どうですか、高橋さん。
2個ぐらい今言ったんですけど。
もっとないですか。
まだありますけど、
交換しながら言ったほうがいいかなと思って。
同時にまだ吐き出すので、
まだ案が出ますので大丈夫です。
良さっていうので、
個人的な感想とかじゃないような気がしてるんですよね。
聞かれてることって。
こういう時って企業のカラーとか、
方向性とか、
そういうところの話が主になるのかなっていうのは思うんですけど、
やっぱりオムロンの良さなんで、
カラーの違いっていうのを考えたときに、
どういうポジションにあるかっていうのをちょっと考えてみると、
三菱オムロンキリアスっていうのが、
三大PLCですよね。
当然プロセスとかだったら横側とか富士電機とか入ってくるんですけど、
一旦我々の専門性のあるところで言うと、
自動車とか食品とか医薬とか、
そういうところをまずベースに話していくと、
日本のシェアの三大シェアっていうのは三菱オムロンキリアスですよね。
ここでちょっとカラーがあるわけですよね。
三菱から話すと、
三菱電機っていうのはセンサーをやってない会社なんですよ。
確かにセンサーやってない。
そうですね。だから電源とか、
制御盤っていうものをやってるんですよね。
制御盤に入っているものは三菱が大体やってて、
ブレーカーからマグネットから電源から、
コントローラー、サーボアンプ、ドライブ、インバーター、
制御盤に入っているものは全部やってるんですよ。
制御盤の外のものは三菱あんまりやってないんですよね。
センサーとかカメラとか。
カメラはやってないですよね。
カメラとかも内製ではやってないですよね。
それに対してキリアスオムロンっていうのは、
やっぱりセンサーとコントローラー。
制御系のコントローラー以下のところを全部やってる会社なんですよ。
他の二社っていうのは。
センサーレベルが全部やってるんですね。
やってる会社なんですよね。
いわゆるコントロールっていうところに対してやってる会社なわけですよ。
キリアスとオムロンのちょっと違いで言うと、
オムロンっていうのはもともとリレーの会社なんですよね。
そうなんですか。
縦位置電機っていうところがあって、
PLCも一番最初に作ったメーカーではありますけど、
リレーをずっとやっていたメインの会社で、
リレーを始まりで、
そこからリレーシーケンスに入って、
PLCをやってみたいな。
そういう企業風としてやってきたところですね。
キリアスはセンサーから入っている会社。
それぞれ出発点とカラーが違うわけですよね。
なるほど。
その中でオムロンが辿ってきた中で、
どこをやってるかっていうと、
いわゆるコントローラー以下をやってるわけで、
電源とかはあんまりやってなくて、
コントローラー以下ですよね。
いわゆる直流系のところを主にやってるわけです。
三菱と違うのは、
やっぱりセンサーがある、ないっていうのは、
結構カラーとして大きくて。
例えば三菱の、
僕が考える難しいところを今から言うわけですけど、
ネットワークが入ったときに、
CCリンクIETSNっていうのも出しました。
出しましたね。
やっぱりネットワークってインフラなので、
一番最初にある程度ラインナップを揃えた状態で
出さないといけないわけじゃないですか。
そうですね。
ですよね。
一番最初に見つめたのはリモートIoとサーボアンプを出しました。
CCリンクIETSN対応のセンサーっていうのは当初出なかったわけです。
自社製品じゃないから。
出ないですね。
出ないですよね。
でもネットワークの中にセンサーないって、
え?ってなるじゃないですか。
でもそれは自社製品じゃないから用意できなかったわけです。
パートナーメーカーを探さなきゃいけなかったから。
なるほど。
っていう始まりの時に対して、
オムロンやオムロンはリセキャットをやりましたっていう時に
ドライブとセンサーも準備できたわけですね。
彼らは自社内でやってるから。
そういうところできるんですよ、彼らは。
だからネットワークっていうものに対して非常に有利に進められるような
そもそも業態を持ってるのはやっぱりオムロン。
ネットワークを活用したセンサーまでは全部作れるから
ラインアップを揃えるんですね、全体的には。
これベックオフもそうですよね。
ベックオフもセンサーやってないんでちょっと違いますけど。
