00:04
皆さんこんにちは。私は2020年6月3日、北海道の米農家をしておりますジョンと申します。よろしくお願いします。
営農とサブカル第2回目でございます。今回お送りする音源はですね、6月1日、私があのお米の配達中に取った音源をちょっといじった程度で、ほとんどそのまま取って出し、お届けするような状況となっております。
もうちょっと気合い入れてプロトタイピングしたらというふうに思われる方もいらっしゃるかとは思うんですけれども、プロトタイピングの目的はですね、とにかく私が喋れるようになるのか、この配信ができるようになるのかというふうな形になっておりますので、ある程度私が納得できるようになったらいいんじゃいっていう風なね。
まあそういう風な姿勢を取るから、私はあのね、あのポッドキャストアワードにノミネートされることすらないんだろうなというふうに思っておりますけれども、まあこれからちょっと慣れていって、ある程度あの温度が乗って喋れるようになったらどんどん丁寧になっていくよっていう風なね、期待外をするという風な意味で、皆さんちょっとこれから浴びせられるやつをまた聞いていただければなというふうに思っております。
で今回ちょっとお話をしておりますのは、まあ私は最近ツイッターで荒れておりましたね。米の直売云々に関するお話と、あとそれに付随してか、バイオレットエヴァガーデンというアニメシリーズ。私あの今回の配信の中ではですね、2019年っていう風に言っておりますけれども、アニメ放映しているのを調べてみたら2018年の1月でしたね。
おじさん嫌ですね。こういうのが1年前2年前がつい最近になってしまうという風な年齢になってしまって、少し寂しいかなという風なショックになっておりますね。であとあの途中で電話がかかってきてね、あの途中であのピープ音が鳴るというあのトラブルとかアクシデントとかもおりますけれども、本当だったら撮り直した方が良いかなという風に思うんですけどね。撮り直したやつが全然面白くならなかったので、とりあえず今回はそのまま配信をしております。
そんなような事情もありますけれども、よろしかったら最後までお聞きください。というわけで今回も参ります。 営農とサブカル
この番組は北海道の中心部札幌市のちょっと東側にある 江部市在住、30代米農家のジョンさんが日頃の営農とそれと最近接したサブカルについてお話をしていく
不真面目系農業トーク番組でありつつオーディオ衛生番組となっております。 なんとなくね、昔の言った口障りのいい言葉を言おうとしてしまってね、どうしてもあの
使い使いになってしまって恐縮なんですけれども、これからある程度慣れていこうと思うので皆さん 生温かく見守っていただけると嬉しいなというふうに思っております。
ちょっと今回お話をさせていただきたいのがですね お米の配達、出荷とかそういうふうなものについてのお話と
バイオレットエヴァーガーデン、外伝、永遠と自動式人形という映画についてね まあそれとあとバイオレットエヴァーガーデンというアニメシリーズについて
03:07
いろいろと合わせてお話をさせていただければなというふうに思っておりますので だいたい30分ぐらいお話をさせていただきますのでね
よろしくお願い致します まずはですね最近の営業状況とお米の配達についてなんですけれどもその前に日付を
言った方がいいですね 今現在は2020年6月1日午後5時を回っているような状況となっております
今現在私はですねお客様が自宅に帰るのを待つためにですね 公演で30分間程度停車してその間にこちらの音源を収録しているような状況となっております
なのでね私はの iphone を手に持って肌から見ると電話をしているような感じになっているんです けれどもこれはですねアンカーを使用して私が最近買い替えました
iphone se 2のマイクを初使用というふうな形でね 収録を行っておりますけどね皆さん音質的にはいかがでございましょうかね
あのうまく喋れているといいなぁと思いつつね収録をしております また8一応現在こちらのお客さんから電話がかかってくる可能性もございますのでね
ちょっとこの途中で切れないことを祈りつつまあこれの収録をしてたりするような状況と なっておりますので途中で切れちゃったら切れちゃったであのまた取り直しするかな
