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【📖書籍紹介】現場の「リアルなAI活用」がわかる本を15分で紹介。『生成AI×経理・会計 実務入門』(白井 敬祐さん)
2026-06-24 16:56

【📖書籍紹介】現場の「リアルなAI活用」がわかる本を15分で紹介。『生成AI×経理・会計 実務入門』(白井 敬祐さん)

今回は、現場のリアルなAI活用がわかる一冊をご紹介いたします。

取り上げるのは、白井敬祐さんの著書『Before/Afterでよくわかる 生成AI×経理・会計 実務入門』です。


本書の魅力は「AIで全部解決!」で終わらず、人間の手作業など現場の泥臭い部分までしっかり描かれている点です。

経理担当者だけでなく、自分の仕事に生成AIをどう組み込めばいいか悩むすべての方にとって、大きなヒントになります。


一般的なAI本とは一味違う、実務に直結するAI導入のリアルについて、ここから15分でお話しいたします。


・生成AI×経理・会計の現場改善がわかる一冊

・請求書処理でわかる、生成AI効率化→DXの流れ

・チャットボットで終わらせず「仕組み化」まで考える重要性


「Before/Afterでよくわかる 生成AI×経理・会計 実務入門」

https://amzn.to/4vtOHTr

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生成AIでの現場改善のコツがわかる書籍の紹介です。
【生成AI×経理・会計 実務入門】
こちら6万人のチャンネル登録なるYouTuberの黒井というチャンネルの方ですね。
公認会計師YouTuberの白井敬祐さんの書籍を紹介させていただきます。
発売日はですね6月12日ということです。
日本実業出版社さんからですね、研本いただきまして、よかったらぜひご紹介くださいといただきました。
私もね、あの本を読ませていただいて勉強になったなというところがありますので、今回紹介したいと思います。
例によってですね、今日はうちの娘が英語のレッスンを受けている間にですね、送り迎えということで車の中で待機しながら収録をしております。
最近はですね、娘が家で宿題をしたりしてるんですけども、
その横で私も本を読んでパパも勉強するよみたいな感じでしている時があるんですけど、そういう時にこうした本をですね、読んだり学んでおります。
そんな時間の中で読ませていただいたこの本となります。
今回の著者の方ですね、公認会計師YouTuber黒井さんとして知られている有名なYouTuberさんなんですけども、
公認会計師事務所代表ということで、あの経理と会計の現場でバリバリ活躍されている方かと思います。
私も直接の面識はあるわけないんですけども、間接的に関係があるというか、一方的に依存じ上げているという感じで、
マネーフォワードさんですね、会計ソフトのクラウドのマネーフォワードさんが開催されたオンラインカンファレンスが最近あってですね、
その中で私自身ね、経理畑ではないんですけども、生成AI活用の講師として一部登壇させていただきまして、
その中に、登壇者の一覧の中に白井さんがいらっしゃったんで、こうした方というか、その方を見ていて、
今回出版社さんから検本いただいた本の著者さんを見ていた時、これはあの方だと思ったっていうところですかね。
で、ちょうど前回のボイシーでも言ったんですけども、私自身は経理畑が専門職ではないというところなんですけども、
私の開催するセミナーとかに経理職でこの生成AI活用したいと思っているという質問をいただいたりね、
アンケートに書いていただくこともありますので、無関係ではないというところですね。
で、それから私自身もですね、あの若かった頃に小さい小さい会社での経理を担当していたというところなので、
皆さんの経理の方の1%くらいでも何か苦労が分かればなというふうに思っておりまして、
で、無関係ではないですし、とにかくこういう本を読むことで、生成AIがどのような現場でどういうふうに活用されているか、
または現場のね、あるあるな業務の苦しみとか、それを生成AIでどう改善できるのかというケースの方向でもあるわけですね。
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そういう面で私としても勉強になったなと思います。
で、もちろんですね、経理や会計の現場を改善していきたい方にとって、この本はとてもおすすめなのかなと思います。