なので、今でこそいろんなメーカーがコントローラーを出したりだとか
サーバーアンプを出したりだとかっていうのをやってますけど
それはもうすでにエコシステムが確立された中で
このエコシステムを接続するための機器を後から出してるのが
いろんな会社なわけですけど
一番最初そういうネットワークとか
コントローラーやドライブみたいなものを
一番最初に何もない中で新しい提案していくっていうときに
やっぱある程度のラインアップを最初に出さなきゃいけない。
そうしないと欠片も広がらないっていうのがあるわけじゃないですか。
それがやっぱできるっていうのは
オムロンや三菱の規模がないとできないんですけど
その中でさらにオムロンっていうのは
それをかなりネットワークに関してはやりやすいポジションにいる
ところですね。
っていうのがやっぱり強みではありますよね。
三菱のCCリンクやETCがいまいち入らなかったのは
やっぱり最初のラインアップが弱かったっていうのはあると思うんですよ。
それで採用されなかったのことの
理由の一つもあるかもしれないですね。
結局モーションしかないんでしょっていう形になっちゃったのは
モーションしか出せなかったから
パートナーを探す中でパソコンができなかったからっていうのは
結構大きなところだと思ってるんですけど
正直オムロンをいざやと開発してるわけじゃないんですけど
最初にある程度のまとまりを出せた
っていうのがやっぱNGAとかの最初のコントローラーのコンセプトとして
まとまってる感がすごい出たっていうのは
やっぱある程度自社でまかないと
コンセプトとしてある一定のまとまりを出せたっていうのはやっぱりでかい。
だから新しいことをやっていくためにはある程度のまとまりがいるんですよ。
システムとしては。
ラインアップ揃えてってそうですよね。
それを持っているのはやっぱりオムロンの強みではありますよね。
なるほど。
この強み今でもまだずっと活かしてるんですよね、今は。
キーエンスも近いことをやってるんですね、キーエンスも。
キーエンスも出遅れたじゃないですか。
そうですね、いつも出遅れてる。
まくってるわけですけど
やっぱりイーサキャットが出た当時だとか、NGAとかがある時代ですね、KV7000が出る前。
KV5000の時代っていうのはキーエンスのPLGって全然シェア取れてなかったわけですよ。
今でこそメカトリンクとかイーサネットIPとか
イーサキャットっていうエコシステムが出た上でキーエンスが後から乗っかってきて
すごいシェアを取っていってますけど
産業イーサネットの例明記っていうのはキーエンスはかなり出遅れてるんですよね。
そうですね、そうですね。
出遅れてるんですよ。これはやっぱりそのラインナップを持てなかったから。
これか、ラインナップを持てなかった、持ってるってことはこういう意味が入ってあるんですよね。
そうですね、だからさっきクリスさんがオムロンは先行しているイメージがありますって話を言ったと思うんですけど
先行するにはそれなりの前提条件がいるわけです。
オムロンはそれを満たしやすいポジションにいる。
だから今、自流に対して結構いいポジションにいるはず。
はずだったのに。
それはやっぱNJ、NXである程度証明されたよっていう。
なるほど。
結局イメージは先行して、イサイネットIPやイサキャット、オブシエとか全部やるんですけど、
これはオムロンだからこそ、それくらいの規模の会社、それくらいの金持ってて、
それくらいの財力と技術でラインナップを作れるから、
彼が自分で新しいネットワークの提案できるという流れなんですね。
だから彼らがやったのは2010年代にそれをやったわけですけど、
2010年代にできたのは多分オムロンだからできたと思う、僕は。
ちょっとお話しして。
はい、どうぞ。
今でこそKVXとかMXRとかが出てきて、
オムロンがっていう話に世間にはなりつつ、あるところは確かにあるんですけど、
2010年代に多分他社はそれができなかったと思います。
だからそれはエコシステムがないときにそういうことをやるっていうのは、
ある程度技術力と製品ラインナップということがやっぱり必要で、
これがやっぱりできてるっていうのは、今のところはやっぱりオムロンやシーメンスとかロックウェルぐらいの
規模感とラインナップを持ってたりしないとちょっときついと。
