スタンドFMの存在意義
こんばんは。
おはようございます。
おはようございます。
先日やらせていただいたところで、こんな短いスパンでありがとうございます。
はい。
あの時、あの後させていただいたやつをまた後で聞き直したりもしたんですけど、結構刺さる言葉が多かったなって。
そうですか?
本当にありがとうございます。
いえいえ。
鈴木さんもこんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。
なんかね、興味がある対象が全然違うってのがどんどんわかってきますね。
そうですね。
今回の問題意識もわかるかって言ったらわからないので、わからないのを楽しんでます。
そうなんですね。問題って実は前回ほどそこまで真面目な話っていう感じでも正直ないかなと思うんですけど。
ああって言ってるのはね、私はスタイフに自己啓発は求めてないので。
ああ、なるほど。
いいんですけどね、もちろん。
まあその自己啓発、これあの、今回は前回はなんかちょっとお願いみたいなのありましたけど、今回はそういうわけではないですね。
マダムクミさん、これ私一生と申します。すみません、紹介が遅れました。はい、一生と申します。
ありがとうございます。今回はそうなんですよ、そんなになんかお願いとかいうわけじゃなくて、こういうのにもいいんじゃないかなっていうふうなことですね。
それでちょっと自己啓発という形にはなってますけど、一応ちょっと今回は事前に簡単にこんな感じですっていうのは一応お伝えはさせていただきまして、
それに沿ってある程度やっていこうかなと思います。
はい。
じゃあまず早速なんですけど、今回話していく中で、できれば皆さんのご意見とかコメントのご意見もいただきながらというのが今回大きいかなと思ってまして、
今回スタンドFM、通称スタイフと言われてますけど、スタイフっていうのが結局どういったことに使うのかとか、あとはこれの存在意義みたいなそういう話からちょっと始めていきたいと思うんですよ。
音声配信の特性
はい。
スタンドFMっていうのは、いろいろラジオの投稿とか配信アプリっていうのは世の中にたくさんあると思うんですけど、スタンドFMって結局何ができるかっていう話ですよね。
はい。
いろんなプラットフォームがあると思うんですけど、そんな中でこれの差別化っていうか、スタンドFMの差別化ができるのってやっぱりスマホ1個で、つまりこのアプリだけでできるっていうことじゃないですかね、まず一番は。
まず音声配信の中での積み分けを考える必要がありますね。
そうですね。そこから簡単に何でスタイフを選ぶのかっていう部分になるんですよ。
発信中なんですよね。だから別に発信は動画がついてるYouTubeでもいいし、TwitterXでもいいしってときになぜ音声に絞って話をしているのかがわからないと言えばわからないですね。
そうですね。それがちょっとどうしても動画ってなんか敷居が高くなりますね。
それは一生さんが思うのであって、普通の人にとってどうかわからないので。高いのは高いと思います、実際に。おそらく音声も敷居が高いんだろうと思います。
何もしてない人から言うと、もちろん最初から何もしてない人から考えたら、そもそも発信することっていうのが非常に難しいことっていうのはあると思います。
いや、意外に放送数ゼロの人からいいねとかリターとかもらったりするので、みんなが発信してるわけでもないんじゃないかなと。ごめんなさい、割合は知らないんですけど。
そうですね。敷居線の方もたくさんいらっしゃいますよね。
一生さんは動画が高くて音声は低いかのように言ってるけど、そうでもないんじゃないかなと。
そうなんですよ。それが後ほどの話になるところなんですけれども、とにかくスタイフっていうといろんな方がいろんな投稿されてるのはもちろんそうなんですよね。いろんなジャンルの方とかそういった方がされてます。
それをビジネスとしてうまく活用できてる方っていうのがいらっしゃるといえばいらっしゃるんですけど、正直言うとそこまで結構話に聞くと、スタンドFMと他の自分がされてることっていうのがうまく結びつかないというか、独立してしまってるっていう方が結構多いように感じるんですよね。
そういう観点でヒアリングをしたことがないからわからないですね。むちゃくちゃうまくいってる人は1人知ってますけど。
そうなんですね。基本的には別の方ではしっかりできてても、それをいろいろ広めたりとか、そういう観点とかで結びつけることが難しいっていうのが今問題してる方が多いかなという印象なんですよ。
その問題が私わからないですね、まず。わからないっていうのは単に知らないです。
なるほど。っていうのも結局のところは、例えばスタイフでいろいろ視聴者の方とか固定のリスナーさんとかをある程度持ってらっしゃるんですけど、その方々がその人の別のところで活動していたり何か他のことをしている方っていうのがそこのほうにちょっとそっちから来てくれるっていうことがなくて、逆にもともと自分が別でされているほうに関しての支援というか、
関しての集客している部分というのがスタンドFMのほうに来てくれないっていうことみたいなんですね。
わからないけど、例えばインスタをやっていてスタイフを始めましたと。今言ってるのはスタイフの人をインスタに連れて行くこともインスタの人をスタイフに連れて行くこともできないって言ってます?
例えばの話ですけどね、そういうのがちょっと難しいっていうふうにおっしゃってると。
スタイフの人をインスタに連れて行くのは難しい気がするんですけど、他の媒体の人に音声を聞かせてファン化を進めるのは、簡単って言っておかしいけど難しいんですかね?