この本ですね、あの結論から言って、非常に私が、あ、なるほどなと思ったところがあります。
それはね、生成AI最高っていう本じゃないですよ。
生成AI使うと現場は改善できます。
こういう業務で、こういうね、経理の業務が改善できますよね、っていうやり方とかそういうものももちろんあります。
でも、それで終わってないっていうのがこの本の特色なのかなと思います。
っていうのは、生成AIを活用するっていうのはまずステップ1なんですね。
で、ステップ2がありまして、それはDXです、という話が随所に入っているんですよね。
で、これなぜかっていうと、例えばね、請求書業務があります。
で、手作業でやっている請求書業務だと、例えば、取引先から請求書が届きました。
で、それを受け取ったら、じゃあ記録して、その先の業務ありますよね。
手作業って大変ですよね、っていう話があります。
で、これを生成AIでやると、じゃあ受け取った請求書をデータ化するのは生成AIでできるし、
その後のフローもこういうふうに生成AIで改善できますよね、っていうのはもちろんあります。
でも、次のステップがあるんですよ。
これって、次のステップはね、生成AIをいわゆるチャットGPTみたいなチャットボットを導入しても、
やっぱりこういうところで手作業が残りますよね、っていうことを言ってるんですね。
ここのところは、汎用的なチャットボットを導入しても、一部は作業を自動化できるんだけども、
やっぱり手作業が残るところはあるし、改善できてないところもありますよね、っていうところから、
じゃあシステムから変えて改善して仕組み化していくしかないよね、ということでDXが提案されているんです。
つまり、仕組みの中、システムの中でAIが組み込まれているので、現場の業務によりマッチした仕組みになっているし、
そもそもチャットボットに指示をするという作業すらいらなくなるとか、チャットボットに与えるファイルとか文脈をわざわざ従業員が取得したりとかアップロードする必要すらなくなりますよね。
これがDXなんですよ、みたいな見せ方なんですよ。
そこがいわゆる、生成AI最高、生成AIさえ入れれば全て解決みたいな感じではないというところが特色だなというふうにすごく感じるところでした。
やっぱり1ページずつ読み込みながらですね、私もなるほどな、こういうふうに整理すると仕組み化の大事さってすごくわかるよなというふうに思いまして、
経理畑じゃなくてもこの本を読むことでですね、もちろん経理の方々の苦労とかね、大変な業務とかが様子が垣間見ることができるし、
生成AI入れるだけ、チャットボット入れるだけじゃ現場の問題って全部は解決できないよね。
じゃあもう一つ、仕組み化を入れるという発想の転換みたいなところが学べるなというふうに思いました。
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もう少し詳しく次のチャプターから紹介していきます。
ではこのチャプターでは、実際にどういう事例があるのか、ネタバレはあまりしないように、私が翻訳しながらこんな感じの概略をかいつまんでお伝えできればなと思います。
例えば序盤にあるような請求書の処理業務、これをどういうふうに解決できるのかという話ですね。
まずはアナログ業務、アナログでAI導入しないでやった場合のあるあるな苦労みたいなところですね。
フローが複雑になってしまったり、手作業がかなり多いですよね。
そこから生成AIを導入した場合こうなりますよというものがあります。
ここは一段階目ですね。
次の段階がありますと先ほど言ったようにですね、生成AIとかチャットボットを導入してもここは人がやらなきゃいけないという俗人化が残りますよね。
どうしよう、じゃあDX仕組みから改善して導入していくとこうなりますよというビフォーアフターが示されていて、そのためのですね、改善のポイントとか導入のポイントとかですね、紹介されているという概略になります。
もう少し踏み込んでいきます。
例えば現状、アナログな業務フローだった場合だと紙の請求書が取引先から届きます。
業務においては私の方だと請求書を送る立場なんですけども、結構ありますよね。紙で請求書を送る。
私はデジタルで取引することがほとんどなので、だいたいPDFでお送りするというのはほとんどなんですけども、PDFだとしてもですよね。
紙とかPDFで届いたら、受け取った側って何をしているかというと、アナログ業務の場合はそれを目視、目で見て確認し仕分けをして会計システムに入力したりとか。
