Google Geminiの新機能「Gemini Spark」が展開され、実用性の高さが話題となっています。Google Workspaceとのスムーズな連携や定期実行機能により、日常業務の効率化が大幅に進みました。これにより、これまで活用していたAIエージェント「Manas」の有料プランを解約するに至っています。
一方で、Manasを巡るMeta社の買収撤回劇や、その背景にある中国からの影響についても動きがありました。
【要点】
・Gemini Sparkとは?仕事効率化を実現する3つの特徴
・毎朝のタスクを自動化!Gmail連携を活用する方法とは?
・月20ドルのManasを解約した理由とGemini Sparkへの移行
・MetaによるManas買収が撤回された背景とは?
感想
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サマリー
Googleの新しいAI機能「Gemini Spark」が非常に優秀で、Google Workspaceとの連携や定期実行機能により、日常業務の効率化が大幅に進みました。これにより、以前利用していたAIエージェント「Manas」の有料プランを解約するに至りました。一方、Manasを巡ってはMetaによる買収が中国政府の圧力で撤回されるという動きもあり、その背景には中国からの影響があることが示唆されています。筆者はGemini Sparkへの移行により、Manasの利用頻度が減少し、コスト削減にも繋がったと述べています。
Gemini Sparkの登場とManasからの移行
今回は、Geminiの新機能、Gemini Sparkがかなり優秀というお話と、それが非常に便利なので、今まで使っていた
manusというAIエージェントアプリを使わなくなってしまったので、有料プランを解約しましたというお話、 そして、manusが中国政府の圧力みたいなものによって、
Meta社旧Facebookの買収を撤回することになったんですけど、 そのあたりのニュースについても紹介したいと思います。
おはようございます。建林順です。 現在は8月13日の早朝に起きまして、まだ子供たち寝てるので収録したいと思いました。
今はお盆シーズンですでに連休中という方もいるかもしれません。 街に行くと、いつもやってる店がやってなかったりということもありますね。
私の方はですね、お盆のシーズンより1週間ほど前になりますが、 妻の実家の岡山の方で家族と過ごして、今はもう戻ってきております。
1週間の岡山滞在中では、ボイシーはほとんど収録することができず、 少し短いの1回だけ更新するのはできたんですけども、気づけば5日ほど空いてしまったので、お久しぶりとなります。
その代わりにブログは更新していたので、その時に取り上げたのがGemini SparkというGoogle Geminiの新しい機能が日本で本格的に展開されて、それを試してみたという話なんですよね。
これが思った以上に便利でして、その話を絡めつつもGemini Sparkでできることを済ませることが増えてしまって、
それまでは、マナスというサービスを使って処理していた作業がGemini Sparkで済むようになっちゃったんですよね。
あとマナスで作っていたスキルというAIの仕事のワークフローをGemini Sparkに移植してしまったということで、
そうするといよいよマナスでやることがなくなってしまったんですよね。
なのでマナスは有料プランを解約ということになりました。
その辺りをこれから話していきたいと思います。
Gemini Sparkの機能と利便性
チャプター変わりました。
まずはGoogle Geminiの新機能であるGemini Sparkという機能が日本でも公式に展開されてきているというお話です。
Gemini Sparkって何なのかというと、
ChatGPTでいうと先日紹介したChatGPT WorkというAIエージェントモードみたいなものが出てきました。
それみたいな感じですね。
クロードでいうとクロードコワークみたいなイメージに近いです。
GeminiだとGemini Sparkというモードに切り替えるとエージェント的なゴール達成型の自動ワークフロー的なモードに切り替わるということなんですよね。
このGemini Sparkっていうのはちょっと前に日本でも使えるようになっていたんですけども、
数万円以上するGemini Ultraっていう有料プラン、いわゆる最上位プランじゃないと使えなかったんですよね。
それが最近になって一段下のプランであるGoogle AI Pro、
だいたい月額3000円近くする一般的な有料プランの方なんですが、
それでも使えるようになりましたよということですね。
私もGoogle AI Proのプランに入っていますので、
ついにGemini Sparkが使えるようになって早速使ってみたという感じです。
結論を変えるとかなり便利でして、他のAIツールもいろいろ併用している中ではあるんですけども、