とかっていうのは思ってますのでね まあよろしかったらちょっと最後まで聞いてもらえると嬉しいなというふうに思っております
あのこれが配信されてたとしたら私がちゃんと最後まで収録できたというふうなことで ございますのでね
でね このお米の配達という風な事業やら何やらがですね
今現在弊社の中で大変揉めに揉めております まあっていうのもあのまあ家の中で弊社の中でですね
私あのここ最近ようやっと農業生産法人の役員に就任いたしましてね それであのやっぱり弊社代表としましては営農に専念していただきたいという
風なことをね考えてらっしゃるらしくて それであの私がこうやって生米やらお米の配達やら
そしてしお米の新規配開拓であのいろんな店舗さんやらやり何やらをやり取りして たりするとですね
特にあのお米の行き先やら何やら増えるって風なことが面白くないらしくてですね まあ面白くないまあなんでしょうね私あの畑にいないとか農場にいないことが時折
ありましてそれがちょっとどうなんだっていう風な話になりまして まあここ最近は大揉めに揉めてたりするようなわけなんです
それに輪をかけてですねちょっとあの弊社の方で起こったトラブルやら何やらその対応 やらに何やらに含めてですね
まあちょっとあの対立的な音立場を取りがちになってしまいましてここ最近はのそれ についてやいのやいのとやり合っているような状況となっておりますよ
でねこの音源を収録する前に試しにその音源にそのことについて話すというふうなことを やってみたんですけれども
30分間愚痴のようなものをね垂れ流すだけになって一向にバイオレットエバーガーデン の話にならなかったっていう風なことだけね
付け加えさせていただくぐらい私あのちょっとえーっとね基本的には家だけ案件のような状況に なりながらもまあ
06:03
まあいろいろとね思うところありながらもなんとかそれを喉元に抑えてなんとかいろいろ 日々生きているような状況となっておりますね
でねこの b 2 c とか b 2 b とかを農家がやるっていうふうなことはですね 皆さんあの sns 上でやっている方があの農業者の皆さんを見ているとよく思うん
ですけれども 基本的に皆さんこういう b 2 b とか b 2 c とか頑張っていらっしゃるじゃないですか
まあ中てもねあの sns であの自分の農場名を出してそういうふうなことをやられる方はですね 基本それが本業なのでそれがを頑張るのはね当たり前のことなんだりするんです
ただやっぱりあの観測をする状況でですねそういう b 2 b やら b 2 c やらを頑張ってやっている 方があったらばっかり見るような状況になってしまうと
日本の農業者はみんな揃ってこういう b 2 b b 2 c をやるのが正解なんだっていうふうなね 5人が生まれてしまうかなというふうなのは思うんですよね
でねまあ弊社とりあえずあのお前が米売りすぎで a の営農に 差し支えが出るからいい加減米売るのをやめろみたいなことを言われるような状況になる
ようなぐらい私がのいろいろお客さんやら何やらを増やしてきて それであのトラブル起こるような状況になってきたりはするんですけれども
それでなんでそういうふうな問題が起こっちゃうかと言いますとね あのお米をこうやって自分で販売したりなんだりするっていうふうなことはそれに
つきまとう営業ですとかそのお客さんとの付き合い方のやり取りとか 生徒お金の管理とか消費税の扱いとか
そういうようなものですね自分で全部やらないといけないというふうなことになるんです よく悪役にされがちなねあの特にねえっとあれです
テレ東とかでね日経新聞がスポンサーに絡んでいるような農業系の番組とかビジネス 系の番組とかではよく悪役にされることでおなじみの農業系の団体
そう農協でございますね農業共同組合はよく悪役にはされるんですけれども 基本的に農業はですねこういうようなところをあの農家の代わりにやってくれる組織だったり
するんですよね このこういうふうな事業ですねまぁ一応生産なんて言ったかな
8まあ製造販売 カーみたいなやつでやってたりするんですけれども
