まーちんとまりおの付き合い
まりお
こんばんは、まーちんでーす。 こんばんは、まりおでーす。
まーちん
今日は、1月29日の月曜日の9時半ぐらいです。
もうすぐに出てくれてるけど、今日のゲストは、まりおちゃんです。
まりお
まりおです。初めまして。
初めまして。自己紹介をお願いします。
まーちんとはですね、もう何年?
まーちん
何年?まーちん前からだもんね。
まりお
まーちん前から。まなみん時代からかな。
12、3年かな。
まーちん
そんぐらいだね。
まりお
付き合いがね。
まーちん
長いね。
まりお
長い。
長い。
でもですね、皆さん、実際にサシで飲んだ2回目なんです。
まーちん
そんな付き合いなのに。
まりお
そんな付き合いなのに。
12、3年の付き合いからいろんなことがね、私たちありましたが。
ありましたね。
生きればですね、いろんな事件も起きますよ。
それを面白、おかしく捉えてる私たちです。
ワンダフルな縁ですね。
まーちん
ワンダフルな縁ですね。
久しぶりに会って、本当にいろんな話をしてたけど。
マリオちゃんのすごいところは、本当に出会った人との繋がりが永遠に続くところ。
そうだな。なんだろうな。死ぬまで続くな、これ。
まりお
どこにいてもさ、マリオちゃん繋がってるもんね。
何かしら繋がってるよね。
まーちん
マナミンの間にもね、友達いっぱいいるしな。
久米島の友達との再会
まーちん
で、再会したのが、いつの間にか久米島に移住してた友達がいて。
で、その子が。
いいですよ。
で、久米島にね、友達がいて。
その子が東京に来るっていう話があったんだよね。
まりお
そうそう。去年10月ね。
まーちん
で、その時に連絡くれたんだよね。
すんげー久しぶりに来た。
すんげー久しぶりに来て、じゃあ3人で会おうかって言ったのに、なぜか久米島の子は東京に来なかった。
まりお
行けなくなっちゃった。
まーちん
なんで?
で、せっかくだから、ご飯食べよって言ってランチに行ったんだよね。
で、そこからまた。
まりおの大きな決断
まーちん
その時は10月だったけど、今はね、もう転職が決まって。
まりお
私がね。
18年働いてた会社を辞めまして、また全然違う業界で働くっていう。
大きな決断をしました。
まーちん
何があったの?それは。
まりお
それもご縁かな人もね。
一緒に働きたいなと思った社長さんと出会えたっていう。
まーちん
それすごくいいね。
働く人を選べるっていいよね。
まりお
やっぱり私が人生の課題というか、価値観として大事にしてるのは、
好きな人と好きな時間に好きな場所で働くっていうのはずっと私の掲げてて。
それが今年になって達成するかなと思って。
まだ好きな場所にはいけてないので。
それが福岡のね。
まーちん
糸島好きなのをそこも叶うかなと思っております。
糸島に移住したら行くわ。
1週間ぐらいずつ行くわ。
まりお
ね、糸島。皆さんぜひ来てください。
まーちん
まだ移動してないけど。
20人ぐらい来てもらって大丈夫です。
まあまあ、まあまあでいいぞ。
まりお
そんなマジ事を学び。
いつも私の話をね、うんうんと聞いてくれて。
本当に心の優しい女性です。
昔から変わってない。
まーちん
ありがとうございます。
まりお
昔から変わってない。
まーちん
恥ずかしい。
昔から知ってる人に言われると、すげえ恥ずかしい。
まりお
ずっと笑顔で聞いてくれる。
私のドジの話もね。
まーちん
ドジの話楽しいよね。
ドジはネタですからね。
マリオちゃんが聞いてくれてる人に向けて喋ってるのが偉いと思ったの。
まりお
あ、本当に?
うん。
結構向いてるかな、私。
まーちん
向いてるよ。
まりお
やっぱコミュニティやってるだけあるの。
まーちん
私やっぱコミュニティの運営をね、やってますもんね。
話すのはやっぱ慣れてる。
私ね、これ一人だとなかなかできなくて。
まりお
一人はね。
まーちん
だからね、誰かと一緒にいる時に
まりお
なんか声とって、とりあえず話すっていうのをやってる。
まーちん
マリオちゃん一人語りも上手そうだから。
まりお
私はね、結構一人で普段から喋ってます。
バカみたいな。
まーちん
一人言が多いんです。
こないだね、修行行ってね。
まりお
そうなんです、皆さん。
こないだ一週間寺修行に行ってきまして。
一日一食の断食と
朝晩20分ずつの座禅。
かつ毎日か、仏教体験もできるね。
木魚とかね、せんびきとか。
やったことあります?皆さん。
まーちん
木魚叩いた?
