寒さ対策と布団乾燥機
プチ鹿島
いやーどうもどうも。どうも鹿島さん。みちさんどうもよろしくお願いします。
みち
いやーこちらこそよろしくお願いいたします。今週も。
今日は東京と大阪、大阪と東京で。そうですね。もう大阪に舞い戻ってまいりました。
いいですね。いやー違いますね、気温が。
プチ鹿島
やっぱりこちらはどうですか?寒いですか?
みち
寒いな言い方です。本当にね、びっくりするほど寒かったですね。
プチ鹿島
前回の台湾の選挙が、総統選が1月にあるっていう大きい話もいいんだけど、
実際今どういう気候なんだとか、それがすごく楽しかったです。
みち
そうですね。意外とああいうことって、旅行の前で楽しみですよね。
そうなんです。だから帰ってきてびっくりするほど寒くてですね、
私関西なので関西空港というところに到着するんですけど、寒かったですね。
もう俺だけ薄着みたいになってましたね。
プチ鹿島
だって台湾で気温の差が激しいから、寒暖差が激しいから風邪引いたって言ってたでしょ?
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
大丈夫ですか?さらにまたそこで。
みち
いやそうなんです。ちょっとね、逆に振り返してます今。
プチ鹿島
ちょっと鼻声っぽいですよね。
みち
そうですね。まだ喉が痛いのとちょっと熱っぽいのがね、なんか長引いてますね。
プチ鹿島
ちょっと治ってかならないと思います。
みち
だからお気をつけください、本当に。
たぶん1月だとだいぶ寒いじゃないですか。
まだ6日も経って、それほど寒くないので逆にちょっとまた油断しちゃうかもしれませんね。
プチ鹿島
今週だって普通に日本で生活するだけでも日々、曜日によって寒暖差が激しいなんて言ってね。
みち
そうですよね。そうですよ。かなり難しいですよね。
いや本当にこの時期難しいです、本当に。
プチ鹿島
ちょっと面白かったのが、昼間仕事しながらワイドショーもつけてたんですよ。
名古屋のほうのワイドショーで、大島っていうのかな。
ラッパーのりょふかるまさんね。
りょふかるまさん、はいはいはい。
僕、3年ぐらいご一緒したことあるんですよ。ある番組で。
みち
あの番組ね。
プチ鹿島
またさらにすごいじゃないですか、りょふかるまさんね。今コメンテーターとしても。
いろいろ午後の、地元、名古屋なんですよ。
みち
そうですよね、確かね。
プチ鹿島
でも面白いなと思ったのは、やっぱり天気の話ずっとしてるじゃないですか。
午後のワイドショーだから。
みち
そうですそうです。
プチ鹿島
りょふかるまさんが見てて、
あーもう洋服の調整に困りますよねっていう。
そのコメントがすごく良かったですね。
ワイドショーに馴染んでたのはすごく。
みち
しっかりね。
プチ鹿島
まあ対応できる方ですね。
みち
そうです。そういうの精力的にやられてますよね。
そうですそうです。
それこそ吉村知事ですよ。
プチ鹿島
あ、やってました。
みち
絡んでましたよね。一緒に会談したりとか。
なんか面白いこと、いろんなとこだったなと思って。
プチ鹿島
でもりょふさんも、結局ダースさんですよね。
みち
そうですよね、ダースさん。
プチ鹿島
ダースさんが相談に乗ったみたいな感じで。
みち
そうですか。
そうなんですね。知りませんでした。
プチ鹿島
すごい縁ですよね。
みち
すごい縁がつながってますよね。
もちろん鹿島さんもラッパーですから。
いろんなところで触れる。
僕CDいただきましたから。
プチ鹿島
自分自身ではピンとこないラッパーですね。
みち
いやいやいや、素晴らしくラッパーです。
プチ鹿島
一緒にやってたリーダーが素晴らしくて。
僕は隣でただよいしょとか言ってただけですから。
みち
いや面白かった。
ちゃんとラップの場面もあったと思いますよ、私の記憶だと。
あんまり深掘りするとあれですけど。
プチ鹿島
まあラッパーですね。
みち
そうなんですか。
プチ鹿島
ありがたいことです。
みち
単独ライブでもね、休憩の間に流しさせていただいて。
プチ鹿島
ありましたね。
みち
ありましたよね。なんか懐かしい。
プチ鹿島
みつさんに単独ライブのプロデューサーみたいなの務めていただいて。
みち
そうそうそう、合間に一曲だけ流させてもらって。
ぜひ皆さんもね、どこかで聞けたらいいですね、鹿島さん。
コタツの利点
プチ鹿島
だからもう、温度の差が多いじゃないですか。
みち
いや本当に、温度。
プチ鹿島
最近起きたら足冷えてませんか?
