2025-02-06 34:10

#81近距離おじさんの『半信半疑のリテラシー』刊行と、大阪のこと

spotify apple_podcasts youtube

東京と大阪(たまに台湾)に住む仲良しおじさん。この度、週に一度話せる場ができました。

毎週木曜日、朝6時更新。日常の四方山を海千山千におしゃべりする三千ゆったり世界。はじめてのおじさん旅。

ご意見、ご感想、イベントのお誘いなど、ハッシュタグ、#遠距離おじさん

または下記フォームよりお知らせください。 Spotifyのコメント機能でもご投稿お待ちしております。

<今回はイベント冒頭のトークをお届けいたします。有料配信チケットでイベント全編もご視聴いただけます(視聴期限あり)。ご了承ください>


<お便り・お問い合わせ>

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSebT4zxwUSTzS6sOzdGS_bICq1YIEAYPWIj3y7FdEv4vt9FMg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0


<出演>

プチ鹿島

みち


<企画・番組構成>

みち


[LISTEN]AI文字起こし情報

https://listen.style/p/enkyori

<効果音>

MoMoBooks

https://momobooks.jp/


<公式note>

遠距離おじさん(編集後記)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/mcshitb/m/md7a4cb26167f


<関連リンク>

【 鈴木哲夫の永田町ショータイム】不寛容な時代?「風刺」で政治に物申す! 出演:中江有里  プチ鹿島 細川隆三 VTR出演:福本ヒデ 1月31日 報道ライブインサイドOUT

https://www.youtube.com/watch?v=VBHcwejdFS8



✅[プチ鹿島新刊]半信半疑のリテラシー 単行本(ソフトカバー)好評発売中!

⁠⁠⁠https://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594098810⁠⁠⁠

ニュースを疑え!時事芸人による渾身のメディア論

フェイクニュースやポスト真実、沈黙や忖度、冷笑主義がはびこる今こそ、必要なのは「半信半疑」の姿勢である−−−−。

新聞14紙を読み比べる時事芸人・プチ鹿島による

ここ数年の時事コラムとメディア論の総決算!

⁠⁠⁠https://www.amazon.co.jp/dp/4594098819/⁠⁠


<配信中!>たくさんのご来場誠にありがとうございました

2月4日(火) @MoMoBooks

『半信半疑のリテラシー』刊行記念 大阪で「遠距離おじさん」ープチ鹿島とみちのよもやま話ー

視聴期限: 2025年2月18日(火) まで


【出演】

プチ鹿島(時事芸人。映画監督。著書『半信半疑のリテラシー』(扶桑社)など)

みち(ネットワーカー)

https://twitcasting.tv/c:momobooks/shopcart/351520


<もうすぐ開催!>

✅2/10(月)開場-開演

青木理×久田将義×プチ鹿島の——

“タブーなきニュース空間へようこそ” vol.24


会場+配信🎫¥2300+D

会場のみ🎫¥1800+D

https://t.livepocket.jp/e/3vbxv

配信🎫コチラ

https://twitcasting.tv/loft9shibuya/shopcart/354531

🎉『東京ポッド許可局2025 プレミア許可局』🎉

✅2025年2月23日(日) 開場 / 開演 (途中休憩有り)

✅有楽町・よみうりホール

(〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目11-1 読売会館 7階)

✅◆客席観覧:5,000円(全席指定・税込)

◆配信観覧:5,000円(税込)

✅オンライン配信(¥5,000)もあります

プレイガイド1次先行 

受付期間:2025年1月26日(日) ~ 2月2日(日)

※抽選方式です。(結果発表:2月4日(火)頃から順次。)

チケットのお申し込みはこちら!

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2448963

<詳細>

⁠⁠⁠https://www.tbsradio.jp/event/91414/⁠⁠



#プチ鹿島 #ダースレイダー #tokyopod #ヒルカラナンデス #ヨルカラナンデス #センキョナンデス #シン・ちむどんどん #遠距離おじさん #東京ポッド許可局 #鈴木哲夫 #ミチとプチ #みちとプチ #MoMoBooks #半信半疑のリテラシー #プチコナン

サマリー

このエピソードでは、近距離おじさんが新著『半信半疑のリテラシー』をリリースする際の公開収録のイベントに関して語ります。道の山さんや松井さんとの会話を通じて、イベントの意義や大阪の文化についての見解を深めています。また、大阪での経験や思い出を語り、地元の文化やヒップホップシーンに関する懐かしいエピソードも紹介し、新たな視点をリスナーに提供しています。特に、大阪の芸人やその背景に触れ、近距離おじさんの芸人としてのルーツやテレビ界の影響についても深く掘り下げています。第81回のポッドキャストでは、近距離おじさんの著書『半信半疑のリテラシー』や大阪に関連する話題が取り上げられ、松本ひとしさんに関する様々な報道やメディアの動向がリスナーに深い理解を促す内容となっています。

