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このチャンネルは、皆さんが才能を使いこなすことによって、純度100%の人生を送っていただくためのヒントや、日々のあれこれを発信していきます。
おぉ、噛めずに言えました。おはようございます。
はい、今日もテラストをやっていきたいと思います。
寺子屋ストレングス、日本人に多い質、第…6位は、
ポジティブさんです。パチパチパチということで。
ね、ポジティブさんも多い。スタイルにとっても多い気がする。
そして、高順位なんですよ。1位とか。結構1位ポジティブさんもすごい多いんですよね。
ポジティブさん多いですね。
はい、そんなポジティブさんなんですけれども。
もうね、ポジティブさんわかるんですよね。
雰囲気で、なんかもう出ちゃってる。オーラが出ちゃってるみたいな。
あのね、とにかくこう、明るい。前向き。
なんかみんなはこうね、大丈夫大丈夫、どうにかなるよみたいな。
とりあえず進もうぜ、じゃないんですけど。
なんかね、こう、そうそう、その士気を高めてくれるというか。
とてもね、楽観的。いい意味でも。たまにちょっと悪くもなっちゃうんですけども。
そんなポジティブさんなんですね。わかりやすい。
でね、なんか私の中でこれは勝手にポジティブさんの種類がなんかね、あるなと思っていて。
まずですね、情熱的。熱意を持って。
この熱がね、電動するんですね。他の方にも。
ポジティブさんのこの熱がね、仕事に対するだったり、自分の好きなことに対するだったり。
ちょっと私もポジティブ3位なんですけども。
あの、かなりあの、なんか熱入ってるよねってよく言われます。
こんな感じでね、情熱的なポジティブさんもいれば。
パリッとカラッと明るい、なんか太陽のような、そういうね、なんかこう、明るい元気なポジティブさんもいらっしゃいますよね。
あとね、ほんわか系のポジティブさんもいらっしゃるんですよ。
ほんわか、優しく、なんかこたつの中に入れてくれてるみたいなあったかさの。
なんかね、そういうポジティブさんもいらっしゃる気がしてるんですよね。
ねえ、皆さんは何系のポジティブさんでしょうか。
また新たな、いや私はこういう系ですよ、ポジティブさんがいれば、ぜひぜひ教えていただきたいんですけれどもね。
そう、なんか常にね、明るく元気なとこありますよね。
そして、なんかね、こう、ユーモアがある、面白いことが好きっていう方もいらっしゃったり。
っていうのが、その、誰かね、なんか暗い顔してたり、落ち込んでたり。
そういう人をね、こう元気にしてあげたい。笑顔にしてあげたい。
そういう欲求もあるポジティブさんなんですよね。
なんかこう、亀がひっくり返っているのを見たら、もうなんかひっくり返さずにはいられないみたいな。
なんかそんなね、ポジティブさんなんですよね。
で、結構ね、何だろうな、楽観的、いい意味で、こういい加減なところもあったりして。
結構なんかね、数字には、なんかザルみたいな。聞いたことあるんですけど。
1たす1はハートみたいな。なんかそんな私の中で、イメージなんですよね。
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そう、すっごくね、明るく、前向きな、こうね、周りを、なんていうのかな、周りも巻き込んで。
すごくね、気持ちを上げてくれるポジティブさん。
だから、なんかね、私的には影響力支出みたいだなって思う時があるんですけど。
でもやっぱり、そのポジティブさんの欲求って、やっぱ誰かのためになんですよね。
その笑顔にしてあげたいとか、元気にしてあげたいとか。
誰かに影響を与えることが、ポジティブさんの喜びではないので。
やっぱりこれはね、青色の人のためにパワーが出るよっていうね。
人間関係構築力のポジティブさんです。
そうですね、とにかく褒め上手。
とにかく褒めてくれるポジティブさん。褒めるの大好きなんですよ。
そう、もうとにかくね、ちょっとの変化でも、いやーすごいよね。ここできてるよね。
すごいすごい、なんかそう、たぶんすごい思いですね。口癖にポジティブさんは。
私もめっちゃ言ってる気がするんですけれども。
そうやってね、周りの方の指揮をね、チームの指揮だったり組織の指揮だったりもね、高めてくれるポジティブさんなんですよね。
そういう風に、コップに半分水が入ってたらどう捉えるかっていうのもね、