だから日本の他のメーカーでいくと、例えばヤスカー電機とかはそういうのがやっぱり難しい立ち位置になるわけですよね。
彼らはやっぱりモーションの会社だからサーボアンプとコントローラーっていうのはあるけど、
じゃあメカトロリンクのセンサーとかそういうものがいまいち増えていかないっていうのは、
彼らのコントローラー部なんかがないからっていうのはやっぱりあると。
一番最初の呼び水みたいなところをしっかり呼ぶためには、
やっぱり自社ラインナップっていうのがある程度大事になってくるっていうところはあるんだよな。
2010年で同じことがオムロンさんじゃなくて、他の日本の大きなメーカーでやったら、
たぶんそこまで早く日本に進出できないかもしれないです。
そうですね。
課題は次何なのっていう話ですよね。
そのとき当時は、なかなか日本の中に入ってなかったことをオムロンラインナップを生かして、
イーサン・タイム・イーサン・キャットっていう立ち位置を、
オムロン自身はNXシリーズで築きましたよっていうところがあって、
ただ、ある程度市場浸透したと思っていて、
じゃあ次何なのっていうところが今の課題ですよね。
そうですね。前回IFS、
去年でしたっけね。IFSでオムロンのブースもいたんですけど、
NXとNHAも相変わらず、
ずっと立ち位置で、イーサン・キャット、イーサン・タイムもそうですけど、
他にAIとIoTとか、ちょっと違う方向へ進もうとしてるんですね。
インフラが多分彼らの中でも揃えたので、
イーサン・キャット、イーサン・タイムの接続とか、
次考えればデータ活用とか、
あとバーチャル経営をやるかどうかちょっと私も分からないですけど、
多分もうちょっと別の方へ進むんじゃないかなとちょっと思ってるんですね。
だからそれがオムロンのラインナップと噛み合ってるのかどうかっていうのは、
これから評価されるところではあると思います。
そうですね。
だって今って、
AI単体でやれることっていうのは、
コントローラーの中、もしくはコントローラーの上のところに集約されるわけですよね。
そうですね。
じゃあこれを浸透させるには、
センサーとかリモート対応っていうものが全部揃ってないと、
そういう浸透がしないかしますかっていうときに難しいですよね。
もう一回、もう一回でいいですか。すみません。
これちょっとあんまり理解できなかったです。
要はあるまとまりが必要っていう話をさっきしたと思います。
そうですね。
浸透させるにはね。
じゃあ上位のAIっていうものが必要となったとき、
オムロンのラインナップを全部AI対応させたら、
あるまとまりになるかどうかっていうのがここの課題なわけです。
なるほど。
そういうAIがあるときに、
オムロンが今の製品群が全部これを、
このAIを活用するために合うかどうかというイメージです。
足りてるのかどうかって話ですよね。
じゃあオムロンの持ってる機器を全部AIに対応させて何かにしたときに、
データ処置も含めてですよ。
足りるかどうかっていうのは分かんない。
今EtherCATの制御だったら、
装置の中である程度必要なものがあればよかったんで、
オムロンである程度足りたんですけど、
データ収集って話とか、
分析IoT、AI活用みたいな話になったときに、
ライン全体無しになるじゃないですか。
じゃあライン全部に対してオムロンの機器だけで、
その必要量足りてるのかっていうのは、
ちょっと分かんないよねっていうのが一つと、
もしかしたら何もいらないっていう可能性もあるじゃないですか。
何もいらない。
だって今EtherCATのエコシステムがかなりできてる中で、
EtherCATに繋がる機器っていうのは無限にありますよね。
だからそうしたらデータ収集ができるってなったときに、
別に何も対応させてないんじゃないってなったら、
それはもうオムロンとしての価値っていうよりは、
いかにAI強いかみたいな話になってきたときに、
そういうラインナップが多いっていう利点を活かせるかどうかっていうのは、
今ちょっと分かんない。
今彼らが進もうとしてるところに。
じゃあそもそもオムロンのあたるラインナップが揃えているこの強みが、
ほんのりこれから強みになり続けることが分からないっていうことですよね。
分かんないですよね。
だからあるまとまりが必要っていう、
