裏IIFESの交流会の紹介
ファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、IFSが終わった後は、我々裏IIFSというオートメーション新聞社さんが主催される、
IFSの出展者が集まる裏の交流会みたいなものを、非公式な交流会みたいなものに呼んでいただいて、
その中でトークセッションの中で少しお時間をいただきまして、我々FAラジオの活動をご紹介するという機会をいただいたんですよね。
楽しかった。
楽しかった?
楽しかった。緊張しましたよ。
何が緊張しました?
あの日で、8人ぐらいいましたよね。
結構多かったですよね。会議室の中に本当にパンパンに3列とか4列か、4人座りの机が3列ぐらいかける20人ぐらいあって、それがみちみちに全部埋まってるような状況でしたもんね。
まずいつもね、ちょっと朝に2、30人しか来ないと思ったんですけど、と思って。
前、名古屋のイベントよりもっと多かったんですね、人。
そうですね。人が多かったし、密度も高かったし。
だから、喋るときも結構緊張しましたよ。
緊張しました?
トークセッションの内容
めっちゃ緊張したよ。ずっと高谷さんの、そろそろ入るタイミングだとずっと分かってた。
でも上手に喋ってましたよ。
そうですか。よかったよかった。すごい緊張しましたよ。
でも何回も練習して、電車の中で。
本当ですか。
この話で喋る、この話で喋る。高谷さん、これこれは喋るから、その間でちょっと挟んで話とか、ずっと練習しましたよ。
そうですか。僕はもう完全にノーダイフォンの、とりあえず行ったみたいな。
ノーダイフォンでも行けるから。
でもやっぱり高谷さん、あれがすごい好きだったんですね。Aコードは何ですか、Bコードは何ですか。
M12コネクタクイズの回ね。今回あれなんですね、オートメーション新聞社のけんもちさんっていう編集長の方がいらっしゃいまして、
その方から質問されるっていうインタビュー形式のトークセッションになったんですけど、その中で一番面白いFAラジオの回は何ですかと印象に残ってるかな。
ちょっと質問内容忘れましたけど。そこでM12コネクタクイズっていう我々の鉄板のネタ。
鉄板のネタ。
ここがあれかで。
ここを向き上げちゃいました。この辺からZまで。
ちょこっと受けたね、あれ。
ちょっと受けた。みなさん結構面白そうだなと思いましたね。
でも前半2つ、僕ら3セッションあって、僕ら3つ目だったんですよ。それが前半2つは結構真面目な話だったんで、
その1つはオムロンの創業一族の方の猜肉理論っていう。
オムロンの創業一族のタテイカシカズマっていう人が提唱した理論があるんですけど、
世の中こうなっていくんだみたいな理論があって、それはどういうことですかっていう話で。
2つ目は私の所属しているスクランブルっていう団体の代表理事のカーセツのほうから、
世の中こういうふうに人体育成してからあかんのや、みたいなそういう話で。
子供を育てるロボットに。
そうですね。ロボットを使って、ロボット製作を通して子供をどう育成するかみたいな。
で、3番目が我々で。我々は2つが真面目だったから、ふざけようと思って。
まだキラキラいこうぜ。
懇親会の交流
ふざけようと思って。
そうそう。
はっちゃけてましたね、いろいろね。
はい、入りました。まさか私もここでFP技術研究会も紹介したし、我々はレペラージも紹介したし、
わざわざブログもそのまま上に、そういうでっかいものがいられて、教えてもらわなかった。
そうですね。なんか後ろにプロジェクターがあってね、そこにクリスさんのブログランチのときにクリスさんのブログが出てきたりとか。
そうそう。
なかなかそんなことしてくれるんやと思って。
たかさんのネタ、わざわざ東国から物を借りるという、一般のネタをみんな受けるという。
そうそう。いやでもやっぱあれは受けますよ、そりゃ。
そう、受けるね。
受ける、受ける。
まあラオヤもリティレクトについてもう受けましたね、みなさん。
まああれがあれですよね、クリスさんが自分で言ったら面白くないけど、僕が言うから面白いんでしょうね。
そうそう、それと言えたら面白いですよ。
自分でヤフオクちょっと取ることからめっちゃ人もらってて、すごいけどなんやこいつってなりますけど。
あいつらは出てくるから。
聞いてください、こいつちょっと頭おかしいですよみたいな、そういう話をしたらちょっと受けるっていうね。
まあなんかあれはみんな笑ってくれて嬉しかったなと思いますけどね。
よかったよかった、本当にまだそんなに受けるものもなかったし、そんなに当時喋るものもなかった、自分が。
マジです。
まあクリスさん緊張してるなっていうのは僕はわかります。
そのマイクもらうときにマイクが結構震えてたんで。
ちょっと震えた、震えたよちょっと。
心配じゃない、めっちゃ緊張してた。白衣の前で。
多分日本語ですよ、全般語じゃないのに白衣の前で喋るんですよ。
結構緊張する。
そうですね。
まあ僕でもあれだな、お祭りするのが緊張したな。
え、なんかめっちゃ余裕だけど。
めっちゃ余裕感が。
なんかね、今回全然緊張しなかったですね。
もうラネタじゃないですか、前回の名古屋で。
いや、なんか人前の方が多分緊張しない気がしますね。
え、ってこと?人前でも緊張しない?