絶対ポジティブさんは、まだ半分も水があるじゃないってね。
そういう風に言ってくれる人なんですよね。
でもそんなポジティブさんでもね、ネガティブがないわけではないんですよ。
ネガティブな部分ももちろん落ち込むことだってね、ポジティブさんはあるんです。
よくね、灯台元暮らしとかって言うんですけれども、灯台ってね、遠くだったり周りを明るく照らしてくれるんですけど、
自分の足元は照らせないポジティブさんもいらっしゃったりするんですよね。
なんですけども、やっぱりずーんと落ちることがあっても、そこからのV字回復、最後はグッと上に上がると言ってもね、
いつまで落ち込んでてもしゃーないよな、みたいに最後はね、盛り返せるところ、盛り返しが早いっていうところもね、やはりポジティブさんの才能ですよね。
たまにね、この人は落ち込むことないんだろうなって、すごいポジティブさんもね、スーパーポジティブさんもいらっしゃいますね。
そんな皆さんの違いもね、面白いですよね。いろんなポジティブさんがいらっしゃいます。
ポジティブさんの弱みとしては、そうですね、楽観的というところがいい時もあれば、本当にね、なんか重大なミスだったり、大変なことが起こった時に、
まあなんとかなるでしょ、みたいに、そうなってしまうと周りからは、いやいや大丈夫じゃないだろう、みたいな。
そうそう、そんなところもあったり、あとは、何でしょうね、自分がね、失敗してしまったり、何かあった時に、
あんまりこうね、いい意味で反省してないわけじゃないです。立ち直りが早いんですよ。
いつまでも落ち込んでてもしょうがないしね。立ち直りが早い分、周りからは、いや反省してないんじゃないか、みたいな。
お前は反省したのか、みたいな感じにね、なんていうのかな、そう捉えられてしまう。
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なんかこう、もったいないよなって思ったりもしますよね。
なんですけど、なんですけど、じゃあ、ポジティブさんにね、もっと反省しろとか、なんか、そうそう、もっと楽観的じゃなくて、真剣に考えろよって言ってもですね、無理なんですよ。
それがポジティブさんのね、強み、才能なので、そうよく言うんですよね。
恋の裏表で強みと弱みって表裏一体なんですよね。
その強みを、なんか、どんどん伸ばしていってほしいんですよね。
その弱みの部分、あんまり反省してないように見えるとか、時には楽観的すぎるところをどうにかしようと直そうとしちゃうと、せっかくの強み部分も、なんて言うんですかね、そこもブレーキかけちゃうような、そんな感じがあるので、
いつもね、お伝えしているのは、過去のストレングスの使いこなしレベルがあるんですね。1から5まで、過去放送にあるので、ぜひ聞いてほしいんですけれども。
弱みを直すんじゃないんです。
第一、レベル1がですね、弱みも強みもよく知っていただくということ、まずこれがレベル1だったんですね。
レベル2が、認める、受け止めるということなんですね。直さなくていいんです。
これがポジティブの私なんですと、ポジティブさんが大切なことは、それを周りに理解してもらっておくことですね。
すいませんと、私こういうとこあるんですと、反省してないわけじゃないんですけども、でもね、なんかちょっと前向きたいタイプなのでじゃないんですけども、
なんかそんな感じでね、なんかテヘペロじゃないんですけども、もうこいつはこういうキャラだから仕方ないなぁみたいに、周りの人にも理解しておいてもらう。
これが一番ポジティブさんが生きやすいなんじゃないかなと思って、そこを文に直すのではなくて、認めて、周りにも認めてもらうというですね、
そっちに注力した方がポジティブさんは生きやすいんじゃないかなと。
それよりもね、そういう素晴らしいポジティブさんの誰かを褒めたり、
色を上げて、高めて、みんなで楽しく上を向いて、前を向いていくっていうね、そっちの才能をぜひね、伸ばして活かしていく環境にたくさんね、才能を使っていっていただきたいなと思いますね。
ポジティブさんの対比としてよく出されるのは、やっぱりこれかな、新調査さんとか分析志向さんかな。
新調査さんは常にね、ディスクとか可能性というものを慎重に探って、そこから動きたいというところなので、ポジティブさんはそこを探ることないんですよね。
大体で、とりあえず大丈夫みたいな感じなので、そこだと新調査さんが何が大丈夫なんだみたいな感じになっちゃうことはありますよね。