あるまとまりがすごくちっちゃいまとまりで良ければ、
別にオムロンじゃなくてもすでにプレイヤーとしていっぱい入ってこれるわけじゃないですか。
逆に広すぎるとオムロンが自社だけでやったとして、
それが十分に生きる量なのかっていう話もあるわけで。
ちょっと難しい立ち位置にあたりましたね。
そうですね。
それはEtherCatとかEtherNet IPやコントローラーっていうNXを出した時代は、
もうバッチリそれはハマってたと僕は思うんですよ。
オムロンのラインナップ群と事業っていうものが、
それにバチッとハマってたと思うんですけど、
その次にやるときっていうのがバチッとハマるかどうかっていうのはわからんっていうところ。
わからん。なるほどね。
わからないけど、当時、私たち多分、
まあ私もまだこの境界入ってないんですけど、
多分当時EtherNet IPとオムロンがそれを押す、
そこまで押して成功したとは思わなかった。
そうでしなかったんですよね。
そうでしなかった。皆さんが多分、
EtherNet IPとEtherCatをそこまで押して、
それで日本でもある程度皆さん使うようになったことも、
多分そこまでは考えてなかったかもしれないですね。
結局同じことになると今後今のオムロンのラインナップとか、
高谷さんが出たこの強みが本当に次世代の時に
同じ強みなのかどうかもわからないということですよね。
わからない。
別にバチッとハマってないといけないわけじゃなくて、
単体で勝っていくってほぼ全然あるんですよ。
だから絶対的優位にあるかどうかっていうのは、
2020年代、2030年代っていうのはちょっとわからんよね。
なるほどね。
でもそれは逆に三菱やオムロンやシーメンスが勝ってるのかっていうと、
それも別にそうじゃないっていうところが、
やっぱり今の時代で難しいところだと思いますね。
みんな猛作中ですよね。
そうですね。ほぼみんなどんぐりのセークルはみたいな状況にあって、
誰が抜け出すかっていう、
そういうポジションの話ではなくなってきてるっていうところは、
ちょっとあるのかなって思いますよ。
そうだね。シーメンス今さえも、
まだすごい尖ってるソリューションとか、
こっちハローバーとか分からないですけど、まだ分からないですよね。
今優位なのは、やっぱりデータビジネスをしてるメーカーっていうのは優位ですよね。
だからやっぱりシーメンスぐらいの規模感とかあると有利だし、
逆に言うと、重要視されている上位システム領域を牛耳っているメーカーですよね。
AWSとかマイクロソフトとかグーグルとか、
ここは今ポジション的にはかなり有利なポジションにいると思います。
なるほど。将来こっちに入れられるかもしれないってことですよね。
そうですね。将来こっちだから、
だってもう製造業なんてガンガンAWSに入っていってるわけですよ。
だからAWSがコンペチターじゃないですよね。
AWSとシーメンスって全然コンペチター関係ないわけですよ。
だってシーメンスとかビツリシ電機とか、
そのすべてのメーカーが何かクラウドビジネスしようとしたときに、
だいたいAWSかAzureかGCPを使うわけですから、
そこが全然コンペチじゃないんですよね。
そういうことか。
となるとやっぱり有利なわけじゃないですか、その3社って。
3社ってどういうのは、
クラウド使ったのも映ってた?我々の。
多分我々のプラットフォーム使うから有利じゃないかな。
そうですね。だから当時オムロンが有利だったっていう環境は、
今ちょっとずつそういうメーカーに移りつつあるっていうのが、
ポジション的にはそうだよねっていう。
ただAmazonやGoogleが、
OTの中でハードウェア売ったりするとか多分ないと思うんですよ。
微妙だな、それと多分微妙ですね。
だから直接のコンペチター関係にはないと思うんですよね。
ないですね、はい。
だからそのOTの中で、
OTとITのその領域のアプリケーションを作るっていう中では、
結局今まで通りの戦いが行われていて、
それは有利不利っていうのは結構消失していて、
平等にどうするかっていうちょっとカオスな環境に、
今はなってるんじゃないっていうのは、
なんとなく僕はそう見えてる感じかなって思いますよ。
なんでそうなってるかな?
それは単純に広いからですよ。
広い?
