一発芸は終わらない。
セルフ記者会見セット
http://nxt-alpha.jp/products/kaiken.shtml
論文まもる君
http://nxt-alpha.jp/products/mamoru.shtml
ほうきギター
https://innouvators.com/ja/profile/98/
シバタカズヤさん
Gun Can Dance
サマリー
ポッドキャストの中では、「走るこたつ」に関するアイデアやそれに関連する面白い発想が紹介されています。また、さまざまな一発芸の例として謝罪会見のキットや「論文守る君」が挙げられ、人々がどのように驚かせることができるかが議論されます。エピソードでは、次のアイデアコンテストに向けた新しいものづくりのアイデアについて話されています。特に、アニメやゲームからインスパイアを受けた作品が受け入れられやすいことや、自己のこだわりが面白さに繋がることが強調されています。このエピソードでは、創造性とアイディアを活かした新しいモノづくりについて語られており、特に三次元大輔のガンキャンダンスやメタ的な日本刀の使い方に焦点が当てられています。
走るこたつのコンセプト
明日のファクトリーオートメーションにようこそ、メインパーソネーティングの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
いきましょう。
ラジオネーム、牛若さんからいただきました。ありがとうございます。
こんばんは、牛若です。先日はお便りを読んでいただきありがとうございました。お二人に質問です。
行動を走るこたつを一発芸と形容されていますが、次のモノづくり的一発芸のアイデアはあったりしますか?
既に思いついていて、取得されているなら、好きなピザを教えてください。
僕の好きなピザはテリヤキチキンなんですけど、クリスさん何が好きですか?
私は、ちょっとイタリア語で言いますと、ハワイピザが好きですよ。
美味しいよね。というのは冗談です。
我々は、活力を走るこたつというものを作っていて、一発芸と呼んでいるんですけど、一発芸というのは作って終わりなんですよ。
作って終わりというか、
作って、受けて、終わり。
次がない。
次がないという寂しいのを。
コスパよく受けるものづくりなのかな。
ここから、行動を走るこたつバージョンを上げて、めちゃめちゃまた同じぐらいの驚きを与えようとすると、たぶん今の10倍20倍ぐらいの能力がかかる。
前にも言ってあったんですね、別のタイミングで。
複雑式とか、帰る予定ありますか?とか、いろいろ聞かれたんですよね。
同じ方ですね。
というので、次の一発芸のアイディアあったりしますか?っていう話なんですけど、難しいよね。
もうあるんですか?アイディアが。
でも、この走るこたつ結構温めに温めたネタなんで、10年以上温めてるネタですからね。
同じレベルのものがポンポン出てくるかって言ってもそうじゃないですけど。
まだ10年はいるよ。
面白い一発芸の例
そうですね。こういう一発芸っていっぱいあるんですよ。
僕が例えばロボットコンテストをやってたって言ったじゃないですか。
コンテスト会話行って、こういう一発芸ネタめっちゃ多いんですよ。
そうなんですか?
例えばですけど、メーカーフェアとかいっていろいろあるじゃないですか。
あそこにも高先生とかロボコンやってた人めちゃくちゃいて。
例えば、クリスさん見たことあるかわかんないですけど、謝罪会見を誰でもできるキットみたいな。
知らないですけど。
知らないですか?謝罪会見。
これまた概要欄には載せとこうと思うんですけど、
ネクアルっていう団体というかサークルなのかな?あるんですよ。
ネクアル謝罪とかで出るんじゃうかなって思うんですけど、
セリフ記者会見セットっていうのがNextプラスアルファっていう、
団体がやってるんですけど。
これ何なの?
知らないけど調べていい?