まあねあのちょっとまあへ等農協とかちょっとどこの農協でもそうだっていうふうなの あれなんですけどやっぱりあのちょっと比率的にはね少なかったりするんですけれども
基本はそれを軸にして成り立っている組織だったりします なのでまぁ農協が全量買い取ってくれてそこからそう
手数料を差引かれてその売り上げが我々の元に帰ってくるというような仕組みになって たりがするんですよね
でやっぱりあのねその農協がそうやって買い取ったりなんだりするおかげで 手数料が高すぎるだなんだっつって自分で売るようになったりするんですけれども
その手数料を払わないで自分であるとですねまあ偉い目に合うんですよ とにかくあの自分であの打ったりなんだりとかする努力が必要になってくるし
09:05
英農だけで済まなくなるっていうふうな状況になってくるんですよね で北海道の農業者は特にですね
まあ面積が大きくなってきたらなってきたでですねその面積を自分で管理するという ふうなことに手を取られたりなんだりするような状況になってきてしまうと
手間にかかるものからどんどん手を引いていくというふうなことがよくあるんですよ ね
まあていうので あとねあのその手がかからないでその大面積を回せるようなものっていうふうなのは
そもそも自分で捌くことが無理な量っていう風なのはなってきたりするんですよね まあ例えば小麦とか大豆とかこの辺はの自分で捌きようがないものだったりするので
あの北海道大規模になればなるほどそういうふうな8販売やら何やらそもそも人任せにならざるを得ない ような作物を扱うというふうなことは中心になってきたりするんですよ
でまぁ弊社もですね今までは面積が少なくてあの 今は米の直売やら何やりに若いもんに力を任せた力をつけさせて任せてきたっていう
風な 経緯もあってまあ私がの10何年頑張ってきたりだったりなんだりしてるんですけども
まあ面積もね広くなってきたこともありますし まあそういうふうなのもあってねそろそろ切り時なんじゃないかっていうふうなところで今現在
は大耳にもめているというふうな状況となっておりますね まあ確かにね私もこういうふうなことで全部やめられるんだったら確かにあの
だいぶ楽になるかなというふうなのを持ってたりはするんですよね 私がの輪をかけて休みがない農業者になっている一員となっているのがこう自分でお米を
売ったり何だったりするというふうなことをやってきたっていうふうなのがあるおかげで ですね
とにかくあのねそれですごく影響を受けているというふうな状況もあったりしますね ただですね
弊社の直売売上げ弊社の年間売上げの半分以上ね米の直売やら何やらで締めてるんだったら そこをねおろそかにするのはどうなんのかなーっていうふうなのちょっと思うん
ですよねそれだったら私がやっているトウモロコシとかニンニクとかやめさせて くれよっていうのはちょっと思ったりはするんですけどね
まあこの辺はね揉めておりますねはいこの話をし始めると30分間無事ばっかりになってき たりするのでね
本題のお米の配達についてもちょっと話をしていかないといけないかなというふうに思っ ておりますね
あとああそうそう a の状況も忘れてたで私のところはですねとりあえず今6月1日現在はですね あの北海道の全体農業者はそうである通り
管理器に入っております管理器という言い方が合ってるかどうかわかんないかな まあとりあえず
4まあ3 c 5とですね畑にとにかく物を植え付けるのでいっぱいっぱいになってたんです けど6月っていうふうなのは
いろいろか草の体あの助走作業やら何やめ入る前段階だったりしてあの比較的 農作業が落ち着く時期だったりするんですよね
今年はのコロナウイルスの影響下でですね不要不急の研修会議懇親会が根絶されたために 大変暇にはなってはいるんですけれども普段だったらそういうね
やらなくてもいいような研修とかや行かなくてもいいような懇親会とかに呼ばれて 偉い目にあってる風な時期が6月なんですけれども今年は比較的平穏に過ごさ
12:09
せていただいておりますね そんなような状況でまぁ今現在その直売運営のことで大揉めに揉めておりまして
私はそこの矢尾までに立ってねだいぶイライラしたり グルグルしたりっていうふうなことをしながら
