結論:あんなもんだと思います
感想
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サマリー
今回のエピソードでは、リスナーからの質問をきっかけにNHKスペシャル「インサイド・トヨタ」について議論が交わされました。メインパーソナリティの高橋は元トヨタ社員としての視点から、SNSで切り取られ炎上した番組内容について「あんなものだ」と語り、文脈を理解することの重要性を強調しました。特に、チーフエンジニアの多忙なスケジュールや「無理」という発言に対する「一緒に考えましょう」という対応は、その役職や社内での開発プロセスにおいては一般的なものだと説明しました。 高橋は、世間が「ブラック」と捉えがちな部分も、生産技術などさらに厳しい現場を知る者としては、必ずしも特殊なケースではないと指摘。また、発注者と受注者の関係性、特に系列企業との長期的な信頼関係を維持するための難しさについても深く掘り下げました。「できない」で終わらせず「どうすればできるか」を共に考える姿勢は、ドライな関係を避けるための優しさであり、サプライチェーン維持の戦略でもあると解説しました。 最終的に、高橋は番組がトヨタのリアルな姿を映し出しており、自身は大きな違和感を感じなかったと結論付けました。視聴者に対しては、SNSの切り抜きだけでなく、番組全体を見て判断することを推奨し、トヨタの働き方や企業文化の一端を理解する上で有益な内容であると締めくくりました。
オープニングと「インサイド・トヨタ」への関心
明日のファクトリーオートメーションへようこそ。メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、お久しぶりです。
お久しぶりだなあ、本当に。
3週間ぶりですね。
え、そんなに?
2回飛ばしたでしょ、だって。
あ、そうか、そうか。3週間ぶり。
3週間ぶりですね、はい。
そうですね。
お疲れ様です。
お疲れ様です。楽しかった。ちょっとチャージしました。
そうですね。ちょっと僕も7月、8月ちょっと忙しくて。
あ、そうなんだ。
ちょっとラジオの方も毎日投稿ができていない状況ですけど。
まあ、本も開けてようやく少しお互いに回復してきたということで。
まだしっかりやっていきましょうということで。
そうですね。
じゃあ本日もラジオを始めていきましょう。
ラジオネーム加工技術者さんより頂いております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
NHKスペシャルインサイドトヨタ見られましたか?
見られたのであれば感想をお話しして頂きたいですということでございます。
クリさん、インサイドトヨタ知ってます?
あ、番組知ってますけど見なかったですね。
見なかった?
でもスクリーンショットはたくさんツイッターで見ました。
そうだね。
あの名人が、名の言葉。
いや正直さ、まあまあ僕ね、もともとそのトヨタ女子はいましたけど。
まあやめたからね、無責任にいろいろ発言できるなと思ってますけどね。
とりあえず見ました見ました。
あの一通り見ましたけど。
まあやっぱなんかその切り抜きが出回ってるじゃないですか。
なんかちょうどみなさんがその後の目玉がくっついちゃうような場所を切り取ってどうかなったってことですね。
あれでもやっぱ文脈が全然違うんで、やっぱ見た方がいいと思いますね。
ちゃんとした見た方がいいってスクリーンショットになって。
そうそうそうそう。
クイズさんあのスクリーンショットがどういう印象を持ってますか?