謝罪会見。
謝罪会見。じゃあ今からちょっと貼りますね。
チャットに貼りますね。今貼りました。
これが、
謝罪会見。
面白い。
これは下にライトがいっぱい仕込んであって、
すいませんでしたって言うと下からパシャパシャパシャってフラッシュがたかれて。
面白い。
謝罪会見セット。
面白いですねこれ。
こういうのもいわゆる一発芸の対象だったりするんですよね。
確かに一発芸だねこれ。
面白いですねこれ見た瞬間に。
面白い。
誰もがやってみたいって覚えることであれば、この一発芸の対象になるわけです。
例えば、
あるあるっていうのもあるじゃないですか。
例えば、
ここでもう一つあると、
論文守る君っていうのがあるんですよ。
論文守る君。
はい。
論文守る君。
うん。
論文守る君ね。
論文守る君。
これもちょっと概要欄に貼っておこうと思います。
今チャットにも貼りましたけど、
論文にもちょっと貼ろうかと思いますが、
よくデータを、
論文のデータをPCがカットされた、再起動になって飛んでしまったとかよくあるじゃないですか。
ありますね。
なので定期的にコントロールとSを定期的に押してくれるマシン。
物理的に。
面白い。
しかも組み立てのデータも全部交換してるんだこれ。
そうですね。
こういう。
面白い。
これもやっぱり一発芸ですよ。
でもこれって全然技術いらないんですよね。
いらないことはないけど、
そこじゃない。
ものすごく高度な技術が必要かとか高度な機材が必要かとか別にそうじゃなくて、
少なくとも学校で学んだことの延長線上にあると。
別に社会人で10年いるとかそんなじゃなくて、
普通の高校、工業高生が卒業した知識でこういうのは全然できちゃうんですね。
技術はいらないけど、やっぱり目のつけどころがやっぱり大事。
さらにそれをみんながああって思うもの。
それをやっぱり感情が強く動いたもの。
なるほど。今これもさっき送ってくれたところで見てるんですけど、面白いものいっぱいありますね。
こういうものがやっぱり対象になるわけですね。
個人の工夫による魅力
なるほどね。
見たらよく考えたなと思ったんですよ。
イライラチャーチとか、おみちくはまおうち、面白い。
あと例えば、もっと言うとコミケとかもそうじゃないですか。
コミケのコスプレですよね。
コスプレ。
いわゆる毎年の時事系のニュースとかよくあることをコスプレして、
これめっちゃ面白いなみたいなのもあるじゃないですか。
ありますね。
ああいうのは一発芸のネタに対象に入ると思うんですよね。
だからみんなが知っていることを面白く表現できる。
面白く表現できる。面白く表現するというか、実際に表現できるか。
これ一発芸のキーワード、キーだと。
そこにそれなりの手間がかかっているっていうのが、それにプラスで必要ですっていうことですね。
なるほど。さっきのこたつの炎上性になると結構能力がいるかと。
なんですか、忘年会の一発芸とかあるじゃないですか。
ありますね。
あれの準備の手間でちょっとそこまでやりたくないなみたいなぐらいの手間が必要なんですね。
あれくらいのテーマでちょっとそこまでやりたくないような。
例えば、ある芸人のネタがすごくウケたとするじゃないですか、その年。
はい、ありますね。
じゃあドンキホーテとかAmazonでいっぱいコスプレグッズが出てくるわけですね、仮想グッズが。
それを買って、つけて、その度胸があって、そのネタをコピればできますよみたいなのはちょっと、やっぱりみんな大ってならない。
そこからプラスでちょっとやり込みがいるんですよね。
面白く表現できないから。
そこまでやるかっていうのが大事。
表現自体は雑でいいです。
全然完成度が高くなくていいんですけど、ただただ手間暇をちょっとかけてるっていうのが多分大事。
なるほどね。
テーマがどれほど書かれるか。
そうですね。
なるほど。
一発目は小田さん一週間でやりましたもんね。
一発。
実際はさ、そうですよ。
手間っていうのは時間をかけるっていうんじゃなくて、そこまでやるかって思い込ませるっていうのが大事。
そこまでやるの?みたいな。
だから実際は簡単なんだけど、大変そうに見えるっていうのでも別に構わないわけです。
大変そうに見える。で、これ一発芸が繋がるってことですよね。
そうですね。それがこのいわゆるものづくり系一発芸の大事なところ。
どんだけ受けるかっていう。
今年早い頃だね、もうこの状況が。ものづくり的な一発芸、もう今年早い頃。流行語大賞だなこれ。
えー、ものづくり一発芸。
3Dプリンター普及のおかげでものづくり一発芸めっちゃやりやすくなったんですよ。
家でも作れますもんね、そういうの。
そうですね。でもみんながそれ簡単に作れると思ってないわけじゃないですか、3Dプリンター持ってない人は。
そうだね。
だって3Dプリンターが家にあってちょっとキャドがかければいろんなものができるけど、それがみんなわからないから。
え、そんなことまでやったの?みたいな感じになるんですよ。
なるほど、そこか。ここでこの一発芸が切れるかどうかのキーワードだね。
そうですね。
そこまでやるの?
