東京暮らしの初体験
こんにちは、えりもです。このチャンネルでは、アラフィフにして初の東京暮らしを始めた私、えりもが、
戸惑いながらも、東京暮らしを楽しめるようになっていく過程をお届けしています。
今日は、3ヶ月でどう変わった、私の場合、というタイトルなんですけれども、
まだ雨風呂とこのスタイフを始めたばかりでして、
数件ずつしかアップできていないんですけれども、
この1月から3月まで、約3ヶ月の間、雨風呂トップブロガーで、
スタイフの人気配信者でもある、いがらしかりんさんの発信力プラスという講座を受講していました。
一緒に受講されていたメンバーの方々は、フォロワーの方やファンの方々が増えて、
スタイフライブで人気を博していたり、
有益なセミナーを実施されたりと、3ヶ月という短い間に大きく変化をされた方々もとても多かったです。
では、私はどうだったのか。
これは反省も含めて正直にお伝えしますと、
3ヶ月中2ヶ月の間なので3分の2の期間なんですが、
ほぼインプットだけに使ってしまいました。
発信の講座を受けているのに発信しないってなかなか自分でもすごいなって思いましたけれども、
私もともと新しいことを始めるのが苦手というか、
始めたいんですけど時間がかかるタイプっていうのが自分でも分かってたんですけど、
改めて認識してしまったということがありました。
では、講座を受講して良くなかったのかというと、
それは逆でして、自分なりにですが大きな変化が2つありました。
まず1つ目は、一緒に受講しているメンバーの方々が大きく変化していくところを身近で見れたことです。
講師の佳林さんとか他のメンバーの方からの影響を受けながら、
どんどん変化というか進化されていくところを近くで見ることができて、
自分自身がその人たちのファンになれたこと、
ライブなども楽しんで聴くことができたことなどがあるかと思います。
良かった点、大きな変化の2つ目なんですが、
あとは前からやってみたいと思っていた発信をスタートできたことです。
さらっと始める人も多いので大げさだなって思うかもしれないんですけど、
私の場合は興味があっても、すごくゾボラすぎて始めることが面倒くさくなったりして、
気がつけば時間が流れていたということが結構あります。
なんですけれども、今回で言えば講座が終わる1ヶ月前に、
あと1ヶ月で講座が終わってしまう、そろそろやらなければ、みたいな謎の使命感みたいなものが湧いてきて、
発信をやっとスタートすることができました。
さらにありがたいポイントとしては、
私のような発信を、すでに私がファンになっているメンバーの方々が読んでくださったりとかしまして、
そういったところもすごくありがたい環境に入れたなって思いました。
結果、3ヶ月間あって、あまり発信はできていないんですけれども、
そんな私が言うのも変なんですけど、
講座から得た気づき
とりあえずやってみるっていうのができない人ですとか、考えすぎてしまう人、
私みたいに好奇心はあるんだけどズボラな人みたいな人は、
後から何もしなかったなと思うぐらいだったら、
一回お金を払って、こういった講座に入ってみるのもおすすめかなと思いました。
とはいえ世の中には怪しいものもたくさんあると思うので、
自分が好きな人の講座を受けることが一番おすすめなのかなと思っています。
私の場合は以前からアメブロで知ってて、
スタイフもずっと続けて聞いていた人気配信者のカリンさんが、
新しい講座をスタートされるということで、
全く怪しくない方だというのもよくわかっていたので、飛び込むことができました。
あとは、変な話なんですけど、
アラフィフでもうそんなに若くないっていう自覚があるので、
健康なうちにやっておきたいなみたいな、
そういうちょっと年齢なりの気持ちも最近芽生えたりしているので、
挑戦してみることもおすすめかなと思っています。
そして、もう今日は3月29日なんですけれども、
私が尊敬する配信者カリンさんの新しい講座、ファンビジの一期の講座が、
3月末までの申し込み期限となっています。
もしかして迷われる方がいらっしゃるかと思うんですけど、
一回基礎クラスであるオーディエンスっていうクラスがあるんですが、
そのクラスからでも飛び込んでみられてはいいのではないかなと思っています。
本当こんな私が言うのも何なんですけれども、
自分の経験から言うと、一回やってみて合わなければやめてもいいし、
合わなかったっていうことが分かるのが早い方がいいかなっていうのが、
自分が受講してみて思っていることです。
ちなみに私は客観的には分からないんですけれども、
すごく満足をできて、こんな私でもすごく良かったなと思っているので、
もし迷われている方がいらっしゃいましたら、一度挑戦されるのもいいのかなと思いました。
今日はここまでにします。
最後まで聞いていただきましてどうもありがとうございました。
さよなら。