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2025-05-05 09:29

スタエフが10倍楽しくなる「仲間のいる場所」―― エスラボ&コラボ部のススメ

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サマリー

スタエフにおけるコミュニティの重要性やエスラボ、コラボ部の紹介が中心テーマです。参加者同士の交流が深まり、心理的な安全性が高い環境の中で、一歩踏み出す勇気を持つことの大切さが強調されています。

スタエフでのコミュニティの重要性
おはようございます。エニシです。
このチャンネルは、これまで500人以上の新生の使命を見つけてきたライフコーチが――
一生打ち込めるライフワークの魅力と、それを人生の幸せに繋げるノウハウを発信する場です。
このチャンネルでは、いつもライフワークについて――
や、あと何だろう、本当にやりたいことも手につかないような悩みへの――
ちょっとした考え方のコツなどについてお話ししているかと思いますが――
今日は少し寄り道して、スタエフをもっと楽しむためのとっておきの場所についてお話をしたいと思います。
スタエフには、ただ配信するだけじゃない、もっと深い繋がりや仲間との出会いがあります。
私の場合は、その中心になるのが、エスラボとコラボ部というコミュニティになります。
今日は、私がどんなふうにその世界と出会い、どう楽しんでいるのか3つのポイントで紹介していきます。
3つのポイントは、1つ目はスタエフでのコミュニティの話ですね。
2つ目はエスラボについて、3つ目はコラボ部についてお話をしようと思います。
1つ目、スタエフでのコミュニティですけれども――
スタエフって基本的には、1人で配信して誰かが聞いてくれる、そんな場だと思って――
2ヶ月半前にスタエフを始めました。
でもスタエフに飛び込んですぐに気づいたんですね。
本当に長く深く続けている人たちは、誰かとつながって応援し合って仲間として関わっているんだなって。
コメントをもらうと嬉しいですね。
でも誰かと企画したり、ライブを一緒にやったりすると、それを超える体験が追われると思うんですよね。
それがコミュニティに入るってことの意味なんだと今では実感しています。
私、SNSが本当に苦手なんですけれども――
スタエフでは配信だけじゃなくて、仲間とのつながりがあったからこそ――
スタエフをやめずにここまでやってこれたんじゃないかなと思います。
そしてその世界がさらに広がるきっかけになったのが、次に紹介するSラボでした。
Sラボの魅力
2つ目はSラボですね。
Sラボというのは、スタエフをもっと楽しむためのコミュニティってことでしょうかね。
運営の中心には、川口社長っていう単独姿の怪しいアイコンの――
スタエフ界隈ではちょっと有名な癖のある人物がいます。
ちょっと強引なそういう方にびっくりする人もいるかもしれません。
私の場合は、初投稿に1日も経たないうちに――
私とコラボしませんか?といういつものもん切り方のコメントがついてきました。
皆さんここら辺りしかない人ばかりだと思いますが――
その分、それを乗り越えて中にいる人は、変人のハードルを乗り越えてきた人ばかりで――
だからこそ、心理的な安全性がとても高いというんですかね。
中で何を言っても受け止めてもらえるし、ちょっとずれたことを言っても誰も笑ったりなんかしない。
それ面白いねって受け止めてくれるぐらいの空気があります。
私もそうですけど、多少距離感がバグっているぐらいの人は全然問題にならないぐらい――
心理的な安全性が高い集団になります。
Sラブ入るには入会金1,500円が必要なんですけど――
月額費用はいりません。一度1,500円入れれば入れます。
それでずっといられます。それで得られるものは本当に大きくて――
例えば、まずは何よりも400人以上とのメンバーとの交流ですね。
この400人というのは名簿上の数字で――
こうしたメンバーって普通有例部員が多いものなんですけども――
Sラブの場合は肌感覚で半分ぐらい、200人ぐらいアクティブなんじゃないでしょうかね。
あとはコミュニティ、Sラブに入って――
ちょっと下世話の話を挟みますけど――
それぐらいいる仲間と交流していて、そこそこ仲良くしてくれる仲間がいると――
スタイフを運用する上で、いいねとかコメントもそこそこ増えるんですよね。
純粋にスタイフのアカウントパワーもつきます。
私の例を出すと、私はじめてまだ2ヶ月そこそこですけど――
収録とかライブとかの投稿で――
それが人気の投稿の一覧に入らないものって一つもありませんって――
ぐらいのアカウントパワーを2ヶ月そこそこでつけられました。
それはさておいて、本論に戻ると――
公式だったり非公式だったりオフ会も多数あります。
全国との仲間のつながりがあるってことですね。
公表している人は自分がどこに住んでいるのかという地図を中で管理したりもしますし――
またオープンチャットに仲の交流してるんですけど――