いろんなスクリーンショットあると思いますけど。
私見たスクリーンショットは一つは芸術者は無理やものを無理です。
でもう一個メガネの方は無理じゃなくてどうやら考えましょうと一つ。
ともう一個は同一出勤の話。
1曜日が現地の出勤で調子もよくついていくというスクリーンショットと、
あとは22時まで予定が余ってるアウトロックのカレンダーのスクリーンショットがこの3セットをよく見かけました。
そうですね。
「インサイド・トヨタ」の背景とSNSでの議論
まず知らない人も多いと思うんで、インサイドトヨタって何かっていう話なんですけど、
NHKの特番ですね。いわゆる密着番組で、
トヨタ自動車のカローラっていう車があるんですけど、そこのチーフエンジニアっていう何て言うんですか、
車企画をする人ですね。
その人に密着をしたっていう風な番組なんですけど、
その中でいろいろ車作りって何ですよっていう話がいっぱい出てくると。
僕も開発の人間じゃないからさ、
車の製造の方ですからね。
そこまでよく知ってる話じゃないんで、
あんまり確定的なことは言えないというのを枕言葉にきちんと置いた上でお話をしますけど、
やっぱり一面的な部分でツイッター議論されてるなってめちゃくちゃ思いますね。
たとえばさ、ひっくり返すとさっき言った予定表が全部終わって21日までバーッとなってますっていう話あるじゃないですか。
でもあのカレンダーの人って、
何て言うんですか、めちゃめちゃ忙しい人なんですよ。
まあ多分課長クラス、課長っていうか下手したら部長より忙しい人たち。
車のトップの製品企画の人たちなんで、
とりあえず一番忙しい人たちなんですよね。
だからいろんな会議も入ってるし、自分の仕事をやるし、そりゃそうなるよなっていう。
つまり何かんでもとりあえずこの人を入れておこうという、会議の中で。
誘っておこうという話ですよね。
そうでそういう立場の人たちですかね、いわゆる、
どっちかって経営側に近い人たちですから、
まあ当たり前よね、あそこまで予定入ってるなんて。
そうで、出るか出ないかちょっと別論して、
当然会議のインディケーションがどんどん飛ばしてくるんですよね、彼らのところで。
要は最前線で開発してる人が定時で帰ってるわけないやん。
機運はないんですね、ない。
ですよね、だからこれが平社員だとか、組合員がああいうレベルだったらちょっとってわかりますけど、
まあちょっと特殊な人たちですからね。
そうですね、東太で一番働いてる、最先端、最先線で働いてる人ですからね、車作ってるんですからね。
まあ嫌だ、だからなんていうんですかね、
まあしんどいと思いますよ、非常にしんどいと思いますけど働いてる人たち自体は。
まあちょっとなんていうか、それをなんていうか、
全員ああやみたいな感じに受け取るのはちょっとやりすぎてるなと思いますよ。
インサイドトータね。
ブラックとか東太とかそういうところでブラックだなという印象を書いておいたんですけど。
まあ実際はあんなブラックじゃない、だって、だってさ、その労働組合がね強いですからね。
そうですね。
そんななんていうか、意味わからん働き方なんでやりたくてもできないし。
まあこれはちょっとわかりますね、たまにここの現場たまに行くんですけど、思ったよりファイトだったんですよ。
最初になんか自動車の会社もすごいブラックだと思ったんですよ、実際にこのゲームを働く前に。
入ったらみなさん意外とファイトだなと思って、まあわりというか普通に働いてますね、普通に働いてます。
そうですね、まあルールの中でちゃんとやってる。
そうそう、ルールの中でやってて、思ったより無理な作業、まあ無理なことをそこまでやらせない。
大企業だからできる余裕かな、あるなと思ったんですよ。
まあでも、あんなもんじゃどうなんだろうな、僕あんなもんじゃねって思ってるけどな。
そこでいちいち騒ぐからちょっと出ていくところですか、騒ぐのはちょっと違うなと思ったところですね。
いや別に騒いでもいいと思うんですけど、まあまあでもそうは言ってもなっていうのはやっぱ思いますよ。
そうね、まあ立場は違うし、まあ車を作ってるだから最先端で、まあ最先端で、まあ違うんだなと思うのは仕方ないかなと思いますね。
でも大体なんて。
まあ普通はそのもんだね、だってわたしこういいの書いてある会社でもガンガンわたしの資料入ってるから言えるからね、とりあえず。
そうそう、だからあれがまあ全部出てるわけじゃないじゃないですか、たぶん関係ない資料やつもいっぱいあると思いますし、まああんなもんでしょうね。
僕もだって結局辞める前主任でしたけどあんな感じでしたよ、スケジュール表示代もね。