公開収録の開始
プチ鹿島
これね、みちさん、新しいやつなんですよね?
みち
そうなんですよ。一応、公開収録用に初めて撮ってますけども、撮れてるかどうかは分かりません。
プチ鹿島
撮れてるかどうか。まぁ、撮れてなかったら、また明日僕、東京戻って遠距離でやればいいでしょう。
みち
本来はこれでやってませんからね。昔の東京ポット許可曲の初期はこんな感じで。
プチ鹿島
こんな感じだった。ほんとにみちさんが、懐かしい。これくらいのサイズでしたよね。
で、あのルノワール喫茶店で、あの時みんな暇だったから、4時間くらいいましたよね。
ずっと怒られてました。
みちさんが一番忙しかった。
みち
いやいや、そんなことないですけど。
いや、ほんとにほんとに。
そんなことはないですけどね。
はい、これ、あれですか、一応もう配信も。
まだ配信は始まってないですけど、もう始めてもいいですか?
プチ鹿島
もう全然、全然ね。
みち
最初配信の説明だけこっちで。
プチ鹿島
ああ、お願いしますお願いします。
みち
わかりました。
いや、いい場所じゃないですかね。
全然オッケーですよ。全然オッケーです。
ハッシュタグ半信半疑のリタラシー、あと桃ブックスか何かつけていただいて。
遠距離おじさんでも。
プチ鹿島
はい。
遠距離おじさん。
ああ、そうですね。好きなハッシュタグをつけていただいて。
みち
これも置きましょうか。こっちにもね。
ああ、ありがとうございます。
芸人としてのルーツ
みち
こっちにも置いてくれてるんですけど。
プチ鹿島
すごい記者会見みたいになってる。
みち
いや、そうなんですよ。
なんかすげえ悪いことしたのかなみたいな。
プチ鹿島
なんか申し訳ない。どっから謝ってるんだろうな。
ほんと、とりあえず謝りましょうよね。
みち
そうですね、今日は本当に申し訳ない。
謝ります謝ります。
プチ鹿島
ありがとうございます。
まあ別にライブ中も普通に撮っていただいて構いませんよ。
もうね、今日はもう好きにしましょうよ。
みち
そうですね。
イベントの詳細
プチ鹿島
俺らはこんな寒い日に集まっていただいたわけですから。
みち
松井さん、説明は大丈夫?
プチ鹿島
説明してください、説明してください。
みち
じゃあ始めます。
プチ鹿島
お願いします。
お願いします。
すごい、配信もやってるってすごいよね。
みち
そうですね、あれからね。
はい、本日MOMOBOXの隣のアートアトリエのフレイムさんで配信を行っております。
プチ鹿島
本日がですね、半信半疑のリテラシー観光記念ということで、
みち
遠距離おじさん、内鹿島と道の山山話ということでイベントスタートしたいと思います。
今喋ってるのがMOMOBOXの店主の松井と申します。よろしくお願いします。
プチ鹿島
松井さんやりてる。
やりてる。
ほんとに。
みち
配信の方は本日ツイキャスでの配信となっております。
そうなんですよ。
こちら配信でコメント欄があります。
こちらコメント欄に皆さんね、感想や質問などありましたらぜひこちらに書き込んでいただければ、
イベント中に拾っていこうと思いますのでぜひご参加ください。
プチ鹿島
今日は自由にね、引きましょうよ。
みち
はい。
本日観覧配信の皆様にぜひご協力いただきたいのは、
拡散のご協力をしていただければと思います。
配信の方はアーカイブ2週間ありますので、ぜひ皆さん面白かったなと思ったら、
ハッシュタグ遠距離おじさん、ハッシュタグ半信半疑のリテラシー、
ハッシュタグMOMOBOX、何でも結構な。
プチ鹿島
何でも結構です。
みち
ぜひよろしくお願いします。
はい、そんな感じで。
ミワさんも出てくれました。
プチ鹿島
ミワ先生ありがとうございます。
ミワふさこ先生ね。
ミワさんもやってますもんね。
亀井先生とね。
ミワ先生と。
ミチコとふさこでしたっけ?
今日はミチとプチで。
相性がね。
同じようなことをやりたいと思います。
みち
法律の話をね。
プチ鹿島
ありがとうございます。ミワ先生本当に。
ミワ先生サンデーモーニング良かったですよ。
サンデーモーニング。
色々チェックしてますから。見させて勉強。
みち
ミワさんがハッシュタグ作ってくれましたね。
プチ鹿島
ミチとプチで。
みち
ありがとうございます。
プチ鹿島
ミチコとふさこも入れて頂いて結構です。
みち
入れて頂いても良いかもしれません。
じゃあそんな感じでイベントスタートしたいと思います。
プチ鹿島
よろしくお願いします。
みち
本日の契約のプチ鹿島さんとミチさんです。よろしくお願いします。
プチ鹿島
どうもよろしくお願いします。
ミチとプチということでね。
みち
ミチとプチということでね。
ビジネスパートナーということでね。
プチ鹿島
ビジネスパートナー。
ここのイベントもすごいですよね。