まりお
木魚はね、たぶん人生でやれることないと思う。
まーちん
坊さんじゃないとできない。
ダメだよ、あれ。叩いちゃダメだよ。
まりお
めっちゃ叩いてた。
まーちん
びっくりするくらい叩いてた。
あれ難しいよね。
まりお
めっちゃ難しかった。
まーちん
なんかさ、ドラム叩いてるのと一緒だよね。
ちょっと手しびれたもん。
般若心経だからさ、
私も同じところに2年前に行ったんだけど、
般若心経を読むじゃん。
で、あれのリズムもあるし、
あれのリズムと木魚のポクポクを合わせなきゃいけない。
まりお
ポンポン、カンカン、ポンカンカンみたいな。
あれなんだろうね。
まーちん
めっちゃ難しいよね。
まりお
大昇さんすごい。
毎日やってますな。
まーちん
ほんとすごい。
まりお
でも寺修行はおすすめですよ、皆さん。
まーちん
性格ブスになったらレッツ仏教って言われてます。
まりお
自分ブスになったなと思ったらぜひ寺修行お願いします。
まーちん
パワーワードだ。
まりお
パワーワードですよ。
私が教えてもらってるから。
なるほど、性格ブス。
まーちん
面白すぎる。
ちなみに、私そこのお寺さんの修行に2泊3日で断食と、
デジタルデトックスで全電気機器をシャットアウトして修行に臨んだんだけど、
その時にお部屋に使われてたのが湯渡し器がバルミューダだったから、
バルミューダで買った。
まりお
そうそう。
高いんだよ。
まーちん
もう変わってないよ、今。
でしょ?
あれ1回盗まれてるから。
聞いた話?
え、知らなかった。
めっちゃ良かった。
なんかね、優しい断食道場をオープンする時に、
新しく建物を建てて施設を作って、
その備品類を調達をして、
スペインを抜くからお茶は飲める、お湯は飲めるっていう形を取るために、
お部屋にお湯を沸かせるように電気ポットが置いたんだけど、
気持ちよく過ごしてほしいからっていう理由で、
お嬢さんがバルミョウだのポットを買って、
全部用意したんだけど、
開けないで段ボールのまま置いといたら、
そのまんま盗まれちゃって、
あれ2回目なの買うの。
かわいそう。
かわいそう。
いろいろあるよね。
私は立ち上げすぐに行ったから、そんな話も聞いてた。
講和とかの、講和の時じゃないけど、
お嬢さんと談話するような時間だったんだけど。
まりお
朝のね。
まーちん
そうそう。
まりお
めっちゃ面白いね。
まーちん
話を聞いてね。
まりお
お嬢さんめっちゃ面白かったな。
まーちん
結構独白してた。
商売上手だしね。
まりお
商売上手だし、
人生にとって大事なことを教えてくれる。
私は常に感謝をする気持ちを持ちなさいっていう。
まーちん
周りに対してね。
まりお
お葬式に影響するらしい。
まーちん
そうなんだ。
まりお
常に感謝を持って生きてない人は、
自分が死んで、お葬式開いた時に誰も来てくれない。
まーちん
なるほどね。
まりお
福祉局長さんが見てるね。
短すぎる。
やっぱりね。
まーちん
短すぎる。
まりお
だけど、常にありがとね、ありがとねって言ってる人は、
たくさん親戚だったりお友達が、
まーちん
お葬式に来てくれるらしい。
まりお
なるほどね。
なるほどだと思う。
まーちん
リアルだなって思う。
まりお
自分は分かんないけどね。
自分も死んでていないけど、
まーちん
いざやっぱりお葬式開くと、
変わるらしい。
なるほどね。
今日の曲が、性格ブスになったらレッツブッキョン。
まりお
よろしくお願いします。
まーちん
以上、マリオちゃんでした。
まりお
ありがとうございました。
まーちん
終わりまーす。