まあ一応やり玉にありありつつあるこの 米の配達とかっていう風なことをね今現在をやっております
この米の配達まあ私はだいたいあの週に1回 飲食店さんとかそういう小売店とかそういう風なところに卸しをやってで月に1回
あの個人宅に対して配達を行うという風なことをやってたりしますね でまぁだいたいあの車に乗り切らないのであのまあ朝1回夜夕方に1回
みたいな形で配達回ってるような状況となっておりますね ハイエース1台あれば解決する問題なんですけれども
ハイエースを導入してまでこの事業をやりたいかっていう風なところでねもう目に 揉めておりましてねまたダメだねこの話をし始めるとアレだね
8まあとりあえず置いといてまぁそのお米の配達やら何やっていう風なのをやって おります
で基本的にあの精米したものをあのまあお米に積んでだいたいそのお客さんの帰る 時間やら何やらに見計らって
それで配達を回っていくっていうふうなことになっておりましてね この仕事をやっててちょっと面白いなというふうなのはやっぱりあのいろんなお宅に
お邪魔できるというふうなことですね 玄関先しか当然入ることはないんですけれども
いろんな生活が見れるなぁとかあのこの家は本当に綺麗にしてるなとかね あの逆に汚くて不安になるなとかね
あとあの時々あの面白いこととかも起こったりとかそういうふうなこともありまして まあやっててまあまあ楽しい部類の仕事だったりするんですよね
あとはあれですねあの私 使いっ走りの頃使いっ走りの頃っていうのはアレだな
新規収納して親父が3人思いつきで仕事を振ってくるっていう 1年中休みがなかった頃っていうふうなのがありまして
その頃の中で唯一気を抜けるのがこういう定期配置の日だったりするんですよね でいうのもあの待ち時間が長いんですがこの仕事
例えばあのどこどこ産地は3時にはいる どこどこ産地どこどこ産地は4時ぐらいだったら帰っている
どこどこ産地は5時ぐらいまでいないとかねそんなようなことがあったりするんです でさすがにあの3時4時の配達をして一旦
農場に帰ったところで何もすることがないっていうね 言ったらすぐ戻ってこなきゃいけないような時間の感じになっちゃったりするってことを
なるとその分空き時間があったりするのであのえ別市内のどっかで時間を潰すとか それこそカフェでコーヒー飲むとか本屋さんで本を立ち読みするとかそういうふう
なことができてあの月に1回あの 唯一の休みだった時期っていう風なのがねそれこそ過去5年ぐらいありましてね
その時は本当にありのありがたかったかなと思うんですけども 今現在はだいぶ私あの時間のコントロールがうまくなりましたのでこういう風な時間を作ら
15:01
なくてもなんとかなるかなというふうな形になっているのがこの定期配達だったり するんですよね
まあねリストラクチャー事業の音あの再構築のまあ対象にもなるような時間の使い方だからそりゃ まあわかったのいらなくなるっていうか構成し直すっていう風な必要も分かるんですけどね
まあ そんなようのでちょっとここ最近はそういうふうので頭を悩みされれている事業だったりする
わけなんですよ でねここからちょっとサブカルの方に急激に舵を切っておりますけれども
ここ最近あの見たアニメ映画の中でこういう配達についてのね 8絵面やら何らが出てくるアニメがありましたのでまぁそれについてもちょっと話を
していこうかなというふうに思っております でここ最近見たのがその冒頭でお話をしました
バイオレットエバーガーデン外伝 永遠と自動式人形というあのアニメ映画なんですけども
これもともと2019年だったと思うんですよね2019年上旬ぐらいにやってた 8アニメシリーズでございましてあの痛ましい事件があったの京都アニメーション
制作のアニメ映画となっております もともとは多分あのラノベ原作のやつだったりするのかなぁとは思うんですけれども
どんな話かというと主人公になるのはタイトルにもなっているバイオレットエバーガーデン という名前の女性です
この方はですね元もああそうそうあと舞台になる世界の話もした方がいいかな 一応地球ではない今現在我々がいるような歴史をたどったような場所ではない