人前の方が緊張しない気がします。
人がいっぱいいる前の方が逆に緊張しない気がします。
逆に採用試験とかああいう3対1とか、あれくらいの方が多分僕緊張します。
なんかもう静音セミみたいな感じの要素。
なんかもう言い過ぎたらもうなんかうまく変わらんなって思っちゃう。
なるほど。でもさ、3対1だったらさ、絶対なんかすごい、
もう空間も狭い空間の中じゃん。
多分違うよね、さっきの白衣の会場と。
多分そこも高さが緊張しない理由かなと思ったんですね。
圧迫感がないかもしれないですね。
圧迫感はないですね。あんまり広いから。
そうそう。
まあでもね、15分か20分くらいお時間いただいて。
結構良かった。
でね、その後、後は懇親会みたいな飲食パーティーみたいな形で
100人が一緒と交流するっていう時間が1時間くらいあったのかな。
で、そこでなんかね、我々結構筆記なしで挨拶いただいて。
こんなに挨拶してもらえるんや。
アナ初めてでしょ。
筆記なしに人が来るみたいな。
本当にそうです。
パスタを食べようと思ったんだけど、全然食べ時間なくて。
私にありがとうございますみたいな。
ちょっと挨拶してくれました。
そうですね、僕とクリスさんは話したところにいましたけど、
それでもお互いに結構いろいろ挨拶していただいて。
皆さんありがとうございます。皆さんのおかげです。
なんかみんなめっちゃ偉い人でしたね。
いや、もうちょっとビビったよ。
だいたい見たら代表取締役社長とか書いてある。
このレベルの役職人みんな来てるなと思って。
え?と思って。
ちゃんと挨拶すればよかったと思って。
そういうレベルの人でも僕らの話で面白いと思ってもらえるっていうのは嬉しいことですよね。
最初ね、その時考えたんですけど、
こんな偉い人たちの前でこんなふざけない話をしゃべっても大丈夫だったなと思って、
宣伝意外に受けたなと思ったんですね。
でもやっぱさ、あの時の話でどういう話をしたかっていうと、
やっぱり職場でどういうふうにこういう、
熱い話って言うとあれですけど、
マニアックな話をどういうふうにしていくかっていうテーマでしゃべったじゃないですか、あの時って。
しゃべりましたね。
でもそういうのってやっぱり偉くなる人も含めて、やっぱり代々称なり通ってきた道なんだと思いますよ。
皆さんもそういう孤独な道を歩いたってこと?
孤独な道を歩いたっていうよりは、まあそういうこともあるよねみたいな。
でもそれさ、別に代々称なりあるじゃないですか、人に。
例えば僕やクリスさんっていうのはそれをかなり強く感じてるタイプですけど、
別にマニアックな話したくない人もたまにマニアックな話したいなって思うことも当然あるじゃないですか。
あるあるある。
だから代々称なりはみんなやっぱり感じてることなんだなっていうのは、
あの場のあの雰囲気とそのリアクションで、
ああ、なんかそんなに間違ってなそうだなっていうのは体感として得られたのはすごく大きい、
まあなんか得たことだなっていうのは思いました。
だからすごい仲間がいるってことですね。
ちょっとなんか何なんですね。
裏IIFESの交流会
もう自分がPUG好きだなってことは誰が言えばいいんだろうという、
そういうスタートポイントって言いましたね。
皆さんも結構受けました?これ。
そうそうそう。
まあ受けてたかどうかちょっとねわからんけど、
まあまあなんかその面白がってくれる人はそれなりにね、いて。
いていました。
すごくよかったかなって。
よかった。
まああれ以来もうすごく関わってたの。
もうまあまあ次の日に、
あの日は夜はうちの会社人とか、うちの協力会社人とかもう何人も来たんですけど、
で次日はもうめっちゃ何か言われて、
クリスさんって何をやってんの君みたいな。
どういうこと?