工場とか企業間とかそういう、
見てる規模がでかくなってるから、
一社単体でやりきれるところじゃない。
ハードメーカーが一社単体でやりきれるような話じゃなくなってきてるからだと思うんですよ。
そうですね。
昔、シーメンスのプロジェクトやるときも、
みんなシーメンス揃えばなんとかなる打ち合いだったんですよね。
今はちょっとわかんないんですよね、正直言うと。
そうですね。
だから逆に言うと、
ある程度の希望感がないとやれなかったっていうことが、
もう一社の尖った何かが十分に、
売り物として発揮できる可能性っていうのは出てきている。
逆に言うと、
いろんなところにチャンスのある時代なのかもしれません。
そうですね。
これと同じようなインフラ全部、
ネットワーク、インフラまで届いたので、
あと皆さんのアイディアがどんどん尖っていくものを作っていくんですよね。
そうですね。
例えば今までって、
PLCとサーボモーターほぼセットだったわけじゃないですか。
うんうん。
どんだけいいサーボモーター作ったとしても、
PLCなかったら、
いやそれはうちでは使えませんってなってたわけですけど、
今はやっぱり企画された通信が出てきた以上、
めちゃめちゃいいサーボモーターがあったら、
それやっぱり採用される可能性ってあるわけですよね、全然。
そうですね。
オムロンの下にめっちゃいいサーボモーターつなげたら動きます。
めっちゃいいドライブをつないで動きます。
リニアハンスを入れたら動きます。
今まではでもそれは無理だったわけですよ。
もう本当にいろんなところが、
あるラインナップで囲い込みをしないと売れないような状況だったのが、
そうじゃなくて単体で勝負できていけるような、
そういう市場環境になりつつあるのが今で、
だからあるメーカーにとって、
多分三菱電機とかオムロンにとっては多分いい環境ではないんだと思います。
現状の市場っていうの。
でも別の見方を見たとしたときに、
いろんなメーカーにチャンスが出てきてるっていうのはそれはあるんでしょうと。
皆さんオムロンで全部囲まれた。
で、全部囲まれてくるシステムは、
今はそうならない可能性もあるっていうことですよね。
そうですね。
これはオムロンや三菱が省略するっていう話をしてるわけではないんですよ。
逆に言うと、
オムロンや三菱っていうのはパートナーメーカーをガサッと取り込んでいくチャンスでもあるわけです。
今まで多分、
SPSさんが今までデーモードIoTが、
センサー的に出てなかったら分野が、
領域が、
これチャンスで、
そういうできるパートナーもつかむいいチャンスもないし、
クラウドサービスとかつかむいいチャンスもないですよね。
お互いのウィンウィンの場合ですよね、これ。
今まで弱かったところをガンガン補強していくような、
すごくいいチャンスでもあると思うんですよ。
だから今もう各社の動き方や戦略っていうのが、
もうここ10年ぐらいが本当に勝負の時代なんだろうなっていうのは、
各社のPRCだとかドライブだとか、
そういう流れを見てる中では思うことですよね。
そうですね。最新情報知りたいな、そう言われると。
メーカー最新情報知りたい。
逆に言うと、囲い込みっていうところがシミュレーターとか、
そういう上位システムにはかなり今色濃く出つつあるっていうのは、
それはそれで思うことではありますけどね。
でも業界のメーカーで言えば上位システムだもん。
シミュレーターとかまだ確保できるのは、
シーメンスとかロックウェルと、
水道さんあったっけ?そういうシミュレーション環境とか。
いや別に正直シーメンスもロックウェルもそんな、
めちゃめちゃ優位性のあるシミュレーター出してるかって言って、
そうではないとは思いますけどね。
そうなんですか。使ってないからちょっと。
クリスさんもヨーロッパ行ったときに調べてもらえばいいと思いますけど、
ヨーロッパの人みんな3Dシミュレーター標準で使ってますかっていうとそうではなくて、
いや俺たちめっちゃ先進的なことやってるんだぜっていうアピールしてるメーカーが、
3Dシミュレーター使ってるわけですよね。
でも本当に普遍的な良いものなんだったらみんな使ってるはずなんですよ。
甘えたかさが何で言ってることを俺に喋った気がする。
でも使ってないわけですよね。
となると何か課題があるわけですよ、そこには。
そういえば確かにそうだな、今までそんな良いものだったらみなさん特に全部使っちゃうんですよね。
そうですよね。だからもうシミュレーションなんて当たり前っすよみたいなことを、
ヨーロッパ人たちは全然言ってないわけですよ。
俺たちはもうバーチャルコミッショニングとかやってて超先進的なんだぜって言ってるってことは、