惑星の惑星のっていうか世界の話なんですけれども 時代設定的にはですねおそらく第一次世界大戦終了後ぐらいの
ヨーロッパみたいな場所が舞台になっているお話だったりするんですよね その世界ではこうなんていうかな自動式人形の伝説という風なのがございましてね
あのなんか全身機械仕掛けの人形が手紙を代筆するのがどうこうっていう風な伝説 やら何やらあったりするような場所あたりするんですよね
で主人公になるバイオレットエバーガーデンさんはですね もともとあの繊細小児というかまあ小児だったんですけれども
それがですねまあひょんなことから貴族の軍人さんに拾われて それらのキリングマシンの才能を見込まれてね
そのなんていうかなその貴族の軍人さん好きの専属の護衛官というか ボディーガードみたいな形でその戦闘技術を何やら何やらをどんどん
叩っこまれていくんですよねその叩っこまれるって言ってそれであの戦場でその 貴族の軍人さんと一緒に戦っていくっていう風なことを過去やってたらしいんですよね
やってたらしいんですけれども戦争が終結する直前にとある事故がありまして その貴族の軍人さんと行き分かれになってしまうというで8その事故の時に
バイオレットさん自身はですね両腕を失ってしまいまして ここがの異世界技術なんですけれども
18:01
あのその両腕に金属の腕をつけることになるんですよね この金属の腕っていう風なのがまああのこちらのテクノロジーにはないようなオーバースペックの
ものでしてね自由自在に指先まで稼働することができるっていう風な まあ儀衆をつけられるっていう風な形になるんですよ
それでこのバイオレットさんはねあのここまでお話をしていくとあのね 福祉なんかその儀衆を使って復讐でも何でもするのかなって感じになっちゃうと思うん
ですけどそんなことは当然せずでございますね でその貴族の軍人さん自身がですねこのバイオレットさんみたいにまあ遺産その後のこと
8戦争が終わった後のことっていうふうなのを考えてくださってたらしくてですね まあそれであのまあ知人の自動式人形
はいあの派遣サービスっていう風なのを運営されている会社の方に まあ出向性っていうふうなことになってそこで働き口を見つけていきなさいっていう
風なことを言われてたりするっていう風な形になるんですよね それでバイオレットさんはそこであの自動式人形派遣サービスという
ようは手紙の代筆屋さんみたいなお仕事を覚えてやっていくっていう風なことになるんです よね
その世界では非常にポピュラーのお仕事らしくてですね まあやれ誰々さんにあの音神を届けたいんだけれども
どんなような文面にしたらいいかっていう風なのを一緒に考えてタイプしてそれであの どこでも賢でもいろんな人に向けてあの最適な文章を書いて送っていくっていう
サービスをしていったりするんですよね それで
最初あのバイオレットさんはその専門学校にそこに通って ちょっとひともんちゃくありながらも元々はそのなんていうの
まああの戦争のトラウマみたいなものを抱えているような人なのでね あの感情表現が非常に乏しかったりするんですけども
それをあの仕事を通してどんどんどんどん感情を取り戻していくっていうふうなことを やっていってそれと並行してあの
過去に一体何があったのか行き分かりになった貴族の軍人さんはどうなったのかっていう ふうなことをお話する
まあのがメインにのストーリーになるのがバイオレットエバーガーデンの本編となる ストーリーとあの概要だったりするんですよね
これ1から12話だったかなで綺麗にまとまっておりまして でそれに付随してそのバイオレットさんのお仕事である自動式人形のサービスを受けるお客様の
エピソードがあの1話1話1話完結で挟み込まれていくというふうな形の物語になって いるんですよね
であのこのお話の印象なんですけれども私が見た印象をそのも言うと 新アニメ体でなぜかやっているハウス食品提供の世界名作劇場なんですよね
すんごくねあのお話としてはあのまとまったわかりやすいお話なんですよ で1話1話完結のお話に関してもとってもいいお話なんですよ
とってもいいお話なんですけれどもだいたいこういう登場人物が出てこういうようなことが 起こってたら
21:03
