世界メンタルヘルスデーの意義
こんばんは、えりむすです。 さて、昨日10月10日は、世界メンタルヘルスデーでした。
えーと、さかなクションのですね、山口一郎さんが
メンタルヘルスデーにちなんでですね、あの対談動画をあげられてまして、ま、ジェネレーションズのですね、小森さんとの動画をあげてるんですが、
ま、youtubeで上がってるので、気になる方は見ていただきたいと思うんですけど、
ま、あの、さかなクションのですね、山口一郎さんは、うつを告白して、今も本当にずっと糖尿しているような
ね、方です。で、
ま、すごくセキュララにですね、今の状態だったり、日々のですね、ご覧講義を語ってくださるんですけど、
うーん、そのね、昨日の対談の動画で、
ま、ね、本当にこう予防が大事だったっていう話をされていて、
もっともっとね、病気に罹患する前からメンタルケアをしておくべきだったっていう話をされていたんですね。
で、私自身、んーと、やっぱりですね、スタイフを始めて思うのは、自分がね、こう普段いる環境がいかに小さいかっていうことを最近すごく感じていて、
自分は真理に関わる仕事をしていて、ですね、割とその、
ま、今本当にこう、自分がそこで勉強していきたいっていうのもあって、
心理職の方だったりとか、ま、本当に周りがそういうね、関する人が多いんですよ。
そういう人たちとね、交流を持つ機会が多くて、なんだかですね、やっぱり当たり前に、
んー、メンタルヘルスについてとか、
うつ病に対しての理解もそうですけど、 割と進んでいるような感覚に陥ってたんです。
でも、やっぱりこう、全然知らない人との関わりだったりとか、視野を広げると、
本当に浸透してないなぁ、みたいなのをすごく感じていて、
その動画の中でイチローさんが、イチローさんと小森さんも言われてたんですけど、
うつっていう言葉の偏見とか、なんか、考え方が、
なんか世の中は違いすぎるっていう話をしていて、実際のうつ病とうつっていうことに対する世の中の見方が違うすぎるっていうのを言ってて、
そうなの?っていう感じだったんです。 私が見ている世界は、なんかすごくギャップがあるのかもしれないなっていうふうに思いました。
なんか、うつだけじゃなくて、他の精神疾患もそうですけど、
まあですね、もっと身近に感じてもらえたらなぁ、みたいなのも思いましたし、
やっぱりですね、体の癒し、ボディセラピーと同じようにマッサージに行くように、メンタルケアもですね、
山口一郎の経験
してもらいたいなというふうに思いました。
なんかこう、気合とかないんですよ。気合とかじゃないので、
ないがしろにせずに、心のケアに、やっぱり注目してもらえるように、
私も発信活動は続けていきたいなぁと思いました。 なんか、
セルフケアでもいいですし、 やっぱりですね、日常生活の中で、
自分のことを大切にするっていうことに、フォーカスしてもらえるような、
きっかけを作っていきたいと思うのでした。
あの一郎さんの話をしましたけれども、 サカナクション大好きで、
一郎さんがね、糖尿中で一時ですね、活動休止をしている時に、
一人でね、リハビリでツアーを回ってた時があって、 その時にね、見に行った時、
ちょっとずつ元気になっているよっていう話をされてて、 で、この間ね、復活ライブを遂げて、
復活ライブも見に行って、 でも本当にね、嬉しそうに、
完全復活って掲げて、されててね、 もう本当にね、もう涙が止まらなくって、
でもね、あの完全復活って言って、 言える嬉しさもあると思うんですけど、
全然まあ無理せずですね、 なんか本当に自分がやれる範囲で、
ずっと好きな音楽っていうね、 好きなことを続けてもらえたらなっていう風に、
一番として思うのでした。
さっきからなんとかなのでしたって、 何なんですかね、すいません。
あのー、あ、そうそう、サカナクションのね、
一郎さんのうつに関することについては、
なんかね、私のノートにしれっと書いたことがあるので、 ちょっとしれっとこの放送の概要にリンクを貼っておくので、
興味がある方はぜひ読んでみてください。
というわけで今回はメンタルヘルスについて、 世界メンタルヘルスデーにちなんでちょっと語ってみました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。 エリムスでした。