はいそれからちょっとね込み入った話になりますけどもGASと書いてGAS Google AppsScriptと組み合わせたらさらに面白いことができましたという話ですね。
で私がXにポストした時にこういう不満点というか弱点というか欠点もあるよというつぶやきをしたんですよ。
何かというとワークスペーススタジオ自動化で面白いジェミニが中で起動してくれる面白いんだけどもファイルに対するファイルの名前変更はできないなと思ったんですよね。
そうするとちょっと不便だなって思ったわけです。で私の普段からやっている自動化の仕組みだとメールで請求書が来ました。
でその添付された請求書をAIに読み込ませて名前をうまく変更させる。
請求書ってだいたいよくわからない名前になっているんですよファイル名がinvoice001とかですねabc123c5678910みたいな意味不鮮明なファイル名になっていることが非常に多くて。
それを後からファイル名を見たときにしっかり日付と請求元と何の請求なのかという要件がわかるようなファイル名にわざわざリネームして名前を変更してアップロードし直す。
自分のドライブとかにアップロードするという作業をしていました。
それをAIにファイル名も提案させて自動的にアップするという仕組みは自分でいろいろやってたんですよ。
このワークスペーススタジオを使うとですねアップロードまではやってくれるなんですよ。
あとスプレッドシートに保存するとこまでやってくれる記録はできるというところなんですけど名前変更は残念ながらできなさそうというところなんですよね見た感じだと。
それをXの方にポストしていたんですけどもいろんな方が見てくださってリプライしてくださっている中にですねここはガスを使って一緒にやるとですねファイル名の変更までできますよというアドバイスをくれた方がいたんですよね。
なるほどなやっぱり1個ワークスペーススタジオだけだとできないこともあって。
じゃあその足りない部分についてはガスで対応するまあガスっていうのはあのジャバスクリプトっていうプログラミング言語の派生でそのスプレッドシートとかを自動で動かせるいわゆるマクロとかねVBAに似たような作りができるというものなんですけどもこれによってですねある程度ファイル名を変更するとかいうのはできるんですよというアドバイスを私もですね参考にしまして今日ちょっとやってみました。
チャットGPTと相談をしながらですねガスのコードを作ってですね定期実行15分に1回とか1時間に1回とかそういう定期実行を組むことができるんですけど周期的にですねそのスプレッドシートの一覧を見ながらですねそこをたどってファイル名をチェックしてジェミニが提案して保存しておいてくれたファイル名に名前変更するということをやってみました。
その結果できるということが分かってですねこれはまた可能性広がったなというところですよね要はワークスペーススタジオでAIを組み込んだワークフロー自動化ができますとここまではいいんだけどちょっとその周りで細かいところまでは対応できてないよねというのはあるんだけどもじゃあ足りないところはガスで保管すればいいじゃんというやり方が分かってきたんでもうますます可能性広がるなというところですね。
でもちろん今のねレシートで試してみたんですけどもこれも請求書でできるなと思っていて gmail に届いた請求書を自動リネームしてアップロードし直すということはできそうだなという見通しが立ちました。
やっぱりねこのグーグル系のサービス内でこのワークフローが完結するというのが非常に有益だなと思うんですね。
はいということですねワークスペーススタジオが追加されて本当に良かったなというふうに今回はねワクワクしているという私なんですけどもとはいえまあデメリットなんかもあるよなというところはいくつか挙げたいと思います
まずですね一つ目は外部のザピアとかメイクみたいなサービスから比べるとワークフロー自動化のアプリ単体としてみるとできることは少ないかなと思います
接続できるアプリもほとんどまあ全部今のところはグーグル系のサービスだけですしじゃあマイクロソフトのワンドライブに接続したいと言ってもそれはできないということであくまでグーグル系でまとめたいという方とかそれで十分という方ならストライクなんじゃないかなというところですね
ただプランとしてねグーグル ai プロ以上の有料プランに入っている人は普段ジェミニの有料版を使うついでにこのワークフロー自動化も挑戦できるというのはめちゃくちゃメリットがあるかなというふうに思います
で実際にいろいろ触ってみて思ったところなんですけどもちょっとねデバッグが弱いかなっていう感じがしますデバッグって何かというと
テスト実行ねワークフローを組んでみてテスト的に動かしてみた時にエラーっていうかうまく動いてないと言うんですよねでそのなぜ動いてないかというエラーメッセージみたいのが通常は出てそれを手がかりにこれがうまくいってないんだみたいな修正をしていくんですけどもそのエラーメッセージとかがあんまりないんですよねないからデバッグが難しいというところがちょっと不満なところですかねそれからですねコストっていうかどのぐらい
に頻繁にこのトリガーを使えるのかということが不明というところがあるんですよね例えばメールが来たらこのアクションを自動的に実行するみたいなことは組めるには組める
でもメールって1日にものすごくたくさん来るじゃないですか人によっては何十通何百通ってきますよねそうするとその1日100回とか
トリガーが起動するってことになるとそんなに使っても大丈夫なのかむしろ使いすぎると1日の上限を超えて動かなくなるみたいのはあるのかってことですね
現在の公式の情報だとグーグルワークスペースのアカウントのユーザーに向けた何か日時実行条件というのがあって1日にこのぐらい使うとですね
上限に達してしまってフローが止まっちゃうよとかあと月時上限とね月の回数なんかも出ているみたいなんですでそれがですね
2026年7月1日から制限適用開始とされていて
法人アカウントのですねグーグルワークスペースのアカウントだとビジネススターターが月100回ビジネススタンダードとビジネスプラスが月400回
エンタープライズスタンダードエンタープライズプラスが月2000回とかそういうものが書いてあるわけですねなのでその制限が今はないのかもしれないけども
それがね月100回とかだとちょっと足りないよねって感じる人もいるんじゃないかなと思います
個人のグーグルAIプロアカウントとかだとどのぐらいなのかなっていうのがまだちょっとわからない状況なんですね
だからこのワークフローすごく便利なんだけども月時回数上限みたいなのがどのぐらいに最終的にはなるのかというところで見ると足りないと感じる場合もあるし
その場合だとなるべく狭い領域特定のメール相手だけを絞り込んでワークフローが動くようにするとか節約していくということも必要になってくるのかなと思います
そういうところを考えるとねやっぱり専用のMakeとかZapierとかの方が頻繁にこのトリガーを発火しても大丈夫っていうところがあったりするので
そこが専用のサービスといろいろ兼ねているサービスの一部っていうものとの違いなのかなというのを思います
もちろんねメールが来たらこのトリガーが直ちに発生するっていうことなのかっていうのが微妙でZapierとかの例を見るとですね
メールが来てそのメールが条件に合う例えば特定のキーワードを含んでいるメールであるみたいな場合にのみトリガーが発火してですね
でワークフローが自動化されてそれで1回のカウントとかねアクションがカウントされるっていうことなので
1日にメールが200通来たとしても該当するメールが来て実際ワークフローが動いた時のみ1回カウントするとかね
Zapierの場合はアクションするといってステップの数でカウントされて消費するんですけどもそういう感じでですね
その条件にあったときだけカウントされるのかもしれないしワークスペーススタジオがどういうカウントの仕方になっているのかなというのはちょっと気になっているところではあります
ということで今後はですねしばらくは運用してみながら様子を見てですねどのぐらい使えるのかなという様子を見つつという感じになります
とにかく日常と業務効率化のために私自身が使い倒してみてですねまた解説できることがありましたら皆さんに共有していきたいと思います
今回は以上となりますご静聴いただきありがとうございました