ユーカリの紹介と体験
ストレングスのライフ、ストレングスファインダー大好き、ギャラップ認定コーチのユーカリです。
なんか日付が明けまして、久々な感じがしておりますが、はい、おはようございます。ですけれどもちょっと今ね、夜に撮っておりますね。
この週末、そうそういい夫婦の日があり、そう私はね、先週誕生日だったんですけれども、
夫が仕事で祝ってもらえなかったので、大好物のカニを食べに広島まで連れて行ってもらいましたっていうのと、
昨日はですね、そう、デザイナーでいらっしゃるバナナさんのデザイン講座に参加しました。
これね、サムネの作り方、アイコンの作り方なのかな?
デザインの基本から教えていただけるっていうものに参加してね、めちゃめちゃ勉強になりました。
いやー、ちょっと画流はやっぱり良くないですね。やっぱりプロから学ぶのが大切だなと思いました。
今ね、東京のワークショップも12月の7日にあります。やるワークショップもね、募集しているんですが、このね、アイコンもわかりづらぁと思ってですね、
このバナナさんの講座を受けたら、もう一回ね、ちょっとね、作り直そうかななんて思っております。
こちらもね、あと2名様、まだまだ募集しておりますので、ぜひぜひよかったらご参加ください。
ということで、今日の本題なんですけれどもね、今さっきですね、ストレングスの勉強会講座に参加しておりまして、
森川さとみコーチというね、ストレングスファイナルの第一人者の方ね、5人程コーチ資格持っている方は誰でも参加できるっていうね、
タダでね、毎月勉強会があるんですよ。もうね、そのね、ちょっとね、今、アツアツのうちにね、話しておきたいと思いました。
今回はジガちゃんについてです。ぱちぱちぱちぱち。はい、今回はですね、もうこのね、気づきとこのなんか嬉しい気持ちを覚めあらぬうちに喋りたいと思ったんですけれども、
ジガ資質にですね、ストレングスファイナルに興味のある方のみ聞いていただけたらと思います。
興味ないよっていう方はね、このままサラッと流しちゃってくださいっていうですね、
あとジガ資質が上位トップ10以内に入っている方は、ぜひ最後まで聞いてみてください。
共感してもらえると嬉しいなぁと思ったんですけれども、
常に常にですね、このジガちゃんという資質はですね、いろいろね、私をね、マインドをグラグラさせてくれるんですよね。
そう、皆さんもありませんかね、ジガ上位の方ですね。なんか、うまくいってる人とか、あ、すごいなって思う人だったり、
いろんな方からね、こう注目を浴びて人気な方なんかを見るとですね、なんか指加えてみちゃう感じがあるんですよね。
指加えてみるとか言ったらね、ちょっとね、おブラードに包みすぎなんですけれども、
なんかね、こうグーッとね、もやもやするジェラシーみたいなね、私だってみたいな、そんな感じのね、本当感情になっちゃうんです。このジガちゃんってね、困ったもんでですね。
そのね、感情自体をね、感じることも嫌なんですよ。それも嫌ですし、なんかね、そうやって、そういう人と比べてですね、いちいち自分をもやもやしている自分に気付くとですね、
さらにこう自分への自己嫌悪的な、嫌だわまたやってるわみたいなね、感じがあるんですよね。
でも私はですね、このストレングスファインダーを知って、ジガというね、このね、才能質を持ってるんだということが分かって、
こうなってるの、あージガちゃんのせいだなーっていうですね、そこに気づけただけですね、成長したなーと思っているんですよね。
言い忘れました。ちょっとね、めっちゃ今絶賛風邪引き中でして、熱がね、あるんですけれども、どうしてもね、しゃべりたくて今語っております。
ちょっとね、お聞きづらくて申し訳ありませんという感じなんですけれどもね。そんなね、思いをですね、この勉強会で聞いていただいたんですよね。
なんとなんと、今日ね、10人ぐらいの会だったんですけどね、Zoomでお話ししていて。
もうね、その名だたるというかですね、もう10年以上ね、ストレングスの長年認定講師でいらっしゃる方がね、たくさん来てくださっているんですよ。
しかもですね、上位に自我を持っている、あのね、ギャラップの認定講師の方が2人ぐらいいらっしゃったかなーのでね、
もうこれは聞いてください、みたいな感じでね、話したんですけども。
まあ、めちゃめちゃ勉強になりましてね。
そのね、感情ね、まあすごくわかりますとその方もね、自分も歓励近くなって、その方におっしゃってたんですけれども、
もうね、10年以上も多分認定講師をしていらっしゃる方で、いろいろね、たくさんこの自我という才能に振り回されてきたけれども、
だったら自分はどうなりたいのかというですね、それだけの感情とかが揺れ動くということはですね、それだけ自分の思いがどこかにあるはずなんですよね。
やっぱりそこはちゃんと突き止めてあげるということだったりですとかね。
あとその方が言ってて、すんごく刺さったのが、すごくわかります。
そうやって誰かが有名だったり、たくさん人気がある方なんかを見ると、私もねすごくそういう思いになりましたと。
でも、そういう方ってめちゃめちゃやるべきことちゃんとやってる方なんでしょうねって言われて、
うわーですよね、わかりますって刺さったんですよね。
方や自分はやってないでしょうってね、すごくね気づかせていただいて。
でもですね、以前の自分に比べたらそれでも、なんか頑張れるところ、やるべきところちょっとはね、以前よりはやれるようになったかなと思うんですけれどもね。
いやーそこもねしっかり気づかせていただきましてね。
これをでも知っているか知っていないかで、なんかねすごくモヤモヤってなった時に、
そうそうそう、あの人はちゃんとやるべきことをやっていると。
じゃあ自分はね、あとどこができるかなみたいなところをね、気づけるなぁなんていう気づきもいただきましたね。
あーでもやっぱね、これだけのその感情が揺れ動くほどの、なんでしょうね、その渇望というか、もうそれをエネルギーにするしかないよねって言われまして。
ちょっと音が起きてきちゃったので一旦止めましたっていう。
そうこのね、強いなんて言うんでしょう、欲望?欲求?