ダースさんも近々来たんでしたっけ?
みち
来てました。
プチ鹿島
あ、そうです。
すごい。
みち
そうなんですよね。
なんかね、すごくたくさんの人がね。
出られてるところでこんな遠距離さん。
プチ鹿島
はい。
みち
一応公開収録ということなんですけど、
基本は鹿島さんのね、12月25日。
プチ鹿島
クリスマスに発売しましたよ。
みち
プチ鹿島の新庁。
プチ鹿島
はい。
みち
半信半疑のリテラシーの観光記念のイベントということで。
元を話すと、我々が勝手にね、ルノワールで。
松井さんのところでやったらいいんじゃないかみたいな。
そうです。
プチ鹿島
いい加減なことを。
ズズ仕事をね、去年の11月の時点で言ってたんですよね。
みち
慌てて遅れて聞いていただいたみたいで。
プチ鹿島
気づいて。
みち
気づいちゃって。何回も話してたら気づいてくれたよ。
プチ鹿島
あれだったらオムクさんでイベントやったほうが、
じゃあ何月にするとか勝手にね。
そしたら本当に実現して。
みち
本当にちゃんとセッティングしてくれて。
プチ鹿島
嬉しいことないですよ、本当に。
みち
ありがたいことでね。
そうなんです。
大阪文化の考察
みち
皆さんね。
プチ鹿島
本当松井さんあれですもんね、
ダースさんと大阪の選挙区とかもよく来てて。
そうなんですよ。
その時ぐらいか、その前からですよね、ずっと協力していただいて。
みち
あれですよ、コーディネートね。
そうそうそうそう。
大阪の選挙なんでコーディネートも松井さんやられてるってこと?
プチ鹿島
もともとあれですが、プラスワンの店長というかはどれくらい前から?
みち
プラスワンのオープニングスタッフで8年、7年ぐらいずっとやってるっていう感じで。
プチ鹿島
最初だって大阪にプラスワンできたのってどれくらい前でしたっけ?10年?
みち
今で10年、11年。
オープニングスタッフからずっとアルバムを始めてて。
プチ鹿島
最初ほら、僕らのイメージだと大阪でトークライブイベントで、
だってテレビでトーク番組とかいくらでもあるじゃないですか、面白いよね。
それ成り立つのかどうなのかなっていうのは本当に勝手に思ってたんですけど、
すごいですよね、成り立ちましたよね。
みち
成り立った。
結構お笑いのね、吉本さんが多い劇場が多いので、
トークライブハウスっていうのはまたちょっと東京の独特の形やから、
それができるのかどうかっていうのはすごいみんな迷いながら。
プチ鹿島
わざわざお金払って、いわゆるお笑い以外のトークとか。
みち
肩々をね。
プチ鹿島
運勢するのかみたいな。
みち
意外と大阪はそういうのないから、ないからという形です。
他にもちょこちょこありますけども。
そうですけど、オープンして1年、2年目の時に、
吉本さんとみきさんイベントを。
プチ鹿島
あ、1回やったよね。
みち
やりました。
プチ鹿島
セキララ。
みち
セキララっていうね。
もともとは下北沢のB&Oで。
プチ鹿島
そうですそうですそうです。
これくらい、ほんとこれくらいのスペースで。
みち
そうですね。
吉本さんと2人でやっていたニュースの話をする。
プチ鹿島
みきさんがネットで、僕らが気づかない今ネットで。
みち
ネットのね。
プチ鹿島
深い部分で切れるっていうニュースを報告してくれるというライブで。
みち
やってましたね。
それの大阪版ということでやらさせていただいて。
プチ鹿島
だって僕あれですよ。
下北沢B&OBってこういう本屋さんがあってこういうイベントスペースがあって、
コケラ落としライブ、僕ですからね。
しかもそれ僕が司会で勝間和代さんのお招きして、
なんでこのザグミなんだろうって。
みち
思いながらも。
プチ鹿島
そう。で俺めちゃくちゃ怒られたんだから。
なんか知らない。
なんだったかな。
これもこのライブならではでクラウドの話ですけど。
撮ってますけどねこれね。
じゃあここだけの話してほしいですけど。
なんかね、すごく機嫌悪かったんですよ。
で後で聞いたら、
ほら本屋さんのイベントだからそんなに楽屋とか控室とかなくて、
それこそこういうところに荷物を置くとか、
みち
それがお気に召さなかったんじゃないか。
楽屋も別の喫茶店かな。
プチ鹿島
その後なんですよ。
そういうのがあって、
じゃあ演者さんは本番直前まで近くのちょっとシャレた喫茶店の待機っていう。
カツマ改革だったの。
でコケラ落としで急で、そういうのがあって、
みち
あともう誰かいたのかな。
プチ鹿島
コケラ落としのナンデイズで鹿島さんが司会で。
当時のだからカツマさんの著書を、
みち
著書のやっぱこういうイベントですよ。
プチ鹿島
で僕は司会で読んでいただいて、
なんか聞いたらなんかいろいろ。
でも最後面白かったですって言ってくださったからまあよかったんですけど。
みち