みち
足、足。
全体的にやっぱり団地なんで、団地寒いんですよ、やっぱり。
プチ鹿島
そうですか。
みち
だから足に限らずいろんなところが冷えてますね。
プチ鹿島
特にこういう季節の、これが真冬とか真夏とかだったら、
それなりに慣れるというか対策、慣れるじゃないですか。
みち
うん、慣れます、慣れます。
プチ鹿島
変わり目の時ってちょっと、余計寒く感じたりしますね。
みち
そうですね、なんかやっぱり、答えるようになりましたね、これ年と。
答えるなっていうのがわかってきましたね、寒さがね。
答えます、答えます。
プチ鹿島
どうしてます?みつさん、それ。
みち
いやあのね、まだちょっと対策不足なんですけども、
私いつも布団乾燥機みたいなやつあるじゃないですか、
あれを寝る前にね、寝る前とか風呂入る前ぐらいからかけておくんですよ、
もう2時間とか。
プチ鹿島
布団にですか?
みち
布団にですね。
で私、暖房器具とかそういうのは使わないようにして、
それを2時間ぐらいかけて、かけ終わりぐらいで取って、
そのまま飛び込むと1秒ぐらいで寝れますね。
プチ鹿島
布団乾燥機はそもそも温かい?
みち
温かくないんだよな。
そうなんですよね。最近ね、ダニ取りとかね、
いろいろ本当はあるんでしょうけど、
ツインノズルのいいやつがあるんですよ。
プチ鹿島
それは当然、ダニを取るとかそういう目的もあり?
みち
もちろん乾燥させるものとか、
あと靴の乾燥とかも使えるんですけども、
プチ鹿島
いいですね。
みち
ノズルが2本ぐらいビヨーンって伸びるやつがある。
それをちょっとセッティングしておくと、
ほかほかの洗い立てとか、
プチ鹿島
この潮さ、包まれて。
みち
包まれて、それにどっさり入ったら、
お風呂のポカポカと布団のポカポカで、
ダブルパンチです。
一瞬で寝て、朝足冷えてる可能性はありますけども、
寝るときは十分ですね。
プチ鹿島
包まれてと思い出したら、
ミキさんとムネさんとフィリピンに行ったじゃないですか。
みち
フィリピン、懐かしい。
プチ鹿島
10年ぐらい経ちますかね。
みち
そうですね、多分10年ぐらいですね。
一緒のホテルのベッドの包まれた感じがすごく気持ちよかったです。
かしばさんが寝相がいつもよくて。
プチ鹿島
スヤスヤの赤ちゃんみたいに寝ましたね。
あれ思い出しました。
みち
全然寝返りとか打たないイメージあります。
プチ鹿島
あのベッドの上掛け布団がすごくよかったんですよね。
みち
そういうのありますよね、ホテルの。
本当に包まれるチョコクレープじゃなくて、
プチ鹿島
あるじゃないですか。
みち
なんかありますね。
プチ鹿島
チョココロネみたいな。
みち
チョココロネみたいな感じの。
プチ鹿島
中に入った感じ。
みち
包まれてる感じが気持ちよかったです。
そういうのありますよね、ちょっとした旅行先の。
それはいい寝方ですね。
特に特別な対策ってそれぐらいで、
足は冷えてる可能性は高いんですけども、
意外といいもんですよ。
朝までいけます、意外と。
それはいいですね。
音はジャージャーでうるさいんですけど、
もうタイマーかけてですね。
なんでそれやり始めたか、
それはハマっちゃいましたね。
まだ出してないんですけどね。
プチ鹿島
あと、例えば冬の過ごし方で、
最近改めてコタツとか良かったなと思うんですけど、
コタツ出す派ですか?店は。
みち
僕は持ってない派ですね。
やっぱりうちもコタツじゃないんですよ。
プチ鹿島
だからこそたまに懐かしく思っちゃう。
みち
そうですよね。
家に掘りコタツとかあるような、
恨ましいです。
コタツはやっぱりでかいのと、