意外と結構来てくれないみたいですね。
タイプは違うと思います確かに。
そうですね。
ただファン化を進めるためにはスタイフいいと思うので。
そうなんですよ、それは私も一番思います。
なぜ例えばインスタのインフルエンサーがスタイフに人を連れて来れないのかがいまいち理解できてないです。
そうなんです。でも実際そういう現状があるところにはあるので、その辺りを。
もうちょっと具体的に言ってくれないと何が問題なのかがわからないですね。
つまり両方の、例えば何かスタイフとそれ以外でやってる方が。
おそらく聞いたからわかって、なぜインスタのフォロワーをスタイフに連れて来れないのか。
その人のやり方としてってことですかね。
その困ってる人が。
一応それぞれの媒体で声かけはしてるみたいなんですけども。
それぞれと言ってるのは?
例えば他のアプリとか動画のアプリケーションのプラットフォームだったりとか、
あとはご自身で別で活動されているところの、いわゆるコミュニティだったりというところですね。
要するにスタイフに向かう側の声かけがうまく働かないって言ってます?
リスナーとの関わり
そうですね、お互いにですね。
話を分けないと何が問題かわからないので。
じゃあスタイフに連れてくるって方向でお願いします。
何か言おうとしてるのはクミさんなのかな。何が問題なんですかね。
クミさんがインスタグラムの原因かと。
そうですね。
私そこを感じるほどまでわからないので、その課題が。
スタイフ以外がうまくいった試しがないので、私の場合。
そうですね。それでスタイフって実際やってみたらものすごい良いものだっていうのは、自分も思ったんですよ。
まずそのやりやすさっていうのは、全体的なやりやすさもそうですし、突きやすさっていう言い方でいいのか。
ごめんなさい。単体の話をしてもしょうがないと思うので。
何の媒体かスタイフに連れてこれないと言ってるのかが、それ以外の話をするとごちゃごちゃになるので。
そうですね。連携させてっていうところなんですけど、正しい言葉がなかなか出てこないんですけど。
自分もインスタとかX使って聞いてほしいとか、あとはスタイルのFMっていうもので発信してみませんかみたいなのは結構発信してるんですよ。
普段からこれすごくいいし、自分が伝えたいこととか、あとは発信することで絶対見えてくれる。
ごめんなさい。一生さんの課題は他の媒体の人に一生さんのスタイフを聞かせたいんじゃなくて、また違う話をしてます?
そうですね。自分のを聞いてほしいっていうのがもちろん当たり前なんですよ。そこは前提として。
問題を確定させないと、なぜダメなのかがわからなくなるので、単にスタイフを聞いてほしいのか、他の媒体のフォロワーの人にスタイフの発信までしてほしいのか、
それの話をごちゃごちゃにするとわけがわからないので。
スタイフを広げるっていうのは何を指してます?
スタイフを聞いてもらうことなのか、スタイフの発信者を増やすことなのか?
発信者を増やすのと聞き手を増やすの両方なんですけど。
いいんですけど、区切って話をしません?区切らないとわからなくなるので。
とりあえずリスナーを増やすというところでお願いします。
リスナーが何で増えないんですかね?
リスナーが増えないのは、いろんなアプリとか媒体とかそういったものの中で、知名度がなかなかっていう部分があるのかな。
知名度って言ったらわからない。インスタってリンクが入ったかどうかわからないですけど。
聞いてねって呼びかけたらいいんじゃない?それには知名度は関係ないですよね?
本来であればアプリダウンロードしなくても、言ったらブラウザから聞くことって一応できはするんですよね。
なのでそれでいいんですけど、でも実際のところ、やってみませんか?やってみないと聞いてみませんか?っていう風なのを、
他の媒体でやってもなかなかそういう風な形がならなかった。
あとは実際に直接アプリとかダウンロードしてみたりとか、まず聞いてみるとかやってみませんか?って話を持ちかける。
自分の直接知っている人とかにも声かけても、やっぱりちょっと面倒くさいしとか、そんな感じで結構断られるケースが多かったんですね。
実際、実生活の中でも。
なのでそこで、もちろん単純に漠然と広げたいっていうのもあるんですけど、
自分はそういう活動をしていきたいと思いながらも、皆さんのご意見をいただきたいっていうのが実は今回多かったんですね。
ごめんなさい、皆さんの何を、誰に何を。
例えばこうやってすれば、もうちょっとみんなが参加してくれるんじゃないかとか。
参加と言っているのは、例えばインスタのフォロワーさんにスタイフの配信を聞いてもらうことと言っているんですか?スタイフの配信をしてもらうことと言っているんですか?
聞いてもらう方です。
こういう風な、例えばアナウンスをしたりとか、もうちょっとこういうのをしたらスタイフっていうものを知ってもらって聞いてみようっていう風になる。
何か案とかがあればっていうのをお聞きしたいです。
さっき言った、発信してほしいっていう方に関しては、私が知っている中ではリスナー戦、いわゆる聞き戦だったんですけど、後々話す方もやってみたいと思ってやるようになったっていう方もいらっしゃるので、それはそれでまた別の話にはなるんですけど、
まずは聞いてもらえたらこんな楽しいんだよっていう風なのが伝えられると思うんです。
なので、まずはそこを取り込みたいっていうのがまず第一となってまして、私自体は普段やっているのは他の媒体とか、そういう直接リアルのもあるんですけどとかを使って、
いろんな面白い方とか専門的な方、あとはこういう生放送の形っていうのがコメントをリアルタイムにやって、ちゃんと話している方といろいろコミュニケーションを取れたりするから楽しいよっていう風なことをいろいろつぶやいたり、
スタエフ配信と自己理解
インスタグラムも上げたりとかしてるんですけど、なかなかちょっと難しいというか、自分の力不足な部分も多いと思うので、もうちょっと何かいい方法があればと思って、実はちょっと皆さんにお伺いしたいというのが一番です。
うまくいってる人っていますか?聞かれてる方で。
そうですね。他のところから引き寄せるっていうことですよね。
そうですね。
私の知る限りでは今のところ。
今聞かれてる方に質問しました。
はい。
レッターって見せていいんですかね、初玉さん。したのは知ってるんですけど、貼っていいですか。
俺のこと言ってるのかな?ピックアップってやればいいの?やったことがないからわからないですけど。
多分これはレッターのところから。
ピックアップできてます?できてない?