それは普通じゃないってことを彼ら言ってるってことですよ。
これアピールするためのかもしれないですね。
バーチャルコミッショニングをしてること自体がアピールになってるってことが、
まだそれはそんなに流行ってるわけじゃないってことをある種証明してると思いますね。
なるほど。だから今みなさんチャンスですね。
チャンスだと思うんですけど、たぶん2030年ぐらいまでは、
かなりどのメーカーにもチャンスが残ってるんじゃないかなっていうふうには思うよ、僕は。
今みなさんが温めて準備して、2030年までは準備して、それもう明日がもしれないですね。
そうですね。ただどっかでは固まると思いますね。ある程度肖成は固まっていく。
勝ち負けは2030年以降ちょっとずつ見えてくるんじゃないかなっていう。
そうですね。アムロンが初めのPUCだから、できれば勝ちたいなと私は気持ちやなと思います。
そうですね。だからさっき言った3社の中でどこが負けるか長絡するっていうのはまだ全然わからん話ですよ。
でも逆に言うと、今回はオムロンの良さを話すときなんで、
オムロンはここまでの歴史を見たときに、きちんと自流のところで新しい提案をして、
勝ってきたメーカーであるのは僕は間違いないと思うんですよ。
だから今まで勝ってきたんだから次も勝つんだよねっていう期待はある程度持てるんじゃないかと思ってますよ。
なるほど。確かね。
だって今まで負けてきたところに次は勝つなんていう根拠はないですけど、
今まで勝ってきたんだったら次も勝つっていう根拠あるじゃないですか。
そうですね。ちゃんと正しい選択して、勝ち回線あるんです。勝ちの上層はあるんですね。会社企業もでかいし、技術力もあるし。
負けるかもしれませんよ。要は前回3回勝ったから次も勝つよねっていうのはわからないことだけど、
でも前3回勝ったんだったら4回目も勝つ可能性ありますよねってみんなが思うっていうのはそりゃそうじゃないですか。
そうね。前3回負けていけない勝つのはあんまりない。
だから期待は持ってもいいんじゃない?って。別に隔約することではないけど、期待は持ってもいいんじゃない?って。
なるほどね。
なんていうんかな。やっぱCCD、2010年代の戦いってのは産業イーサネットの戦いだったわけですよ、基本的には。
そうなんですね。
結局、ドライブランチをしたらプロフィネット、イーサキャット、メカトロリンク、CCリンクの戦いだったわけですよね。
こういうのはちょっとあれですけど、残念ながらメカトロリンクとCCリンクは負けたわけですよ。
残念ながらね。これはもうネットワークのシェアを見てたら正直なところもそう言わざるを得ない。
メカトロリンクとCCリンクは正直に負けてしまったわけですよね。
で、オムロンはイーサキャットに乗って勝ったわけですよ。シェアだけで言うと。
そうですね。
コントラが売れたかとかは置いといて。
分かってる。
勝ったわけですよね。
なるほど。
2014年の戦いは売上が上がったかとかそういうのは一旦置いておいて、産業イーサネットという選択だけで見たらオムロンは一応勝った側にいるわけです。
サラスイーセンなくしました。
安川とミツイシデンキは残念ながら産業イーサネットの選択という意味では負けてしまったわけですよね。
負けてしまった。
前回勝ったオムロンが次勝つ確率っていうのはどれだけあるんですかっていう話をしたときに、期待は持ってますよね、オッズは高いですよねっていうのはそんなに自然じゃない話ではない。自然な話だと思う。
なるほど。
これ一回負けちゃったのシジリングとメガトーリング、またひっくり返すチャンスあるんですかね。
産業ネットワークはそんなに重要じゃなくなってきたっていうのはあるじゃないですか、次の年として。
産業ネットワークはポビネットのイーサネタよりはどれでもいい。どれでもいいというか。
どれでもいいというか、対応しましたで終わる話なんですよね。
対応しましたっていう話なんですか。
今からはミツイシデンキ、キリンさんもそうじゃないですか、イーサキャッツ対応しましたって言ったじゃないですか、別にメガトーリングが乗り換えて。
いましたね。
それをするだけで全てのエコシステムがもうすでにヒリエンスの中に手に入ったわけですよ、イーサキャットのね。
なるほど。
だからそこに資産性っていうのはもうあんまりなくなっちゃったわけです。
そうか、そうですね。
だから今、先行者利益っていうのはありますけど、イーサキャット対応しましたって言ったら、横並びになるのはそんなに難しくないですよね、今。
まあ今、メインが増し売れてるから3CMも伸びてるしね、イーサキャットも。