最近はテーブルみたいなソファーにも拡張型のでかいの。
プチ鹿島
そういうのあるんだ。
みち
そういうのあるらしいですよ。
後付けのコタツみたいなのつけて。
プチ鹿島
だからファミリー用というか、
リビング用でしょうね。
みち
多分皆さんソファーで過ごされる方が増えたから。
プチ鹿島
そうですね、うちもそうです。
ソファーで過ごしておいて、
コタツ送ってことは、
ソファーがもう。
みち
ソファーがどうしようもなくなっちゃうっていうのもあるって。
プチ鹿島
むしろソファーが寄りかかるところになっちゃうから、
みち
あれ難しいですよね。
あれ難しいんですよ。
お披露打ちだとはまた違うんでしょうけど、
プチ鹿島
皆さんご苦労されてんじゃないですか。
やっぱりリビング埋まっちゃいますからね。
真ん中のところとかね。
みち
コタツいいですね。
もしあったら使いたいなと思いつつ、
一回も導入してないですね。
プチ鹿島
逆に言えば、
一人暮らしの寒さ対策
プチ鹿島
僕やっぱり一人暮らしも長かったんですけど、
一人暮らしでしかも、
若手、貧乏芸人の時代が長かったですから、
そうするとだいたい六畳一間とか、
ワンルームというか、
みち
そういうアパートというか、
プチ鹿島
特に20代とかそういう、
そういう部屋でコタツって逆にいいんですよ。
全部それで埋まるから。
みち
そうなんですよ。
全てが解決します。
プチ鹿島
もうそこで寝ちゃえばいいんだみたいな感じだし。
みち
机にもなるし。
プチ鹿島
さっきのソファー問題じゃないですけど、
そこの隣にベッドがあったとしても、
別にいいんですよ、ベッドが。
みち
一体化してね。
プチ鹿島
そうですそうです。
ああいう空間もたまにすごく懐かしくなるんですよね。
みち
そうですね。
プチ鹿島
逆に温かくて幸せだったなと思うんですけどね。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
コタツの周りに何でも置いとくみたいな、
あの雑誌とか。
みち
そうなんですよ。
何でもね、
リモコンとかね、
読みかけの本とか。
いいですよね。
プチ鹿島
あれはなんか、
みち
コッとするなあ。
大阪に帰ってきたっていうか、
店舗を出すっていうところで戻ってきたじゃないですか。
プチ鹿島
大阪店の店長としてね。
みち
その時いきなり大きい部屋借りる、
一人暮らしでしたから、
また20代の初め頃と一緒で、
おじさんの寒さ対策
プチ鹿島
小さいワンルームを通天閣のそばに借りて。
みち
借りてましたね。
もう一回そういうとこから始まりましたね。
プチ鹿島
今はいろいろあって。
自分の城ですよ、それ。
みち
そうですよ。
久しぶりにこういう生活してたなと思いながらね。
若い頃というか、
やってましたね、20代前半とかで。
プチ鹿島
コタツは足元を温めるっていうのは基本だなと思いましたね。
みち
本当そうですね。
足はこれから本当に自由折りなんて。
足から来ますからね。
心配です。
プチ鹿島
股関心から来るって言いますね。
膝とか足とか。
みち
牧田さんにしろ、達夫さんもそうかな。
腰が痛いっていう。
達夫はずっとね、昔から腰が痛い腰が痛いって言ってましたね。
今なんかね、米つぶしゃきょで漫才いろんなとこ回って。
だから2時間とか。
プチ鹿島
立ち仕事だから。
みち
立ち仕事だから、お手洗いも含めて大丈夫とかね。
いつも心配に隠してますけどね、本当にね。
プチ鹿島
やっぱり20代30代とは違いますからね。
みち
そうなんですよ。
お気を付けください、皆さん。
牧田さんもね、これ大和の。
プチ鹿島
二拠点生活ね。
みち
あれも見させてもらってますけど、たまにYouTube。
