やまるさんの紹介
こんにちは、えりむすです。
この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
学びについて発信するということで、コラボライブ企画
【人の数だけ学びがある】の第1弾が終了いたしました。
ぜひですね、アーカイブお聞きいただきたいと思うんですが、
初回ゲストは、やまるさんという方でした。
やまるさんをですね、ご存じない方もぜひ聞いていただければなというふうに思っています。
このですね、人の数だけ学びがあるコーナーを実施した後に、
必ずこういうふうな形でアフタートークとして、
そのゲストの方の魅力について、自分が感じたこととか語りたいなというふうに思っています。
なので今後、ゲストとして登場いただく方は、こんな感じになるかなと思います。
ぜひですね、いろんな方に出演していただきたいなと思っていますので、
私からお声掛けさせていただくかもしれないですし、
出たいよという方がいらっしゃったら、ぜひお願いします。
やまるさんなんですけれども、やまるさんはですね、学校の先生なんですね。
高校の国語の先生をされていらっしゃるんですが、
先生のお仕事をしながらですね、不動産賃貸業とか、DIYをされている方なんです。
そのね、やまるさんのこれまでの幼少期から、これまでの人生、そしてキャリアの話と、
あと最後、奥さんへの愛について、ざっくりとそんな3部構成でお話しいただきました。
やまるさんはですね、本当に頭の回転が素晴らしいなというふうに思っていて、
とっても語彙が豊富でですね、表現力があって、
さらにですね、その場をこさして、さっと動ける力を持ってらっしゃるんだろうなというのをすごい感じています。
そういうエッセンスがコラボライブ配信の中にもたくさん散りばめられていたなというふうに思っています。
例えばですね、アーカイブに残る前にですね、タイトルコールから始まったと思うんですが、
やまるさんのキャリアと葛藤
その前に今日よろしくお願いしますというような事前のですね、少し会話があって、
その時にそのライブ配信を聞きに来てくださったリスナーさんがおはようございますとかですね、コメントをされていて、
それをね、自分が拾ったんですけど、アーカイブに残った後にこれ拾えばよかったという話をしていて、
そしたらそのアーカイブに残っているタイトルコールの後にですね、始まって、
ヤマルさんがですね、たくさんの人が来てくださってて、メッセージも来てますしみたいなパスを投げてくださってたんですよね。
でもそれ拾えなかった。拾いたかったです。
いやでもそういうのすごいですよね。
多分そうやって自分が話してたことを覚えていて、またこうできるような場を作ってくれるっていう、
それを大事な心にしているのは私ですけれども、すごいなと思いました。
あとはですね、ヤマルさんって不動産賃貸とかね、DIYの発信をメインにされていると思うんですけど、
スタイフでこれは何がきっかけで始めたんですかっていう質問をしたんですね。
そしたらヤマルさんは、私がね、これは何がきっかけでっていう、これっていうのはスタイフは何で始めたのかっていうノートを捉えて、
私はそのDIYとか不動産賃貸は何で始められたのかっていうのを聞いたつもりでいたんですね。
そこにそごがあったんですけど、そこにそごがあったことに対して、
聞かれた質問に対してパッと答えられるようになりたいなみたいなのを言われてて、すごいなって思いました。
だから普段生徒たちにも本当こんなふうに寄り添ってるんだろうなと思ってですね。
なんかそのさっきの下りだけじゃなくて、私自身がですね、あんまり伝えたいことの概念化がすぐにできないっていうところがあるなっていうふうに思っていて、
すごくニュアンスだったり感覚的にしゃべるのが多いなっていうのは自分自身も感じてるんですけど、
なんかそういうニュアンスを汲み取ろうとしてくださるんですよね。
汲み取ろうとして、実際に汲んでくださって、それをね本当に言葉に載せてくれるっていうのがあって、
やーやまるさんすごいなーっていうふうに思ってました。
本当にやまるさんの優しさっていうのを感じましたね。
ただ、なんかそれだけね、いろいろ多分察せる方だからこそっていうのもあるし、
やまるさんですね、学校で働きながらも、
そこでね、詳しくはアーカイブ聞いていただければと思うんですが、
少し息苦しさを感じていらっしゃって、
なんとかね、脱却したいなっていう思いがある。
生徒に対しての思いとかね、愛はすごいんだけれども、学校の組織っていうところに何かこう思うところがあるっていう感じなんですけど、
確かにその、なんていうんですかね、やっぱりこう公的な組織であればあるほど、
柔軟性には乏しくなると思うんですよね。
伝統をもんじるじゃないですけど、なかなかこう改革っていうところに踏み出しにくいっていう風潮はやっぱあるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
なので、やまるさんみたいに多分これだけいろんな情報を取れる、キャッチアップできる人だから、
絶対こうした方がいいのにとか、絶対こうあった方がより良いって気づく、気づきやすいんだと思うんですよね。
ただ、そういうことに気づけば気づくほど、学校っていう組織のあり方に疑問を感じるでしょうし、
そういうところで、やっぱりこう、士気がね、下がると思うんですよね。
士気が下がる自分自身も感じつつ、でもそうなった時に、ちゃんと向き合いたいと思っている生徒にも影響が出てしまうんじゃないかっていうところがあって、
すごい日々葛藤してるんだろうなっていうふうに感じました。
だからね、本当そういう能力の高さがあるからこそ、根っからのやまるさんの優しさがあるからこそ、
しんどさがあるんだろうなぁみたいなことを感じています。
アーカイブと次回予告
すいません、これは私の勝手な本当に意見なので、意見というか本当に勝手な考えなので、
自分が感じたことを言葉にしてみました。すいません、ベラベラと。
いやでもですね、なんかなんだろうな、すごいそうやって自分自身の頭の回転が素晴らしくて、
とっても多分知的な人なんだと思うんですよね。知性の高さが素晴らしい人なんだろうなぁと思うんですが、
そうありながらも、周りの動きだったり行動だったりとか考えも、本当柔軟に捉えて、
それを自分自身に取り入れて、糧にして行動されてるっていうのがね、やっぱすごいなぁっていうふうに思います。
なので、なんかこれから本当に山梨さんの思い描く人生通りになっていくんだろうなっていうふうに感じています。
放送の中でも私の番組名のですね、エリムスの好きに生きていいのよを文字ってね、好きに生きていいのよって言ってくださったんですけどね、
これも私が拾えなくて、すみません。それで思い出したんですけど、エリムスの好きに生きていいのよっていう番組名だからなのか、
私の名前エリムスのさんだと思っている人がいるみたいなんですけど、エリムスと申します。
はい、そんなわけで、あとね、奥さんへの愛についても語っていただいたので、ぜひね、プロポーズのこととか話してくださいました。
こちらはアーカイブで聞いていただければと思いますし、もっとね、詳しく聞きたいなーって思ってますので、またいつかよろしくお願いいたします。キュンキュンしました。
ここでお知らせがあります。10月28日月曜日夜9時21時から、エリムスの人の数だけ学びがあるの第2弾を行います。
お相手はニッシーさんです。ニッシーさんはAIを巧みに扱うエンジニア?プログラマー?ちょっと間違ってたらすみません。当日また詳しく伺いたいと思っています。
ニッシーさんはですね、もう本当に誠実なお人柄の滲み出る放送されていますので、とっても楽しみです。
はい、すみません。今日ちょっと風邪気味で鼻声で大変失礼いたしました。それではまた次回の放送でお会いしましょう。エリムスでした。