Geminiにおいては今ほぼGemini Sparkしか使わないぐらい便利かなと思います。
その辺は先日ノートの方にも書いたんですけども、
Gemini Sparkの特徴ですね、クラウド上のAIエージェントであり、
特にGoogleワークスペース、いわゆるGoogleドライブとか、
Googleスプレッドシートみたいなエクセルみたいなやつですね、
とかGoogleドキュメントなどなど、
Google関連サービスとの連携がすごくよく動くエージェントなんですよね。
あとGmailとかGoogleカレンダーとか、
そういった日常的に仕事なんかでよく使えるようなGoogle関連のアプリと連携して仕事をしてくれる、
クラウド完結型のエージェントなんですよね。
なのでその辺りを絡めた仕事を頼むと非常に優秀にやってくれます。
例えばGemini Sparkのモードに切り替えて、
Gmailを調べてくださいと。
最新の○○社からのPR案件のオファーのメールを読んでくださいと。
これ英語でオファーが書かれてるんだけど、
この案件に対してこういう内容で返事を書きたいんですが、
英語で返事を書いて、
私にもわかるように日本語での翻訳もつけてください。
このような指示をすると、
まずGemini SparkがGmailを読み取って、
その中から○○社からのメールが来てないかどうかを検索して、
中身を読み取ってですね、
私が指示したような返信案のメールを考えてくれます。
そして英語で書いた上でどういう返信なのかを日本語でも私に説明してくれます。
その上ですね、
じゃあこういう返信案ですというふうにGemini Sparkが提案してくれたので、
私もじゃあその返信案でいいので、
そのメールをGmailの下書きに保存しておいてくださいと指示します。
そしたらGemini Sparkがわかりましたと返事をしてですね、
その○○社からのメールに返信案として、
返信するメールの下書きに保存を直接してくれますという感じですね。
今言ったようなのはGmailと連携してですね、
メールを探してくれたり返信する案をですね、
Gmailの下書きに保存するというような操作なんですけど、
そういう一連のステップをGoogle関連サービスを利用しながら仕事してくれるというところなんですね。
で、Gmail以外にもGoogleカレンダーとかGoogleスプレッドシートとか、
Googleドライブ上のファイルを操作するとかそういうこともやってくれますので、
特にそういうGoogleワークスペース上での仕事と相性がいいですね。
で、この辺りの動きっていうのは個人的なことを言いますと、
ぶっちゃけChatGPTやクロードなんかでは普通にできることがあったんですよね。
普通にその他のサービスではできていたことが、
今までGeminiだと安定してできないなっていうところが、
ちょっとGeminiは使いづらいよねという不満は私は個人的にありました。
だけどGemini SparkになってようやくできることがChatGPT、クロードにも追いついたなという印象を個人的には受けています。
だけどその分、他のサービスよりもGoogle関連サービスとの相性がいいので連携もスムーズだし、
次で説明するですね、スケジュールタスク機能、定期的に自動実行させる機能とかが結構優秀なので、
私のGeminiの利用頻度が増えたなっていう感じがしています。
Gemini Sparkのスケジュールタスク機能
はい、次にチャプター変わりました。
Gemini Sparkの便利なスケジュールタスク機能についてちょっと紹介したいと思います。
このスケジュールタスク機能はですね、決まった間隔で毎週○○をさせるとか、
毎朝○○させるみたいな定期実行の機能なんですよね。
Gemini Sparkでもこれができますと。
他のサービスでも結構そういうスケジュールタスク機能あるので、唯一の機能ではないんだけどもGeminiSparkでもそれができます。
さっき言ったようにGoogle関連サービスとの連携がいいので非常に便利というところがあります。
例えば毎朝のメールチェックを定期実行させるってことですね。
例えばGメールをチェックして返信すべき重要なメールが昨日あったならばそれを私にまとめてレポートしてください。
Gメールで私に送信してくださいみたいなことを毎朝6時にセットしておきます。
そうそうそう毎朝ですね、Gemini SparkがGメールをチェックしてくれて返信をしていない重要なメールがこういうのがありましたというのをまとめて私にメールで送信してくれるんですよね。
こういう定期実行の機能は他のチャットGPTとかクロードにもあるんですけども
実行した結果をメールで伝えてくれるというのはなかなかなくて
他のサービスだとあるにはあるんだけども処理が完了しましたみたいなお知らせとしてメールは来るという機能はあるんだけど
ちゃんと詳細までメールで教えてくれるのは今のところGemini Sparkの便利なところだと思いますね。