プチ鹿島
だからこれからは初めての冬を迎えるわけじゃないですか。
みち
そうですよ。
プチ鹿島
そうなると山の冬っていうのもすごいだろうなと思います。
雪なんか降っちゃった日にはね。
みち
あと東京でも娘さんと2人で3人生活でね。
いろいろお鍋作りとかね。
いろんな話をこれから聞けそうですね、冬を迎えてね。
プチ鹿島
だからこの季節の変わり目にね、おじさんは警戒しないといけないなと。
みち
いや本当にね。
本当に早めにおみそこなこと考えててよかったなって思うから。
本当に日々毎回同じこと言いますけど。
本当にそうですね。
かしまさんちょっとね、別の話。
プチ鹿島
もうなんでも結構ですよ。
みち
くだらない話。
まず許可局終わりでちょっと申し訳ないんですけど。
下半身の処理
みち
私もうすぐ50になるんですけど。
あんまりちょっといい話じゃないんですけど、
アンダーヘアをね、ちょっと剃らなきゃいけない事態になったんですよ。
プチ鹿島
道さんどういうことですか。
いわゆる下の毛を。
みち
そうですそうです。
Vラインとか。
プチ鹿島
それは何か、検査かなんか?
みち
そうですね。検査っていうか、ちょっとずっと気になってることがありまして。
あまり聞きたくない方もおられるかもしれないけど、
ちょっとずっと気になってることがありまして。
それをいざですね、ちょっとはばかれるじゃないですか。
いきなりお医者さん行って、ここどうなってるんですかって聞くの。
もういよいよだなと思ってですね。
ちょっと明日家を消してですね、予約を取りまして。
症状もネットで今予約してますから、ある程度説明して。
で、明日診察を受けるっていうことになるので。
そうなんですか。
そうなんですよ。話せればどっかで話したいんですけども。
プチ鹿島
そんなあれでしょ、深刻な話じゃないでしょ。
みち
ないです。全然ないです。ちょっとずっと気になるんです。
これは本当におじさんに関わることだと思います。
プチ鹿島
例えば診察の前に、処理してきてくださいみたいな条件があるんですか。
みち
いや、ないんですけどね。出すのももちろん初めてなんですよ、そういう場所。
あんまり出したことないものですから。
で、よく見てもらいたいっていうのもあるので。
剃ったほうがいいかなと。個人的な防御策。
プチ鹿島
最初から見やすくしてもらう。
みち
そうなんです。もうブワーってなってるやつを見せて、ここがおかしいんですとか言っても、
なんかちょっと嫌な顔されたら嫌だなと思って。
プチ鹿島
いやー、ミスが気遣いですね。
みち
書き分けられたりしたら嫌じゃないですか。
プチ鹿島
向こうはもう何千何万で見せるはずですから。
みち
そうなんですよ。だからちょっとね。
プチ鹿島
でもその中で気遣いをすると。
みち
ちょっとやっぱり初めての試みということで。
今日朝から夜にかけていろいろ処理をしていて、
最後の処理を先ほどオーロラ入りながらしてたんですけども。
プチ鹿島
完了したわけですか。
みち
完了したんですよ。
プチ鹿島
風邪ひかないでくださいよ、ミスが。
みち
いやいや、ほんとにね。
診察の話とイベント告知
みち
今まで一度も処理したことないじゃないですか。
ないです、ないです。
ない刀が多いと思うんですね。
やってみて思ったのはね、意外といいですよ。
プチ鹿島
あ、そうですか。
みち
意外とこういうのを、あ、そうそうそう。
昔こうだったみたいな。
プチ鹿島
あー。
みち
ちょっとね、なんか活気が出ましたね。
自分の中でこう、あ、そうそうそうみたいなのが。
プチ鹿島
なんか、そういう手入れされてる人いるんですか?
