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おはようございます。この放送はサクッと3分で聴ける学びと、周りからあまり共感されない私の考えを共有するチャンネルです。
ということで、今日も撮っていきます。
成長の実感と悩み
今日は、成長が遅いから、成長している実感が湧かないと悩んでいる人に、
ていうか、私のことなんですけど、向けて話していきたいと思います。
成長が遅いから、成長している実感が湧かない、
自信が持てないと悩んでいる人に、私を含めて伝えたいんですけど、
結論、諦めてもいいので、また戻ってくればいい、という話で、
少しでも成長しようと考えている人は、当たり前なんですけど、
変わろうと努力してきた年月が長ければ長いほど成長しています、ということを伝えたいです。
20代の頃の自分と今の自分を比べると、全然違うというのは分かるんですけど、
私の場合、目標としている人たちはすごい上に見えてしまうし、
周りにいる人たちは何も変わっていないように見えてしまうので、
自分の中で都合のいい場所に入れることが、あまり良くないのかなというふうに感じています。
私の周りでは、変化するのは怖いというふうに思っている人が多いのかなというふうに感じていて、
でも私の場合は、変化してきたこともあるし、怖いのは変化しないことというふうに感じているので、
職場の人たちを見ると、変化しないために何か行動しているように私の場合見えるんですよね。
30年前から何も変わっていないように感じるし、ただ年を重ねてきているだけなのかなというふうな感じもするんですよね。
仕事は慣れてきて、慣れてきた分早く終わるから、その分サボれる時間が長くなったという、
ちょっと言い過ぎかもしれないんですけど、変わったというか、上手くなったのは変わらない、
自分を正当化するための言い訳は上手くなっているのかなというふうに感じています。
自己認識の難しさ
私も人のことをとやかく言える余裕はなくて、実は昨夜、とある講座を受けるための面談をしたんですが、
話の中であなたは何をしてきましたかと聞かれたときに、上手く話せなかったんですよね。
前振りとして、自分でいろいろやってきましたがという話をしたから、何をやってきましたかと聞かれたんですけど、
自分ではいろいろやってきたつもりではいたんですけど、言語化するというのは与えられなかったので、
それで今日ちょっと落ち込んでいるんですよね。
なぜだろうと考えたら、結果が出ていないからというふうに自分では思ったんですけど、
そんなに簡単に結果なんか出ませんからね、努力が足らないんだということで、
努力できる環境や仕組みを作っていきたいなというふうに思っています。
私自分のそういうところを一番信用していないので、
自分でもできる環境とか仕組みが作れれば、いろんな人に役に立つんじゃないかなというふうに思っています。
ということで今日は最後まで聞いてくれてどうもありがとうございました。
ではまた。終わり。