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#9 【イベント回】泣いたディズニー映画の話
2026-06-28 55:56

#9 【イベント回】泣いたディズニー映画の話

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配信プラットフォーム「LISTEN」にて開催しているイベント"泣いた〇〇"に参加した回です。

主催のひろひろしさんありがとうございます。

イベントテーマに沿ってYouTubeショートでも泣ける涙腺激弱なねごとが泣いたディズニー映画の話をします。

 

イベントページはこちら▼

https://listen.style/event/65

テーマトーク開始のタイムスタンプはこちら▼

 

今回ご紹介した作品はこちら▼

シュガーラッシュ(2013)

原題バージョン

インサイドヘッド(2015)

#泣いた〇〇

Music by Khaim: https://www.khaimmusic.com/

Music by Joakim Karud: http://youtube.com/joakimkarud

感想

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サマリー

今回のエキストラジオは、配信プラットフォーム「LISTEN」で開催された「泣いた〇〇」イベントに参加した回です。パーソナリティのねごとと向井は、自身が泣いたディズニー映画について語ります。ねごとは、多くの人が感動する『トイ・ストーリー3』や『リメンバー・ミー』ではなく、個人的に深く刺さった『シュガー・ラッシュ』と『インサイド・ヘッド』の2作品を紹介します。 『シュガー・ラッシュ』については、悪役ラルフが自身の役割を受け入れ、大人として現実と向き合う姿に共感し、涙したと語ります。特に、完全なハッピーエンドではないビターな結末が、自身のキャリアや人生観と重なり、感動を呼んだとのことです。一方、『インサイド・ヘッド』では、11歳の少女ライリーの頭の中の感情たちを通して、人間の成長や記憶の形成、そして「悲しみ」という感情の必要性を描いた点に感銘を受けたと述べます。特に、想像上の友達「ビンボン」のエピソードや、喜びと悲しみの感情が和解するクライマックスは、多くの人が共感できる普遍的なテーマであると語りました。