これは言ってくれたって言ってるのは聞いてくれたって意味ですか?
それとも配信を始めたって意味ですかね?聞いてくれた。
これはリアルな方でってことですね。コラボもしてくれました。すごいですね、それは。
XとかLINEだと投票機能みたいなのがあるから、分析できるかも。アンケート機能があるから。
お勧めしたら聞いてくれますか?聞いてくれませんか?聞いてくれない場合は利用してくださいとかやると多少分析できるかもしれませんね。
ありがとうございます。そのXの投票機能でなぜしないかその他みたいな、そういうので利用してくださいっていう。
なるほどです。ありがとうございます。
でもそれ以上の分析って流入経路分析とかもやりようがないかも。
一回間にかませればいいのかな?分からないけど分析しようと思った時にごちゃごちゃになっちゃうので。
オーガニックなものとかインスタ経由のものとかブラウザ経由のものが混ざってしか数字が現れない。
要はその比べたらいけないということになってしまうということですね。
やるんだったら何人か捕まえて深いインタビューをするとか。
まずはそれならそれで原因というか理由というのもまずそこから知っていくということですね。
そういうアンケートとかを取ってということですね。
スタイフに限らないけど他の媒体に連れてくる時にそのアプリのデフォルトブラウザだとうまく動かなかったりすることがあるのも問題なのかもしれないですね。
インスタだったらきっとうまく動くんだけど、例えば私が触ってるMixi2とかのブラウザだとスタイフ重くて止まっちゃうんですね。
なかなか開けないんですね。
だからクロムとかを開いてもらえば再生できるんだけど。
そうですね。一回開いてクロムとかに飛ぶ感じですよね。
それをあえてやってくれれば再生できるんだけど、LINEもダメかな?
そうですね。LINEは確か飛ばされましたよね。
飛ばされるっていうのは?
たぶんそのままだと再生できなくて、再生しようとすると止まっちゃうんじゃなかったですか。
そういうことも原因があるのかもしれないので。
つまりダウンロードとかする前に一回その場で聞いてみようみたいなところが取っ掛かりにくくなっちゃって。
飛んでもいいんだけど、飛びもしなくて再生もできないと。
普通の人はダウンインスタにしますよね。
一応Xインスタは確かできるのは間違いない。
そうですね。ミクシー2がダメだった気がする。
そうなんですね。ミクシーはちょっとやってなかった。
まあいいんですけど。やってないのはとりあえず一生さんに関係がないので。
やってるやつで要因分析が必要ですよね。
音声を聞くことに興味がないのかもしれないし。
やっぱり動画と音声っていうので、いわゆる二分化してしまう部分ってあるじゃないですか。
あるかどうかわかんないので。決めつけないわけですよ、いずれにしも。
一生さんがそう思うというのと聞き手がそう思っているかどうかは別なので。
なるほど。すみません。失礼しました。
いえいえ。だから別に失礼ではないんだけど。
一生さんがこうに違いないって思っていることを聞き手が思っているかどうかわからないので。
あまり陣形を置かないで考えたほうがいいと思います。
はい。それでちょっと話は次の話。
そうですね。
とりあえず私の方でちょっといろいろリサーチと言いますか。
うん。
それをちょっとしようと思います。ありがとうございます、ご意見を。
ドSというか仕切らないとおそらく時間内にお題が終わる。
そうですね。ぐだぐだ。そうですね。
初玉にはドSかもしれないけど、一生さんにはドSじゃないつもりです、ちなみに。
はい。ドSじゃないんですよ。ドSじゃなくてちゃんと仕切ってくださっているだけです。
私がふわっとしていたのがいけないだけです。
そんなことはないですよ。
ふわっとしています。ちょっと。
エイスさんに言われたことで問題提起がちゃんとなっていなかったのが今回本当に自分としてもわかったので、これ本当にありがたかったです。
どっちも問題なんだと思うんですけど、議論するときは分けないと問題が違う可能性もあるので。
例えば聞いてもらうのと発信するのでは。
そうですね。次の話が今度は発信者を増やしたいという話になります。
そうですね。
さっきのはリスナーを増やしたいという話だったんですが、今回発信者を増やしたいというところに自己啓発というところをちょっと自分は重ねている部分がありまして、
発信するってことは、例えば自分で声を入れて投稿するなり生放送するなりっていうので、
それを改めてもう一回多分確認したりとか、あと反応を見たりとかっていうのを必ずすると思うんですよ。
しないと多分わからないことって多いと思うので、そうなると自分が今しゃべったことっていうのが本当にどうやって見られるかとか見られかねないかっていう風なのが改めて思い知らされることって結構ありまして、
自分が例えばこれについて何とかについて話しましたって言って、自分は話したときにはふーってもうすっきりして話せたっていう風になるんですけど、
いざやっぱりそれを聞き返したりとか、あとはリスナーさんの反応、コメントをいただいたりとか、あとはそのいいねの数が多かったり少なかったり再生数が思ったより伸びないなとかっていう部分で、
もう一回ちょっと聞いてみると、ちょっとこれ何言ってるのかわからないなとか、あとは自分そんなにこの話題に関してよくわかってないというか、全然詳しくないんだななんていう話を改めて再認識できる場でもあると思ってますね。