えー、そこまでやるの?
確かに。
だから多分、僕が今回走るこたつを作ったじゃないですか。
出ましたね、はい。
これは多分個人でやってるから受けてるんですよね。
個人でやってるから、例えば団体で?
団体でっていうか、例えばこれが自動車会社がやりましたとかだと、全然受けないと思います。
うーん、で終わりだよね。
面白いねって思われるかもしれないですけど、そんなに受けない。
個人で高谷さん一人で作ってるから一人でそこまでやるんだと。
そうそう。
作ってるから一発芸なんですよね。
はい、だからそこまでやるってやったの?その情熱は何?みたいなのが。
いろいろ聞かせるんですね。
多分受けるんですよ。
なるほど、なるほど。
なのでこの一発芸があったらもうそこまでやるの?ということを考えないと。
なので個人でやると受け、そういう意味で言うとすごく受けやすい。
個人というか企業じゃない団体がそれをやるととても受けやすいっていうのはあります。
パノコ家庭がやると。
パノコ家庭がやると非常に受けやすいですね。
社会でやるとちょっと快適でやるとちょっと邪魔になっちゃうというか、面白さ感じられちゃうんですよね。
面白さ感じられにくくなります。
なるほど。
高田さんが掴んだゴツいですね、この1年間でこの講座図作ったの。
昔からやっぱりそうです。
こっちから一発芸やったんですか?
一発芸やってる人いっぱいいますよね。
何があったんですか?ちょっと聞きたいんです。
いやいや、さっき紹介したやつもそうだし。
高田さんはやったことあります?これ以外の一発芸を作るような。
ロボコンなんてほぼ一発芸ですからね。
そうか、そう考えると一発芸やな、あれ全部。
そうですね。
そこまでやるのって言ってたんですよね、ロボコンでも。
そうですね。僕の友達だとホウキギターとかですかね。
もう一回言えると。すみません。
ホウキギター。
オウキギター?
ホウキ、ホウキ。
ホウキギター。
ホウキ、ホウキギター。ありますね。
ホウキギター。
オウキギターなんですか?オウキギター?
ホウキ。
オウキギター、オウキギター?
ホウキ。
今チャットにありました。
ちょっと待ってくださいね。オウキギター、オウキギター。
はいはいはい、ちょっと見てきて。
ホウキです。
スイープですね、スイープ、スイープする。
これは絶対みんなやるじゃないですか。
ホウキギターっていうのは学校で掃除用のホウキですね、ホウキ。
で、これを小学校時代みんなギターのように見立てて、エアギターみたいにやったと思うんですけど、
それを本当に演奏できるギターにしました。
っていうのがこれ。
なるほど。
これ僕の友達なんですけど。
あっちなんだ。
はい。
えー面白いですね、こういう、本当にそういうのある?
オウキギター。
オウキギター。
とか。
あーみんなやったやったっていう、そういうことなんですよ。
なるほど、そういうことですね、結局。
なるほど、はい。
というのを考えた上で、次何するかですね、我々が。
そうですね。
このホウキギターも概要欄に載せておきます。
はい。
なので、プレッシャー感じましたね、これ。
こんな受け取らなくても、こんな改新作は出さなくても別に変わらないわけですよ。
なるほど。
次のアイデアコンテスト
ちょっと、まあ。
まあまあまあ、なのでまだ思いつかない、思いつかないというか。
高橋さん多分もう頭なくて次の一発で考えてると思うんですけど、私が。
うーん、そうですね。
ただ、来年の10月、11月にまたそのアイデアコンテストあると思うんで、そこには多分何か出すと思いますけどね。
高橋すぐですか?