ラジオやってるの知らなかったよって言われて。
それはどういうことですか?
裏IFSを得て何か。
そう裏交流会で行って、
あの時は私の会社の協力会社の人が何人も来てて、
あの時はクリスがFAラジオやってるんだ、そんな喋ってるんだとちょっと言われて、
いやいやいやって。
でもそれはあれですね、やっぱクリスさんのその直近の知り合いでもやっぱ知られてなかったってことは、
我々のまだアピール力がちょうど足りなかった。
まだ足りなかった。
だからあれ以来にもうちょっといろいろといろいろな人でも、
FAラジオことも話してるんですね、あの日以来。
そうですね。
これはもちろんこれやってますよ、よかったら聞いてください。
東京の宿泊事情
1話でもいいから聞いてみて。
あの日以来って言ってもまだ3日ぐらいしか経ってないですからね。
結構送ったよ、みんなの人に。送りました。
そうそうそうそう。
さすがですね、僕は全然何も変わってないです僕は。
忙しいな、ただこのヤコバス帰ったらダメですかって。
そうですね、僕ヤコバスで、今回僕出張で会社の出張で行けなかったんで、いろんな理由で。
休みをとって、お金もかかるんで、2000円のヤコバスに乗って行って、
2000円のヤコバスに乗って帰るという。
名古屋から、駅前に戻るんですか、あの2000円のヤコバスは。
三河トヨタですね、三河トヨタ駅の前から出発してて、そこで2000円で実は東京を往復できる。
安いね、2000円。
平日でしたからね。やっぱり火曜日とか木曜日安いんですよ。
真ん中の日だから。
金曜日とか7000円ぐらいまで上がるんですけど。
2000円安っ。
で、宿もあれですもんね、なんか。
宿はネットカフェでしたね、ネットカフェで。
シャワーありましたか?
シャワーはあったんで、一応500円で使って入って。
なるほど、シャワー浴びて。
でもやっぱ東京で、それだけでもやっぱり4000円ぐらいかかりましたからね。
ネットカフェそんなに高いんですか?
高い、高い、高い。
東京は高いから?
東京は高いですよ、やっぱり。
7日ぐらいするんですか、このネットカフェ。
でも普通に3000円もあったら泊まれると思うけどな。
4000円高いな、それと。
でも東京で1万円以下のホテルほぼないですからね。
ないですね、ドミトリーとかでも6000円とかですからね。
やっぱり東京は13000円ぐらい出さないと泊まれないですよね。
でも出張でいつも京都行ってるんですけど、京都とんでもないわ。
今は下がってるじゃないですか、今。
下がってる、下がってる。
今満室は多いんです、今でも満室の動きが多いんですね。
こういうのがほぼ取れない、絶対取れない。
高いですよね、本当に。
来週国際ロボット店に行くときに、
スイ、モクは会社の出張で行ってるんですけど、
近藤ですよね、ここの2日間を東京にいるか1回帰るかでも悩んでます。
帰っても帰ってもこれ同じ値段で来れるなって思って。
ヤコバスで?