オープニングとイベント紹介
最近、朝、日が昇るの早くなったよね。
ああ、はいはい。もう月始が近いからかな。
うーん、もうほんと最近の話で、3日前くらいの話なんですけど、
はい。
えっと、4時くらいに目が急にパチッと開いて、
うん。
で、もうなんか薄暗がりっていうかね、ちょっともう朝の始まりみたいな感じだったんだけど、
はい。
もう目が覚めて、もう次の瞬間くらいに右足のふくらはぎが、
うん。
もうピキンって音がしたの。
ああ、それ釣った的な。
そう、もうすごいピキンって音がして、
うん。
もうすんごい痛くて、
はい。
ベッドから転がり落ちて、そしたら今度ベッドから転がり落ちたときに膝を打って、
はい。
あの、涙が出てきましてね。
これがあの、直近で泣いた話のやつ。
お後がよろしいようで。
エキストラジオ。
エキストラジオ。
ノットFM、エキストラジオパーソナリティの向井です。
地球は平だラジオ、寝言です。
いや、平じゃないぞ。
え?
この番組は世界の脇役2人がさまざまなテーマをゆるーく語る雑談ラジオです。
球体派の人だ。
ぜひ最後までお付き合いください。
はい、じゃあ改めましてね。
エキストラジオ、寝言と申します。
この番組はですね、あの、アラフォーの高校の同級生2人が、
毎晩夜遅くに家族に内緒でコソコソ喋ってるっていうね、そういう番組です。
はい、まあ実はバレてるかもしれないけどね。
まあその可能性もあります。
よろしくお願いします。
今回はね、実はイベント会っていうことで、
われわれの配信先、プラットフォームの一つであるリッスンっていうね、配信サービス。
そこでヒロヒロシさんという方が企画主催していただいた、
泣いたまるまるっていう、そういうイベントにね、参加しようってことでね、
今回録音してるんですけれども、
一応じゃあイベントの詳細を向井くん、教えていただけますか?
はい。
雨の続く梅雨の季節。
じめじめして少し気分も下がりますよね。
今回のイベントでは、あなたの泣いたまるまるのお話を募集します。
コンテンツの話でも、人生の思い出でも、最近の出来事でも構いません。
ということで、はい、泣いた話を募集してる。
で、僕らのね、前日担当されてるのが谷蔵ラジオさんっていう方。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
僕もね、拝聴しまして。
うん。
聞いた?
うん、聞いた。俺も聞いた。
ロンもち。
参考に。
そうだね。
あの、安心したよね。なんか、最後金玉の話してたから。
いやいやいや。
あ、じゃあ大丈夫だと思って。もう良かったよ。
え?
いや、俺ら。
ちゃんといろんな話をね、されてましたね。
そこまでね、ちゃんとオチをつけられるかっていうところに、不安はね、おれないよ。
おれではないけど、そうそうそう。
ちょっと今回ね、初めてだから、どんなものかなっていう。
そうだね、まあチャレンジということで。
そう、チャレンジングな回ですよ。
僕らはもうシャープ500を目指して。
長いなあ。
えっともう先月か、5月から始めたばっかりなんですよね。
はい。
だからもう今がシャープ9でゴールがシャープ500っていうと、シャープ500が月面だとしたら今多分、
なんか最近暗くなると空の上に明るい丸があるなっていうレベルだよね、まだ。
なんだか横浜。
行きのりは長いよ、月面までは。
でもね、あれだよ、今回が一桁最終回だから、次からもう二桁になるからね。
いやそうだけど、でもその後長いぜ。
いや長いけど。
桁で考えると、もうまあそうだけどね。
今回ね、いろんな番組が参加されてるからね、いろいろチェックさせていただいてね、
まず1個目がね、もうシャープ1577とかいう方がいる。
それは、はい。
まあすごいよね、僕らほら毎週1回の更新だから、まあその辺は違うかもしれないですけど。
あとね、3日目だったかな、
マイカップオブティーっていう番組をやられてるポトフさんの放送聞いたら、開始が2005年らしいですよ。
すごい。
やばくないですか。
2005年。
21年目だって。
それはすごいね。
2005年にポッドキャストっていう言葉あったのかなって思ったんだけど。
いやだって俺らポッドキャスト生だよ。
俺生まれてないよ多分。まだ生まれてないんじゃない?2005年じゃ。
いやいやそんな若振っても、そんな若振らないから。
大ベテランですよ。
ベテランですよね。
そんな中に紛れて、シャープ6でもね、ちょっと飛び入り参加してみましたみたいな話して、
その時、鳥員になってるけどみたいなことを向井くんが言ったじゃん。
大丈夫なの?って言って。
いや後ろに2枠あるから大丈夫鳥じゃないよって言ったら、結構鳥感が出てきてしまってて。
収録時点で確認したら、後ろの番組がリスニュースっていうゴリゴリのオフィシャルの枠になってて、
これどういうことなんですかね。やられる内容とかも全然書いてないから、
ちょっと予想だにしてない状況に追い込まれてますね。
そうだね。ちょっとこれはまさかの鳥になって。
前日番組の紹介した後、後日の番組の紹介もして、きれいにバトン渡したいと思ったんだけど、
オフィシャル来られたらそれは話違うよってなっちゃう。
なんか総括みたいなまとめがね。
怖い。怖いですね。
怖いね。
近況報告と過去のエピソードの振り返り
でまぁちょっとね、普段から我々テーマが特にない中でやってて、今回テーマトークをしようって話なんだけども、
ちょっとだけ雑談してもいいですか。ちょっといつもの感じでやらせていただきたい。
タイムスタンプを貼りますんで、本編をお聴きになりたい方はぜひそこを活用していただきたいですね。
そんな機能があるんだ。
そんな機能があるんですよ。時間貼るとそこにジャンプさせてくれるっていうのがあるんで。
それ使えばストーンといけると思いますんでね。
ちょっとね、話したいことがあってね。
我々初めて前回前々回と2本撮りに初挑戦したんですよ。