はい。
申し込む予定ですね。
申し込む予定です。
お金もらえると。
また誰か団体がまた途中でキャンセルして、ギリギリリストみたいな感じでギリギリ入っちゃったみたいな。
そうですね。
ギリギリ入るみたいなやつね。
どうしよっかなと思ってますね。
いろいろ偶然ですね。
本当に偶然ですよね。
高橋さんがギリギリで一チームがちょっとキャンセルして、そして高橋さんが入っちゃったって言うんですよね、あれは。
何作ろうかな。
アニメの影響
え?
ちょっと楽しみにしてるんですよ。
でももうこたつ発射しちゃったからな。
でもこれ解体するしね。
まあなんかやっぱりシリーズ化しても面白くないじゃないですか。
まあこたつ発射したら面白いからまあいろんなもの発射したら基本おもろいんですけど絶対。
でも一発目ほど面白さ感じられちゃうんですよね。
また変わっちゃうもんねっていう。
はい。完全別のものだよね。
まあ高橋さんが多分出てくるんですよ、ビスで。
テントの間のギリギリまでは。
高橋さんがもうその時に一番頭回すんですよね。
このあたりこたつ作るみたいな感じで。
まあでもなんか一番なんかそのよく受けやすいというかのはみんなが知ってるアニメに出てきた何かって結構受けやすいですよ。
あったね、一回見て魔法陣を作るみたいなやつあったんですよね。
アニメでよくできる魔法陣あるじゃないですか。
そうですね。
作るのチューとかなんかあったんですよね。
昔めっちゃニコニコ動画とかでニコニコ技術部っていうのがあって。
ニコニコ技術部?
何々作ってみたみたいなそういう動画を上げるっていうのがあったんですけど。
例えばそこでめっちゃ入ったのはモンスターハンターに出てくる武器を作る。
モンスターハンターっていうゲーム知ってます?
知ってますよ、遊びました。
その中で出てきたいろんな武器があるじゃないですか。
ありますね。
その武器を実際に作る。
なるほど。
あと、僕のコーセンロボコンやってる人ってみんなアニメ大好きなオタクの人多いんですけど。
リリカルナノハっていうアニメがあって。
リリカルナノハ?
リリカルナノハっていう魔法少女のアニメがあって。
それがめちゃめちゃ魔法少女アニメなのにめちゃめちゃバトルするんですよ。
知ってる知ってる。見た?
見ました。
で、それのレイジングハートっていう。
それを作ったんですか?
そう、それを作ったり、バルディッシュっていう。
音は出るんですか?ちゃんと火傘飛ばされる音とか。
音も出てたと思いますね。
それはアニメから撮った音ですけどね。
で、あと光ったりとか。
ガッチャンガッチャンも出るんですか?
ガッチャンガッチャンとかね。
そういうのをちゃんと作ったりとか、そういうの多いですね。
例えば、何だったかな、たぶん実際に作っている人いると思うんですけど、アラジンの魔法の絨毯とか。
ああいうの乗れたら、おおってなるじゃないですか。乗りたいってなるじゃないですか。
なりますよね。バツキやな。
そういうのもやっぱり受けやすいですね。
やっぱりアニメに出てきた何かっていうのはめちゃめちゃ受けやすい。
ものづくりのこだわり
神話感感じますよね。まさか自分がずっと見たもの本物を作る人いるとは。
そこまでやるの?って感じですよね。
そうですね。たぶん、例えばドラえもんのタイムマシンとか、めっちゃ受けると思いますよ。
それっぽいものが作って何かの面白さ感じるんですよね。
そうですね。ただやっぱりハリボテを動かすだけでも受けるんですけど、それだとちょっと面白みがないですよね。
ハリボテなんですか?
