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えーっと、ユーカリです。今日はですね、もう大失態なことがありまして
どうしようかどうかも迷ったんですが、ちょっとこう自分の気持ちを落ち着かせるためにも
こんなことがあったということも、いつかこう振り返れるように残しておきたいなぁと思って
はい、撮っておこうかなと思いました。
えー、今日はですね、楽しい1日になる予定だったんですけども、息子と一緒に
スキーにですね、行ってきたんですけど、 息子がですね、保育園で、うちの保育園が2泊3日でスキー合宿というのをやってですね
それで、そう皆さん全くこう、みんな子供たち滑れないとこから、みんな滑れるようになるんですよ。
でも息子もまたスキーに行きたいって言ってて、 じゃあ3連休、夫はまた仕事だったので
じゃあ2人で行こうかと言ってですね、 私ももう20年ぶりぐらい、私島根に住んでるんですけど地元は北海道でして
なのでもう、ちっちゃい時から体育の授業が冬はいつもスキーになるので、高校生ぐらいまでは授業でいつもスキーをやってて
よし、20年ぶりにやるか行こうって言って 行ってきたんですけども
あーまさかのですね、目の前でこう
そんなに派手に転んだ感じではなかったんですけど
なんかまぁ転んではいて、でもあの 起き上がって
何度も滑ってたんですけど、その時だけもう全然 起き上がれなくてもうギャーンってなってですね
あーこれはまずいと思って
すぐ救急隊の人たちに 来ていただいて
そこからはですね、車に乗せて 救急病院までスキー場から
戻ってきまして リントギンを取ってもらったら
ちょうどこう、すねのところですかね、右足の かなりひどく骨折してまして
いやー、もうなんか1週間 入院ちょっとしなければいけないような感じでですね
救急病院で看護師さんとかみんなも忙しいので お母さんもそっちで待っててくださいみたいな感じで
一緒にいちゃダメなんですかって思ったんですけど 息子がその処置室の方で
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もうなんかすごい泣き叫ぶ声がですね あーもうたまらなくって
たぶんそのギブスをきつく巻かなきゃいけない その結構骨も若干ずれてこう折れていて
それを直しながらギブスを巻くのにもうその息子の 叫び声と泣き声がもう
涙が止まらなくなっちゃってですね
なんかもう 後悔しかないんですけど
自分がね、なんか 私が落ち込んでてどうすると思うんですけども
ねえ 一番苦しんでるのは息子なので
で今 病室で
やっとちょっと落ち着いてくれたとこなんですけど そうもうその
痛みと全くこう体を動かせないストレスとで なんかこう全身がストレスでムズムズムズが良くなってくる
それが苦しくて今度はそのそっちでギャーってもう
全身も痒い気持ち悪いってずっとこう 泣いててもうちょっと
本当は その一つも凹んだことがあって
夫が 夫はすっごいハードな仕事をしていて
こんなことまた喋ったら怒れるかなでも 本当に友達をすごく大事にする人なんですよね
離れててもいつも 連絡取り合ったりして
その友達と 大学時代のですねもう本当に
何年ぶりなんだろう10年ぶりとかぐらいに 関東の方で集まって
ホテルに泊まってみんなで 本当の
10年ぶりかに会って すっごい夫はもう何ヶ月も
前から楽しみにしていて もうそれとこれが重なってしまったことが本当に申し訳なくって
夫はですねまぁどんな子供が入院して 私もそんな状態で行けるわけないやろうって言って
もうキャンセルって言ってくれてるんですけど もうなんかより自分を責める気持ちがですね
なんかこう もうちょっと気をつけて
上げられたんじゃないかとか
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なんかね ああ上手できるできると思ってなんか私も煽って
もうできるよ大丈夫大丈夫上手なんて ああなんかさせてしまってた感じもあって
もうなんか 後悔しても何も変わらないんですけども
なかなか すぐに立ち直るのは
難しいですよねでも なんかね自分の感情を出すことは大事なんて
自分で発信したりもしてたのでなんかこういう
どん底の感情も 記録しておいたら後々こう自分が振り返って
あの時よりはマシだっていう なんか役に立てるのかなぁと思いながらあとはちょっともう
この負の感情はここに全部吐き出して明日からはしっかりこう 一番辛いのは息子なので
しっかり 気持ちも体もサポートしてあげれるように
明日からは気持ちを切り替えたいと思います ああこんな動向ですみませんですが
はい なんかちょっとスッキリしました
ありがとうございます