そこをね、お互いに新調査さんはそういう人だということをお互いに理解しておいてね、
そこの着火ポイントに火をつけちゃう内容に気をつけることは必要ですね。
分析志向さんも一緒ですよね。
分析志向さんも割とちゃんと数値だったり、エビデンスだったり、データだったりを元に何かを構築していきたいとか考えたい方なので、
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数値に対してもね、結構ポジティブさん、私もなんですけど、めちゃめちゃザルなので、大体でね、1-1ハートとか言っちゃうタイプなので、
分析志向さんからすると、なんだハートって!みたいな、そういう感じになっちゃうんですよね。
なので、やっぱりその相手によってね、そうそう、大丈夫、大丈夫っていうのは分析志向さんにも全然聞かないんでしょ。
何が大丈夫なんですか?みたいに冷静に聞き返されちゃうので、相手によってね、使い分ける、使い分けるというか、ちょっと抑えたりっていうことは必要なのかなというふうに思います。
でもやっぱりそういう方には、うちの旦那もね、まさに分析志向、慎重さ両方持ってて、私がポジティブっていうですね、
もうでも大体、しゃあない、こいつはこういう人間だと思ってもらえるとね、ポジティブさんはほんと楽です。
いきやすいです、というような感じで、アドバイスになっているんでしょうか。
あー、一つ大事なことを言い忘れました。
そう、ポジティブさんね、ネガティブがね、苦手なんですよ、嫌なんですよ。
あまりにもね、いやもう無理だとか言い訳ばっかり言ってて、いやもう諦めようとか言うと、
ポジティブさん的にはグナナナってなっちゃうんですよね。
いやいや、できるでしょ、みたいな感じだったり。
あともう本当にね、どうこそネガティブさんは、ちょっとね、ポジティブさんはね、もうね、シャットアウト、なんだろう、したくなっちゃう。
もう聞きたくなっちゃう。
そう、ある程度まではね、頑張る、頑張るとするんですけども、
それでももうダメなんですね。
ポジティブさん、もうさようならって、こうやってしまうところもね、あったりします。
ポジティブさんにとってね、ネガティブな人に引っ張られるのがすっごく嫌なんですよね。
なので、もしそれでね、イライラしちゃったりという時があったら、
あー、私のこれはポジティブが反応しているな、よしよしとしてあげてくださいね。
はい。
ね、こうね、誰かをね、元気づけたり、こうね、パワーをね、なんか分け与えるみたいな感じですよね。
そういった感じで隙を高めてくれる才能はね、本当にポジティブさんにかなう資質はありませんから、
ぜひね、そういった才能をどんどん生かしていっていただきたいなというふうに思います。
そして最後に最後に、明日の告知ですね。
明日、ゆかあこ強み会の日だったんですけども、あこさんがね、ちょっと今体調不良なので、
ちょっとね、せっかくの、そうそうそう、年末ですし、無理させてはいけないということで、
ゆうかり単独で、えーと、明日のゆかあこ強み会はやろうかなと思ってます。
で、お昼だったんですけれども、ちょっとね、息子もね、いるのすっかり忘れてて、
学校は今日で終わりなんですよね。夜にね、変更しました。すいません。
明日の、えーと、9時からですね。夜の9時からですね、ゆうかりのチャンネルで、
今回はね、推し、推し資質を決めていきます。これがね、すっごくいいんですよ。
2025年、自分をね、こう、推してくれる、お守りになってくれるような資質を、みんなでおしゃべりしながら決めていきましょう。
みたいなね、回になると思います。私もちょっとね、まだ決めてなくて、
みなさんとおしゃべりしながら決めれたらいいな、なんていう風に思ってます。
よくね、自分の資質が分かんないよっていう方も、この資質についてちょっと教えてくださいって言いましたらね、
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あの、全然その場で解説なんかもしますので、あこさんもあれかな、もしちょっとでも登壇できたら、
あの、少し出てくるというのでも、あこさん無理なくでお願いします。
ということで、はい、たくさん参加していただけたら嬉しいです。
はい、では今日もみなさんの強み弱みもまるっと受け止めてあげながら、楽しくいきましょう。