ちゃんとその本の話とかできたんですかね。
プチ鹿島
しましたしました。
みち
これ飲み物級ですけど頼んでよろしいんですか。
はいはい。今ねお茶は来ると思います。
プチ鹿島
ありがとうございます。
みち
水もありがとうございます。
プチ鹿島
そういう思い出があります。
みち
皆さんなんか飲んでください。
プチ鹿島
勝手にどうぞどうぞ。
わいわいやりましょうよ。
みち
倒れちゃう。
プチ鹿島
そう。
近距離おじさんの思い出
プチ鹿島
いきなりカツマ和夫さんの話から始まりました。
そういう苦い思い出があるんですよ。
みち
こけらお年。
こけらお年といえばね。
初めて聞いた確かそう言われてたかも。
あったあった。
何年ぐらいですかねあれね。
プチ鹿島
12年とか13年です。
みち
それぐらい。
プチ鹿島
曲は曲はだからもうやってるような。
あのねDBSラジオになる前ぐらい。
みち
ぐらいですよね私も。
そっかその時期だ。
やってましたやってました。
その時だから松井さんと初絡みですかね。
言ったらね多分。
プチ鹿島
こっちではね。
みち
こっちでは読んでいただいて。
プチ鹿島
あれはでも13年とか14年とかそれぐらいですよね。
みち
あれは僕15年?16年ぐらいかな。
プチ鹿島
そうっすね。
だからミツさんもコアチョコで大阪店の店長として。
みち
2017年ですね私が。
それまではずっと東京だったんですけども。
17年の6月に大阪店がオープンで。
その前からチョコチョコは行ってたんですけど。
その時に多分許可局を松井さんは。
プチ鹿島
僕の思い出で言うと多分柏さんが大阪で単独でイベント。
ムジカジャポニカだね。
みち
ムジカジャポニカ。
あそこを個人的に行かせてもらった時に後ろの席にやったのがミツさんで。
後ろですごいパソコン。
やってた。
プチ鹿島
あれライブで。
みち
後でもしかしたら出てくるか。
プチ鹿島
手伝ってくださったのミツさんですから。
みち
そうっすね。
なんか調べた確かにありました私もちょっと出てとかっていう会話。
プチ鹿島
そうですそうです。
ありましたねなんか紹介してもらって。
ありましたありました。
みち
ありがとうございます。
後ろ通りますすいません。
すいません。
プチ鹿島
もう皆さんものんびりなんか飲みながらやってください。
みち
ちょっとアンケートしてもいいですか皆さん個人情報。
プチ鹿島
あーどうぞどうぞ。
みち
許可局員の方ってどれくらいですか。
プチ鹿島
あー嬉しい。
ありがとうございます。
みち
柏さん久しぶり生で見たっていう方。
プチ鹿島
まあでも。
結構やっぱり。
あそうですか。
大阪去年のあれ。
これです。
でも7月くらいかな松本はじむさんと。
みち
はいですよね。
プチ鹿島
大阪時事報団。
あれもう7月か。
みち
あそっかあのー。
プチ鹿島
本当は亀井さんと3人で。
亀井さんがあの急遽欠場っていうことで。
で松本さんと2人で。
みち
2人で見ました見ました。
でヒルバニアの方って。
プチ鹿島
あ嬉しいありがとうございます。
みち
遠距離さんという人。
あ嬉しい。
プチ鹿島
じゃなきゃ来てないよ。
みち
そうなんですよ。
そうですよねそうですよね。
一応確認だけ。
なんか急に間違って入られた方。
プチ鹿島
まあそんなことでもいいんですけど。
今日は濃いめの話も。
みち
そうですねあのー。
プチ鹿島
ミスさん濃いめのウフロンハイ好きじゃないですか。
みち
そうですよ。
いや薄めですよ。
薄め。
いつもは言いますけど。
僕最近は濃いめでも飲むんですけど。
はいはいはい。
辛い夜はね。
プチ鹿島
ちょっと今日は辛い夜は。
みち
薄めが基本です僕は。
薄めの方がいいですね。
プチ鹿島
じゃあちょっと濃いめで今日は行きましょう。
みち
濃いめでそうですね。
一応ねこれ遠距離おじさんの第81回ということで。
プチ鹿島
これはもう遠距離にもなってるんですか。
みち
これは今。
いや違います近距離ですごめんなさい。
近距離一応撮ってます。
プチ鹿島
でもこれ以外も今日来てくれた方には。
そうなんです。
ここだけの話みたいな。
みち
これはもうほとんどこれもうね。
はじめの薄いところだけ。
大阪の新世界とヒップホップ
みち
あそうですか。
薄いところで聞くわけですよ。
はじめの30分だけと薄いところは。
プチ鹿島
そういうところを今聞かされてるわけですね。
みち
申し訳ない。
薄いとか言って申し訳ない。
まあもともと薄めの番組なんでね。
プチ鹿島
でもまあ公式的な。
みち
そうですそうです。
あまり内容はないんですけども。
まあ柏さんは大阪組んだりね。
プチ鹿島
そう。
あだから今日九条。
俺久しぶりになんか淡座弁天朝って。
あ俺なんか来たことあると思って。
弁天朝ってなんかシャレた施設なかったですか?