ビジネスだとか育児だとか雑談とか書籍とか――
ジャンル別にいろんなオープンチャットがあってその中で交流します。
その中には先ほど後で言うコラボもあるんですけども――
あとは初心者が初めに入って何を聞くとお勧めかというアーカイブのページもありますし――
あとは誰がいつどんなイベントとかコラボ配信をしているかが一覧できるような――
番組表みたいなものも中で管理している等々で――
反省する人もしない人も等しく楽しむようなコミュニティになっています。
これを聞くと何か作り込まれているかなというふうに感じるかもしれませんけど――
しっかり作り込まれているというよりは――
一度一度必要なものをみんなで足し上げていくような――
みんなで手作りで作っているコミュニティなので――
足りないところがあると思ったら――
あなたが入ってみんなで一緒に作ればいいと思います。
コラボ部の役割
さっきも触れましたけど――
何よりの魅力は会って話せる仲間ができることかなと思います。
私自身ここ10日間ばかりの間だけでも――
Sラボと出会った仲間と一緒に大阪のネヤ川のボクシングコンと応援しに行ったり――
他人用のメンバーのバーに飲みに行ったり――
渋谷黒セフの公開収録も2回目に行っていますし――
会いたいと言ってくれた人とカラオケに行ったり――
原宿のコテンでの仲間のコテンに行ったり――
東京渋谷センダガヤの70人規模のオフ会にも参加したりもしました。
これ全部ここ10日間ぐらいの話ですね。
1ヶ月ほど前には25年ぶりにリバイバル限定上映された――
ノッテギヒルの恋人って有名な映画がありますけど――
恋愛映画の王道って感じかな。
お勧めだとライブの中でちょっとポロっと口にしたら――
見たいって共感してくれる人が全国でズクズクと現れて――
一緒に見に行ったり、リアルにやって感想を語り合ったり――
5人ぐらいと話をしたかな。
そんなこともありましたね。
人との出会いが配信をもっと楽しくするだけじゃなく――
人生の思い出にさえなっていくんじゃないかなって感じる――
それがSラボっていうコミュニティです。
その中で3つ目、コラボ部ですね。
人とつながる体験を一歩先に進めてくれるんじゃないかなと思って――
運営しているのがSラボの中の部活。
特に私が部長として運営させていただいているコラボ部になります。
スタイフを始めた頃、多くの人が感じる壁の一つに――
誰かと一緒に配信してみたいけど、どうすればいいか分からないというものがあります。
私、それで悩んだ経験もありました。
だからこそ、初めての人でも気軽にコラボできる場を作りたいと思って――
Sラボに入って7日目にコラボ部を立ち上げました。
入って7日目の人間を部長にするSラボってやっぱり変態ですよね。
コラボ部のメンバー同士で調整してコラボをやるっていう流れが――
もちろんコラボ部なのであるんですけど――
それと別に、毎月希望者を募ってオープンチャットも――
チャットGPTも活用しながらマッチングを行い――
ライブの配信の相手を見つかる仕組みも整えています。
ただ、マッチングだけじゃなくて――
テーマの提案とか準備のサポートとか応援なんかも通じて――
配信そのものを特別な体験に変えていけるようにしていきたいなと思っています。
さらにコラボ部はただのコラボライブ相手の――
探しの場には留めたくはなくて――
皆さんの意見をいろいろ募っていきたいんですけど――
例えば、投票によるベストコラボ賞も開催したいですし――
ライブ後の感想共有会だとか――
こんなテーマでコラボしたいという企画アイディアを――
出し合うワークショップなんかもできたらいいし――
スタイフ初でコラボイベントとかテーマライブ週間とかができたら――
もっと話してみたいとか聞いてもらいたいとか――
誰かと一緒にやりたい、そんな気持ちが自然に叶えられるような――
暖かい場ができるんじゃないかな――
そういう場がどんどん増えていくんじゃないかなと思っています。
まとめると、今日のまとめは――
スタイフを楽しむには仲間とつながりがかかりつかません。
Sラボは心理的安全性も高くて――
自然な出会いが生まれる場所です。
コラボ部は誰でもコラボできる世界を広げながら――
次のステージに進んでいきたいと思っています。
という話をさせていただきました。
一人で続けるのはちょっとしんどいなとか――
もっと自分の声を届けたいなと思った時に――
ぜひこの世界に足を踏み入れてください。
コラボ部もSラボ部もあなたを待っています。
この音声があなたの一本の引っ掛けになりますように願っています。
Sラボへの参加のリンクは概要欄に貼っておきますね。
最後まで聞いてください。ありがとうございました。
ぜひいいね、コメントとフォローお願いします。
今日の紹介の中で気になることとか質問がもしあったら――
ぜひコメントで教えてください。
毎日朝6時の配信を目指しています。
NCCでした。
09:29

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