そうだね。
今まで週1回前日に録音してたんだけど、ちょっと先週僕がね仕事の関係で予定が合わなくて。
なんでさらに前の週にここで2本撮ろうって言って。
シャープ7、シャープ8は同じ日に撮ってるっていう。
で、それを編集したんですけど、その弊害っていうかね。
向井くんは気づいてないかもしれないけど、僕シャープ8を編集しながら、向井くんの露列がどんどんどんどんどん滑り出してて、おかしくてそれが。
俺もなんか声疲れてるし。
本当に一回聞いてほしい。
俺が一人暮らし始めたところらへんから、もうベロ無いなったんかなっていうぐらい。
トゥルトゥルトゥルってなってたから、そこはちょっと面白くて笑っちゃったな。
それね気づかなかった。喋ってる側としてはね。
喋ってるときはね気づかないの。編集してるとどうしても耳に入ってくるからさ。
そんなに。やっぱり普段いかに喋ってないかっていう。
2本目ともなると。
そうなんですよ。
シャープ8の黙呑み、ちょっと僕話してもいいですか?
ゲロっちゃうんですけど。
要はここが、今回がイベントに参加する回っていうことで、
僕の方から前の回は自己紹介っぽいことをやりたいって提案して、
思い出話みたいな回にしたんですけど、流石に長すぎですねあれは。
50分も喋ってました。
完全にただただ思い出話に花が咲いたっていう回になっちゃった。
同窓会かな。
そうそうそう。しかもリッスンはサマリーを出してくれるっていう話もしたじゃない?前に。
ワンチャンそこでさ、綺麗にまとめてくれれば別に聞かなくても分かるでしょって思ったのよ。
そしたらなんでか知らんけど、シャープ8に限ってサマリー出てこなくて。
それ滑舌悪すぎた?
そう、もう分かんない。AIもこんな話まとめられるかって思っちゃったのかもしんない。
あ、そんなことあるんだ。
そのシャープ7とかシャープ6とかはうまく概要出してくれてたんだけど、目論み通りにはいきませんでしたね。
なるほどね、じゃあやっぱりあれだね、プロはすごいね。大体2本撮りとか3本撮りしてるからね。
いやすごいよほんと。
だって全然毎週聞いても変わらないなって。
トーン落ちないしさ、前回の最後の方マジでもう声ヨボヨボになってた。
素人にはちょっとまだ難しかったのかもしれないな。
そうだね、まただね、少しずつ鍛えられればね。
そうだね、前回ドラマの話も一緒にして、パーソナリティ2人ともう1人でバンドやっててっていう話をして、
一応公開前にね、楽曲を使うんでドラマーに連絡を取ったんですよ、ドラマーの友達に。
そしたら全然いいよって言ってて、その彼もね、実は今もバンドをやってるらしくて。
それはすごい驚きだね。
なんかもっと我々がやってたような緩い感じじゃなくて、ちゃんとした経験者たちで。
そうそう、ちゃんとしたやつ。
オリジナルの楽曲作ったりとか、ライブとかもやられてるっていうことなんでね。
ゲスト出演してよって言ったら、全然いいよっていう感じだったんで。
だから今後ね、そちらのバンドの方で告知できるようなことがあったら是非知ってくださいって頼んだんで。
そういう会が今後できればいいなって思ってますね。
そうだね、3人揃ったらそれはそれで面白いと思う。
しかも告知するっていう以上は、まずこの番組がそれなりにはやってないと告知にならないんでね。
そのバンドに負けないようにね、こっちもちょっと頑張っていきたいなと思いますね。
で、前回はね、思い出話をしましたと。
最初の僕が一人暮らしを始めたよっていう時にさ、ちょっと記憶がごちゃっとなってたじゃない。
2人で。向井くんは俺の両親と一緒にね、一人暮らしのアパートに行ったって言ってて。
で、俺はなんか友達がいっぱい来たっていう。
なんかそこでごちゃっとしてて、どうだったっけかなと思ったんだよ。
で、気づいたんだけど、俺ね、昔ブログやってたのよ。
あーやってたね。
多分向井くんも見たことあるよね。
ハテナダイヤリーっていうサービスで。
なんとそれが2005年からやってて。
2011年から12年くらいまで。
今ね、ハテナダイヤリーはハテナブログっていう名前には変わってるんだけど。
で、そのブログ自体はもう公開、非表示にはしてあるけど、データとしては残ってて。
で、もう引っ越し初日のこともちょっと書いてあってて。
すごいね、それは。
ちゃんと向井くん来てるね。
で、その2日後には俺の記憶通り3人くらい来てて。
で、多分向井くんもそこで、俺のアパートで俺と向井くんがお出迎えするっていう新たに来た3人みたいな感じで。
つまり俺は泊まったってこと?
そう、泊まってる。で、向井くんは2泊してるってことだよね。
その友達も泊まってるから、タチも。
より暇だな。そんなことしてたんだ。
で、君はどうやって帰ったか覚えてないって言うけど、多分その友達たちと一緒に帰ったんだ。
そこは全く覚えてないな。そっか、じゃあ車だったのかな。
行きは車、帰りは電車でみんなと一緒に帰ってったと思うよ。
そういうことか。
そうなんですよね。日記つけるのって結構大事だなと思った。
大事だね。
ただ、昔の日記とかさ、本当に非表示にしといてよかったと思った。めっちゃ痛いわ。
ああ、そう。
その当時のオタク感がバリバリ出てる。
もうなんか諸子たんみたいな口調になってて、うわーきついって自分で思ったもん。
かわゆすみたいな、オアターみたいな、ちょっと黒い歴史ではある。
当時の言葉をそのまま使うと確かにそうなるわな。
いやーそれは、でもいいね、やっぱブログとか日記というか記録が残ってるのは大事だね、それは。
そうだよ。だからこのポッドキャストだって、例えば10年ぐらいした後に聞いたらめっちゃ恥ずかしくなってるかもしれないよね。
地獄だな、それ考えたくない。しかもこれ公開されてるっていう。
まあまあ。
すごいな。
なんかでもいいな。もしシャープ500まで到達したときは、一緒にシャープ1を聞いてみるっていうのも面白そうじゃない?
