タロットセッションの多様性
2025年3月8日土曜日、エポナです。 先日、ヒロヒロシさんと
させていただいたタロットセッションを、 ヒロシさんの方で3本立てで
あげてくださいました。 ありがとうございました。
タロットの占いのセッションって、 お金をいただくとしたら、いろんなやり方があるんですけれども、
実際の現場では、対面占いであったり、 オンラインで顔を見ながら、
または電話占い、顔を見ないタイプですね。 あとは、
LINEとかでも文字上でチャット占い。 さらにメール鑑定っていうのがあるんですけれども、
最初、私が練習の場でですね、様々な形をやらせていただいて、 最初は対面以外それってどうなの?とか思いながら最初はじめた、
やってみたんですけれども、 それぞれに良いところがあって、
今回は、 ディスコードという形で、それでもあの動画というか、お顔を見ながらではなくて、
音声だけ、ただ一応カードこんなですよって言って、 画像を見ていただきながらやるっていう形だったんですけれども、
それを、 ポッドキャストの形で編集して、
上げていただいてっていう風になった時に、 実際の鑑定でいうところの電話鑑定と、
そうですね、リスンは文字起こしがついているので、 ちょっとメール鑑定とチャット占いみたいなのの、
全部良いところを取りになって、 形に残ったなぁっていう風に感じました。
意外と、 電話でも鑑定って成り立つんですよ。
やってみて驚いたんですけれども、 でも電話って音声なので、どんどん会話が流れていっちゃうんですね。
で、それはそれでちょっと、 あそこのとこ聞きたいみたいなのとかが、 もう全部会話でバーって流れていっちゃうと。
そういう意味では、 チャット占いっていうのもなかなかいいなぁと私は思っていたんですね。
それだと履歴が全部残っていくから、 ただ打つのはちょっと大変っていうね。
あとは声出さなくていいっていうのって、 実際には不倫とかね、 なんかそういうのでお悩みな、なかなかこう声を代にして言えない、
お悩みな方なんかには、 声出さなくていいって最高だよねっていう風に思ったのとですね。
あと、メール。 メールってもう瞬時にお返事が返ってくるわけではないですけれども、
きちんと形に残って励ましの言葉が書いてあったりとかすると、 それこそその文字を励みに、大事に胸に抱いて毎日頑張るみたいなのができる。
すぐにはお返事もらえないけど、 それはそれで心のこもった素敵な官邸だよなぁなんて思っているところがあって、
それも文字起こしで全部残っているっていうのがいいなぁと思って、 なかなか素晴らしいセッションになったと思います。
私は日頃、女性を対象にセッションをしていることがとても多くて、 私も女性なので感性で会話しちゃうところが多分にありまして、
今回初めて男性に対してタロットをやらせていただいたんですけれども、 やはりそれはひろしさんの感性なのか、ちょっと男性のっていうふうに括っていいのかわからないんですけれども、
雰囲気で読むっていうのがいいというよりも、
普遍的なそのカードの意味を知りたいっていうことを求められたので、 あんまり私は本を読んだり読み上げたりとかあんまりしてこなかったんですけれども、
それを読むことでひろしさんも納得していただいた。
実際にはこれはひろしさんが意図的にやったことなのかどうなのかわからないですけれども、
そうやってこう変的な意味を並べることでそれも文字にきちんと残っていくっていうところが、
後から読み返した時になぜこうなったのかっていうのがわかりやすくなるっていうふうなことも言われていたので、
実際にポッドキャストの番組としても綺麗に、写真も載っているので視覚としても比較しやすいし、
ご本人もわかる番組としても成立しているっていう感じがすごく良くてですね、
自分たちの仲間うちだけでとか女性だけでセッションをしていると気がつかないところが多くありまして、
とても勉強になりました。
ひろひろしさんありがとうございました。
実際にははっきりとしたお悩みがあるというわけではなかったので、
ポッドキャストによる情報の共有
ひろしさんの今現状がどんな感じなのかなぁみたいにして、タロット並べながらお話を聞いていったので、
お話に関しても、ひろしさんのポッドキャストを聞いていらっしゃる方は、
ポッドキャストで聞いていたところと、
もうほとんど含まれているよなっていうのはお分かりになるとは思うんですけれども、
3回分を通してお話を聞いていただけると、そこの中にも、
ひろしさんらしさみたいなのがまた、
ご自身のポッドキャストでは気がつかない。
そこでも多分、もちろんひろしさんはダダ漏れしてるんですけれども、それが現れて、
ちょっと楽しい回になっているなと思います。
引き続きですね、ここのリッスン上で、
まあでも別に放送しなくてもいいんですけれども、
ちょっとタロットセッションのあるものをやってみたいよとか、
コラボそのものなんか面白くない?みたいに思っている方がいらっしゃったら、
ぜひまたお声掛けいただければなぁと思います。
ひろしさんは、ひろしさんの方のディスコードで収録させていただいていました。
そういえば私は昔ですね、ノートで企画ものの中の一環で、
私もポッドキャストをやったことがあって、
その時はYouTubeを録画して、
それを今はスポティファイに吸収されちゃいましたけど、
アンカーっていうところで、プラットフォームで、
このYouTubeをアップして音声に分けて、
それを私編集して開けてたっていうのをやってました。
そこはアンカーとかスタイフもそうですけれども、
最初と最後に素敵な音楽とかつけられるので、
なんかより番組っぽくなってたりしましたね。
で、それは私は女性を相手にお話をしてたんですけれども、
みんなその音声配信にノリノリっていうわけじゃない方だったりするので、
私もそうなんですけど、
そのそういう言葉がすごく多くて、
そういうのを細かく切って、
カットしてね、
そんなに長く番組もしないようにしようなんて思っていたので、
むちゃむちゃ編集に時間がかかったので、
広瀬さんにはそういうのはあんまり多分本当に取って出しっていうのを、
ほぼほぼそうかなとか思ったんですけど、
そういうふうにやられているんですけど、
やっぱ編集って大変だよなぁと思うと、
本当に頭が下がる思いです。
ありがとうございます。
よろしかったらぜひ聞いていただければなと思います。
それでは、エポナでした。