ハリボテっていうのはその側だけ。
例えば僕のコタツとかも実際にコタツがつかない状態で動かすこともできるじゃないですか。
でもそれだと面白くない。
面白くない。
面白さが減る。
僕としては面白くない。
大事ですよ。本人は面白く感じないと。
そこでの面白みって意味わからへんこだわりなんですね。たぶん面白いのって。
つけるの?コタツつけれるの?っていうことですね。聞きましたよね。
よく聞くんですね。
だから僕があれを見せたときに、見た目はまず面白いから受けるんですけど、その後コタツを説明したときにもっと面白いっていうふうに持っていかないといけないんですね、ああいうのって。
反応つけれますよ、暖かく走れますよってところが大事ですよね。
暖かく走れますよっていうのとか、暖かく走れますよっていうか暖かく走ることが大事だと思ってて、そのためにこういうコードにしてるんですよっていうのが伝えないといけない。
あともいろいろバッテリーだけでこんなに値段かかりますよとか、いろいろ面白い話が全部にこのコタツのほうにまわってまとめるってことが面白いですよね。
だから僕の話だったら、例えば普通のコタツ動かすだけだったら別に5000ぐらいのバッテリー動くんですけど、実際にはコタツをつけないといけないから、ちゃんと100ボルトが動くようにキャンプ用のバッテリーを14万で買ってきてそれを置いてるんですとかいうとちょっと受けるんですよね。
それで高橋さん、もう次はこれが14時間かけ、14時間ぐらい鍵盤つけますって言われたら3年受けましたね、皆さんが。
5000円でつけられるものが、たかだかコタツを暖かくしたいというこいつのこだわりによって14万円になってて、しかもそれをなぜか14万円で買っとるこいつみたいな。
ここまでかかる、やるの?みたいな。ここだね、ここまでやるの?みたいな。
そういうのがやっぱり一発芸には大事、ものづくり系一発芸には大事。
なるほど、なるほど、ちょっと言われました、わしも。
謎のこだわりがやっぱり。
今説明したほうきギターも、ほうきに音が出るほうきだったら別に誰でもやれるんですけど、実際にはほうきの部分をピックとかでやった振動で音を鳴らしてるんですよね。
ほうきをちゃんとギターにしてるんですよ。
なるほど。
っていう謎のこだわりがやっぱり面白いわけです。
ここ面白いよね、ここ。そんな思いがあるんだって言うんですよね。
面白い。
だってその側だけだったら別にもうCGでもいいじゃんってなるじゃないですか。
そここだわってちゃんと弾けるよとかでいろいろ。
これはこうだという、こだわりとか思い込みみたいなところがやっぱり大事なんで、そういうのがやりやすいものなんですよね、その大事なのって。
なるほど。
それをちょっと探さないといけない。
高橋さんも二発芸もこのスタンスでアイディアを探るということですよね。
そうです、このスタンスで、なおかつ結構簡単に作れるやつですね。
1週間でもできるやつ。
1週間、2週間で少なくともやれるようなもので、あんまりお金のかからないもの。
そうですね、これは大事だよね。お金のままかからない、そこまで手間がかかるというか。
そうですね。
だから、例えばインフルエンサーに柴田一弥さんっているじゃないですか。
柴田一弥さん。
知らないですか。
柴田一弥さん。
名前が。
柴田一弥さん。
柴田。
松山。
柴田一弥。
一弥柴田。
柴田一弥でいいけど。
柴田一弥。
柴田一弥。
ない。
今じゃあホームページ送りますね。
すみません。
これもまた概要欄に載せておきますけど、発明家なんですけど。
知ってるこの人、ツイッターフォローしてる。
面白いこの人、おもろい。
この人の代表作がゴージャス登場箱っていうやつなんですよ。
これは謝罪会見マシンと同じような感じで、めちゃめちゃ何でもかっこよく登場させる。
例えば戦隊ものっていうか地球防衛隊みたいなやつだったらめちゃめちゃかっこよくロケットとか出てくるじゃん。
ロケットとか戦闘機とか。
出てくるんですね。
ああいう感じで例えばラーメンとかそういうものでも全部めっちゃ出すみたいな。
マジですか。
