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おはようございます。今日は、仕事ができるってどういうこと?っていうことを考えたので、その話をしたいと思います。
今日土曜日なんですけど、うちの会社は土曜日も仕事で、部下が一人急に辞めちゃったんで、僕も久しぶりに普段やってない仕事を、前はやってたんですけど、部下がいる時はやってなかった仕事をちょっとやってるんですけど、
たまにね、こうやって仕事するの、ずっとパソコンに向かってたんで、たまにはいいなって思ってて、仕事してるんですけど、その時に、やっぱり俺仕事できるなって思ったんですよね。
でも、僕普段から仕事できないできないって思ってるんですけど、なんでこれ今、僕調子に乗るっていう悪い癖があって、よく自分でも気を付けなきゃって思ってるんですけど、
今日やってて、俺仕事できるなって思ったのは、やっぱり比べてるところが違うんじゃないかなって気がついたんですよね。
どうして仕事ができるかって思った時に、比べてるのがやっぱり部下なので、部下と比べて、俺って仕事できるなっていうふうに考えてしまう浅はかな自分っていうか、そこに気づいて、
じゃあ、仕事できるっていうのはどういうことっていうふうにまた深掘りしていくときに、
見ている人が自分の見ている想定よりも仕事ができるって言うと、この人仕事ができるんだなっていうふうに感じるんじゃないかなっていうふうに思って、
確かに、自分と向き合って自分の仕事を見てると、やっぱりまだまだだなっていうふうに思うから、
もっと考えたり、もっと成長していかなきゃなっていうふうに感じるんですけど、
だから、俺は仕事ができるなって思ったら、そこで成長は止まるし、やっぱり俺はまだまだだなっていうふうに考えたら、
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考えるし、成長するんじゃないかなっていうふうに思いました。
今日は皆さん休日だと思うんですけど、私は久々に頑張って仕事をします。
最後まで聞いてくれてどうもありがとうございました。ではまた。