コメント読んで伝えようと思ったことと全然違うことが書かれてるとそうなのかもしれませんね、例えば。
そうなんです、それ結構あるんですよね。自分としては本当に自信作のつもりで出したものでも、再生数こそあってもいいねが全然ついてなかったりとかっていうのとか。
いいじゃないですか、別に。聞いてもらえたんだったら。
そうですね。あとどういったものとかが伸びやすいかっていうのが少しずつ多分わかってくると、改めて自分ってこういうポジションの人間なんだなっていうのが再確認できる場でもあると思ってまして。
発信者を増やしたいというか結局どういうことかというと、一つはまずスタイフをもっと盛り上げたいっていうのが一つあるんですけど、それともう一つの自己啓発っていう部分に関して本当に今まで発信っていうものをしなくてももちろん今まで生きてこられてる方結構たくさんいますし、実際私も以前までそうだったわけで。
それは全然悪いことでも全然ないんですけど、でもやっぱりいざ発信してみてそれを誰かに聞いてもらうっていうことが自分を振り返るきっかけになってまた人生の見え方が絶対変わってくるっていうのは、これは私思いました。
自分も発信を始めてから今までは自分はちょっとこういう人間だからこういう話をしたら面白いだろうしこういうのはできるんだよってある意味自分で勝手に思ってた部分ってありまして、それを見事に打ち砕かれたりとか、あとは逆にそんなつもりはなかったものがなんか面白いよとかいいねとかって言われたりするケースが今度逆に増えたりなんていうこともありまして、
こういうことは自分は向いてるんだっていうのを本当に知れてよかったと思います。あとはこういうふうにエニスさんとお話しできる貴重な機会とかありますので。
めちゃくちゃ貴重ですよ。ここまでズバッとおっしゃってくれる方はなかなかいらっしゃらないんですよ。
そういった配信のつながりっていうのが結構やりやすいのもこのスタンドFMじゃないかなと思ってまして。
発信の価値
コラボとかするときに離れててもこうやってできるじゃないですか、簡単に。そういう意味もあって話してみて、この人と結構馬が合うなとか楽しいなと思うとコラボの第2弾第3弾とかいうふうにできてくると、それにまた伴って輪がどんどん広がっていって、
自分の話してることと同じような話ができる方とか、あとは違うジャンルだけど聞いてみたいなっていう方とつながることもできる。そうするとやっぱり自分の環境というかそういうのも変わってきて、やっぱり自分の生きている、やってることっていうのをもっと広い目で見れるようになるのかなと。
これでやっぱり配信してほしいっていうところがあるんです。もちろん配信するだけであればどんなプラットフォームでも全然それは構わないと思うんですよ。もちろん動画であったとしても音声だけであったとしてもそれは変わんないと思うんですが。
でもスタイフっていうのがやっぱり取っ掛かりとして一番いいアプリケーションだと思います。本当に簡単なんですよ。めちゃくちゃ。簡単だけじゃなくて、スマートフォン1本でここまでできるのかっていうぐらい機能が備わってるんですよ。
というところから、やっぱりまだ何もやったことないよっていう方には本当にぜひお勧めしたいんですよ。音声だと。音声っていうかスタンドFMですね。音声と動画っていう話、さっきしたと思うんですけど、どっちがいいどっちが悪いとかではなくて。
なんでさっき私が最初のところで言ってたのが、動画だと敷居が高いみたいなことを言ったと思うんですけど、あれは私の個人的な観点としては、発信とかする方っていうのが皆さん自分のいわゆる個人情報じゃないですけど、そういったものをパッと表向きに出せる人がほとんどってわけではないと思うんですね。
動画だとどうしても個人情報につながりやすいこととかっていうのがどうしても出てしまう場合ってあると思うんですね。ものにはよると思うんですけど。でも音声だけであれば自分が伝えたいことはあったとしても、でもこれをすることだけであればなかなか自分の普段の生活に支障を影響を及ぼしにくいかなっていう部分もあります。
なので、自分がまず音声配信っていうのを始めて、例えばちょっとやっぱりこれ楽しいからもっといろんなことにやりたいって思ったところで動画だったりとか。
私が比較したかったのは動画と音声ではなくて、動画と音声とテキストだったんですけどね。途中で話が終わっただけで。ほとんどの人はテキストから入ってると思うので、それじゃダメで音声だって一生さんがおっしゃってるのがなぜなのかっていうのは後で言うので聞きたいです。
おだしょー 音声のほうがいい理由ってやつですね。分かりました。とにかく話戻すんですけど、発信するっていうことで本当に自己啓発につながるのは間違いないんですよ。自分が何か知らなかったことだったり、あとちょっとくすぶっていることっていうのが実際どうなのかっていうのを知る機会になるっていうところで自己啓発とさせていただきたいと思ってまして。
おだしょー はい。今ちょっと初玉さんのちょっとあったんですけど、声は思いが乗りますというところで、テキストと違うっていうことを多分おっしゃりたかったんじゃないかなと思うんですけど。
おだしょー それ以前に初玉さんは再生数もいいねも気にしないって言ってるので、一生さんとは目指してるものが違いますね。