いやいや普通に、新幹線で往復で2万ちょっとじゃないですか。
2泊したら2万5000円ぐらいだから、2日泊まっても1回帰っても値段変わらんぞって。
変わらない、変わらない。
でも1万円取れる確定がないですからね、東京今。
誰か止めてくれるんやったらいいんですけど。
でもやっぱりそれもなかなか、僕の東京の友人を見ると難しいんで。
わしも難しい、すいません。
高いな、1万。
帰ればホテルって。
寝カフェに寝カフェ2泊はちょっとやりたくないんですよね。
違うね、寝カフェに2泊するの。
2泊するとやっぱちょっときついなって。
できますよ、僕どこでも寝れるんで全然大丈夫なんですけど。
公園大学では公園で1000ドルでも入れるタイプですね。
いや単純にもうこの、ちょっと風呂に入りたいっていうだけなんですよね。
風呂派ですね。
風呂に入りたいんですよ。
だから1日とかやったら別にシャワーでいいんですけど、2泊目は風呂に入りたいなって思うんですよ。
1000ドルいらない、1000ドル。1000ドルないですからね。
だから1000ドルに泊まるって言っても昔はあったんですけどね、それもだいぶ値段上がっちゃって。
1000ドル泊まるんですか?
そうなんですよ、夜ずっと入れる銭湯みたいなのがあって、そこの休憩室で寝るっていうのが。
なるほど、なるほど。
昔はあったんですけど、もう今は値段がかなり上がっちゃって、それも難しくなってきてはなります。
東京高いんです、なんでも。
今後の展示会
無理です、東京は。
皆さんよく頑張ってきてるなと思うんですよ。
やっぱ5000円ぐらいで泊まれたらいいんですけどね。
そうそう、1万円ですよ、1万円。東京は。
俺らのiOSは面白かったな、いろいろ。
すごい面白かった。
いろいろ認めて、高さのおかげで。
クイさんはその後の交流会どういう話してたんですか?
どういう話してたっけ?
物を貸してくださいという話ばかりでした。
貸してくれることになりました?
そう、物を貸してあげるような話ばかりでしたね。
よかったですか、何社ぐらい集まりそうなんですか?
結構9社ぐらい。
やりましたね、コネクションが。でも結構偉い人のコネクションですからね、たぶんね。
今ちょうど名刺で、この人はこれ貸してくれると全部書いてますよ。
連絡しちゃおうがいいんじゃないですか?
もう連絡しますよ。
難しくないですか?
もうカード送ります、アナログの方法で。
それあとはビル連絡します。
よかったよかった。
ずっと試したかったなんかやつは今まで相性がなかった会社ができたので、よかったよかった。
クリスさんは成果があったっていうことですね。
よかったよかった、クリスさん成果があったのは僕は嬉しいです。
ありがとうございます。これからも頑張りますって感じです。
僕はもうなんかあれですね、僕も明日からSPSに行くんですけど、なんでSPSに行くんだみたいな、
あとはどこの展示会がお勧めかみたいな、そういう話を結構聞かれましたね。
高谷さんが、でもこれは次の白コインいいかな。
でも高谷さんSPS、明日昼飛行機ですか?
明日の昼の飛行機ですね。
昼で何時?2、3時ぐらい?
そうですね、2時ぐらいに行って、これはまた別のお話でしたいのでそんなに詳しくは話さないですけど、
そういう海外展示会にいっぱいいってるっていう中で今後海外見ないといけないですよね、どこを見たらいいですかみたいな話を結構いろんな方から相談されて。
台湾、中国。
それで、とりあえず中国とヨーロッパ行ったらいいんじゃないですかみたいなそういう話をね。
それがすごいひっきりなしに来られた感じですね。
その中でもこれからフェイラジオ聞きますって言ってくれる方も何人かいたりして、すごいそう思うと励みになりますよね、本当に。
励みました。
だってさ、私もTwitterでXで自分がこの日このポーズ立てますよって言ったんですよ。
リスナーもLINEも来てくださって。
それで最初に聞いたのは、高谷さんはどこにいる?高谷さんは。
ちょっとさ、雇ってよ。
僕天神に立つからさ、雇ってよ。
じゃあ雇いましょうか。
日給1万ぐらいでさ、雇ってよ。
高谷さんはどこにいるんですか?高谷さんはみんなそんな感じですよ。
高谷さん探してる。
僕ね、普通に連絡もらえたら全然会うんですけどね。
高谷さんちょっとね、借金の患者が多分みなさんちょっとマジみたいな好きだらけ人じゃないから。
僕適当ですからね。
Urai IFSの交流会
いや、なんか普通にどこいますか?って言ったら、あ、ここですって。
だってオーブンネットワーク展示の時に、終わったら一緒にご飯食べに行こうか、結局どこ行ったのか最初に言われたからね。
最初に言われただけでご飯食べたから。
え?どういうこと?