パラディストとかいうのなかったですか?
プール。
プールね。今もあります?
もうなくなってます。
うわーやっぱそうだよな。
30年前ですもん。
みち
昔の大学生時代。
大阪芸大で。
プチ鹿島
大阪芸大時代。
みち
大阪芸大時代。
プチ鹿島
大体僕の友達って濃い人が多かったんで。
それこそ当時新世界ツアーとか機構とか行ってやってたんですよ。
今でもそう今観光地で。
当時はなかなかあんまり地元の人以外行かないみたいな感じで。
なるほどなるほど。
開拓されてなかったんですけどその時点からやっぱり行こう行こうっつって。
ラップのリーガーを大好きで。
むしろリーガーは昔から日常からいわゆるドカジャンって言われてて。
これが一番あったかいんやっつって。
でこれは日常の延長だから。
でヒップホップってそういうものじゃないですか。
路上の叫びみたいな。
俺ふんわりとしか知らないですけど。
でもいやドカジャン着るのが日本のヒップホップや。
で新世界行こうやって言われて。
で3人4人ぐらいかな。
でもう本当にびっくりしちゃって。
でただその頃に新世界もだんだん開発が進んでて。
なんでしたっけあのスパ。
スパができた。
スパワールド今もありますよね。
みち
ありますね。
プチ鹿島
スパワールドができ始めて。
みち
パラディスとかができてっていう時期。
プチ鹿島
でスパワールドができた時点でやっぱり
昔ながらの大阪が好きっていうのが僕の周りにいる人たちだから
ちょっとこれはいかんぞと。
やっぱり2人ぐらいうるさ方がいるんですよ。
みち
これじゃないと。
プチ鹿島
俺たちの新世界にスパワールドみたいな温泉ができると。
もうふざけるなと。
ちょっと視察に行こう今度の日曜って言ったら
みんな大好きになったんですよ。
スパワールド大好きになったんですよ。
で僕がその後東京に行って芸人になって。
でやっぱり大阪とかそれこそ大川工業に入った時とか
なんかいい施設ない?みたいな先輩に言われて
みち
スパワールドとか紹介したらみんなハマって。
プチ鹿島
そうですか。
東京の芸人に一時期スパワールドブームがあったんですけど
みち
僕発信でした。
大阪行った時は。
プチ鹿島
いや本当にスパワールドまだありますよね。
そんな中だからそういう新しいものというか
シャレたものが嫌いな人がすごく周りにいたんですよ。
でもたまにはちょっとオシャレなとこ行こうやみたいな。
みち
それでちょっと別の。
プチ鹿島
でパラディストっていう。
パラディスト。
みち
チケットもらったのかな。
何だったっけ?
プール。
あ、プール。
いろんな面白いプールって。
プチ鹿島
まあまあまあ大きい。
あれはもう無くなったのか。もう30年前ですからね。
みち
それでね、柏さんね今日ね。
プチ鹿島
はい。
ごめんなさいね。
みち
はいはい。
僕昔柏さんに覚えてらっしゃいますからねこれ。
プチ鹿島
ありがとうございます。
その当時のね。
みち
その当時のね。
これ柏さんがよく名前ではね出てきますけども
イエローモンキークルーっていうその
ラップの全国大会で優勝して多分出す
プチ鹿島
何ですかこれ。
みち
まあアルバムです。
プチ鹿島
アルバムで権利が。
これね詳しく言うと
ラップの全国大会で優勝。
いいでしょ。
みち
アホっぽいですけど。
こんなディティールは聞いたことなかったでしょ。
よく出てきますけど。
プチ鹿島
これは確か92年93年かな。
クラブチッタ川崎で主催がだからECDですよ。
みち
そうですよ。
あとはなんだっけ。
プチ鹿島
高木勘さん。
みち
高木勘さん今もね。
プチ鹿島
まあ主催ECDさんで
で僕何にも知らなくて
でただ僕らがその先輩とか好きなのは
お笑いの話以外
いつも別に酒を飲んだとかするんじゃなくて
それこそお茶とか飲みながらお菓子食べながら
いつも大阪の深夜番組の朝まで見る
ビデオで見るみたいな
誰かの家に集まってっていうのをずっとやってたんですよ。
だからお笑いの話が合うっていうのが好きで。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
で一方でお笑いと一緒にその先輩が
ヒップホップに目覚めて
なんかやり始めたブームがあったんですよ。
で誰かのを聞いて
これだったら自分の方が面白いんじゃないか
みたいなこと言い出して
で実際曲作って
いわゆるカセットテープで応募して
そしたらトントン拍子に進んで
でほらラップって一人でやるのもいいけど
みち
そうですよね。
プチ鹿島
周りで煽る人って必要じゃないですか。
でなんとか一緒に隣で煽るだけでいいから
煽るって何ですかっていう
みち
その程度なんですよ僕は。
プチ鹿島
でもヨイショーとかこれ基本は
園芸ラップつって日本の和の心も重視したラップっていう
みち
最古の音とかね。
プチ鹿島