おだしょー そうですね。どういう形があってもいいと思うんですよ。僕みたいに再生数気にする人とかっていうのでやるのでもいいですし、本当に楽しくやるっていう方法でもどちらでもいいと思うので。最初の式こそ高いと思うかもしれないですけど、やってみたら一番楽しかったのはやっぱりこのスタイフ。
おだしょー それは一生さんがね。
おだしょー はい。そうです私が。だからお勧めしたいですというところなんですよ。で、その自己啓発っていう部分にもちろん喋ること自体で振り返れるっていうのもあるんですけど、それを人の話を聞くっていうのも同時にやっぱりこういう世界があるんだっていうのもなるので、やっぱスタイフ全体として参加者というかっていうのが増えることっていうのがそれぞれそのスタイフの中に入ってくるんですね。
おだしょー それぞれ参加してくれる方っていうその人自身の世界を変えるきっかけにもなるというところになるんですね。いろんな使い方が本当にありますよと組さんがおっしゃってます。そうなんです。そういうふうになると。で、先ほどエニスさん、自己啓発を特にこのスタイフには求めてないっておっしゃってたと思うんですね、最初に。
それを求めるか求めないかっていうのはもちろんそれはそれぞれのお考え方になると思うので、使い方は本当に自由だと思うんですが、ただ全く何もされてない人っていうのが今回そのミソとなってて、自己啓発をしてほしいがためにやってくださいっていうのを言うというよりは、やってみたら自己啓発につながるよっていうふうな方向なんです。どちらかというと。
なので本当に騙されたと思ってやってみてほしいですっていうところなんですね。
参加者の多様性
エニスさんは普段から自分が自分を意識して行動されてるっていうことですよね。
ちょっと話が途中で変わっちゃったんですけど、自己啓発はこのラジオとかを通じて自分ってこんなんだったなっていうのは特にはないっていうことですかね。
結果的に自己啓発になってますよ。ただ自己啓発のためにスタイフを始めたわけでも配信を始めたわけでもないっていう話をしました。
一生さんと話をしていて、目指すものも考え方も全然違うっていうのは分かったので、これは自己啓発になってますね、明らかに。
いやすごいね、エニスさんの飴とムチの使い方が絶妙すぎて。
そんなこと考えてないですよ、別に。
それが自然とできてるからこれは人ついてくるなと思いました。
一生さんのおっしゃってる母体はスタイフを聞いてる人に発信を始めてほしいのか、その前提なしにスタイフの発信を始めてほしいのかどっちですか。
正直言うとどっちもです。
どっちもって言ってるとまた問題か。
2つで分かれちゃうってことになりますね、それは。
でも一番発信っていう部分に近い状態まで来てるのは正直な話言うと既にスタイフの聞き船の方なんですよ。スタイフっていう世界を知ってる方なので。
そういう方がどうしたら発信側に回っていただけるのかっていうのが、私が一番本当なら捕まえやすいところだと思ってるんですよ、本当は。
おそらく聞きに来てる人はラジオ感覚だと思うので。
はい。
ですよね。
そうですかね。
ラジオとして聞く人がスタイフを聞いてるんだろうなぁと勝手に思ってます。
何なのか確かですけど。
最初からそのつもりじゃないと言いますか。
そういうこと言いたいというよりは、その前提がない人とは母体が違うというか。
考え方が違う。そもそも。
ラジオを聞きたいと思ってる人か、そうじゃない人か。
確かにそうですね。聞きに来てるというその前提でですよね。
でなるとじゃあ、どっちかというと聞きに来ている方というよりは、そもそもスタイフっていう母体がない方を。
どっちでもいいです。それは一生さんがどっちに狙いを定めるかですよね。
違うと思うので性質がきっと。
正直言うとどっちもに目はつけてはいるんですが、ただ先ほど言ったように直接聞き手側の方の方がスタイフってこうやって簡単にできるよっていうのが伝わりやすいかなっていう部分があるのでゲットしたいところなんです。
そうですね。
ただそれが自分の知ってる人でそういった方も何人かいたんですけども、その他の方とかはやっぱり発信はしていないのでごめんなさいみたいないう風なのが実はあったんですね。
なので聞くのは好きだけどやっぱり発信するのはちょっとやっぱり抵抗があるなっていう意見をされたことはありますね。
多分エニスさんであればそういう方に別に無理に引っ張らなくていいんじゃないかっていう、多分そういう風に言い方悪いですけど、もういいかって手放すみたいなことになるのかなと思うんですけど。
でもだってそれ解決したいんだったら手放せないので、私はあまり興味ないけど興味持ってる一生さんの興味は別に尊重しますよ。
で、私自身は次第不良いぜっていう話を聞いた2時間後に収録を始めて翌朝配信しちゃったので、そのバリアが全然わかんないですね、個人的には。
あ、じゃあそうなんですね。
Sラボと経験
バリア持ってる、皆さん持ってるっていうのは理解できるんですけど、自分の中にはない躊躇だと思うのでそれは。
あー、なるほどですね。
今これ、はつたまさんからコメントで、私は一人と強くつながれたらそれでいいというところなので。
よくわかります。
そうですね、そういう側ですね。
あれ、ライコが強いと言ってんのは誰が強いのかな?