そりゃあこういうお手紙を書いてこういうことになるよねっていう風なまぁだいたい予想 できるようなお涙頂戴のお話になってたりするんですけど
まあのそれがですね毎回毎回私見るたびにウルウルしちゃうようなまあ 泣かせる作りになっているわけなんでございます
でその泣かせる作りになっている一番大きなポイントっていうのがそれこそあの京都 アニメーションが誇るあの美術ですね背景美術とか絵の美しさみたいなものなんですよね
で本当にあのどれもこれもあの背景の音あの 書き込みようがまあ異様でございまして
デザートあのバイオレットさんとか登場人物の音その手とか あの所作の動きの美しさみたいなものも見せてくれるようなおかげでですね
すんごくシンプルなお話なんですけれども見てると泣いちゃうんですよね あとあの独特な構成としては毎回そのエピソードタイトルみたいなのが一番最後に
あのそのお話を見るとオチのタイトルの意味がわかるみたいな感じでどーんて 出てくる作りになっておりましてね
まあなんでその一話一話すごく心に残るような作りであの涙しつつ あとあのそのねえ冒頭の貴族の軍人さんとバイオレットさんはどうして行き分かれになった
のかっていう風なところをまあ話の中心軸にして まあ元のシリーズを追ってくっていう風な形になってるんですよね
で8ようやっと私が最近見たその外伝の映画ねこれね私本当はの劇場でやってるのを 見に行きたかったんですけどこの劇場公開がですね9月から10月っていうね
あの北海道の農家行けるわけねえっていう風な時期の映画だったんですよ 残念ながらちょっと見に行くことができませんでまあの伝えでレンタルされているという
風なのを見つけてまぁちょっとあのね 借りてみて本当にあのうるうるきしたり聞きながらしてきたっていうふうなところをこれから
ようやっと話をさせていただきますけどね でね今回ちょっと舞台になるのがそのバイオレットさんが自動式人形サービスをやれるようになった
お仕事に就くようになった エピソード中の話とおそらく本編のお話が終了した後のまあエピローグ的なお話
っていう風なのでだいたいのエピソード2話分みたいなものを再構成しているという風な ような状況になっているんですよね
ただあの再構成しているような作りって風に言ってますけれども当然あの今までの エピソードには一切出てこなかった登場人物が出てきて新しくお話が出てるっていう
風な形なのでまあそれ単体で見ても面白いかなと思うんですけどね できるんだったらこのねバイオレットエヴァガーデンのね
シリーズを見てから見ていただきとより8泣けますっていう風な形になるかなというふうに 思っておりますね
でこの映画の方はですねあのバイオレットさんが一応自動式人形サービスのお仕事から は外れるんですけれども
とあるあのなんていうのあの女人のみの 女人のみっていう風ないあれあの男性立ち入り禁止の
24:07
えっと寄宿生の女子学校にあの潜入というかですねまぁそこに ではあのそこで通っている
まあとあるあのその女子学生の家庭教師になってくれないかという風に頼まれて そこの女子学生とどんどん仲良くなっていくっていう風なパートととあるあの郵便配達
2になりたい女の子の話って風なのがあのなんていうのかな 1は1はみたいな形でくっついているお話だったりするんですよね
でまぁそれでその そのなんていうの寄宿学校の暗さやら何やらとか
あとはその郵便配達風のお仕事を通してあの見られるその世界の移り変わりやら何やらを 見てるとですね
あのちょっとうるっとし作るような形になるんですよね 大変申し訳ないあのね途中で電話が入って収録が止まるという風な事態になりましたね
こういう時はあれですねあの wi-fi のあるところだったらね機内モードみたいなこと できるんですけれども
残念ながらのそういう風なのがない場所だとアレですねはい でえっとちょっと時間がなくなってきたのでさらっとまとめたいんですけれども
まあ今回そういう風な形ですねその このバイオレットエヴァガーデン外伝の特徴的なところはですね
泣きどころがあの1は1はそれぞれあるもんですから途中で1回泣いて後半の方でもう1回 泣いてっていう風な形でね
計2回3回という風な形結構あるんですよね で私あのこの