それはなかなか地獄になりそう。
そういうことができるかもしれない、長く続ければ。
でさ、リッスンのさ、クリエイターの画面ですね、ダッシュボードっていう、アナリティクスを見れたりとか、そういうのを編集したりできる画面の一番端っこの方にブログ連携っていうページがあって、
そこを押すとね、ブログ連携のところにハテナIDを入れられるんですよ。
何そこで?
なんでハテナIDって思わない?
今ってさ、結構ブログっていうかノートが一番人気だよね、たぶん。
ああ、確かに。
書き物するって言ったらさ。
で、なんでハテナIDなんだろうって思ったら、マジこれ驚きなんですけど、
その当時で言うハテナダイヤリーの創設者とリッスンの創設者、同じ方でした。
えっ、あっ。
近藤さんという方なんだけど。
それサービスとして同じではないけど、同じってことかそれはつまり。
いやもうね、その創設者さんの近藤さんって方はもうハテナブログのほうから一回出てるんだけど、その後新たに立ち上げたのがこのリッスンっていうサービスらしいですね。
見た限りでは。
すごいね、その人。
やばくないっすか。
ちょっと僕あれですよ、近藤さん2005年からお世話になってるんで。
そうだね。
ハテナダイヤリーユーザーとしては。
で、また今リッスンでっていう。
しかもリッスン見つけてきたっていうところがね。
うん、そうそう。
寺本さんがね。
いろいろね、配信プラットフォーム。
本当それこそ最初はスポティファイだけでやろうと思ってたけど。
他にもいろんなのあるんだなと思って。
でリッスンがね一番なんだろう、クリエイター色が強いっていうか、インディー色が強いっていうか。
みんなが思い思いにやってる。
趣味の延長みたいな感じでのびのびやってる感じを受けたんで。
最初はスポティファイとリッスンで始めようかなって思ったんだけど。
そこまでなんだろうオフィシャルオフィシャルしてない感じ。
例えば芸人がやるとか有名人がやるとかっていう感じよりかは、
やりたくてやってみる人たちがなんかのびのびやれそうだなって思って始めました。
ありがとうございます。
もう本当にサービスが刺さったんだね。
同じ人は結局あれだね、その人が作るものをサービスがちょうど自分に刺さるんだね。
それ面白いな。
コバンザメみたいに俺は。
お、エイアン釣って。
なるほど。
カプって噛みついたら同じでっかい魚だったっていう。
それはまあ見事に釣られたね。
まあこんな感じですかね、近況報告は。
イベントテーマ「泣いたディズニー映画」について
はい。
まあ今日はイベント会ってことなんでね、ぼちぼち。
ちょっとイベントの方にも。
じゃあ一回ジングルを挟みます。
はい、改めましてエキストラジオ猫戸でございます。
中井です。
じゃあ早速泣いたまるまるの話をしてみましょう。
そうだね。
僕がね勢いで枠を取って、でその時にもうほぼ泣いたまるまるなんだろうなって考えるより先に枠を抑えてたから、後からテーマを考えたんだけども。
まあやっぱねこの年になって泣くっていうのは結構珍しいことじゃないですか。
あんまりないかもね。
実社会でそうだよね、あんまり泣くってことないよね。
そんな中で話せるなって思ったのが、映画好きなんで映画は話したいなっていうので、泣いた映画まず第一段階として。
ただ泣いた映画だとちょっと広すぎて、実はあの僕結構泣く方なんですよ。
結構ボロボロ泣く方なんですよね。
YouTubeのショート動画で泣くレベルで泣く方なんですよ。
それはあれなの?やっぱ30入ってからの?それも昔からそうだった?
いや多分ね、昔からかな。
多分その友達の前で泣くとかはあんまりないから、多分向井くんはそういうイメージはないと思うかもしれないけど、
そういう時はなんかスイッチが勝手に入って、泣かないスイッチみたいなのが入るんだけど、
一人でも見てるともうボロンボロン泣ける人なんで。
ちょっと泣いた映画だけだと、どれをお勧めしていいのかなってなっちゃったから、
さらにもう一段階絞って泣いたディズニー映画っていうところまで絞ってみました。今回ね。
泣いたディズニー映画もいくつかあるんですけど、
ちょっと鉄板を外してっていうか、結構泣いたディズニー映画って上がりがちなのって、
例えばトイストーリー3とか、あとはリメンバーミーっていうね、
そういうのが結構泣ける話で有名ではあるんだけど、
ちょっとこれはもしかしたら自分にだけ刺さったのかなっていうのをあえてチョイスしてみたんですけど、
それがね、シュガーラッシュっていう映画と、インサイドヘッドっていう映画でした。
これはもう先々週の段階で向井くんにはこの2本で喋りたいって言って、
向井くんはインサイドヘッドは見てくれたっていう。
どっちも最初はその時点で一切知らなかったんだけど、例のごとく向井くんはね。
まあね、知らなかったね。
できたらちょっと一回見てほしいなって言って。
で、俺、メルカリで買いましたよ、この2本。
あ、そうなんだ。それも気に入ってんだ。
気に入ってて、いつか買おうとは思ってたんだけど、これのタイミングだし、
あと一応こうやって喋るからには、もうこれ見たの10年ぐらい前の話なんで、
ちょっとウルフ語で喋るっていうのも良くないかなと思って、
もう2本とも買ってね、2本とも見て。
で、ちょっと緊張したんですよ。
今見て泣けなかったらどうしようって思ったんだけど、
2本ともちゃんと泣いたんでね。
当時の感動。
もう一回ちゃんと受け入れましたね。
ただあれですよ、これ僕の泣いた映画の話で、泣ける映画ではないんで、
そこだけはお断りしておきたい。
泣けば泣けないっていうのは、その人の人生のバックボーンとかも関わってくるし、
状況も関わってくるしっていうところがある。
そうだね。
『シュガー・ラッシュ』の紹介と感動ポイント
そんな前置きもありつつね、シュガーラッシュの話しましょうか。
これは見てないんだっけ?
見てない。