ライコさんですね。
コメントを全然読んでないことがわかってきた。
そうそう、財布を進めてくれたのはクミさんが耳の可処分時間はっていうのを言ってる人ですね。
はつたまさんのことが強いとおっしゃってる。
強いですよね。
強いつながりの人が一人いればいいよっていう、そういうことですね。
リアルな話で言うと正直それは私もその通りです。
本当にリアルな話ですが、世界で言うと本当にいわゆるちゃんと本当の意味で仲良くできる人っていうのが少しいればそれでいいわけなんで。
ただ喋る世界に関してのちょっとつながりっていうのは結構また違うものだなと思ってるので。
その部分に関してっていうのの世界の広がり方っていうのはやっぱりいいものなんで、知ってほしいっていうところです。
そういうのもあって、今回の最初の方にどうやったらもっといろんな人に知ってもらえるのかとか、使えるのかっていうそういう問題定義ちょっとふわっとしてた部分もあったんですが。
そのあたりの石尾さんと私の違いで言うと、私は視聴数はある意味では欲しいなと思うんですけど、いいにはどうでもいいですね。
そこが違うかな。石尾さんはねスラボーメンバーですよ。
あ、そうです。私もそうです。コラボグです。
ライコさんが私は心の絆創膏になりたいって教えてるんだけど。
絆創膏話ですね。
ライコも初玉ちゃんもメッセージが強いからいいですよね。
結構刺さるですね。
そう、効いてて。
石尾さんの言ってることはよくわかります。私もそうですね。
私は計算外を楽しんでます。
確かに。生放送なんかではそういうのよくありますよね。
自分が話そうと思ってたことに対していろんな意見が飛んでくると、そっちの方向に。よくも悪くも脱線する。非常に楽しいと言えば楽しいですし。
いいですよね。今もこうやってお話しさせていただいてるんですけど、いろんなコメントが来てますから。
とりあえずそんな感じで自己啓発には向いてるので、今危機戦の方も。
向いてるのかな?そこはよくわからない私に。
Sラボの中で投票機能があって聞いてみたいじゃないですか。
何を求めているのか。
そうですね。自己啓発しようと思ってやるかどうかはあくまでそれは別なんですけど。
聞き方は何でもいいんだけど、実態がどうなのかが、自己啓発なのかなっていうのは少し違和感があるので。
Sラボでやると交流になってしまいそうな気もするけど。
でもとりあえずは身近なコミュニティの中でどういう思いでやってるかっていう部分は聞いてみるのってでも大事かもしれない。
無駄にはならないと思います。
そうですよね。
試行錯誤たくさんするといいと思います。
そうですね。その上で他の外部の方とかにも。
外部の方、はいはいはい。
外部の方、言い方はごめんなさい。
Sラボ以外の方ね。
Sラボ以外の方とかにも、そしたら自己啓発とかそういうのって考えたことありますか?みたいなそういうんですよね。
くみさんから質問来てますよ。
はい。一生さんのSラボ目的は何でしょうか。
これはですね、こういうコミュニティ入るとやっぱりいろんな業種とかいろんなことに精通した方とかいろんな話ができる、それぞれ今まで自分が触れたことなかった方に身近に出会えるきっかけになるじゃないですか。
こういうコミュニティに入ると。
で、Sラボっていうのは結構いろんな方を川口社長がされているコラボのとかを遡るといろんな方がいらっしゃるなって思いまして。
で、自分正直今スタイフをそもそも始めた理由っていうのがちょっとそこからに戻っちゃうんですけど、自分そのラジオのプロのパーソナリティになりたいっていうのが本来もともとの理由なんですけど。
で、でも自分が得意な話好きな話っていうのは当たり前ですけど何度でも話せるわけじゃないですか。
どこまででも。でもそれだと結局のところ聞いてくださる方っていうのは狭い世界になってしまってそこにしかないわけなんですよ。
でもじゃあ自分が本当にプロとしてやっていくためにはどうしたらいいかって考えたらやっぱり知見を広げていかなきゃいけないっていうところにありまして。
要はいろんな方が相手だったりいろんなテーマに沿った話でも少しでもある程度深掘りはできなかったとしてもトークを回していけるぐらいのいろんな知識って持っておかなきゃいけないと。
その考えた時にはやっぱりそういったところにいわゆる長けてる人とコラボしたりとかそういう方のやっぱり放送とか話とかを聞いてこういうこともこういう世界もあるんだなっていうのを自分の知識とか能力としてどんどん蓄えていきたいと思ったので
ぜひコミュニティに入らせてくださいっていうふうになったのがきっかけなんですね。そこが。はいというふうになりますマダム君さん。一応これがSラボに入らせていただいた理由ですね。
あれそんな質問でしたっけ。いいのか。あってますあってます。
Sラボの目的です。はい。なんですね。でじゃあその自己啓発っていう部分に行き着いた理由っていうのは本当に僕も最初そのつもりでやったのじゃないっていうのはエニスさんのおっしゃってたのと同じなんですよ。
自分はもちろんそのつもりなんて最初全くなくて。でその最初先ほども言いましたけどスタイフを始めたのもそのラジオのお仕事に就きたいからそのそういう自分を発信するというところと少しでもやっぱり経験練習になればという部分があったっていうただそれだけだったんですね。
自己啓発の体験
でもやってみると自己啓発につながった自分はこういうの意外とできるんだなっていうふうなのが気づけたというところもあってぜひ皆さんもやっぱこういう機会ってなかなかないように思うんですけどやってみたらまた違いますよっていうのを教えたいなと思ったというわけなんですね。
はい。というわけです。
コンカツの面談みたいって言われてますけど。
そうですか。ごめんなさいコンカツの面談。
でも私ねコラボしてて面談になるの一生さんだけですよ。
僕だけなんですか。
他の方と喋ってると雑談にしかならないですね。
それはいいんですか悪いんですかと。
わかんないわかんないです。
この今聞いていらっしゃる方の中で私の普段の投稿しているものを聞いたことがある方とそうじゃない方もいらっしゃると思うんですけど、全然こういう話ってしてないんですよ。
ひろみさんありがとうございました。
ひろみさんありがとうございます。またお願いします。
リンさんいらっしゃいましたね。
こんばんはです。
こんばんはです。
リンさんともコラボするはずだ。
あ、そうなんですね。
木曜日、木曜日。
あ、はい。
はい。
で、まあそんなところがあって、あれ何の話でしたっけ。
何の話か。
脱線する前が何だった脱線じゃない質問に入る前が何だったんだろう。
えっと。
ん?