英語映画見てて思ったんですけれどもまあとりあえず1話目の方はね基本的にあの 泣きはするんですけどこの2話目の前振りでもあったりするんですよね
それでその2話目というか後半パートが始まると後半パートは後半パートでその郵便配達 夫婦のお仕事ってどんな感じっていうね
でこのアニメシリーズの方を見られた方だったらわかると思うんですけどこの アニメシリーズの方でね結構そのなんていうの自動式人形配達さ
派遣サービスっていう風なところの会社ではですね 一応当然あの郵便事業みたいなものをやってたりするのでその郵便事業の人が
たって風なの当然出てきたりするんですけども まああのあまりキャラとして出てくることはないんですよ
あの基本ねえっとまあメインになるのはこのバイオレットさんの話なのでね あんまりその郵便配達とかかったりすることはあるんだけど関わる話がなかったりするんです
けれどもそのあのお話に出てきた郵便配達風の人方がちょっと フィーチャーされて出てきてそれでね
この郵便配達風のお兄さんがですねその映画の方の冒頭ではですね 刈り映えもしなくて嫌な仕事だなぁみたいなことを言ってるって風なのをそれがですね
ちょっといろいろあって肯定されていくような話になってきたりするんですね 肯定されていくというかその仕事にモチベーションを取り直していくようなお話になってきたり
するんですよね ただあのすごく品がいいなってバランスなのがこの高田かそういう風な1個
27:03
あの人エピソードあったくらいでその後の a モチベーションがずっと保てるってことはないんですよ ことはないんですけれどもちょっと持ち直すようなそんな気分にさせてくれるようなぽっとした
エピソードがあったよって風なところがねその後半のエピソードの方でありまして 私もそれ見ててちょっと頑張ろうかなというふうなことを思ったりなんだりはするんです
けれども私が悩んでいるのはどっちかというとそういう音運営したりなんだりする側の 方の問題であってこの音末端の現場の人がたそう
私は現場の人でありつつあの上のことも考えないといけない身でありつつっていう風な音 アンビバレントの立場にいたりするようなわけなんですってなるとその後半の音方でちょっと
あの そっちの方に投資するのはどのかしらとかねちょっと思ったりなんだりあとあの仕事の割り振りが悪すぎるん
じゃねえかっていう風なことをねちょっと思ったりもするんですけれども ただ僕はのこのバイオレットエヴァーガーデン外演に関してはとってもあの楽しく見
れてたりしましたのでよろしかったらね こちらの方も見ていただけるとまあいいかなというふうに思っておりますね
ちなみにあのバイオレットエヴァーガーデンはですねネットフリックスで私あのずーっとあの あのアニメシリーズが放映されてた時は見てたんですけれども
なんか最近再放送みたいなのされてるみたいですね あのなんか第9話がトレンド入り何になりしておりましたのでよろしかったらちょっとネットフリックス
で全部見れますのでよかったらあの皆さんも加入してみていただけるといいかなという ふうに思っておりますね
あの私はあのお話どの話しもだいたい先の展開を読めるんですけども わかってても泣きますね
そして後この映画版映画版もねわかってて泣きましたね はいそれはの妻に見られてあの若干あの無言で気持ち悪いみたいな反応されて
たがちょっとどうかなって思うんですけれども そんなような感じがありましたのでまあよろしかったらちょっとあの見ていただけるといいかな
というふうに思っておりますね そしてあの弊社のこういう配達事業に関してはね
どこまで揉めることになるかなと思うんですけどまぁいろいろとあの そろそろ転換点になるのかなというふうなこともありつつ
まあこれからも何とか生きていこうかなというふうに思っている次第でございます ねあのとりあえずはっきりと言えるのがですね
私は野菜の栽培が大嫌いっていうふうなところでねそれをしないで働く農家として そしてあとできれば直売は残しておきたいなというふうなところでお話を示し
させていただきたいなぁと思います というわけで長々とお付き合いいただきましてありがとうございました