そう当時黎明期のラップってやっぱり
アメリカから来たもんだからみんな
上っ面だけシャレた感じで真似してる人が
アルバムの話と文化
プチ鹿島
多いというのがリーダーの不満で
みち
さっきのドカジャンとか
プチ鹿島
そうだからラップっていうのはそもそもだって
こないだもダースさんとニューヨーク行った時
ラップ誕生の地っていうのを見に行ったんですけど
そもそもがやっぱり生活のことで
叫びが出てきてるから
そんなおしゃれなもんじゃないんだっていうのが
リーダーの主張で
じゃあ日本の生活の延長線上で叫びつったら
何かつったらやっぱり
園芸ラップお笑いの要素が入っててもいいんじゃないか
みち
みたいなこと言って
なるほど
プチ鹿島
だから僕一生歌詞は考えたんです
みち
そうですね
プチ鹿島
当時実体人のプレゼントっていうかわいい曲があって
みち
これスポティファイでもね
プチ鹿島
あなたが私にくれたものっていう
それをどんどん替え歌みたいな感じで
そんなプレゼントいらねーよっていう
みち
おおぎり
プチ鹿島
そういう歌詞は作ったんですよ
みち
ちょっとこれ壊れちゃったんですけど
うん
これがずっと鹿島さんから僕ね
いつだかのなんかいただいたんです
それずっと私も引っ越ししながらね
プチ鹿島
これが厳密に言うと優勝した後
みち
後ですよね
プチ鹿島
2年後です
だから僕はもう芸人をやりたかったから
これがリーダーで
これがDJです
僕じゃないんですけど
本当は僕はもう一人って3人だった
みち
そうそうそう
プチ鹿島
で僕はやっぱりお笑いやりたいから
芸人になるって
でもアルバム作る時はちょっと協力してくれる
ただ話戻すと優勝した後のあれ4月5月で
8月に東京に呼ばれて
1位から3位ぐらいまでのリミックスで作るっていう
その時に東京のスタジオにこもって
ECDさん高木勘さんと合宿した思い出はありますよね
俺そんなあんな大物だとは知らずに
みち
スペシャルサンクスにやっぱり書いてますもんね
ECDさん
プチ鹿島
そうですそうです
すごい人だったんだなっていう
でそのコンテストを落ちて客席で
やじったのが宇多丸さんだったっていう
宇多丸さんのラジオ番組だと必ずいつも言われる
いつもなんでこんな素人みたいなのが
僕ら第2回優勝だったんですけど
第2回は客席投票だったんですよ
審査員は一応スチャドラパーさんとかいたんですけど
で1回目人技って言ったかな
みち
買いました私も人技
プチ鹿島
で2回目が黄緑とかいたんですけど
僕らがやっぱりお笑いネタだったから受けちゃって
で客席投票で1位になったんです
で宇多丸さんからすれば
なんだあのお笑い崩れはみたいな
許せないわけですよ
みち
未だに言われますよ
これねせっかくだからと思ってね
あんまり本体見ることってないので
プチ鹿島
今日のイベントで
もう一枚本当はチェックエアマイクっていう
ECDさん高木寛さんが作ってくれたやつのCDもある
それは僕の声も入ってます
東京でレコーディしたやつ
みち
そうですね
今日は鹿島さん
これ遠距離おじさん的には何を話してるのかよく分からない
プチ鹿島
でも大阪がやっぱり
みち
元ネタ
プチ鹿島
いろいろ始まったからね
みち
ここでね皆さんと協力
プチ鹿島
芸大来て本当に良かったと思いますよ
僕は高田先生に憧れてたから
日芸とかっていうのは当然あったんですけど
あと推薦入試で早いんですよこっち
11月ぐらいに一応試し受けたら入っちゃって
入選入試は楽なんだわ
たもぎさんのあだ名を付けて下さいみたいな
そういうのも入ってたりとか
そんな俺大好きじゃないですか
っていう問題もあったし
あと小浪文とかあったし
まあまあ楽勝でしたよ
で受かっちゃったらもういいかと思って
ズボラでしたら
他のことも興味あることね調べたりする時間があったのでね
テレビも見たいし
みち
テレビ見たいですよ
プチ鹿島
あの頃昭和のテレビ88年89年ぐらいのテレビ
最高じゃないですか
みち
その頃だとプロレスだと何なんだ
プチ鹿島
プロレスだと
でも猪木さんがやっぱりちょっとこう
陰りと言いますか
ベイダーが出てきて
国會館が大荒れになったぐらいのとき
大荒れになったとき
みち
それはそっちの方に行きたいですね
興味としてね
プチ鹿島
そうですそうです
受かっちゃったから
忙しかったんだから
だから俺本当にえっとね
もう5年にもなりますけど
自治能力検定っていう試験を受けたんですよ
あれ毎日新聞をやってるんですけど
毎日新聞のなんかどなたか
僕あの10代向けの雑誌で
コラムを書かせてもらってるんですよ
もう7,8年かな
でその一環として
鹿島さんなんかうちに自治能力検定っていうのがあるんですけど
よかったら受けてみませんかって言われたんです
でああいいですねって
で2級と1級があって