だから、向井君にちょっと紹介する感じで喋ってみようかな。
とてもざっくり説明、あらすじを話させていただくと、
これはゲームセンターの話なんですよ。
ゲームセンターの中に置かれている筐体、そこに出てくるキャラクターたちが、
ゲームセンターが閉店後にわちゃわちゃ電源コードをたどってね、
ターミナルみたいなところがあるんだけど、
そこで、今日も仕事大変だったな、みたいな。
わちゃわちゃして。
トイストーリーに似てるね。
人間が見てないところで、こういうキャラクターたちってどういうことしてるのかな、みたいな。
その流れで、
主人公はラルフっていう名前で、
フィックス・イット・フェリックスっていうゲームセンターにある、これは架空のゲームなんですけど、
その架空のゲームの悪役が主人公なんですね。
一番最初のさ、ドンキー・コング、想像してほしいんだけど、
マリオがドンキーにさらわれたお姫様をね、
画面の下から投げてくる樽を避けながら、
ドンキーのところまで登って行って、ドンキーを倒すみたいな。
そういうのに似てて、フィックス・イット・フェリックスの主人公はフェリックスっていう名前なんだけど、
その悪役であるラルフは、
元々ラルフが住んでたところにアパートが建てられちゃって、住む場所を追い出されて、
怒って、そのアパートを壊しに来るんですよね。
住人たちが助けてって言うと、フェリックスが現れて、
フェリックスは魔法のハンマーみたいなのを持ってて、
それでポンポンって叩くと、ラルフが壊したところを直してくれるんですよ。
そのラルフの妨害を避けながらフェリックスを操作して、
アパートを直して、ラルフをやっつけるっていうゲーム。
それがメインの舞台なんですね。
ラルフっていうのは、ある時にちょっと出来事があって、
ずっと悪役でいるのが嫌になっちゃって。
そのゲームフィックス・イット・フェリックスが30周年のパーティーを、
住人とフェリックスでやってる時に、のけ者にされちゃったんだよね。
そのゲームの中でも、ちょっと悪役っていう役回りではあるけど、
本当に若干嫌われるタイプの人で、嫌われちゃってて。
俺もヒーローみたいにみんなに好かれてよ、みたいなことを考えて。
そしたら住人の一人が、メダルを持ってきたら認めてやるよ、みたいなことを言って。
メダルっていうのは、各々ゲームの中で高得点とかクリアしたらもらえるみたいなやつなんだけど、
それってどう考えても悪役はゲットできないわけだよ。
そのメダルを他のゲームのところに入っていって、獲得しようとするっていう流れですね。
ここまで聞いて、シュガーラッシュが1回も出てこないの分かります?
シュガーラッシュっていうのは、また別のゲームの話なんですよ。
シュガーラッシュは、フィックス・イット・フェリックスと違って、最近のレースゲーム。
CGも綺麗なレースゲーム。
そこにバネロペっていう、そこでものけ者にされてる女の子がいて、
バグみたいなものが体に発生してて、その子を登場させるとゲームがクラッシュしちゃうから、
のけ者にされてるんですよね。
ラルフは、そのメダルを獲得する中でいろんなゲームがポンポン入ってて、
そのうちの1つがシュガーラッシュで。
そこでバネロペと出会って、いざこざありつつもお互いのけ者同士だから協力し合う流れになって、
その女の子が結構可愛くて。
これ、現代がシュガーラッシュじゃないんですよ。本国だと。
レッグ・イット・ラルフっていうタイトルで、
これって要は、映画内のゲームフィックス・イット・フェリックスの対になる形なんですよね。
フィックス・イット・フェリックスって直してフェリックスなんだけど、
レッグ・イット・ラルフは壊してラルフっていう意味になる。
僕はそっちのタイトルの方が全然好きなんだけど、
多分日本に持ってくる中でバネロペっていう女の子がヒロイン役なんだけど、
そっちがフォーカスされて、その子の登場ゲームであるシュガーラッシュっていうところを撮られたんでしょうね。
僕の中ではどうしてもやっぱりラルフが主人公。
ラルフってもうおっさんだよね、おっさん。
30周年やってるゲームの悪役っていうぐらいだから。
そのおっさんの奮闘技じゃないけど、ちょっとそういうところって重ねてみちゃうみたいなところがあって。
一番胸に刺さった、泣いちゃったところが、もう本当エンディングの方なんですけど、若干ネタバレもあるんですけど、
この映画ってなんか俺の中ではディズニーとしては珍しいなって思うのが、完全なるハッピーエンドではないと思ってるんですよ。
そうなんだ。
結局ね、そのシュガーラッシュのバネロペっていう女の子は、いろいろな問題を乗り越えて、ゲームに復帰できるんですよ。
でもみんなの人気キャラクターになる。
で、ラルフはというと、もちろんラルフが手助けをして協力してそうなって。
で、ラルフは最後のシーンでは悪役として、またフェリックスにやられて、最後ビルからポイって投げられるのが、そのゲームのクリア画面でお決まりなんだけど。
落とされるっていうシーンで終わるんだよね。
そこのビターな感じ。
ここでヒーローになったら、いつものディズニー映画って思うんだけど、じゃなくて、本人は嫌だったけど、その悪役っていう自分のポジションを認めて。
大人だね、その内容。
意外とね、これ子供に伝わるのかなと思って、だからこそ多分シュガーラッシュの方にフォーカスしたんだと思うんだよね。
でもやっぱこの年になってみると、どうしてもやっぱラルフの方にこの気持ちが入っちゃって。
やっぱこういう経験ってさ、結構みんなあるんじゃないかなと思って。
なりたい自分と現実との乖離みたいな。
自己犠牲というかね、そういう面もあるし、自分の役割だからっていう面がね。
そこを飲み込んで、でも前と違って前向きに捉えられる。
これが僕にしか刺さらないかもしれないとは思うんですよ。夢を叶えた方もいるから。
なんだけど、僕は今仕事してる中で別に夢見た仕事に就いたわけじゃないんですよね。