Sラボ。
Sラボ自行啓発の話ですよね。
そうですね。
そこまでは戻らなくていいんですけど、僕とのトークの時だけ面談になるっていう話があったじゃないですか。
はいはいはい。
で、その後に僕が普段そういうこんな真面目な話をするものってほとんど投稿してない。
そうですね。
で、今このラジオ聴いてらっしゃる方っていうのがそれをご存知かどうかわからないんですけど、こういう話も一応するんですけど、普段は自分はもうそういうキャラじゃないと思ってるので。
そうですよね。
全然やってないんですよ。
どちらかというと本当にエンタメ好きな人間で、面白いものとか、人に見せたりするようなものっていうのが好きなので、そういう方向ばかりやってるんですよ。
なので、そっちを普段から聞いてくださってる方からすると、こういうふうに面談みたいになってるのを見ると、うって思う方もいらっしゃるかもしれないんですけど。
でもこれも本当にやっぱりえにしさんだからこそなんですよね。こういう真面目な話本当にできるのって。
でも他の人と私真面目な話一切してないですよ。
そうですね。楽しそうにお話してますね。
無益系としか言いようがないようなコラボしかできてないので。
でもそれでもいいんじゃない?
いいと思いますよ。そうそうそう。
一生さんとだけタイプが違うコラボをやってるなと思って。
いや、でも自分もそこまでになるとは思ってなかったですけど、意外とちゃんとまといったことをえにしさんが本当にズバッと言ってくださるからなんですよね、これも。
なんか褒めても何も出ないですよ。
え?
褒めても何も出ないですよ。
いやいやいや、褒めるというか事実を言っただけですよ。
それで今回せっかく自分もエンタメ人なんてちょっと肩書きなんだろうって考えた時にもそれしか思いつかなかったんで、サムネイルとかにも書かせていただいたので、
せっかくなので自己啓発になるかどうかわかりませんけれども、いざ自分がどういう人間かっていうのを教えることで改めて自分はこういう人間だぞっていうふうにちゃんと自己暗示することもできるので、
自己紹介の重要性
今回実はえにしさんの方に一つ企画を持ってきましたよみたいなお話を実はしてたんですけど。
あと11分しかないのでした方がいいですね。
もうすぐ終わります、全然大丈夫ですよ。
昨今なんですけどね、結構いろんな中でテレビとかに出てる方とかでも、いわゆるアイドルの方とかいらっしゃると思うんですけど、そのアイドルの方って結構自己紹介の向上って持ってますよね。
なんとかかんとかでこんな感じでなんとかですよろしくお願いしますみたいなあると思うんですよ。
その自己紹介の向上って、私が目をつけたのは本当にそれをすることで改めて自分ってこういう人だよって教えて、逆に自分はこうやってやりますよっていうふうな再認識にもなるというところで、
自己紹介の向上をせっかくなんで考えてみませんかっていうことなんですよ、ご自身のっていう。
そういう企画なんです。すぐ終わります、これも。
それをやって、皆さんにそれいいねみたいなとか、あとはちょっとそれ足りないなみたいなのがあったらご意見をいただきまして、
ぜひ皆さんもご自身の恥ずかしいとか思うかもしれないんですけど、皆さんもご自身の放送とかでもぜひよかったらなんとかかんとかの誰々ですみたいな紹介を最初に入れてみたら面白いかなと思ったわけです。
というところです。
一生さんの向上聞いてみたいそうで。
そりゃ言われるわな。
僕がとりあえず先に1回、こんな感じですっていうのはお見せしたほうがいいですね。
見ることはできないですけど聞かせてください。
そこは流してください。
じゃあ私のやついきますね。
私の向上するのであればこんな感じってことですね。
じゃあいきます。
ヘイトも履いてます?
はい。
そうですね。
ヘイトが2回入ると。
じゃあいきます。
真面目だけど実は隠れポンコツ。でもトークはないあがら。
自称明るいインキャコと一緒です。
ありがとうございました。
いいと思いますよ。
たまにこれが長い人がいますけど、聞いてると8秒だったので全然OKだと思います。
時間数えてたんですか?
結構大事だと思いますよ。
そうですね。そこまで長すぎるものを用意しろっていうのは、むしろそれは必要ないと思います。
ただ相手に不快感を与えるだけだと思うんで。
おそらく10秒ぐらいが限界かなと思いますね。
それ超え始めると離脱しないまでも二度と聞いてやるかって思われるかもしれませんね。
そうですね。今度は融資担当との面談になってきたって言われてるんですけど。そうなんですか?
僕がだからきっとえっとの2回を数えたから。
確かに。
銀行の融資担当というよりはスピーチトレーナーかもしれないけど。
面白ければ30秒ありだと思いますよ。
そうですね。でも30秒になると期待値が上がりすぎて、ちゃんと起こさないといけなくなるんで。
これはハードル高すぎるんでそんなにはいらないです。10秒以内ですよね。
というところで、えにしさんもよかったらというところなんですけど。
何だろう?原稿家に置いてきたから言えないや。
最初と最後だけ原稿作ってて。
間ですか?
