昔、飛騨の山奥に佐吉という彫り物の上手な男が住んでいました。
腕試しをしようと出かけた尾張の国で、持っていたお金が無くなったので
宿屋の主人に何か彫り物をさせて欲しいと頼み込んで、
立派な大黒様を彫り上げたのですが、
それは大黒柱をくりぬいた木から作ったものだったのです。
(福娘童話集から読んでいます)
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08:01
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スクロール
昔、飛騨の山奥に佐吉という彫り物の上手な男が住んでいました。
腕試しをしようと出かけた尾張の国で、持っていたお金が無くなったので
宿屋の主人に何か彫り物をさせて欲しいと頼み込んで、
立派な大黒様を彫り上げたのですが、
それは大黒柱をくりぬいた木から作ったものだったのです。
(福娘童話集から読んでいます)
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