それこそ就職して最初の頃って、もう本当に嫌で嫌で仕方なかったんですよ。つまらないと思って。
仕事はね。
僕ね、大学が結構美術系の学校行ってて、そういうクリエイティブな仕事をしたいと思ってたんで。
昔は。で、今はもう全然そういうのとは畑違いのところでやってるんだけど。
前回話した通り、結婚して子供もいて、そういう中で今の自分を肯定できるようになるまでの過程っていうのがすごいラルフと被っちゃってね。
それは重みがあるね。
別に自分の仕事が悪役ってわけじゃないんだけども。
ああ、でもこういうのあるよな、大人ってっていう。
それもやっぱり前には進まなきゃなっていう時ってあるじゃない。
大人だからね。
そこがもうね、すごい刺さっちゃってね。
結構ね、これはね、泣けるんですよね。シュガーラッシュ。だからもう向井くんにもね。
また今度時間がある時に見ていただきたいなと思うんですけど。
なんかディズニー映画ってぐらい大人のないような印象を持ったけど。
そうなんだね。
でも子供にも見せたんだよ。
子供どういう印象を持つんだろうね。
子供はやっぱね、別にずっと重いテーマっていうわけじゃなくて、ギャグもふんだんにいろいろあるし、
で、あと任天堂のキャラクターとかもバンバン出てくるんですよ。
そうなんだ。
そう、ゲームセンターのシーンとかでもストリートファイターとかさ。
あ、そうなんだ。すごいね。
あとクッパとかも出てくるしね。マリオみたいな、そういうの。
もうその辺ももうちょっと楽しいじゃん。
うん、そうだね。それはなんかワクワクするわ。
で、なんかもうね、最初のシーンなんかね、ラルフが悪役、いろんなゲームの悪役たちが
アメリカの映画とかでよく見るセミナー、なんだろう、セラピーかな。
なんか円状に椅子並べてそこに座って、なんかみんなの気持ちをトロしていく。
で、なんかみんなで認め合うみたいなのあるじゃない。
あーあるね。
それを悪役たちでやってんだよ。カウンセリングみたいな、そうそうそう。
グループカウンセリングみたいなやつ。そこになんか参加するシーンから始まって、
で、なんかラルフは自分の気持ちをトロするんだけど、周りの悪役たちは、
まあそれもしょうがないよって。こういう仕事だから頑張っていこうぜみたいな。
で、そこのシーンの終わりに、現代だとレクイッドラルフってバーンて出てくるの。
壊せ、ラルフっていう。その流れを打ち壊せみたいな。
そういう気持ちが入っちゃってね。そうそう現代好きなんだよな。
だからちょっとな、シュガーラッシュっていうのはね、ちょっとあんまタイトルとしてどうなんだろう。
まあ子供向けだって考えれば、まあそっちが正解なのかもしれないけど。
結構ね、ディズニーの放題、放題というか現代の方か、結構なんかヘンテコなのも。
ヘンテコって言ったら悪いけど、例えばカール爺さんの空飛ぶ家だっけな。
あれは現代がアップっていうね。アップ、U.P。
あ、そうなんだ。そう、アップ。
あともうめちゃめちゃ有名なアナと雪の女王。これ現代がフローズン。
ああそうだったね。それは聞いたことあったな。
それに比べたら、まあ放題は分かりやすいかなって。
引きがあるかなって思うんだけど、シュガーラッシュに関してはレック・イット・ラルフの方が、
ちょっとレックっていう単語があまり聞きなじみがないからっていうのもあるかもしれないけどね。
なんかキャッチーなワードを探してたらそうなっちゃうのかな。
シュガーラッシュになっちゃったのかな。
まあそんな感じでシュガーラッシュの話でしたね。
はい。
『インサイド・ヘッド』の紹介と感動ポイント
で次がですね、もう一本ご紹介させていただきたいのがインサイドヘッド。
はい。
これが2015年、15年だったかな。公開されたピクサーの作品ですね。
いや俺これ全然知らなかったんだよね。
知らなかった?
全然知らなかった。
これさ、言っちゃ悪いけどさ、見た目に引きがあんまりないんだよね。
なんかキャラクターがちょっとさ、
他のディズニー作品と比べるとちょっと、うん?みたいな感じの見た目だから。
でしかもね、ちょっとインサイドヘッドもアナと雪の女王とか、なんかズートピアかな。
なんかに挟まれちゃってるんだよね確か。
あ、そうなんだね。
印象がちょっと薄くて。
いやー俺も全然知らなかった。
でも俺のあれだね、ちょっとそのお話をさせていただく前に、
ちょっと初見のムカイくんの印象を聞いてみたいな。
どうでした?率直に。
え、率直にね、いやこれ子供向けかって思うぐらい結構しっかり、
なんていうのかな、なんだろう、考えさせられるというか、
なんだろうね、まあ見てて面白かったけどね。
まあそうだね、ちょっとあらすじ話してもらった後の方がいいかな。
あ、そっか、じゃあちょっとね。
じゃあちょっとインサイドヘッドの紹介をさせていただくと、
これは頭の中の話になりましてね。
11歳のライリーっていう女の子の頭の中に、
5つの感情を擬人化したキャラクターが登場するんですよ。
喜び、悲しみ、むかむか、びびり、怒りっていう、
5つの感情がそれぞれ擬人化されて、
デフォルメされたキャラクターになって出てきて、
そのライリーっていう女の子を取り巻く環境の中でね、
その5人が協力し合ってライリーを幸せにしたいっていう、
大枠ではそういう考えで進んでいくんだけど、
ちょっとトラブルがあって、
感情が指令室みたいなところから飛び出していっちゃうんだよね。
そうすると現実世界のライリーも、
まるでその感情を失ったかのような感じになってきて、
またその11歳の多感な時期、複雑になってくる時期に合わせて、
物語がだんだんこれ大丈夫なの?みたいな感じになっていくと。
その指令室から飛び出しちゃったキャラクターたちが、
必死に指令室に戻って、
ライリーをまた幸せな人生の方に向かせたいっていう、
そんな葛藤を描いた作品なんですけども、
まず僕がこの映画を見て一番思ったのは、