間は何も作ってないんだけど。
その原稿は家に置いてきたので。
急に言われても喋れないっていう。
先に必要性が出たら自分の過去の投稿から文字起こしをして喋るだろうね。きっとっていうくらい。覚えてないです。
ライブの時喋んないですもんだって。
そうなんですか?
ライブの時は言ってないですよ。
えにしさんは自己啓発は求めてないんですけど、えにしさんはこういう人だよっていうふうなのを、やっぱりそういう向上ってかなり大事だなって思うんですよね。
初めての方とか特にそうなんですけど。なので、よかったら作ってみませんか?
作っていますよ。作ってるんだけど手元にない。
そんな覚えられないような長さなんですか?
いや、10秒ないぐらいですよ。
最初と最後はでもあるんですよね。
最初と最後はあって。
そこしか原稿が逆にないですね。
じゃあ間は今考えて。
間は、間つってんのは投稿の時に収録投稿の時に台本はないので、最初と最後以外。
とりあえず、今この場でっていうとなかなか難しいと思うんですけど、またえにしさんが別の放送とかでも、なんとかかんとかのえにしですっておっしゃってるのをちょっと私期待しております。
言ってますよ。おそらく全部同じこと言ってると思います。
そうですね、もう別のやつ。
別のやつを作れと?
別のやつをですね。
その工場っていうか、とりあえずえにしさんのやつっていうのは、いわゆるこういう放送ですよっていうふうな説明を兼ねたような紹介。
そうです、チャンネル紹介なので。
それももちろん必要だと思うんですけど。
もちろん名前を言った後にこういうものですよっていうことも言うことはできるので、その前に自分は何々が好きですとかなんとかっていう部分をつけてやってみるといいのかなと思ったんですけど。
対話の価値
一回見てみたい、聞いてみたいんですよ。
どんなのを出してくるんだろうと。
いいです、いいですけど。
もちろんこの場っていうわけじゃないんですけどね。
よかったらちょっと私聞いてみたいなと思うんですよね。
どういうのを出してくるんだろうと。
どうしても私とお話しするときってこういうスタンスになることが多いからこそ、どういうのを出してくるんだろうってすごくその分楽しみなんです。
わかんないけど。
なので、皆さん今これ聞いてくださってる方もですね。
なおこさんが肩書きというよりも印象に残るねというのがありますので。
その普段のその指名コーチっていう部分とはまた別で何かこう。
また別なんだ。
そうです、別でつけてやると、この人っていわゆるつかみですよ。
漫才でいうところのあれをやって、私はこういうものでこういう投稿をしておる、こういう内容ですっていう説明でも全然いけると思いますので。
これも初玉さんが早速つけてますよ。
あなたのハートに接近せん。ボクシング漫才大好き初玉です。
いいじゃないですか。
こういうのを本当にぜひ皆さんやってほしいです。
これを聞いてくださってる方は特にですけどね。
そうするとなんか放送ちょっとまた見たくなりますね。
皆さん本当にさらに。
放送は僕には見えないですけど。
また言ってしまった。
そういうとこですよ。
また行くシェフさんになんか言われちゃうな。
もう論パン王じゃないですか。
論パンしないよだって。さっきも言ったのに同じこと言うんだから。
もう癖なんですよ。すみません本当に。
これ来てますよ。三男三女の元ダメ夫っていうのがありますけど。
誰なんですか。
はいかがでしょうかって。
誰のこと言ってるんだろう。
誰のことなんでしょうかね。
分かんない。結構6人っているのかな。
いやすごいですね。
そうなんですね。すごいすごい。
ご自身のこと、そうなんですね。
でもダメだったら6人も作れませんよ。
確かに。
いやでも本当にこの皆さんのやつ、
実際の文字で書く分には全然どうしても大喜利みたいになってしまうので。
確かに。
声で聞きたいです。
言い方とかニュアンスとか魂を込めたものって聞いてみたいので。
言ってみたい人いれば。
言ってみたい人いればスピーカーにします。
マジっすか。
初玉さんの聞きに行きますかみんなで。
そんな理由でやめていいのならやりますけどって。
そうします。じゃあこれで終わりにして、
今度皆さん初玉さんの方行きますか。
行きます。
行きます。
じゃあ終わりにしましょうか。
はいどうぞ。
スタンドFMの意義
まとめなんですけど、
とりあえずこんな感じでスタンドFMっていうのが自己啓発につながるよっていうのを伝えたかったという放送になります。
ちょっといろいろ途中で私のふわっとしたのは申し訳なかったんですが、
その後にえにしさんがフォローしてくださったので、
また聞き返していただけると非常にありがたいので、
よかったら皆さんもスタイフを他の方にも進めてみてください。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
もうちょっとしたら閉じるので、閉じる前に初玉ちゃんのアイコンを叩いて、
初玉ちゃんのチャンネルに行ってみてください。
そうですね。
ありがとうございました。
今日はありがとうございました。
失礼いたします。
15秒ぐらい置いておくので、
初玉ちゃんのアイコン叩いてください。
またえにしさんよろしくお願いします。
ありがとうございます。
なぜか10人もいる。不思議だ。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
皆さん初玉ちゃんのチャンネルに行きましょう。ありがとうございました。
はーい。初玉さんの方でお願いします。