まあそれで出ないやつもいっぱいありましたけど。
まあ高田さんとりあえず入れとこうということですね。
とりあえずね、予定入れといたらいいんちゃうかみたいな、まあそういうのは多かったですしね。
で、あとはまあ休日に来てまあまあ部下のちょっと資料を見るみたいなところもちょっと騒がれたりしてましたけど。
え?ちょっとどうコメントすれば良くわかんないですね、僕も。
まあでもあるくない?って。
そんなの、まあでも今結構厳しいじゃないですか、今こういうあたりでなんかお一生金させるとか、なんか働き改革とかなんか結構あたりが強いじゃないですか、そういうのって。
たぶんそれも含めて持ち上げられたんじゃないかなと思ったような気持ちもあるんですね。
そうだね。
まあ内にこうしたことはないですけど、あれってさ、たぶん結構大事な会議仕様だと思うんですよね。
なるほどね。
そう、その研修資料とかそういうのじゃなくて、本当にその、これはもう俺が通らんかみたいな。
ああ、なるほどね。
あと別にドイツ出勤でもちゃんと何か振り返りとかあったし、別にいいんじゃないかと思ったんですけどね。
だからそこまで番組もそこまで見てないし、だから皆さんはたぶん、ああすごいな、ドイツも生かされるんだとしか思いつかないというしかないかなと印象になったかなと思いますね。
いやまあやっぱさ、もっと厳しいところいっぱいあるじゃん。
あるよ。
いや例えばその、生産、まあ僕はさ、土日工事しかない生産技術とかもあるじゃないですか。
いや、私も行きました、土日と年新年末。
ですよね、基本的に工事とか避けられないものなんて山々のようにあるし。
そうそう、みんなも普通に体験したんじゃないですか、そんなのって思ったりするんですけどね。
だから、もしかしたら僕がおかしいのかもしれない、僕の感覚がおかしいのかもしれないけど、なんかそこなんだみたいな、そういう感触があります。
そこで突っ込むんだみたいな。
もっとやばいのいっぱいあるでしょみたいな。
ありますね、もっと年末というか1月1日、2日からもう工事とかあるんですよ、そういうところも。
毎週土日工事が入ってて、もう土曜日半年ぐらい休んでないですわみたいな人もいるじゃないですか。
ありますね。
そこで突っ込むのはちょっと違うかなと思いますね。
だから、たかだか1回か2回休日に資料直し呼ばれてたりするぐらいで、みたいな感じでちょっと思っちゃったんだよね。
炎上ですよ、炎上感。
そうそう、だから僕も元社員ですからね、インサイルドヨータを見た中で、あんまり疑問に思うわけですよ、当たり前すぎて。
やっぱりこんなもんちゃうと。
そうですね、やっぱりこんなもんちゃうってすごく思うこともあるんで。
だからそれはもう僕の価値観が、一番最初に帰って会った会社がそうだから。
なるほど、なるほど。
そういうでかい会社が入ってくるんですけど、別に出てもしょうがないかなと思ったんですよ。
別に振り替えもあるし、一緒に会おうと思ったんですよ。
どうなんだろうな、いや分かんないわ。だから僕は評価できないわけですよ、中にいた人だからっていう。
ただなんか、あれがそんなにしんどいと思ったことはないですね。
僕も似たような経験がいっぱいありますし、土日に直しましょうって言って、土日に会社に行って、上司も出てきてくれて、一緒にちょっと資料を直して、みたいなことをやったこともいっぱいありますし。
で、それが特段自分の負担になったっていう覚えはあんまりない。
そうですね、あなた出ても上司も一緒に出るからね、土日が。
むしろ上司に負担になってたとは思いますけど。
そうですね、お互いも出てますからね。
土日が出ることよりその資料が責任重すぎて辛いとか、そっちのほうがめちゃめちゃありましたけどね。
そうね、どんな資料がために出るのかちょっとこっちのほうが気になりますよね。
そうだね、やっぱりそういう辛さってありますよねっていう。
「無理」という言葉の真意と発注・受注の関係性
あとさ、もう一個、一緒に考えていく系の話。
あれが一番炎上ですよね、炎上というか。
あの人多分もう名前もサラペにちゃうと思ったんですよ。
でもあれさ、ぱっと見その切り取られ方が社外に対して言ってるほうに切り取られてるじゃないですか。
あれ実際映像見たら社内ですからね、言ってるの。
そうですよね、社内のエンジニアが3枚、時間無理ですよこの時間って。
で、この方は一緒に追っていくのか考えましょうということですよね。
社内が社内に対して言ってるだけじゃないですか。
そうですね、はい。
それは言うでしょうみたいな。
言うね。
言われるし、私も言われるし、私も言うし。
え?と思ったんです、え?