1級ってのはめちゃくちゃ難しいんですよ
で2級が結構大学卒業
社会人が頑張って取れるかどうかっていうぐらいの
テキストもらって
でもほら僕ジジイ芸人って言ってるから
みち
じゃあ2級でお願いしますっていうのもなんか変な話じゃん
そうですねいきなりまあまあ
プチ鹿島
多分当時の僕からすると
2級がやっぱり取れれば大したもんですよって言われたんです
みち
じゃあ2級でってのもおかしいから
プチ鹿島
じゃあ一応1級と2級チャレンジさせてくださいっていう
でマンシンブンの別室1ヶ月後くらいかな
みち
集まってたら試験会場ですか
プチ鹿島
試験会場は本当あるんですけど
僕はマンシンブンでコラムやってるから
みち
そっかそっかそれで
プチ鹿島
あの資格というか平等に扱うんですけど
別室でマンシンブンの記者が2人くらい
僕をずっと1時間2時間見張ってて
みち
見張っててすらあれですけど
プチ鹿島
試験をこう僕
だから別室で受けさせてもらったんですよ
仕事の都合もあるから
だから資格は平等で
みち
そうですね同じ
プチ鹿島
開催条件は平等で
で用意スタートっていう
まず2級
だからすっごい疲れた2時間くらいだった
で1級
で1級っていうのがさらに難しいんです
だから要は
2級って結構テキストとかを繰り返し繰り返しやれば
みち
まあまあやろうと思えば
プチ鹿島
やろうと思えばいけるんですよ
でもそれも結構頑張ったんです
1級はただ暗記だけじゃなくて
筆記で説明するとか
そういうのがすごいあって
手応えとして8割くらいかなと思ったら
それも受かった
だから俺あの時初めて人生で
こんなに勉強したことないっていうくらい
勉強したんですよ
仕事の合間にも
飛行機の中とかでも勉強してたから
だから俺10代の時ちゃんとこれくらいやってれば
どうなってたんだろうなっていう
経代どころじゃなかったんじゃないかなっていうのは
みち
大阪に小物屋派生の時にね
プチ鹿島
だって10代って本当に僕
中学高校大学もそうですけど
勉強してなかったですから
忙しかったから野球とか
お笑いとか
忙しいんだもん
高校3年の時もソウルオリンピックあったから
忙しくなかったテレビで
ジョイナーとか出てくるわけだから
カール・ルイスとベン・ジョンソンの決勝とか
学校休みましたからね
土曜日だったんですけど
これ行ってる場合じゃねえなと思って
みち
半分の午前中だけのやつも休んで
プチ鹿島
本当に忙しかったんですよ
当時長野って今もそうかもしれない
区割りがあって
大体ここら辺だよなみたいな
受ければレベルいくつかあって
どっか行けるんですよ
そういうのがあったから
ここ4,5年ですよね
そのニュース検定受けて
初めて一生懸命勉強して
1球勝っちゃって
9%自慢ですけど
全国9%しかいなかった
断るごとに自慢してますけど
9%の中に入ったんですよ1球
でも芸大自体も楽しかったし
あれがなかったら今はなかったんで
みち
ていう
プチ鹿島
娘にはよく言ってます
勉強はいつでもいいんだよって
みち
しとけば
ちゃんとクリスマスパーティーに
プチ鹿島
誘ってほしいですね
娘も最近完全に大人というか
大人的な感じで
ちょっと最近僕
みち
次の日売り始めてますね
プチ鹿島
例えば娘の好きなドラマを
ちょっと別に見て
みち
次の日
プチ鹿島
ワンシーンのモノマネをするとかね
みち
喜ばれますよ
あれは嬉しいですね
プチ鹿島
結構ね
うちの母親というか
妻とやっぱり女の子同士
友達みたいな感じでやってるんです
大丈夫ですか
結構女の子同士みたいな友達で
ドラマも2人で普通に見てるんですよ
結構
僕はそれを
3人で見るみたいな感じだと
いやみたいな感じで
忙しいみたいな感じで
僕は後で見て
モノマネをすると
昨日も聞いてきたんですけど
結構ドラマ見てる
みち
ドラマとかバラエティとか
プチ鹿島
2人から情報入れてます
僕ニュースしか見てないから
現実としてはどうかと思うんですけど
みち
それは何見てるかも
鹿島さんのほうからも
プチ鹿島
だしリビングとかでいれば
なんとなく見てるものが
分かる
それこそ今TVerとかでも
大阪の番組とかあるじゃないですか
ちゃんとチェックして
うちの奥さんはもともと熊本なので
結構だから
探偵ナイトスクープが大好きなんですよ
探偵ナイトスクープって
やってるんですね熊本
東京では
TVerとかが整備される前は
3週間遅れぐらいの
みち
テレビ神奈川とかでやってたんです
変な時間でね
プチ鹿島
それが今TVerだと
近距離おじさんと著書の紹介
プチ鹿島
次の日に見れるじゃないですか
みち
すごく喜んでますね
プチ鹿島
それをなんとなく
土曜の朝とか一緒に見たりして
みち
なるほど
報道以外の情報も
鹿島さんの中ではそれ
プチ鹿島
2人から頼ってます
ドラマ情報も