多いんですか?
みち
そうなんですよ。
あんまりこういうのって男性同士で聞かないですもんね。
プチ鹿島
言わないですもんね。
みち
だからあんまり僕も聞いたことはなかった。
今までほんとにずっと原子輪みたいになってたんですけど、
初めてちょっと五重にしてやってみたらやってみたらなかなかいいもんだから、
プチ鹿島
これもしかしたら処理されてる方で楽しんでる方もおられるんじゃないかなと思って。
例えば女性とかでね、処理にこだわる人はいるっていう話は、
例えばライターの方とか聞いたことありますけど、
みち
今ね、脱毛とかも。
プチ鹿島
なかなか男性は言ってみればそういう話しないですもんね。
みち
そうなんです。だから今まで知らなかったって知らないじゃん。
押し合いっこしないっていうか、どうしてる?とか。
プチ鹿島
実際そういう下半身事情ってしないし、どうなってるかわからないし、
みち
そうなんですよ。
プチ鹿島
データもないし、謎っちゃ謎ですよね。
みち
意外と謎だと思いますね。
昔だったらホットドックプレスとかで載ってたのかもしれませんけどね、アンケートとか。
プチ鹿島
せいぜいお風呂場戦闘とか、毎日行くわけでも今はないしね。
内風呂があるんですね。
内風呂って言い方自体もしないよね。
みち
家を消してみるのもなかなかいいのかなと。
雑談程度で申し訳ない。
プチ鹿島
また新しい体験をされたじゃないですか。
みち
そうですね。また折尾を見れ、もし検査というか診察の話とかもどこかでできれば。
ネタにできるんだったら。
たぶん大丈夫だと思うんですけどね。
プチ鹿島
家を消して、ずっと気になってたんですね。
みち
もう5年前ぐらいから気になってた。
もういよいよかなっていうところまで来たので。
プチ鹿島
もう手遅れじゃないことを祈りながらちょっと頑張りたいなと。
みち
笑って話せるって言ってるから大丈夫だと思いますよ。
プチ鹿島
そうですね。今イベントが12月もそうですし。
みち
そうですね。大阪ではまた12月の8日か。
プチ鹿島
そうですね。金曜日。
みち
そのときはミスさんとも直でお会いできるんですけど。
プチ鹿島
もう来週、再来週ぐらいですね。
12月っていうのが2,3週先の話だと思ったら今週ですもんね。
みち
そうなんですよ。これ危ないですね。
この放送も30日の放送でした。木曜日だったら確かに。
プチ鹿島
たまに締め切りとかコメント依頼とかあるじゃないですか。
先だと思ってると、さっきもマネージャーさんに、
そろそろお願いしますみたいなこと言われてて、
なんで先のこと言ってるんだろうと思ったら、もう1週間後とか。
みち
あるんですよ、いろいろね。
プチ鹿島
映画を見てコメントさせてもらうとかって。
みち
今年の振り返りみたいなのとか。
そういうのがね、ちょっとびっくりする。
プチ鹿島
ミスさんどうですか。僕なんかは毎日の仕事で、
例えば火曜日は何々とか水曜日は何々っていう。
曜日だったらすぐパーッと思い出せるんですけど、
日にちをやるとよくわかんないんですよね。
曜日間隔で動いてるんですよ、やっぱり。
みち
あ、そうですか。
プチ鹿島
日にち間隔ですか、ミスさん。
日にち間隔ですね。
みち
お店をやってると。
そうですね。やっぱりごとび的なこととか。