ですよね。だから今、決断さえすればビハインドっていうのは結構簡単に消すことができて。
じゃあ横並びになった時に次どういう勝負をしますかっていうと、このスタートラインに乗ろうと思ったら乗ろうとも乗れる状況にはやっぱり今あると思いますよ。
なるほどね。
それを選択できるかどうかっていうのは分からんけどね。
はい、なるほど。
だから、ただそこから何もしなかったら当然ながら一番最初から選択していたメーカーが勝ち続けるっていうのはそりゃそうで。
でもそこでまた新しい指標が出てくるわけですよね。
AIであったりIoTであったりDXであったりっていう。
逆に言うとそこで勝ってしまえばもうそこで勝てるわけです。
そっか。違う分野で戦うか。高く戦えるというイメージですね。
そういうのはやっぱり市場のニーズというかシーズの面もありますけど、やっぱり10年置きぐらいにそういうでかいシーズは経っていくので。
今はそれが、今だとAIですよね。
AIですね。今はAIですね。
一つはね。
これからですよね。どうなるんだろうな、これから。
そうですね。だから今からCCリンクとかメカトリンクが大逆転するっていうのはそんなすぐには起きないと思いますけど、
安川電機や三菱電機が大逆転するっていうのはあると思いますよ。
これ逆転したら多分当時のCCリンクとメカトリンクも大逆転の。
いや、そこはない。
ない、ないか。ここはないか。
そこはない、そこはないですね。
言い過ぎちゃった。期待しちゃった。
期待しちゃった。しょうがない。しょうがないでいいのかわからないですよ。高谷の言うとおり負けちゃったんですよね、以前10年で。
そうですね。ただ負けたい頃なくなるって話じゃないですよ。
はい。
一定の領域ではきちんとメカトリンクやCCリンクっていうのは価値を提示し続けてるわけなので、なくなるわけじゃなくて、
要は広がらなかったっていうのがあると思います。
いいところですね。広がらなかったですね。
で、それがAIより言ったら今めっちゃ広がるかっていうと別にそういうわけではない。
なるほど、なるほど。
規模はこのまま維持しながら、ただ三菱電機やスカー電機が別の面でめっちゃ勝つみたいなことは当然ながら考えられるし、
これはオムロにも同じことは言えると思います。
勝ち続けることはないですね。負け続けてることもないかもしれないですね、高谷さん言うのは。
これからわかんないですよね、2030年。どういう勝負になるのか。
負けたら修運ってなってきますよ、普通に。
負けたら修運ってなってきますよ。
うん、そうですね。
それはそうですよ。別に負け続けてもなくなりませんみたいなことは当然、弱肉強食の世界であるわけもなく。
はい、なるほど。
そうそう。でも、やっぱり負けたら負けたらに何かやるから、勝ったり負けたりはあると思いますよ。
そうですね、まあその、メーカーには他の生存してるからね。
安谷天祐さんと三菱天祐さん。別の部屋で買ってるからね、買ってますからね。
期限数も別に今めっちゃ売り上げ的にはすごく上がってますけど、
それがずっと続くかどうかっていうのも別に保証できる形では別にないとは思いますしね。
急にバーンと期限数が赤字で進めることは多分ならんと思うけど。
ならんけど、ならないですよね。
って感じだと思います。
すごいなあ、そこまで突破がないなあ、高谷さんすごいな、やっぱり。
だから僕はオムロンはかなり応援しているメーカーのうちの大きな一つですよね。
高谷さんが応援はしています。
してますよ、5本の指に入りますよ。僕が日本で応援しているメーカーの5本の指にオムロンは入ります。
すごい、みなさん聞きました。もしオムロンのリスナーがあったらもう嬉しいですね。
高谷さんが応援しているメーカーの中の一つです、これは。
そうですね。
オムロン応援頑張ってほしいですよ。最近よくオムロンは権威がないとか言われたんですけどね。
頑張ってほしいな、オムロン本当に。
まあ頑張ってると思いますけどね、どのメーカーも。
そうですね。
頑張ってると思いますけど、やっぱり市場環境は厳しいっていうのは間違いないなって。
さっき最初言ったとおり、今まで制御系メーカーのでかいメーカーは何をするにも結構有利だった市場環境だったんですけど、
それがちょっとずつ有利じゃなくなってきたっていうところはやっぱりあって。
そうですね。自分のラインアップとか、スイングだけでは買って続ける環境ではない。
そうですね。だからやっぱり商品単体の価値っていうものを結構強く見られるようになってきたっていうのはあるかなっていうのは思いますね。
ある程度みんながある程度同じ水準になっていると言い合ってもいいですか?