でもさ、高谷さん、たぶんこの間ちょっとサプライズなんですけど、
ビジネス社会に対してもこの言葉をかけてもある意味一つの優しさだとでしたっけ。
なんでかな、できないじゃなくてどうやってできるか考えましょうということはまだ。
まあそうですし、あれって結局目標高く持つ側からの視点ではもうああいうしかないじゃないですか。
そうですね。
そうでしょう、だってその、できることをやりましょうっていうのはそんなに難しいことじゃないですけど、
やっぱり新しい企画を作ったりだとか、新しい商品を作っていくっていう中で、
今までやってきたやり方だとできないことってたくさんあるじゃないですか。
そうですよね、高谷さんも昔の仕事も今までライン、やったことがないような生産ラインを作るんですもんね。
でそれを投げかけるときに当然その相手の目線では、
いやそれなかなか難しいですよとか、こういうところに懸念がありますよっていう意見はそれは出るじゃないですか。
まあ当たり前ですよね。
でそこに対してその、まあでもそれをちょっと解決していかないと、
やっぱり今後厳しいんでっていうときに一緒に考えさせてくださいっていうのは別にそんなにおかしいことじゃなくねって思ってます。
普通の流れの流れですよね、これ。
いやまあなんていうんですか、実際さ、いろんな人は結局その後うまくいかなかったケースってすごいたくさんあると思うんですよ。
まあでもやったことないから、やったことないからっていうかとか。
もうそうだし、一緒に考えましょうって言って実際には一緒に考えてくれなかったとかいうケースもあるでしょうし、実際に。
ありますね、はい。
そういうのが積もり積もってやとは思いますけど、まあでも何ですか、客の立場から言ったらああ言わざる、あれ以外言う選択肢なくないっていう。
ないね、もうあの人もあの立場など、じゃあもうやれませんと言わないしね、言えないし、もうやるしかないという立場ですよね。
やるしかないというかまあまあそういう話なんじゃないかなっていう。
立場乗り上げられましたからね、あのスクリーンショットとかも。
そうですね。
まあでもまだ見てない人は毎回見てもらったらいいかなと思いますね。
まだ見れるんですか?
いや、もう無料期間終わっちゃいましたけど、お金払ったらまあまだ見れるんで。
多分良かったら私も。
まあそうして言うと何て言うんですかね、まあトヨタ自動車の中身を結構セキュララに映してるなあとは思いました。
でも結局どれくらい、まあそうだね、高田的にはどれくらい何かな、あのそういう同感感じるんですか?
あ、こんな感じなんだ、やっぱりこんな感じだなと、どれくらいあるんですか?
いやまあ社内でこう言うやろうなっていう。
そうね、まあそんなもんだなと。
仕事の仕方とか考え方だとか、まあその一連の中に僕はそのなんかあんまり不自然なものは感じなかったですね。
まあトヨタ社員だったらこう言うだろうみたいな。
まあそうだね、結構炎上だったのでこの話が。
炎上したんかな、まあよく分からないけど。
あんなもんですよ、あんなもん。
あんなもんだよね、あんなもんだよね。
結構あの人がもう何回も心象を捉えて、ああいやでも見えた。
まあでもあれがおかしいって言われた時に、
まあ僕はずっとあれに育ってきたから何も思ってないだけであって、
実際なんかずれてるのかもしれないですけどね。
まあでもね、やっぱり高畑さんとちょっと喋って、まあ1年半くらいラジオなんですけど、
高畑さんのこの何でかな、そもそもこんなのいるんでしたっけ?
何の敵が強いでしたっけ?
どういうのが突っ込んでくる人がなかなか少ないんですよ、私今まで会った人の中で。
まあそういうところはやっぱり分からないですよね。
やっぱり高畑さんも性格プラス東田自動車が入ってからこういう目方になるかなと思ったんですよね。
それは分からんですね、ちょっとね。
高畑さんの性格やっぱり。
いやまああれがいいのか悪いのかっていうのは分からんけど、あれ一つのやり方だっていうふうにまあ思いますよ。
やっぱりその、なんていうんですかね、同じことをずっと続けててそのままうまくやっていけることってもうやっぱないじゃないですか、もう世の中的に。
もうないね、今の進学、いろんな改革とかね、変革とか全然ないな、そういうのを。
だから新世代になった時、もしくは新しい何かをやる時って、やっぱ何か良くなってないといけないですよね。
はいはいはい。
ですよね。
そのために何かやったことないことをちょっと試して、試さないといけないんですよね。
そうですね。
で、そこでその社内だけじゃなくて、いわゆるサプライチェーンとか関係会社、ステークホルダーっていうものいるじゃないですか。
いますね。
どううまくやるかっていうのがすごい大事だと思うんですよ、こういうのって。
高畑さんはずっと調整したんですよね、そういうなんか。
僕がどうかっていうのをちょっと一旦置いといて。
そうですね、はい。そんな考え方ないですよね。
だからそこにやっぱり一歩踏み込んでいくっていうとやっぱり難しいですよね。
なるほど。
いや、その何て言うんですか、あれがもっと優しい世界になったら、その何て言うんですかね、もっとドライになっちゃう気はしますけどね。
つまりできないとはい、分かれましたって終わるっていうこと?
