不眠と自律神経の関係
こんばんは、えりむすです。
ここ1、2ヶ月、ずーっと不眠に悩まされてまして、
もうほんとに、なかなか寝つけない、眠れないで朝を迎えても、
次の夜また眠れないとかですね。
あのー、ちょっとしたこう、移動時間とか、休憩時間に仮眠を取りたいと思っても取れなかったりとかして、
もういよいよ、睡眠に対して本格的に取り組まないといけないから、みたいなことを考えていたんですけれども、
土曜日に大学院の試験が終わって、もう日曜日からですね、
もうすーごい睡魔がですね、襲ってきて、
今日も電車に乗ったら、もうすぐすっと仮眠が取れる状態になってまして、
やっぱり、それだけ緊張感があったんだなーっていうのをわかりました。
わかりましたというか感じましたね。
人間の自律神経にはですね、交換神経と副交換神経というのがありまして、
1、2丁としてどちらかが必ず有意な状態になっているんですね。
バランスよく交換神経と副交換神経が有意になるとですね、
1日の体の状態も良かったりするんですけれども、
交換神経というのは、わりと集中している時とか緊張している時とか、
活動的な時に有意になる神経で、
副交換神経はリラックスしている状態ですね。
筋肉も緩んで、消化器官の胃腸の腺動運動も促進されるので、
緊張している時ってお腹を壊す人が多かったりするかなと思いますし、
ココソっていう時に、消化ではなくて集中したり頑張る方に体も気持ちが向いて、
消化器官の活動を抑える働きがあるんですね。
これ面白いなーっていつも思っているんですけど、
交換神経が有意な状態が続いている場合は、
もちろん眠れないとかもあるんですけれども、
便秘とかお腹の調子が悪い人が多かったりしますね。
とにかく緊張感が強くて、ずっと交換神経が有意になっていたのかなと思います。
睡眠改善のための方法
ただその中でも、何としてもリラックスしないととか、寝ないとと思って色々試行錯誤していく中で、
複合化神経を有意にするのが一番いいんですよ。
ただ神経って自分で操れるものではないんですね。
ただ有意にさせる方法として、深呼吸はとても有効だと言われていて、
ゆっくり吸ってゆっくり吐くっていうのは、神経自体のコントロールができなくても複合化神経を有意にする手助けとしてはとても効果が高いと言われています。
あとやっぱり音を、心地の良い音を聞いたりとか、不快な音を遮断するっていうのもすごく大事ですね。
なので、耳栓とか普段はあまり使わないんですけれども、
ほんと眠れないときに耳栓をして音を遮断したらいつの間にか眠れてたとかはありましたね。
あと、勉強するときも物音が結構すると中々集中できないっていうのがあって、
音を遮断する方法みたいなのを色々探してた時があったんですけど、
その時に知ったんですけど、iPhoneのもともとついてる機能でバックグラウンド再生っていうのがあるんですね。
これご存知じゃない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないと思ってご紹介なんですけど、
私はこれまで知らなくて、コントロールセンターの中にですね、バックグラウンド設定っていうの、
バックグラウンドサウンドの設定っていうのがあって、
ちょっと心地よいノイズを流したりとか、そういうのができるんですね。
これほんといいわと思ってしばらく愛用してましたし、
今もちょっと集中してるんですけど、
ノイズキャンセリングのイヤホンをいつも使ってるんですけど、
それでも音が遮断できない時とかがあって、
バックグラウンドサウンドを流すと、ほんとに音がしっかり聞こえるんですよ。
バックグラウンドサウンドを流すと、
音がしっかり聞こえるので、
私はですね、ダークノイズだったかな、
なんかそんな名前の音が一番心地が良くって、
それをよく聞いて、
音がしっかり聞こえるので、
バックグラウンドサウンドを流すと、
音がしっかり聞こえるので、
バックグラウンドサウンドを流すと、
音がしっかり聞こえるので、
なんかそんな名前の音が一番心地が良くって、
それをよく聞いてます。
はい、というわけで、
睡眠はね、ほんとに大事なので、
このまま眠れなくなったらどうしようという不安も、
だんだん感じ始めていたんですけれども、
日曜日からまたよく眠れるようになって、
今日もちょっと、今10時過ぎてますけども、
だんだんちょっと眠気がきているので、
良い睡眠がとれそうだなという風に思っています。
睡眠で悩んでいる人がいらっしゃったら、
コメントとかで何か聞いてください。
何かしら一緒に考えることができるかもしれないです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
おやすみなさい。