例えば昨日来たメルマガとかニュースレターで私がちゃんと読んでいないものを全部まとめてメールでレポートしてくださいみたいなことを指示しておくと
毎朝それをメールで通知してくれるんですよね。
だから読んでなかった、読み逃してしまったメルマガの要約を送ってくれるみたいなことができます。
他にも毎朝カレンダーをチェックして今日のスケジュールを通知してくださいという指示をしておけば毎朝カレンダーチェックをしてくれます。
あと私はGoogle To Doっていうですね、やるべきことリスト、To Doリストを活用しているので
Google To Doで今日やるべきこととか今後やるべきことを毎朝通知してくださいみたいなタスクレポートなんかもさせることができます。
当然Googleドライブとかを連携することもできますので
Googleドライブの〇〇っていうフォルダに新しいファイルが機能追加されていたら教えてくださいとかそういうこともできますね。
とにかくクラウド上でパソコンを開いてなくても定期的にこうやって実行させることができるというスケジュールタスクと
Gmailとかで私にメール通知してくれるという機能が強力でして
私は非常にこうした機能に満足しているんですよね。
これがやっぱりマナスっていうAIエージェントサービスと繋がってくる話なんですけど
今までそういうタスクは結構私マナスにやらせてたんですよ。
マナスのいいところはそういうクラウド上で完結する作業ができる選択肢が広くて
あとメールを送信させて自分に通知するみたいのはマナスだとできるんだけど
他のAIツールだとちょっとできないっていうところがあったんですよね。
だからこういう毎朝やらせる自動実行のスケジュールタスクみたいのは
マナスにもっぱらやらせていたところがあります。
だけどGemini Sparkで普通にできるようになってしまったので
Geminiの有料プランの範囲内でできちゃうなということが分かり
ちょっとマナスの出番が激減してしまっていたというところがあります。
Manasからのスキル移植と有料プラン解約
あとスキルという機能ですね。
最近ボイシーでも私も紹介していますけども
AIに覚えさせる仕事や作業の手順とか必要な材料などを
スキルというパッケージにまとめて
まとめさせて覚え込ませるということができるんですけども
Gemini Sparkにもスキルという機能が搭載されています。
今まで私はマナスで作り込んでいた作業の手順みたいなものを
スキルとして保存してあったんですけど
そのスキルをGemini Sparkに移植しまして
Gemini Spark上でも安定して動作するスキルになったので
いわゆるマナスで使っていたスキルをGemini Sparkに引っ越しが完了してしまったんですよね。
そういう面もあり、もうかなりの部分お引っ越しが完了してしまいまして
マナスの利用頻度がGemini Sparkに移行してしまったという感じです。
はい、チャプター変わりましたが
じゃあマナスはどうなったのか
私は有料プランをついに解約しまして
無料プランに戻した、一旦戻したということで
マナスは結構半年以上使ってきて
便利なサービスではあったんだけども
ちょっと利用頻度が減ってしまって
他のAIサービス、三大AIサービス
ChatGPT、Gemini、Cloudでできることが
ますますエージェント的になってきていて
ちょっとマナスだったらできることっていうのが
あんまりなくなってしまったんですよね。
なので月額20ドルぐらいで使っていた有料プランを
一旦解約して無料に戻したというのがあります。
ちょうどタイムリーな話で
ManasのMeta買収撤回と中国の影響
マナスがメタ社から独立するというか
分離するという話が進んでいます。
ちょうど去年の終わりぐらいで
マナスっていうサービスはシンガポール法人なんですけども
アメリカの旧Facebookメタ社が買収すると報じられて
大ニュースになったんですよね。
ついにアメリカの巨大テック企業であるメタが
マナスを買収ということで
非常に大きくニュースになったんですよ。
ただその後動きがありまして
どうやら中国政府が差し止めに入って
なんでかっていうと
マナスのチームというのは
もともと中国で技術を培った人たちが入っていると
そのマナスは今はシンガポール法人になっていて
中国とは関係ないという
たてつけにはなっているんだけども
いやもともと中国の技術じゃないかと
それがアメリカの法人に変わってしまうのは
待ちなさいという圧力がかかったらしく
その買収が差し止めになったらしいんですよね。
でなんやかんやあったらしく
現在はマナス内でも
メタ社からの独立分離が進んでいるところだと。
で先日私の方にもメールが届きまして
マナスはメタ社から分離するのを進めていて
いついつになったら
一旦データが一定の人が
ユーザーが一定期間の成果物がデータから消えますと
そういう切り替えの処理が行われますので