というより曖昧とかの世界になってくると思いますよ。
曖昧?
曖昧っていうのはこういうのをやりたいんです、できますか、できないんですね、じゃあAさんできないんですね、Bさんはできるんですか、できないんですね、Cさんはできないんですか、できるんですね、じゃあCさんに頼みます。
結構ドライ世界になりましたね。
そこに対して、ずっとAさんとやってきてて、ここをこういうふうにしたらもうちょっとうまいことやれないですかねっていうふうな、信頼関係の中でやっていくのは一つやり方なんだとは思いましたから。
なるほどね。で、これがこれになったらもう一つドライ世界になっちゃうんですね、信頼関係というより。
そうですね、だから要はあれは結構好き勝手なことを踏み込んできすぎやっていうことを、もしくは押し付けているっていうことを言っているわけじゃないですか、批判としては。
それって要はどっかで線引きをしましょうって話なんだと思うんですよ。
要は発注者として言っているのはここまででしょ、それ以上はやりすぎでしょっていうことを多分言っているような気がしてて。
なるほどね。
それは当然発注者の権限が強いからっていうのもありますよね。発注者っていうのはお金をいっぱい持っていて立場が強いわけじゃないですか。
そうですよね。
だから交渉になったとき、どうしても発注者の力が強いから受注側は不利な条件を受け入れてしまうでしょうとか、そういう話から来ているんだと思うんですけど。
だからそこで線引きをしすぎると発注する理由みたいなのが結構気迫になっていくと思うんですよ。
発注する理由が気迫になる?
気迫、気迫薄くなっていくっていうね。
なるほど。
さっき高畑さんが言ったとおりにAダメ、Bダメ、C起きたC、今回はCだ、もうAはもうやらないみたいな。
このせいがなってしまうという。
そうですよね。
そうなったら余計発注者が強くなると思います。
逆に。
そうか。
そうだね。
だって競争させて価格を下げさせたりだとか不利な条件を受けさせたりっていう話をやるっていうことだと思うんで。
もっと厳しいって言うと。
今の歩みになってて、できるように一緒に頑張りましょうというところはまだ優しい。
あの意味では優しいかもしれない。
優しいというよりは系列っていうものを維持するんだったらもうそれは一つだと思います。
なるほどね。
系列っていうものをもうなくしてしまうって話なんだったらちょっと別の言い方もあるとは思います。
なるほど。
ずっとAさんとA社の関係が続きたいんだけど、だからこういう別の方法で一緒にやれませんかということですよね。
ただそこでやっぱりバランスがあるんで、それが崩れるとやっぱりつらいですし、それが難しいところですね。
発注者も発注者の難しさがあるんですね、そうなると。
要は権力を持ってるんですけど、今までの付き合った業者とこの業者ができないときのどうやって対応するのか。
どうやって歩みというかどうやって対応するのかも変わるね。結構難しいですね。
やっぱり難しいですよ。
そうだね、私も発注側だからちょっとね、やっぱり発注者の側の気持ちそのまま理解がわからなかったので、
あ、そういうことを考えたんだ、ちょっと今高橋さん話したら。
できるかできないだけで判断するわけじゃないんですよね、世の中で。
そうですね。だからそのサプライチェーンの関係を残すためにはっていう考え方もやっぱあると思うんですよ。
なるほど、できるかできないかの3年一歩踏んでその後ろで、この会社の後ろのいろいろまだ続きたい気持ちがあるかどうかですよね。
続きたい気持ちがあるかっていうか、目の前のことでいるかいらんかってなったらそれはドライに判断するんだと思うんですね、ほとんどの会社って。
でもこのままいったら5年後になくなるとかこのままいったら10年後になくなるみたいなものに対して、
どうにかしなくならない方向に動かせないかっていうふうに仕込みを入れていくっていう、そういうことをやるかどうかっていう話なんだと思うんですよ。
なるほど、先ほど見ているってこと。
そうですね。これは今回こういう部品があります、こういう部品がないですっていう話だったらもうないんであなたの仕事ないですってなっちゃいますけど、これは多分どこもそうだと思います。
ただやっぱ5年後10年後っていうのは見えてるわけじゃないですか。