これ俺にもあるっていうところだよね。
これがみんなあるよなって思ったよ。
ほら、Nイコール1で見てるからちょっと自信がなかったのよ。
なんか、描き方がそもそも人間だけじゃなくて、
最後は動物も犬も猫も出てきて、
それでもいいよっていう扱いを描いてたんだけど、
あれは誰にでもあるよなっていう風に思ったから、
わりかし全然人ごとって感じじゃなくて、
やっぱり幼少期からの記憶がね、
ちゃんとそれをボウルというのかな、あれは。
そうだね。ビリ玉みたいな形で、
その記憶が溜めていかれるんだよね。
あの描き方がすごいな、この発想が。
本当に天才的だと思ったね。
全てのシステムがさ。
で、あれが全部こう、しかも自分の無意識の、
要は脳の働きとして脳の中で起こっているようなことを
非常に分かりやすく絵として、形として起こした。
そこが感動ポイントの一つだよな。
そう。で、一個一個出てくるものもなんかすごい、
なんだろうな、本当にこれ脳の中の動きをよく分かってる人が
作ったのかなっていうぐらい、なんかこれ子供向けかっていう。
本当にでもね、そういう学者にやっぱ意見を求めて作ってる。
そういうなんかボーナス映像みたいなところに、
取材してるみたいなシーンもあったけど、
ちゃんと現実に即して。
やっぱそこの描き方が分かりやすくて、
かつ難しくないっていう。
なんか誰にでも、
CMソングたまに思い出すの、そういう仕組みだったんだみたいなね。
見た向井くんだったら分かると思うけど。
あるな、こういうのってね。あるじゃん。
ふと思い出して延々忘れられなくなるやつ。
あるね、キャッチーな言葉とかもまさにそうなんだけど、
そういう記憶のどっかにあるようなものがね、
よく出てくるのは映画の表現としてはあったけど、
まさにそんな感じ。
僕はね、子供がいるからもう開始、
もう1分ぐらいでもううるっときてるんですよ。
そうなんだ。
ライリーが赤ちゃんの頃から話は始まるんだけど、
赤ちゃんのシーンから11歳になるまでを回想みたいな感じでね、
そこで始まってくるじゃん。
やっぱもう親目線になっちゃうと、
成長していく過程だけでもううるうるきちゃって。
そうなんだ。
うん。
で、やっぱ11歳っていう難しい時期を迎える、
そこを切り取るセンスっていうのもやっぱいい仕事だなって思ってね。
だんだん最初は5つのキャラクターだけで収まってたのが、
5つだけじゃなんか処理しきれなくなってきちゃうんだよね。
どんどん人格っていうか形成されていく中で、
複雑な感情みたいなのも出てくるから、
そこの描き方も上手いなと思って。
で、これね、僕が泣いたポイントって2つあって、
1個は貧乏だよね、やっぱ。
あー、はいはいはい。
あんまりね、これ言っちゃうと面白くない。
見たことない方がこれから見るとき面白くなくなっちゃうと思うから、
あんまり言わないんだけど、
イマジナリーフレンドっていう、
幼少期に想像上の友達を作るっていうのが結構言われてるんですよね。
ちっちゃい子には自分の中に友達がいて、
その2人で会話をしてるっていう。
そのライリーっていう女の子の友達はビンボンっていう名前で、
その記憶の保管庫をうろうろさまよってるときにビンボンと出会って、
そのビンボンと一緒に司令室まで向かうっていうのが本筋なんだけど、
そのビンボンにもう、まず一発バチンと泣かされる。
むかやくんこれウルっと来たでしょ。
そうだね、俺はここが一番感動ポイントだった。
来た?ベタっちゃベタかもしれないけど。
ベタだけど、あれは誰しもが思ってたものじゃないかな。
なんか懐かしさみたいなものもあったしね。
しかもさ、我々が思い出せないっていうのもそこで負に落ちるっていうか、
その記憶が消えていく過程も見せられたから、
だから俺はイマジナリーフレンドがいたかどうかも思い出せないのかなって思っちゃって。
なんだろうね、イマジナリーフレンドではないかもしれないけど、
それに近い何か。子供の頃持っていたけど今失った何かみたいな。
誰しもあるよな。
その気持ちなのか記憶なのかもうわからないけど、
あれを見てた時自分子供になってるよね。
なってるね。
感覚としてはね。
そこはやっぱピークっていうかね、一個。
貧乏の話はピーク。
で、もう一個泣けたっていうところがこの物語の骨格なんだけど、
主人公、ライリーっていう女の子に対して感情が5つあって、
そのリーダーっていうのが喜びっていう感情のキャラクターなんですよ。
パッケージ見てもらえば一発でこの子がリーダーになって、
リーダーなんだなっていう。
明らかに優遇された見た目してるんだよね。
そうだね。
他の子は肌の色もそれぞれ緑だったり紫だったりするけど、
一番妖精みたいな見た目をしてて。
喜びっていう感情がリーダーになるのは、
まあまあまあそりゃそうだろうなって。
やっぱ人生の中で喜びに満ちた人生って一番いいじゃないですかね。
理想的じゃないですか。
その喜びっていうキャラクターも、
ライリーの人生を喜びで満たしたいっていうやっぱ強い気持ちがあって、
それに対になってるのが悲しみっていうキャラクターなんですよね。
悲しみは当然悲しい感情、悲しい記憶を司るキャラクターなんだけども、
この物語の骨格ってやっぱ悲しみって必要なんだなってところじゃないですか。
そうだね。ひもだったね。
そこに気づかせてくれる。
ネガティブな感情に対してそれが必要なんだよ、それも必要なんだよっていうことを、
なんか再度気づかせてくれる。大人にも。
最初はもう邪剣に扱われててね。
視聴者目線で見ても、何するんだよみたいな。
余計なことするなよみたいな。
そうそうそうそう。
視聴者も物語の話の中と同じだけ。
ちょっとイライラじゃないけどね。
喜びも喜びでちょっとパワハラ気質っていうか、
独裁者気質みたいなのもあって、
どっちにもちょっと感情移入できないなこれ最初って思うんだけど、