あるいはCSVでデータ化して、そのCSVデータで会計システムにインポートするみたいな風になりますね。
ここだと人がやる部分が多数発生するので、例えば数字とか転記、入力のミスが起こり得ると。
それからフォーマットが取引先によって違ったりすると、いろんな請求書のレイアウトがあるので、どこにデータがあるのかというのはまちまちなんですよね。
だから決まったフォーマット化されていないので非常に効率が落ちてしまう。
どこに日付があるのかな、どこに請求書番号があるのかなみたいなね。
統一されていないので、いちいちそれらを確認しなきゃいけないという業務負担が発生しています。
じゃあ、ビフォーアフターでですね、生成AIを導入した場合どうなるかというですね。
まず紙で届いた請求書はスキャナーとかですね、電子的に保存することができて、PDF化することができる。
PDFを生成AIに読み込ませたりね、画像データとして生成AIに与えれば、どこにどういったデータがあるかというのを生成AIが検出してくれる。
そしてデータ化してくれるんですね。
そしたら出来上がったデータを経理部の人が確認をしてチェックをして、その上で会計システムに取り込めばそこの部分がかなり改善できますよね。
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経理部の方がですね、やることが確認作業のみになると。
基本的にはそういうことになりますね。
で、そういった作業をする時の一般的なチャットボトル、Geminiとかですね、そういうものでプロンプト的にですね、どういう風な指示をすればできるのかということももちろん紹介されています。
はい、ここまでが生成AI導入して万歳と非常に良くなったよねという話です。
で、普通はここで終わるんですけども、そこから先がまだお話があるのがこの本なんですよね。
生成AI導入したんだけどまだ問題点はあるよねというところで次のね、部分で始まっています。
結局これって入力作業が人間がやってますよね。
例えば紙で届いた請求書をスキャナーで取り込む。
ここの部分で物理的に人間がやるわけですよね。
で、あとメールで添付されたPDFファイルを1回ダウンロードして生成AIに渡す。
ここもアップロードし直す手間が結局発生していますよねって言われます。
それからチャットボトルなんかでもですね、1回にアップロードできるファイルの数に限界があるので、
それを何回かに分けて作業を行ったり、あるいはジップに圧縮して複数ファイルをアップするみたいな手間と制限がかかるということですね。
あとプロンプト、指示文でどういう風な指示をすればいいのかということもプロンプトが結局詳しい人だけが対応できる。
生成AIをちゃんと指示できる人とか、トラブルがあった時にどうしてこれチャットボトル使ってるのにエラーが出ちゃったのかなみたいなことがですね、
対応できる人がいないといけないという俗人化も発生しますよねと。
そういうデメリットも言われています。
で、そこでDXを導入した場合どうなのかということですね。
いわゆる仕組み、システムによって改善するということですね。
ここでの場合ですね、請求書受領システムみたいなものを導入しています。
そこにPDFのアップロードが取引先から直接アップできるようになっている。
PDFは直接システムに入ってくるので、担当者がわざわざアップロードし直すとかスキャナーで取り込む必要がなくなります。
アップロードされたPDFからは自動的にデータが抽出されて、CSVの形式でデータが一覧になります。
そこの部分を経理部の人が確認すればいいよねと。
そしてそのまま会計システムにCSVから取り込むことができるので、フローが非常に楽になりますよねということです。
もちろんそのシステムの中にですね、OCR、いわゆるAIによる処理で紙のデータなんかが取り込まれるという仕組みも導入されている場合もありますし、
ここで一番メリットなのはチャットボットにいちいちアップしてプロンプトを入れるみたいな作業が全く発生しないので、
中で確かにAIは組み込まれているけれども、チャットボットではなく、そういう業務に必要な機能がすでにシステム化されて中に組み込まれているので、
12:00
一般的なチャットボットとのやり取りが全然発生しないという根本的な仕組み改善もありますよねというような紹介なんですよね。