っていうやつとか。
あとこの人に一番僕面白かったやつは、光る眼鏡ですけどね。
光る眼鏡。
例えば昔のアニメキャラって怪しいやつの眼鏡が光るじゃないですか、このフフフフフみたいな。
光るね。
光るじゃないですか。
そうそうそう、コーナーとかね。
あれができる。
その眼鏡がピカッと光るんですよ。
白く白く光って怪しい感じを醸し出せるっていうアイテム。
こういうメタ的なアイテムが面白いというか、僕もすごい好きなんですけど、こういう方向性で何かいけないかなっていうのは思ってますけどね。
ちょっと見てみようしもちろんちょっと見ます。
面白いですねこれ。
こういうのはやっぱりアイデア勝負。
アイデア勝負。
技術力を見るだけで相手が考えるんですよね、想像力があるからですよね。
みんなが知っていることで、かつちょっとやってみたいこと。
なるほど、面白い、面白い。
最近ちょっと僕もアニメとか全然見てないんで、トレンドあれですけど。
もうまだ見てないんですよ最近。
見る時間ないんですね。
20分であそこの前に座って、アニメ見るのすごい贅沢な時間じゃないですかね、最近ちょっと。
贅沢な時間ちょっとなくなったんですよ。
ショック。
ショック、本当に。
最後見たのは本当にたぶん、あんなの見たんですね、映画館で今日ね。
すごい贅沢な時間だった、あれ。
あれ以外もほぼ自分で、エンジョイする人ほぼないんですね、そこまで。
どうなったら、アニメいいよね、見たい、私見たい。
そういうやつもまあまあ探しながら、今からちょっと探していこうかなと思うんですね。
アイデアを。
実際には5月にアイデアを応募するんですよ。
だからあと2ヶ月あるんですけど、その間にいいのが出るかですね。
はいはいはい。
まあちょっとまだ時間あるのでちょっと。
時間かわからないですね。
浮かぶか浮かばんかですからね。
そうだね、そうだね。浮かぶか浮かないか。
アイデア、アイデアね、アイデアいつが来るかですよね。
わかんない、わかんない。
そうですね、あともう一個面白いの紹介しとくと。
栗さん、ルパン三世わかりますか?
知ってます、見てます。
次元大好きってわかります?
わかります、次元大好き。
でね、三次元大好きってわかります?
知らない。
知らない、三次元大好き知らないですか。
三次元大好きっていうのがいるんですけど。
大好き。
あったあった、三次元大好き。
三次元大好きっていうのがいるんですよね。
どういうこと?三次元大好きって。
で、この人が、誰でも早打ちができるっていう。
早打ちできる?どういうこと?
誰でも。
これどうやってやるんだ?
三次元大好き?
見てるんですけど、調べたんですけどよくわからないね。
これもちょっとまた送っておきますね。
今、マッチャー取り送りましたけど、これも概要欄に載せておきます。
三次元大好き。
創造的なモノづくりのアイディア
そうですね、次元大好きって早打ちが得意じゃないですか。
早打ちが得意ですね。
早打ちとすごい命中率が得意ですよね。
で、それをある工夫で実現した。
ある工夫で同じように見せかける。
そうですね。
現実には銃に赤外線が付いてて、その赤外線が的が検知すると、その的がレバーポンって的を吹き飛ばすっていう。
旗から見たら早打ちをしてるように見える。
おかしい。
でもやっぱりみんなやってみたいじゃないですか。
アニメの早打ちバンバンバンってやって、それをやってみたいわけですよね。
やってみたい。
で、これだとそれができるわけですよ。
この人は三次元大好きっぽい格好をしてバンって早打ちをやるだけで、このコンって。
面白いですね、これ。確かに面白い。
確かにやりたくなっちゃうんですよね、これ見たら。
面白い。やっぱりアイディアだな、こういうのって。
そうですね。
あと僕、最近めっちゃやりたいなって思ったのは、楽園追放っていうアニメあるの知ってます?
知ってます、はい。
あれの座席を、なんか操縦席が結構独特じゃないですか、あれって。
バイクみたいな操縦席で。
そうですね、はい。
あれを作りたかったっていうのは昔ありましたね。
川上さんが?
