーマでお話をしていきます。
さて先日ですね、とある方とオンラインで軽くお話をする機会がありました。 その方はファッションとは全然違う業界で活動されているんですが、
今年会社を辞めて独立されたばかりで、その全然ファッションとは違う業界で活動をやられているという方です。
で、ファッションのビジネスにも興味があるみたいなところで、ちょっといろんなことがきっかけでつながることになりまして、お互いのお話をいろいろと話したんですね。
その中でその方がおっしゃっていた言葉がすごく印象的だったので、今日はその話をしたいなと思っています。
じゃあどんな言葉だったかというと、こんなお話です。
モニターさんをたくさん集めてお話を聞いていく中で気づいたことがあるんです。
自分が提供するサービスが相手に100%当たっていようが当たっていまいが、客観的な目線からあなたはこういう人ですよ、こういう魅力があるんですよって言葉にして伝えると、
お客様の中に絶対に何かしらの気づきが生まれるんですよね。
私ってそうなんだ、そっちの方向でもいいんだな、みたいに。
そういうありのままの自分を受け入れられて、結果的に自己肯定感が上がっていく方がすごく多い。
なんかそういうお話をしてくださったんですね。
これを聞いた時に、私はこれってスタイリストの仕事も全く一緒だなって思いました。
スタイリストに私がなりたいと思った初期の頃って、やったこともない自分が完璧な似合う服をお客様に提案しなきゃ、みたいなすごいプレッシャーがあって、
本来やりたかったことが結構辛くなってしまったり、ちょっと自分で自分のハードルを上げていたみたいな時がありました。
でもやっぱりやってみて気づくのが、お客様が本当に求めているのって、その100点満点ではなかったりします。
例えば、自分一人では気づけなかった自分の魅力だったり、こういう洋服も着ていいんですよっていう新しい選択肢自身、自体。
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選択肢が広がっただけでも、客観的な目線から提示してもらうだけでもすごく大きな気づきになったり、
それ自体が、私ってこのままでいいんだとか、こういう自分もありなんだなって、
違う目で自分を見ることができたり、安心したり、可能性を見出せたり、それがやがて自分への自信にもつながっていくわけです。
極端な話、もしそれがお客様になんかイマイチと思われたとしても、
お相手にとっては、そっちじゃないから、私は本当はこっちがいいのかもっていう新しい自分の可能性を開く大きな気づきにもなるんですよね。
なので、当たっていようが当たっていまいが、刺さっていようがいまいが、ある意味お客様の人生に素敵な気づきを提供することができる。
それだけで十分に素晴らしい価値であることに、やはり気づいたもん勝ちだなってすごい思いました。
というわけで、今日お話ししたかったことは、提案の内容ももちろん大事かもしれないんですが、提案をすること自体が価値が高いんだよと。
なので、よく私たちってその提案内容にやきもきしたり迷ったりする、それは真面目に考えている証拠であって素晴らしいことではあるんですが、
ちょっと俯瞰してみて、自分が何かしら新しい気づきを伝えるだけでも価値が高いっていうところは、やっぱり認めてあげないといけないよっていうそんなお話です。
というわけで、もし今私にできるかなって難しく考えている方がもしいるんだとしたら、どうか身構えずにお相手に気づきをプレゼントしようぐらいのワクワクする気持ちで、
ぜひ新しいことへ身軽にチャレンジしていただきたいなと思っております。
そしてお客様に気づきを提供して笑顔にする楽しさってスタイリストのお仕事の実は一番醍醐味だったりするんですよね。
ただその楽しいっていう気持ちをしっかりとお仕事の形にするためには、やっぱりビジネスとしての全体像という設計図が必要になります。
せっかく大好きなファッションをお仕事にするなら、楽しめなくなったらもったいないですので。
というわけで、私が未経験からどうやってこのワクワクした気持ちをそのままお仕事に変えて続けられるようにしたのか、その全体の設計図ですね、具体的にシェアしています。
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ぜひそこのあたり知りたい方は個別にご相談ください。
というわけで、今日も聞いてくださってありがとうございました。