今のうちにデータをバックアップする
一括バックアップ機能みたいなね
そういうものを用意したので
それでバックアップしておいてください
でその変更があった後で
バックアップを戻すようにしてください
そうしないと一部のユーザーは
いついつからのデータが消えちゃいます
という通知だったんですよね
まあそういうところがなぜかあるらしいです
私としてはマナスで
そんなに重要なデータを残しているわけじゃないので
わざわざバックアップをとって
それを復元するほどの手間をかけなくてもいいかな
っていう感じのテンションではあるんですけど
これでわかったのは
今までねマナスっていうのはもうシンガポール法人であり
中国からの技術は確かにあるけれども
中国政府とは関係がないサービス
という印象は持たれていました
なんだけど結局今回の買収撤回なんかを見ると
中国政府はそう思っていなくて
マナスっていうのは
もともと中国で培われた技術や人材が
まあ使われているというふうに捉えており
結局中国政府の影響が及ぶような会社なんだな
というような印象が強くなってしまった感じですね
そうなるとちょっとこのサービスを使う時に
考えなきゃいけないシーンも増えるなということで
ちょうど使いづらくなってしまったという
どうもありますね
その前からちょっと私としては
マナスでやることは減ってしまっていたし
タイミングとしてもですね
Gemini Sparkでできることが増えてしまったから
移行も済んでいたところだし
そろそろ解約かなと思っていたので
もうちょうどね
有料プランを無料に戻すというのがもう済みました
だいたい月額でいうと20ドルぐらいとなるので
年間で200ドル3万円ぐらいのコストカットになったし
今まで使っていたGeminiの有料プランに
作業内容とかも統合されたので
ちょうどコストカットになったって感じですね
はい以上のですねちょっとまとめますが
近況報告と電子書籍執筆について
GeminiのSparkという新機能が
非常に私としては感触が良く便利でした
その一方でマナスで特別やるべきことっていうのが
減ってしまったので
有料プランを解約したところだったんですけども
マナスもいろいろメタからの買収で
なんやかんやあって
中国からの影響もあるということが分かったので
少し使い方を考えなきゃなと思うタイミングでした
それからもう話は変わりますけども
お盆休みのシーズンとなっております
私のお盆の規制っていうのは
ちょっと1週間ぐらい前に済んでいるので
今平日中には普通に過ごしているんですけども
ちょっと今週末はお出かけが入ったりします
それとは別にですね
今電子書籍を書いておりまして
ちょうど音声入力をテーマにした
Kindle電子書籍を書いております
もうほとんど執筆終わっていまして
連休中ど真ん中にですね
皆さんが時間のある時に読んでいただけるように
ということを目指して仕上げているところですので
近日中にその音声入力についての電子書籍を
皆さんにご案内できると思います
この電子書籍なんですけど
テーマがちょっと通常とは違っていまして
40代からの疲れないための音声入力っていうテーマなんですね
これ私はですね4月に実は40になりまして
それとともに体に無理をかけない働き方
仕事の仕方っていうのを考えるようになり始めたんですね
その中で音声入力アプリのTypressっていう企業から
PRのオファーがありまして
音声入力について再定義したというか考え直していたんですね
で私の結論音声入力の価値というのは
早くタイピング早く音声入力ができるだけじゃなくて
体が楽だよねと
長いキーボードでのタイピング姿勢というのを
なるべくする時間を少なくして
音声で入力をするということにシフトすると
体にとっても非常に良いし体の負荷を減らすことができる
これは40代になったからこそっていうのがありまして
楽をするための音声入力っていうテーマで
デスクワークの負荷を軽減するというコンセプトで
なんかできたらなと思ってたんですよね
ちなみに先日Typressとのタイアップ動画を出しましたけども
第1弾としてですね
第2弾は来月になる予定となっております
私は疲れない体に負荷をかけないための
音声入力っていうコンセプトをTypress側にも
企画案として出してたんですけど
普通にボツになりましたということで
先方の話で言うとやっぱり
普通にTypressの機能としての有用性を
実務に載せてほしいと
それで紹介してほしいということだったんで
私の言ったで体に負荷をかけない
音声入力っていうのはボツになったんですけども
それはせっかくなので
電子書籍にそれをしたためようと思いまして
今書いていたというところです
そういうコンセプトですね
近日中に電子書籍のご案内ができると思いますので
お待ちいただければなと思います
それではご静聴いただきありがとうございました
18:48
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