そう。
でもこれなんかあれ、あのスーツなんかよく映画出そうですよね、あの創造スーツが。
そうですね、まあああいうのをやってみたかったりとかしましたけど。
ただあれちょっと着くの大変やからちょっとこれはないなと思ってるんですけど。
置く場所もないしな、あれ。
なるほど。
でもこの三次元大輔さんのこのガンキャンダンスっていう動画ですけど。
これ、まあなんかそんな難しくないじゃないですか、作るの。
そうですね、難しくないですよね。
難しくないですよね。でも面白い。
アイディアがね。
そう、面白いじゃないですか。
面白い。
だからそのやっぱりその何ですか、実際にはめっちゃ難しいことだけど、それっぽく見える。もしくはその体験ができるっていうのが大事なんですよ、こういう時って。
それっぽく体験できる。
そう、これも別に早打ちでも実際には弾が飛んでるわけじゃないけど、的は飛ぶわけですよね。
確かに、確かにそうですね。
なるほど。
そっかー。
そうですね、結構こういうのメタなんですよね、すごく。
あと最近に他のやつで言うと、
なんていうんですか、その日本刀で物を切るっていうことを切らずに切ったことにするっていうのがメタ的な知識でできるんですよ。
で、よくシーンとかなんかあって、これ切ってから竹とかこれピッて切ったりとかするんですか。
で、それって、例えばこれもまたゴエモン、石川ゴエモンの話ですけど、ブルパン先生の。
日本刀をちょっと開けて、閉じるんです、そのまま閉じるんですよ。
そしたらなんか切った。
切った跡感出るじゃないですか、シュッていって、チャッて最後こう。
絵がよくあるやつですね、絵があるやつですね。
で、そういうメタ知識を利用して、これをちょっと日本刀開けて、ちょっと閉じたら、マネキンからブラジャーが切れて落ちてくるっていう、そういうネタがあって。
だからその、切るっていうメタ認知ですよね、それはもう。
それが面白い感じですね。
日本刀を最後こう閉まっちゃってしまったら、それは何かを切った跡だっていう。
面白い感じですよね。
確かに。
高谷さんもういろいろアイディア入ってるじゃないですか、もう。
いやでもこれは僕が今とりあえず知ってるやつを今述べただけですからね、これはできないわけですから。
またこういうのをやっぱり探していく。
でもね、こういうのすごい昔のアニメ映画多いんで、もうどんどんやり尽くされてる。
もうネタがどんどん切れてる。
今後のアイデアコンテスト
そう、ネタがどんどん切れてる。
切れてる、うわ。
その中。
やめやらないとおねがいしますよ。
やっぱり3Dプリンターとかレーダーカッターが普及して、一気にこれができるようになってからどんどん消費されてるんで、やっぱりなかなかね、難しいですよね。
難しい。みんなやっぱりネタ使い切るまでは早く。
あと何があるんだろうっていう。
なんだろう、何か使ってるネタがどこかあるんだろうということですよね。
そうですね。
があ、そっか。
でも面白いよね、今日高谷さんこの話を伺えてるから、そんな面白いことやってる人たくさんいるんだ、ちょっと初めに気づきました。
実はね、みんな結構やってるんですよ。
みんな結構頑張ってやってるんだなと思って。
楽しくやってるんだなとかね、思ってますね。
なので、クリスさんも全然できますよ。
そうですね、もうちょっと意向を考えようかなと思います。
できるかどうか別にして、ネタ提供するの頑張ろうかなと思ってるんですよ、高谷さんに。
そうなんですよね。
はい。
僕はちょっともうめちゃめちゃ努力して作るっていうのはできないと思うんで。
雑でも大丈夫ね。
とりあえず動く、最初10分くらい動けばいいですよね。
そうですね。
10分動けば。
なるほど。
はい。
わかりました。
ネタ提供できるかどうかも考えます。
ちょっと頑張ります。
だいたいバズったやつの2発目ってしょぼいんで。
あんま期待はしないでね、見といてほしいですね。
そんな言わずに、はい。
というわけで、何を作るかっていうのは現実に言うとまだ決まってないですっていう話と、
何が受けるかっていうのはこんな感じで考えてます。
いろいろ面白いものを高谷さんが今回ラジオで議論してくれました。
そうですね。通っていれば、今後の予定ですけど、
5月に審査があるので、次の審査があるのでアイデアコンテストの。
それに受かっていれば来年の11月のコンテストでそれをお披露目すると思うんで。
よかったら見に来てくださいという。
ちょっとネタの提供を待っています。
そうですね。
ちょっと新聞にまた乗れるように頑張りたいと思いますんで。
もう1回、もう1回名古屋の新聞にちょっと載せるように。
もう1回。
はい。
というわけで、この話はここにしたいと思います。
はい、牛若さんありがとうございました。
ありがとうございました。
36:00
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