ホットスポットってのはまってますね
バカリズムさんの
ホットスポット
みち
実際面白いです
チェックしないとダメだな
プチ鹿島
そうなんです
みち
一応鹿島さんで
告知
プチ鹿島
遠慮のじさんの
実際これ読んでいただいて
みち
真面目に本題にすると
結構ね
メルマガンって
プチ鹿島
僕実は読めてないんです
みち
メルマガンのやつからもちろん
そのままというかかなり
鹿島さんのもので書いていただいて
そこが一つの今回
結構ね
こういうのもっと欲しいなみたいな感じはしましたね
プチ鹿島
そうなんですよ
今回例えば
いろいろこう
文章オンラインとかで
扱ったものはあるじゃないですか
そうするとその次の週に
なんか補足みたいな感じで
みち
書きたいこととかあるじゃないですか
プチ鹿島
そういうのメルマガンだったら
やっぱりもう読者もね
限られているので
もっとぶっちゃけたこととか
むしろ見たてベースで
書いたりとか
私のYBSの記者に聞いた
山梨新新聞の下りとかは
やっぱメルマガベースで書いてって
それをブラッシュアップして
文章オンラインに書くとか
そういうパターンもあって
それを二つ収めると
なんかこう
公式的な文章と
ちょっとザックバランに書いた
でもザックバランに書いてると意外とこう
感情が乗ってるから
なんかそれを並列だと
むしろ読みやすいかな
っていうのでネタは重複してるんですけど
そういう面では
あえて二つを
三つを
メルマガで書いたやつと文章オンラインで書いたやつを
入れてもらったりとか
みち
それはね結構僕の中では今回
今までとちょっと違うというかね
プチ鹿島
特に松本ひとしさんの
去年一年の下りっていうのは
表では書いてないですからね
そうですか
メルマガしか書いてなかったから
みち
あとこれで言うと
最後の発祥のね
プチ鹿島
朝日新聞とかも
みち
これもメルマガ書いてましたね
絶望からの
プチ鹿島
新聞論でしょっけ
南明さんっていう
元々朝日新聞で
もう本当にエースと言われていた方が
一昨年ぐらいか
琉球新報に
移籍してっていう
元々南さんとは
7,8年前かな
新聞労連のイベントで僕を呼んでくださって
だから若くし
あの時30代だったから南さん
みち
でそれで新聞労連で
でまた朝日も
プチ鹿島
政治部に戻ってきて
さあこれからっていう時にお辞めになる
っていう
で本を読んで
なんか俺この10年ぐらい朝日新聞
もしくはコメンテーター
やってた時の
なんかこの感じって
なんか繋がるなと思って
でまた
あのこれもタイミングなんですけど
去年の5月か琉球新報から
講演会呼んでいただいた
みち
覚えてます覚えてます
プチ鹿島
でその時
ちょうど南さんと
再会してっていうそういう偶然もあって
だからそういうなんか
あの下りはメールマガとかに書くじゃないですか
1週間の報告みたいな感じで
でそれを今回ブラッシュアップして
みち
納めてるって感じですね
そうですね結構この
昼からなんですけどね僕も見させてもらってますけど
あの前回の
プチコナン
プチ鹿島
はいはいはい新聞団
みち
週刊誌探偵とかね
とかも結構繋がってたり
するなーとかっていう
本当に地べたっていうか
今急にポッと起こったことっていうのは
菅島さんがずっと思ってたんですけど
考えたこととかと
プチ鹿島
ここ3,4年のね
みち
そうですねそういうのを
逆にまとめて
手元に置いておくっていうのは
変わってないと思う
ログには本当に菅島さんも言われてましたけど
ゲーラー見ながら
昔と自分の昔を感じる
変わってないと言われてましたけど
プチ鹿島
だからそういうことこれ
やっぱり力を入れたのが松本ひとしさんの
その一連の
一年間の報道を見てっていう
やっぱりそれを洗い直して
載せたんですけど
今のね
中石富士テレビ報道と
みち
同じことをほぼ書いてますので
プチ鹿島
それと同じことが起きてるので
やっぱり読んだ方は
そこら辺を
感想を上げてくれる方
多いですよね
みち
そうなんですよそういうとこからもね
もっとこういうのは
常に残してってほしいなっていうのを
プチ鹿島
思いながら読ませていただいて
あとねこれもこういう配信ライブ
もしくはこういうライブだから
一つ読みどころを言っておきますけど
一回止めておきましょう
みち
一応ね一応撮ってるんです
プチ鹿島
やるかどうかはまた別の話になるので
じゃあこれはもう
ポッドゲストではなしにしましょうか
みち
そうですね
一回締めましょうかもう30分くらい
プチ鹿島
そうですねパラディスの話で
みち
ポッドゲストは言われました
大阪の話題
みち
そこで切っておきましょうか
プチ鹿島
大阪の話で
みち
ラップの話で
34:10

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