似てるレベルまでいってる?言い過ぎましたけど。
っていうよりは、今までは元締め補正っていうのがやっぱりあったわけですよ。
元締め補正って何ですか?
元締め補正っていうのは、例えばCCリンクを管轄している大元とかメカ等リンクを管轄している大元だからみたいな、
そういう石電機が出している、安川電機が出している、オムロンが出しているっていうことの補正があったわけですよね。
結構あって、商品の価値が100でもオムロンが出している補正が50みたいなものはあったんですよ。
でも今は。
私が110出してもオムロンが150で勝ってたっていうのは結構あったと思うんですよね。
でもその50補正っていうのがどんどんなくなってきて、商品単体の価値っていうのがやっぱり見られてしまうようになっているっていうところですね。
だからオムロンからするとちょっと厳しい状況にはなってきてるんじゃないかな。
大企業からすると厳しい状況にはなってきているとは思います。
でも借り続けたらの材料が買ってないというか、少しずつ落ちてる。
そうですね。
だからやっぱり難しいのは、それは何が難しいかっていうと、たくさん売るっていうことが難しくなってきた世の中だと思います。
たくさん売るのが難しくなった。
っていうのは、例えばPL商100万台供給しますっていうときに、
ドンピシャの100万台じゃないわけですよね。
その中ドンピシャなのは例えば5万台で、ちょっとドンピシャなのが10万台で、
あんまりドンピシャじゃないけど他にいい製品ないから買ってるっていうのが30万台でみたいな。
いっぱい売ってるのって中身はそんな感じになるわけじゃないですか。
そうですね。
ですよね。
でもこれがみんながドンピシャなものを売るようになると、100万台売れる製品ってやっぱりなかなか作れないですよね。
そういうこと?なるほど。
今まではやっぱり三菱補正、オムロン補正みたいな下駄のところが、
また他にいい商品がないからこれ買いますみたいなところを結構カバーしてたのが、
今はドンピシャの商品をみんな出せるようになった状況に言うと、
じゃあこの部分はこれを使いましょうみたいな感じの形になりつつある。
なるほど。
だから広い範囲に一つの形式を売るっていうのは、結構難しくなってきている世の中だと思う。
なるほどねー。
大変だな、これからの2016年に突入したら大変だね。
売れるものも変わるし、今までの価値付けてるものは、これからも本当にマジ価値付けるかどうかわからないしね。
そうですね。だからシーメンスが物売りからソフトウェアに移行してるのはそういうことですよね。
だから一つの形式を今までめっちゃ売ってるビジネスは厳しいと感じてるってことだと思いますよ、彼らが映ってるっていうのは。
確かにシーメンスがソフトウェア会社っぽいになったんですよね。
一応PLCとかドライブは全部売ってるんですけど、でもソフトウェア会社なんてですね。
だから今のたぶんS7シリーズを今の規模で、今の形式、ラインナップで維持するのは結構難しいって感じてるんだと思う、シーメンスは。
だからいろいろ、シーメンスはAXとかバーチャルPLCを出して、クラウドも出てきて、ジムセンターとかも繋いで、それでそれ以外のものでトータルで買おうとしてるんですね。
トータルもそうだし、他社のデバイスには別にそれを使えば別に上側は儲かるじゃないですか、そのまま。
なるほど。はい、わかりました。
っていうところが一つ市場環境としてはあるんじゃないかっていうふうに、ユーザー側の立場からは感じてますね。
さすがだ、やっぱり。そこまでビールなんてすごい。
今喋りながら考えた部分は半分ぐらいありますけどね。
マジ、マジか。私の尊厳返せ。
こういうこと考えたらどうとかって思ったんですけど、私の尊厳返せ。
すごいね、すごいね。
だからね、我々としてはオムロンは応援するべき企業であると思うので、皆さんもオムロンを。
良いか悪いかっていうのは個々人によって考え方は違うと思うんで、情報収集の中にオムロンは含めてあげてくださいっていうことが我々からのお願いかな。
そう、オムロンもちゃんと見てあげて。
期待感持ってるからねっていうところで。
というわけでね、今日はオムロンの良さをちょっと語るという回でございました。
はい、じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。