僕は普段、最初は酒飲む。
最後2人は最初以来でご飯食べた。
別に僕そんなお酒飲むタイプじゃないですからね。
そうですね。
みなさんね、たぶん高谷さんの借金のイメージを持ってるから。
ちょっとキリッとイメージを持ってると思います。
私も高谷さんのそんな喋る前をそう思ってる。今高谷さんも自分をすごい借金してるんですけど。
いや、全然そんなことないけどな。
だから普通にね、Twitterでどこいますか?
なんかね、行く前にもしお会いできたらお会いしたいですみたいなリポをいただくことあったんですけど、結局その会場の中で。
迷子になった?
迷子というか、今どこいますか?みたいなそういう感じじゃなかったから、結構合図仕舞いの仕方が何人かいてね。
なるほどね。
そうか。
ブースという場所の方が有利なのかな?
それは有利ですよね。
たぶん圧倒的にクリスさんの方が会ったことがある人多いんじゃないですか。
僕、6位、何位くらい会いました。
オムロンのブースで一人声をかけていただいて。
出展者の方、出展者の方に声をかけていただいて。
エフラージュを聞いてますと。
ありがとうございますと。
あんな人多いブースの中で高谷さんが見えたんですね。
すごいと思うけど。
でもガチの方がすごいじゃないですか。
高手じゃないですか。高手の場所にいるんじゃないですか。
でもね、顔は知るからね、我々ね。
そうですね。
僕のワンポイントに聞いたら6位くらい。6位くらいが何位くらい。高谷さんいない。
エフラージュ聞いてます。
でもさ、来年から僕たぶんブース立ってるから。
どっかで。
収集してる。
収集してる。
僕来年からたぶん展示会のブース立つこと増えると思うんで、皆さん是非来てくださいと。
もし不良でもいいんだったら、1位くらい立たせたら常時宿りますよ。
いや、マジで宿ってくれって僕行きますよ。
ちゃんと僕、セレモノとか喋れるんで大丈夫です。
さすが、もうスタイル文化ですから、この辺り。
セレモノとか大丈夫ですよ。
あと、パネルPCとかも結構得意ですよ。
もう何でも得意です。
何でも得意です。
そして私は自分の家のもの、ラボの全部そのまま展示会持って行って。
ちゃんと配線きれいにしますよ、クリスさんの。
ちゃんときれいにするんで。
これは助けてほしい。
きれいになったんですから、今回前と比べると。
なったか?
なった。もうなったんです。
はず。
ちょっとだけね。
ちょっとだけなった。
せめて前みたいに、ワゴのパチパチはまだ出てるのはちょっとあれだけど。
あれはちょっと展示会の時に出したらちょっとあれかなと思ったんですよね。
そうですね。
また直します。いろいろ直します。
私の画面、皆さん多分知らないですけど、私自分で作った画面が日本語間違ってるから。
ライトカーティーでしたっけ?
カーティー。
ライトガーティーです。
でもそれっぽいやつか。
いやそれっぽいやつじゃないからね。
それっぽいでしょ、日本語。
だからもう。
皆さんも知らないと思いますけど、クリスさんカタカナ苦手なんですよ。
そう、カタカナ苦手です。
カタカナ苦手なんですよね。
カタカナはなのか。
ライトカーテンっていうことを書こうとして、ライトガーティーって。
合ってるような、合ってないような。
大体合ってるからいいじゃないですかって言ってました。
みんなわかるじゃないですか、みんな。
指摘をされてるわけじゃないから。
カタカナ苦手なので。
いいじゃないですか、次は直すということで。
皆さんもクリスさんの展示見て、ライトガーティーになってたら、まだ直ってないんですねって言ってあげてください。
次あれが見たら日本語が間違えるので、そっきりまだ教えてください。
というわけで、今回我々Urai IFSという交流会に呼ばれていって、お話をしてそれなりに受けてよかったねという話でございました。
展示会の改善と展望
また2年後、多分Urai IFSあるような気がするんで、そのときは皆さん招待制のやつだったんで、皆さんぜひ招待されるようにオートメーションSIMを購読してくださいというところで本日は終了したいと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
