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2024-11-04 08:17

【半生を語る#10】24歳 世界一周ひとり旅のハイライト

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サマリー

24歳のえりむすさんは、100日間の世界一周ひとり旅のハイライトを振り返っています。インドでのトラブルやフィンランドでのサンタさんとの出会い、南米の美しい風景が印象に残る旅のエピソードです。

00:01
こんばんは、えりむすです。
この番組では、自分らしく幸せに生きるための学びについて発信しています。
さて、半生を語るシリーズですが、
このシリーズで旅の話をするのは、今回が最後にしようかなというふうに思っていますので、
旅のトラブルと出会い
今日は世界一周旅行の概要についてお話ししたいなというふうに思っています。
私はですね、100日間、予算は150万円で世界一周ひとり旅に行きました。
西回りで、日本を出発してぐるーっと地球を回って、帰ってくるというような流れでした。
今覚えている、ハイライトをザザザーと振り返りながら、思い出しながらお話ししたいなというふうに思うんですが、
まず印象に残っていることは、
インドでですね、お土産屋さんに閉じ込められて、お土産買うまで出しません、みたいな。
出さねーぞ、みたいなことになりましたね。
それがトラブル1かな。
あとはですね、最初アジアに入って、そこからヨーロッパに行くんですが、
アジアは旅の始まりということもあって、結構厳重に警戒していまして、周囲を。
貴重品とかもですね、しっかり管理をしていたんですが、
ヨーロッパに入って、木が緩んでしまいまして、
この木の緩みがですね、大きなトラブルを生みまして、
財布もパスポートも、もうカバンごと盗まれてしまうという事件が発生しました。
泊まっている宿でですね、盗まれてしまいまして、
その時の動揺っぷりったらすごくてですね、私の受付のお兄ちゃんに、
とりあえず落ち着け、みたいな感じで言われましたね。
もうチーンって感じでしたけど、そういうこともありましたね。
ただパスポートを再発行したりとか、なんやかんや手続きして旅は続行できてですね。
いい話もしたいんですが、
美しい南米の風景
フィンランドでですね、本物のサンタさんにクリスマスの日に会いに行ったのはとってもいい思い出ですね。
なんかこう、アイドルとか推しに会うって、こういう気持ちなんやろうなって思いました。
とっても感動する出来事でしたね。
フィンランドではオーロラを見るためのツアーみたいなのにも参加したんですが、
残念ながら見ることはできず、いつかどこかでオーロラを見たいなというふうに思っています。
あとはアメリカでニューヨークのタイムズスクエアで年越しをしましたね。
年が明けてどんどん南下していってですね、
中南米に入って、キューバに行ってですね、
キューバはですね、もう本当に異世界でした。
世界にこういうところが存在するのかっていう感じで、
もうみんな道で歌って踊って、どこからともなく音楽が流れてですね、
なんかサルサとかタンゴとか踊ってたりとかして、
なんか私もサルサレッスンに行きましたね。
で踊ったりしてね、一緒に。
みんな葉巻きを吸ってたりとか、旧式のアメ車が走ってたりとか、
本当に異世界でした。
で、私が愛するですね、南米に入っていくんですが、
南米に入る前にメキシコで、
おそらくですね、食べたタコスの中の鶏肉にしっかり火が通ってなかったんじゃないかなというふうに思うんですが、
謎の高熱に悩まされまして、
一人旅でですね、ちょっと言語がわからないところで、
謎の高熱に悩まされて動けなくなるっていうのは結構大変でしたね。
でもなんだかんだ回復して、
あとはですね、パナマで私の高校の時の同級生がお店を開いてまして、
それがヒットしていてですね、
パナマの案内をしてもらったりしたんですけど、
なんか同級生がね、こんなふうに世界で活躍しているっていうことに感動しましたね。
そして南米生活は、以前お話ししたアマゾンもそうなんですが、
ペルーのマチュピチュもとても感動しましたし、
ペルーからボリビアというところに行ってですね、
ボリビアにウユニエンコというところがあるんですが、
塩の湖と書いてエンコですけれども、
ガラス張りのようにですね、そのエンコに自分自身が写し出されるんですね。
写真とか見たことありますかね。
もう本当にそれが美しくて、息を飲む美しさってこんな感じなんだなと思って、絶景でしたね。
皆さんにね、写真を見せながら説明したいぐらい本当にいいところでした。
それからどんどん何かしていって、チリに入りまして、
チリからイースター島に入りました。
イースター島はですね、日本の地球の真反対にある、ちょうど反対裏側にあるんですけど、
でも、どこか懐かしさがあるような、
なんだか夏休みにおばあちゃん家に来たみたいなですね、
そんな不思議な感覚があって、とっても楽しい時間でした。
モアイもいいんですけど、島自体がですね、
なんかその島の雰囲気がすごく肌に合う感じでしたね。
よかったですね。
あとはアルゼンチンでですね、氷河のですね、氷河をトレッキングするっていう氷河トレッキングに行って、
氷河のトレッキングをする中で、
氷河の氷をですね、氷河の氷を削って、
そこであのウイスキーをね、その氷河の氷で飲むっていう最高の経験をしましたね。
そんな感じで、今こう頭の中にある記憶で、
特に印象深いものをですね、
今こう、上がってきたものをザザザと話してみました。
で、旅のね、お話はなんかこの反省を語るシリーズではなくって、
ちょこちょこ思い出したら今後も配信していきたいなというふうに思っています。
世界一周して何か変わりましたか?とかってよく聞かれるんですけど、
正直ですね、自分自身がそんなに何かこう大きく変わったみたいなことはそんなになくって、
でもですね、イギリスに行った時もそうなんですけど、
なんかこう海外に出たり旅に出ると、その都度ですね、本当にその故郷の普段のですね、
故郷のっていうか、普段の日常生活の何でもない日常のありがたみとかをすごい感じるんですよね。
だから日頃過ごしている環境だったり、
普段関わりのある人だったり、そういう物事に対しての良さを痛感するっていうのは、
世界一周旅行を通じてもよくありました。
そんな感じかな。
はい、というわけで今回は世界一周の概要についてお話しさせていただきました。
次回はですね、帰国してからじゃあどうしていくよっていうような話をしていきたいなというふうに思っています。
なんか旅に関することで聞きたいこととかあれば気軽にコメントなりレターなりいただけたらなというふうに思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
エリムスでした。
08:17

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