そうですね、何が必要なのか。
その技術開発をしていく上において。
で、そうなった時にこのオートマップでいったらここの会社もしくはこの発注先っていうものは必要なくなってしまうっていうものってあると思うんですよ。
はいはいはい。
で、そこに対してどうするか。それはなくならないようにするっていうんじゃなくて、じゃあ別のところにちょっとずらしてみるとか、そういう相談をしていくんだと思います。
なるほどね、なるほどね。こんな深いんだもんこのスポンジ実は。そんな深いんだ。
いやでもそれが押し付けっていうふうに言われたらそれはそうだなとも思わんではない。
確かに押し付けという部分あるんですけど、でもこれ断ったらもう何もないからね。断ったら残らないからね。問題ここですよね。断ったらもう何も残らない。でもできるかできないか分からない。
断ったら何も残らないっていうよりは、断った時に発注者側はどう動けばいいかっていうのはよく分かんない。
本当は発注者があると。でも頼んでいるところができないって言われたらどうしよう。
どうしようっていうよりは、だって今のままだと将来的にダメだからそういうのが起こってるわけじゃないですか。
そうですね。
それでしかできませんって言われた時に、それでいくんだったらもう友だ俺の未来がありますよね。
そうだね、もう未来見えましたね。
いや見えるというか可能性があるっていう話だと思うんですけど、基本的には。
どうなった時に発注者はこれからもここと一緒にやっていくのか。
どうしない限りお互いでもちょっと崩れてしまうっていうことですよね、少しずつ。
いや難しい。めっちゃ難しいですよこれは。難しいっていうのは何でかっていうと、これはトヨタがどうとかそういう話じゃないですよ。
あくまで僕の個人的な意見だっていうのを前向きさせてくださいね。
これはトヨタ自動車があっての話じゃないですよ。
相手が発注する、いわゆるこういう案件があって、これを将来的にやっていくには今のはじゃあ到底難しい、成り立たないっていうのが発注者側から見えていた時に、
こういうふうなことをやっていかないといけないよね、もしくはこういう課題をクリアしないといけないよねっていうのが共有できなかったとするじゃないですか、いろんな課題があってね。
いやいやそんなもんあなたの勝手でしょってなってしまった場合ですよ。
その時に別に発注者側のスタンスとしては、絶対にその子に頼まないといけないことでもないケースっていうのは結構多いんですよ。
ああ、まあそうだろうね、そうですよね。
そういうふうに思っているものはもう発注者側では。
そうですね。で、どこまでそれに取り組むかっていうところの線引きもやっぱりあるんですよね。
どこまでそれの線引きですか?
要は発注をやめた。
これも結構大きいの決断ですね。今回はここだけの取り組みをしないというところも結構大きいな、この選択肢の決断も。
そうですね。で、当然限界まで粘るんですけど、どっかではやっぱりやらないといけないし、
そうなってきた時の心情としては、
これは勝手な話になるんですけど、こんなにこの関係を続けていくためにいろんなことをやっているのに、なんでこんなにうまくいかないんだっていう思いも出ると思うんですよね。
なるほどね。自分のポジションを頑張ったのに、なんでまだそんな結果になったの?という。
相手には相手の立場であったり、相手の主張があるっていうのは理解した上で、その上でそれとは関係ない気持ちとして、どうしてこんなにうまくいかないんだっていう気持ちが芽生えるわけですよ。
なるほどね。高谷さん自分の気持ちに偏っているんじゃないかと思いましたね、今。
そうなった時に、しない関係って気づけなくなってくるんですよね。
だから今高谷さんの話を聞くと、やっぱり去年もどうしても断るか断らないか案件があって、やっぱりどうしてもあの時の勝者の人は最後まで粘ってください、断らないでくださいって何回もお願いされたんですよ。
でもやっぱりこの時、今考えたら高谷さんの今この話を聞いて、やっぱりあの時断らなかったから、今もこの会社がいろいろ仕事をもらえるようになったんですよね。
結構防衛の迷惑をかけて大変だったんですけど、この十中側も断った断らないということをよって、信頼的に高谷さんが言っていただくことがそういうことなんだと、そうなっちゃったなと思ってましたね。