やらなきゃいけないことがあるんですよ。
経理的なこととか。
総務労務的なことをやってるところがあるので、
やっぱり日付で動いてる感じがしますね。
支払い系とかね。
プチ鹿島
そこが違いがあって面白いですね。
みち
そうなんです。
逆に曜日はね、何日が何日。
プチ鹿島
今日何曜日かはあんまり分かってなくても大丈夫。
みち
そうなんです。だから早回しで、手が空いたら早回しで仕事を。
だから何曜日の仕事を取ってくるみたいな。
プチ鹿島
そうなんですか。
みち
どんどんどんどん早くやるようにはしてますね。
プチ鹿島
僕はやっぱりね、今が初旬なのか、
さすがに初旬とは思わないけど、
中旬なのか下旬なのか、もうすぐ12月なのかは本当によく分かってなくて。
みち
やっぱり曜日だけで行くと。
プチ鹿島
明日は火曜日だな、水曜日だな、木曜日だなっていうのが動いてるから、
じゃあ木曜日の何々までに何をしなくちゃいけないっていう。
それで1週間で動いてるので。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
その話は対照的でいいですね。
みち
いやそうですね。
確かに突発的なやつもあるでしょうか。
ありますありますあります。
プチ鹿島
レギュラー番組やって、その中で突発的なものをいつから準備するかとか。
逆算で、1週間の逆算でやるので。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
そこに例えば今日は11月の30日とか、12月1日とかっていうのは抜けてるんですよね。
例えばじゃあ金曜日って言って、
ダースさんと昼間は絶対ダースさん家でやって、
その後は空いてるなって言ったら、
じゃあ金曜日の夕方どうですかとか。
だから僕、告知するときも必ず曜日は入れてるんですよね。
なるほどなるほど。
みなさんが逆に告知するじゃないですか。
このイベント、何月何日って言うんだけど何曜日なのかなって俺すげえ気になるんですよね。
すんごい気になるんですよ。
人のイベント告知見てて。
なるほど。
何曜日か教えてくれと。
みち
そこそこ。
プチ鹿島
俺はすぐ感覚で。
曜日感覚について
みち
それ結構。
プチ鹿島
土曜日なのか日曜日なのか、大事だと俺は思うんですけど。
みち
なるほど。ちゃんと括弧土とか括弧日とか。
プチ鹿島
そこは僕こだわってるんですよ。これ僕だけかもしれないですけど。
あ、そうですか。
みち
曜日もちゃんと告知するっていう。
なるほどなるほど。それはちょっと気づかなかった。
プチ鹿島
それは日付で、ちゃんと普通に勤めで動いてる方はやっぱり日付なんだろうな。
みち
だけど日付で見た時は何曜日かわからないので、カレンダー見ちゃうっていうのはありますね正直。
だから曜日を先に言ってくれた方が一番わかりやすいですよね。確かに確かに。どちらの方にも有益かなと思う。
プチ鹿島
だから来週の木曜日とか再来週の木曜日みたいな話をしてもらうとすごくわかるんですけど。
みち
なるほどなるほど。
プチ鹿島
曜日ごとに仕事が今ありがたくて決まってるんでね。それで回ってるって感じはありますよね。なんか考えがね。
みち
それは僕も考えたことなかった。曜日で何?
