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おはようございます。40代まで超ダメ人間になった私が、51歳副業でカフェ&バーアランを妻と2人で始めるまでの道のりや、日常で気づいたことから緩く学べる放送です。
Netflix、やっぱり見だすと止まらないですね。どんどん見ちゃいますね。
最近見たのは、地面詩と、お相撲さんのやつと、キムタルクのやつは、ドラマーのやつの再放送みたいな感じだったんですけど、見てなかったんで、Netflixで見たんですけど、すごい良かったですね。
昨日見てたのは、ユリアンさんが松本ダンプの演じてるドラマだったんですけど、すごく良かったですね。
こんなことがあったんだっていうふうに内容を話すとネタバレになっちゃうんで言わないですけど、やっぱり何か自分の思ったことを人に嫌われてでも貫き通すことで何か見えてくることがあるんじゃないかなっていうふうに感じたのと、
全国に展開した反抗期だったんだなっていうふうに思いました。
今日のテーマは、正義はぶれるけど、各役はぶれないよねっていう話をしようと思います。
この話は、マイキー・サノさんっていう、YouTubeで主に投資関係の配信をしている方なんですけど、その方が自分は悪役ばっかりを注目して見てるっていう話をしてて、
やっぱり悪役っていうのは、どの映画とかドラマを見てもぶれることがないっていう話をしていたんですね。
僕も確かにそうだなって思って、その話を聞いてから、悪役に注目して見るように先になったんですよね。
そうすると、前見てたやつも今度は違う視点から見れるので、すごい面白いなっていうふうに思っています。
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この悪役を視点にして見ると、面白いものって結構あって、
例えば、バットマンのジョーカーを主役にした映画とかを悪役の視点から見てると、
共感するところもあるし、世の中を変えていく力もあるんじゃないかなっていうふうに思えてきて、
立場が変われば、善も悪も簡単にひっくり返ると思いますし、
世間一般的に悪と言われている、悪者にされている役回りは、
自分の欲求に正直に物事をやっている人っていうふうに最近見えてきました。
だからって、欲望のままに何でもやっていいかっていうと、そういうわけではなくて、
悪者の人って思うんですけど、学ぶ機会が少なかったのかなっていうふうに、
もっと学べる環境で、学んだ上で自分の好きなことをやっていれば、
もしかしたら、世の中を良い方に変えるような正義になり得る可能性もあるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
一般的に悪にされてしまう人っていうのは、自分の純粋にそれを正義だと思っているし、
少数ではあると思うんですけど、それに共感した人たちが、その人を正義だと思うっていうことと、
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スーパーヒーロー的なみんなのために戦うみたいな善というか良い人っていうのは、
結局自分の正義プラス誰かを助けるために、その人の価値観も救わなきゃいけないので、
ぶれてくるんじゃないかなっていうふうに今は思っています。
こういうことを考えながら冒頭で話した極悪女王、ダンプ・マツモトさんのドラマを見ると、
すごく面白いんじゃないかなっていうふうに思っています。
じゃあ今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくれてどうもありがとうございました。ではまた。