これがですね、やっぱりね、自画自質ちゃんの特徴なんですよね。
去年また新しいことを森川浩二から教えていただいたんですけども。
自画って英語でね、ストレングスファインダーはアメリカから来たものなので、それぞれ資質の英語名があるんですけれども、
シグニフィキンスっていう意義とか重要さっていう単語的には意味なのかな、が自画、資質ちゃんの名前なんですけれども、
実はね、ディザイヤーっていう英語とね、当時ちょっとこう選択肢があったみたいな話を聞いてね、へーって思ったんですよね。
ディザイヤーってそのまま英語でも欲望?欲求?そのままじゃないですか。
でもこれがそのまま資質名になってたらね、ちょっとやだなっていう人が多分多かったんでしょうね。
それにシグニフィキンスっていう単語になったそうなんですけれども。
いやーでもね、まんまですわと思いながら。
ちなみに中国語では、中国語のストレングスファインダーの自画は漢字で追求って書くらしいんですよね。
あーなんかこっちはそのままディザイヤー感が残ってますねなって思ったんですけども。
でもね、自画資質よくわかんないですっていう方が多いんですけども、これなんですよ。欲望、欲求、追求ですよ。
そこをね、求めて求めてもしょうがない何かがあるんですよね。そこに借り立てられるエネルギーみたいな。
だからね、あの言いたいのはですね、もし自画をトップ10以内に持ってる方、この話を聞いてね、私よくわかりませんって言ってる方がいたらですね、
いやいやいや待てと。絶対に絶対にありますからって言いたいんですよ。
まだね、たぶんですね、埋もれてるんですよ。
よくその才能が持っていても、道具箱のね、そこで錆びついて眠ってるなんて言ったりするんですけども、
あなたの自画ちゃんもね、ただただ眠ってるだけで、絶対何かね、まだまだやり足りない、自分を活かしきれていない、
そういうね、何か要求、欲望がね、絶対あるはずなので。じゃないとね、上位に上がってきませんからってですね。
はい、あなたもこっち側の人間ですよっていうことをお伝えしたい、今日でございました。
自我資質を活かす
何の話だったんですかね、今日は。はい、ただただ自画ちゃんの欲望が強いよねって。
でもだからですね、それをやっぱりせっかくね、これを持って生まれたんですからね。
パワーに変えていきたいですよねっていうね、お話でございました。
ねー、なんか自画さん同士でね、喋るズーム会とかもしたいですよね。
ちょっとね、今度やろうかな、メルマガの読者さんでね。
そうそうそう、最近メルマガの方に皆さんなんかね、何もこうして差し上げられてないなぁなんて思ってですね。
ズーム会でのお話し会だったりとかね、なんか喜んでもらえるようなことをやりたいなぁなんて思ったんですけれども。
はい、何か食わたてております。
ということで、自画上位の皆さん、ぜひぜひね、皆さんの欲求、欲望を認めてあげて、のびのびとさせてあげましょうということで。
あ、告知分けてた、忘れました。
水曜日の26日ちょうどね、14時からというね、ちょっとお昼過ぎの時間にはなるんですけれども。
音声配信コンサルタントのあこさんと、なんだったっけあこさん。
そう、ストレングスとパートナーシップのライブをしますので、ストレングスファインダーで読み解くパートナーシップ副長だったかな。
確かそんな名前ですので、あこさん楽しみにしております。
ぜひ皆さんもリア対していただけたら嬉しいです。
それではまたまたです。