結構難しいね、十中と八中の断る断らないとお互いの関係。
当然できるできないはありますし、むちゃくちゃ全然分かってないことを言ってくるケースもあるわけですよね、八中側が。
あります。
本当に難しいとは思うんですけど、八中側に八中側の理屈はやっぱりありますよねっていう。
松井さんに強い力を持ってるんですけど、やっぱり信頼の理屈は持ってるんですよね、八中側にも自分の。そんなことをやりたい、こんな目標がありますという理屈はあるんですね、彼らも。
そうですね。でもそれをやった時に、要は利害バランスがおかしいケースもいっぱいあるんですよ。
どう考えても八中側の得にしかならないケースとかもやっぱりありますし。
お金持ってるからね、結局彼が。
難しい、あんまり難しいっていうことは占めたくはないんですけど、やっぱ一概に何とも言えないですよね。
誰がいいのか悪いのか、この言葉を発してる時代もいいのか悪いのか、どういう意味で発してるのかも分からないですよね、本当に。
本当にね。
でも金利系よくない。
ちょっとこれはね、ちょっとしゃべりにくいですね、僕は今十中側の立場ですけど、やっぱり気持ちは分かるんですね、どっちもね。
そうか、高田さんは八中側、森は十中側、両方の気持ちが理解できるようになったんですね、もう。
なるほどね。
八中社もないので、十中側の気持ちしかないですね。
そうそう、最初あの人と動画をしたんですけど、まあツイッターの、でも高田さんの話聞けたら、あ、そういう地味な感があるんだ。
で、高田さんも昔も結構、クリスさんがあんまり八中側はやったことないので、八中側も八中側の難しさは結構あるんですよって何回も言えた。
そうですね、八中側簡単に言ったら本当によかったんですけどね。
そうそう、やっぱりシールを売った方も、八中側で、十中側がこの注文書を受けるまでのシールを作るのはどんだけ大変なのか君は知らないでしょみたいな。
とかね、あ、確かに、確かにそうだねと思いました。
トヨタのリアルと番組の評価
とか、あ、すいません。
大丈夫ですよ、それはもうしょうがないです、しょうがないです。
まあっていう感じですかね、まあインサイダーというか結構ね、デリケートだからあんまり言いづらいところはあるんですけど。
そうそう、意味はデリケートなんですよね。
意味はデリケートなんでね。
まあただ、そうしてまとめると、僕はインサイダー・トヨタを見てそんなに違和感を感じなかった。
なるほど。
まあだからあれがトヨタ自動車やって僕は思ってますと、中から、中にいた身としてね。
で、それがいいのか悪いのかっていうのは僕は中にいた人間なんで評価することはなかなか難しいですと。
だから、そのあれがおかしいかどうかっていうのは正直見た人が判断すればいいと思ってるんですけど、
またなんかあれがトヨタの中で少しより、なんて外れた変な特殊なケースだとかそういうことはあんまないのかなって。
まああんな感じですっていう。
あんな感じです。
あんな感じです、あんな感じです。で、それが世間的に見ておかしいんだったらまあおかしいんでしょうね。
あ、なるほど。
インサイダー・トヨタはそのままのお店なんですけど、皆さんのところものかも。
皆さんのことを言うということですね。
そうですね。だから、開発だけじゃなくて、その生産も製造もだいたいあんな感じ。
ああ、なるほど。
ある意味では今のトヨタの中のどういう姿なのかを見せたドリフトの番組ですね。
まああれが全部かって言ったらそれは全部じゃないですけど、
でもなんかあれの中身に嘘があるかって言うと、
まあ多分あれはそのまま、多分喋ってる人もそのまま喋ってる。
台本じゃなくてそのまま喋ってるんですね。
そのまま喋ってると思いますね。
だからやっぱり皆さんも一度見てみるのがいいかなと思いますね、そういう意味で言うと。
これ貼ってみるわ。
これ貼ってみるわ、これ。
まあっていうところがね、インサイダー・トヨタという、トヨタの中をちょっと密着したという話でございました。
ありがとうございました。
というわけで皆さんぜひ見てくださいということで終了したいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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