話が進んでいくにつれてその喜びが悲しみってもしかして必要なのかもって気づく瞬間に、
視聴者もあれ?悲しみっていう感情いるかもってなる。
最初この映画を見たときに、
まず名前に魅力がなさすぎだろって俺は思ったのね。
見た目もなんだけど、見た目もちょっと引きはないんだけど、
喜び悲しみ怒りとかなんかそのまんますぎるから、
そこもちょっと引きないなって思ったのよ最初は。
なんだけど悲しみが必要なんだっていう気づくときに、
そこでダブルミーニングが発生するんだよね。
悲しみっていうキャラクターが必要なのと、悲しみっていう感情が必要なのがダブるんだよねそこで。
これはなんか悲しみっていうキャラクターが違う名前だったらちょっとそこでチグハグになる感じはするんですよ。
だからそういう名前にする必要があったのか。
ド直球で悲しみっていう感情にしたことによって、
なんかストレートに気持ちに入ってきたなっていう。
これが何だろう、例えばメリッサでもいいよ。
メリッサっていう名前だったら、メリッサが必要なんだって言ったときに、
ちょっと悲しみと距離があるじゃない、メリッサっていう単語に。
でもその悲しみのキャラクターが悲しみっていう名前だと、
悲しみが必要なんだっていうその単文の中に2つの意味が込められるんだよね。
そこで俺は初めて画店が行って、
わっなんかだっせえ名前だなって思ったけど、これまさにそれだわと思って。
で最終的に悲しみと喜びが手を取り合って、
今までその記憶っていうのはガラスのビー玉みたいなのに、
それぞれのキャラクターの色がね、その感情の色がこう作られて、
一つの記憶のビー玉として出てくるんだけど、
和解したときに2色のビー玉が初めてできるんだよね。
そこがまた人間のその成長っていうかさ。
そうだね。あれがまた一つ大人になったっていうことを示して、
単純な感情一色じゃなくて複雑な感情が交え合ったものが記憶として残るっていうね。
その表現素晴らしいなと思って。
であのレビュー見るとまあ意外と良くないあんまりっていうレビューもあって、
一応ねこれでしゃべるここでしゃべる前に、
ちょっとあんまり世間と自分の解釈を乖離してたらあれだなと思って、
フィルマークスとかもちらっと見てみたんですけど、
ライリーの身に起きるっていうのはまあ転校なんですよね。
転校しなきゃいけない。
引っ越しして友達と離れ離れになるっていう、
そこで精神的に不安定になるっていうイベントのせいで、
感情たちがバタバタするっていうところなんだけど、
まあそこのきっかけが弱いみたいなことも書かれてて、
もっと悲劇になるもんだと思ってたみたいな。
レビューもあって。
でも俺これは言わせて欲しい。
実は僕もね小学校3年の時に転校してるんですよ。
だからまあなんかライリーの気持ちがわかるって、
それは俺が特別とかじゃなくて、
すごい悲劇だったら多分みんなが感情移入はできなくなっちゃう。
わりかし、
そう、経験、
何だろう、想像の範疇の小さな出来事。
それってまあみんなそういう経験してる人もいるよねぐらいのことで、
感情が揺れ動くっていうところを描いたのが、
賢いんじゃないかなって思うんですよね。
これはやっぱりさ、事故で両親亡くしちゃうみたいなヘビーな話にしたら、
それはもうインサイドヘッドではないと思うんだよね。
ああ、そうだね。
いや、その感情の話にならないもんね。
もうそれはもう悲しみしかない。
そうそうそうそう。そっちが本題になっちゃうからね。
だからライリーって言ったらまあエキストラだよね。
ライリーのその11歳までの生活っていうのはエキストラだと思う。
俺らと一緒だと思う。
別にそういう人いるでしょ。
あれ、向井くんも転校経験あるよね。
俺もね転校してるから、割かしねえよって思ったところは。
だからまあ、そのとっぴな人生を拾い上げたんじゃなくて、
まあこういうことって人生の中でいくらでもあるなっていうところをチョイスして、
それでもやっぱり人間って心揺れ動くからね。
まあその年の子供にしてみたら転校ってすごいでっかいことだから。
そうだね。でもこのパターンは結構転校つらいパターンだったよね。
結構ね。また日本と違うっていうのもあるしな。
アメリカと日本というのも。環境も違う。
広いもんね向井は。広いからやっぱり文化も結構違うんだろうね。
まあそういうでもエキストラな人の頭の中でもこういうこと起きうるし、
エキストラなりに人生があるっていうのも一つねちょっと刺さったっていうか。
そうだね。そこは確かにグッとくる。
ここがやっぱそのさっきのシュガーラッシュのラルフとも一緒だけど、
共感しやすいのかな。個人的にはこの2作がね。
まとめとエンディング
あんまりなんかでも泣く映画として上げてる人はあんまりいないかなと思って。
今回この2つの作品をピックアップしてみたんですよ。
どうですか。ちょっとシュガーラッシュ見てみませんか。
いやー俺はインサイドヘッド2が見たくなったね。
2も面白い。
それもそうだしさ、シュガーラッシュもちょっと見てみましょうかね。
いやまあどうでしょう。今回そんな台本とかも用意せず適当に思いつくまま喋ってみましたけども。
そうだね。泣いた○○、泣いた映画ってことでしたね我々は。
そうですね。こんな感じで、普段はあんまり決まったテーマとかを喋る感じではないんですけど、
その時々思ったことをね、2人で喋ってる番組になってます。
ドラマ達成かな。
泣いた映画。泣いたディズニー映画だね。
泣いた映画はまた別でも話せるんで。全然。
では本日はこのあたりで失礼しましょうか。
はーい。
ここまでのお相手は、わたくし猫トト。
むかいでしたー。
ありがとうございました。
55:56

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ひろひろし
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