プチ鹿島
これはそれぞれの仕事別で。
みち
そうですね。違うかもしれませんね。確かに違うかもしれませんね。
プチ鹿島
週末とか今もそうでしょうけど、いろいろミッサン働いていろんな会社で過ごしてきて。金曜日とかは上がる感じですか?やっぱりテンションが。
みち
木曜日ぐらいがちょうどいいですね。木曜日ですね。
プチ鹿島
わかるわ。
みち
昼からなんです見てる子はもうだいぶ調子いいと。逆にね、月曜日とか飲みに行くと、夜とか会社の同僚とか。だから一週間が早いですよ。火曜日はぼーっとしてるので。あれ?もう木曜日?みたいな。
木曜日は夜ぐらいが一番いいんじゃないかなと僕は思いますね。
プチ鹿島
いいですね。
みち
サラリーマンとか土日休みとか祝日とか。
プチ鹿島
月曜日とか火曜日にイベント来てもらう。ありがたいですよね。
みち
月曜日に何か予定入れると一週間が短くなるっていう。
プチ鹿島
わざとちょっと短く感じさせるために。
みち
感じさせるっていうのはありますね。土日以外と会ってないと同じような会社の同僚でも話すことがあるんですよ。会社のこととかね、愚痴とか調子が。
なんかあると思うんですね。飲み友達。ちょっとだけ飲もうかみたいな。
プチ鹿島
意外と月曜日に話せるんですよ。いろいろ会ってから月曜日じゃなくて、月曜日のほうに意外と話すこといっぱいあるな、みたいなときがあります。
私も年上の先輩とよく角打ちみたいな。
今の気分だと、金曜の夜か土曜の夜が一番リラックスしてるかな。
みち
でも今日は行っても、毎日なんだかんだやってるんですけど、気分的にはですよ。
プチ鹿島
昼からなんですと終わって、一旦そこで今週も終わったなって開放感があって、そこでいろいろ打ち合わせとかどんどん入れてくる。
みち
家帰ったらメルマガの原稿とか書くんですけど、でも金曜の夜はやっぱり人並みに週末感があって、いいですね。
いいですね。それはいいですね。
プチ鹿島
特に今木曜日とか、たまにニュース2・3とか呼んでいただいてるんで、入ってる場合は木曜日とかはずっとどんなになったかなっていうのを結構用意してるので、
それが終わって金曜日の夕方、午後っていうのは一番開放感ありますね。
逆に日曜日とかは今、文春オンラインとかの原稿が、あれだいたい1日かけてやってますね。日曜日。
そんなに日曜日は楽しくないですね。
みち
金、土が。
そうですそうです。それが週末、一回締めるみたいな感じ。
プチ鹿島
いいですね。人によってどの辺が上がるかみたいな。
例えば居酒屋さんとか、ご自分では月曜日とか火曜日休みなんていうと、あと百貨店の人とかね。
みち
ありますよね。
プチ鹿島
日曜日の夜が一番楽しいとかあるでしょうね。
みち
ありますあります。絶対ありますね。曜日感覚確かにそうかもしれないですね。
仕事と曜日感覚
プチ鹿島
そう。だから人によっての曜日感覚っていろいろ違うから、面白いなと思って。
みち
僕も店舗というかね、この仕事になってから土日が店舗に出てるので。
プチ鹿島
忙しいですもんね。
みち
そうなんです。土日は絶対出る。それから月勤は出たり出なかったり。他のスタッフに任せてるってことと、ヘルプで入るときもあるんですけどね。顔を合わせないわけにもいかないので。
だから曜日感覚逆にゼロというか、土日は忙しいので月勤でちょっとフッと抜けるときは楽しいですね。
それこそ病院行ったりとか、生骨院行ったり。そういうのがリラックスタイムになってますね。
プチ鹿島
いいですね。
みち
唯一、台湾に行くのもそうなんですけど、仕事から少し解放されるというかね、そういう瞬間が。
プチ鹿島
いやー、曜日感覚とかの話ね、今日これこうやってリモートするまで一切話題にも上がんなかったですけど。
あ、そうですね。
これもこうつらつらと、緩やかに脱線しながら話してるからこそ出て、面白いですね。
みち
そうですね、なんかね、こういうのもいいんじゃないでしょうか、我々の。
プチ鹿島
じゃあミスさん、風邪ひかないようにしてくださいね。
みち
いや、本当にちょっとごめんなさい。鼻ずるずるでまた申し訳ないんですけど。
プチ鹿島
下の方もね、涼しいはずですから。
みち
そうなんですよ。もうちょっと仕上げをこの後しようかなと思いますので。
じゃあ、気をつけて。
はい、ありがとうございました。
また次回よろしくお願いします。
次回も。じゃあ今回はおじさんの曜日感覚…
もうミスさんにお任せしますので。
わかりました。よろしく。ありがとうございました。