その場合っていろんなシステムがありますので、そのシステムってどこの会社というかどういうサービスを導入検討すべきかみたいなことも言われていますし、
ここでの悩みというか疑問が浮かびそうな、お客さんから請求書をアップロードシステムにアップしてもらうというのはお客さんにお手間をかけることになるよねと、
そこの部分ってやっぱり疑問になりますね。そこの対応の仕方とかそういったことまで書いてあるということで、導入の時の悩みとか想定される問題なんかも対応が書かれていてさすがだなと思いました。
はい、ということで前回のチャプターでは具体的な事例を一つ本書の中から紹介していったんですけども、私も専門職としての経理でのお仕事をしているわけじゃないのと、
それから経理の方であればもっと詳しく聞きたいという方もいらっしゃるかと思います。
あとですね、経理畑ではないというリスナーの方も多くいらっしゃると思ったので、一番イメージしやすいかなと思った請求書業務について今回は紹介をとどめさせていただきましたが、もちろんそれ以外のもっと踏み込んだ業務なんかも多く紹介されています。
やはりそのどれを見てもですね、基本的には生成AIを導入、チャットボットを導入すれば全て解決という感じで終わってないという部分が非常に多く見られるんですよね。
確かに第一段階として、汎用的なチャットボット、チャットGPT、クロード、ジェミニ、コパイロットみたいなもので一部は改善できるかもしれないけども、やっぱりそこで手作業って残ってしまったりとか、専門的な業務に特化した改善というのはまだまだ足りない部分がありますよね。
それっていうのはやっぱりチャットボットという汎用的なサービスを使っているからですよね、ということに帰結しますよね。
そこから次の段階としてもっと業務を改善したり、手作業の部分、人の手がかかる部分を軽くしていくならば、仕組みで改善していくのが次のステップですよね、という立て付けになっていることが非常に全体としてあるなと思います。
なのでですね、DXというのは一つの鍵として本書でも書かれていますが、仕組み全体としてですね、部署での仕組み全体を改善していくというのをもちろん本書がストレートに提案していることでもありますし、ちょっと読み換えてみると部署全体でのとか職場全体での仕組みを変えるとか、システムを導入するという大きなところに行かなくても、まず何か仕組み化でできることがあるんじゃないかなって発想転換できるんじゃないかなと。
思いました。非常に学びになりました。例えば私の会社だったら、ほぼね、私が代表で妻が社員っていうね、かなり小規模な会社ではあるんですけど、その中でも仕組み化ということができると思うんですね。
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毎月発生している請求書を出す側の業務としてもよく発生しているわけですし、そこのところを毎回手打ちで請求情報をシステムに入力して請求書を発行してメールで添付して送るみたいな、当たり前にやっているような手作業のワークフローがありますけれども、そこの部分を生成AIで一部ショートカットできる、簡単にすることができるよね。
だけどやっぱりその中で手作業ってまだ残っている部分があるわけですよ。これをもっと仕組みで解決できるんじゃないかという発想転換もあると思います。
例えば最近は私もAIワークフローみたいなものを導入したり、自分がわざわざAIに指示をしなくても動く仕組みみたいなところを組んだりしてみています。
毎月請求書の発行する時期になったらAIエージェントの方が自動的に動いてくれて、メールの文脈を読みに行って請求すべき案件についてまとめてくれて、データをすでに用意した状態にしてくれるみたいな、ある程度のところまで無人で自動的に動く仕組みみたいなものを組むことができますし、
ほぼその延長でメールをエージェントが書いて下書きまで保存して、その下書きを見て私が最終チェックをして送るまで持っていくこともできますし、そういうことが日々の業務の中で常に模索していきたいというところもありますし、
この本から得られた発想や視点というところを自分の業界や自分の会社の規模にも落とし込んで発想転換する過程にできたらなと思っております。
それでは本章をぜひお勧めですので、興味のある方はぜひ手に取っていただければなと思います。
そろそろ娘のお迎えですので行っていきたいと思います。
それではご静聴ありがとうございました。
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