次回があるかどうかわかりませんけれどまた聞いていただけると嬉しいです ほいじゃまたはい今回も長々とお聞き下さいまして誠にありがとうございます
当番組への感想というかこういうパイロット版への感想などはですね 差し当たりツイッターハッシュタグの頃までお寄せいただきますようお願いいたします
他のポッドキャストのアイディアはあったりするんですけどもなかなか 1本はですねちょっとあの原稿を用意するのにすごく苦慮しているのと1本は私の
30:01
フィジカルの練習が追いついていないというのでなかなか手が出せてないというふうな 状況になっております
そっちもちょっと準備できてやれるようになったらねえっとお送りできればなという ふうに思っております
ただですね きたる6月19日にですねラストオブハスパート2が発売されるというふうなことがわかってしまい
まして私これをやりたいなーって思ってたりするんです なんでこれはスナの音営農とサブカルに関しては私あの意外と毎週やろうと思ったら
頑張ってなんとかなるかもと思ってるんですけども もう2つの方はそれの影響でね配信が遅れる可能性はあるんですけれども
まあそれいうふうなこともあるんだというふうなことを思っていただけるとありがたい かなというふうに思っておりますしばらくはちょっとこの営農とサブカルで地味に配信して
おきますので あのご感想とかあとあの配信なんか配信した回のやつ
見てみたいとかね見てみましたとかそういうふうな報告とかも私売れいただけたら嬉しい かなぁなんて思っておりますのでよかったちょっとご意見
あのコメントなり感想なり寄せていただけると嬉しいかなというふうに思っております 一応お便りとかツイッターハッシュタグの方で結構いただいております本当に皆さん
ありがとうございますでちょっとですねあの 今回初回だけあってさすがにあのたくさんの方からいただいておりますので
代表的なところ1個読まさせてもらってあとはちょっとお名前だけ紹介させていただきます とりあえずコメントもらってる方時系列順だとあのクレイジーが
グリージャパンのガス屋さん えっと本名玉袋かゆ太郎さん素敵なお名前ですね
あとヤギの農業配信されてますヤギさん あと夜の農家の公平さんからコメントいただいておりました
それとあのハッシュタグの方でなぜか検索はできないんですけどもなんかツイッター 始めてばっかりの方
サルサルさんって方からもコメントいただいておりました本当にありがとうございます あのとりあえずね名前だけでも紹介していくという fm ラジオスタイルを
導入してみましたいかがなんでしょうかねあの そのぐらいやるんだったらちゃんと読めよっていうふうな話でございますけれども
あのまあちょっと皆さん企画的肯定的なコメントをいただいて私としてはとっても嬉しい 限りでございます
あといつもコメントをくださるトリフィードさんからですね まああのネットフリックスのそのミッドナイトグレスベル面白そうみたいなコメントいただいており
ましたありがとうございます でそれでちょっと面白かった部分読みますけれども
ミッドナイトグレスベルお話している設定やキャラの 状況やらを考えるとコブラ座スペースパイレーツを連想しましたが公式を見に行ったら絵は
もっとサイケデリックでこれはシラフの時に見ないと危ないなというふうな感じですね っていうふうなことをコメントいただきました
確かに私が紹介した内容からですね 絵面を想像するとまあスターウォーズというかスペースオペラというかそんなような感じも
なるような感じなんだと思いますね で意外とこのラジオでサブカルのものを紹介するってなるとあの聞いてたイメージと
33:04
あと実際に触れたイメージっていうのが全然違うって風なことが結構ありえるかもしれ ませんね
まあなんかその辺にフィーチャーするとちょっと面白いかなというふうなのもありますね あとお仕事の俗人化をぼやきがちなジョンさんが俗人化してるから聞くタイプの
ポッドキャスト番組をされているのはもう5なのかしらというふうなね 大変私に刺さるコメントいただきましたありがとうございます
そうですねあの俗人化するから回るような仕事の仕方をしているから私自身の仕事も 俗人化から逃れられず
そしてあのその仕事のやり方でポッドキャストを配信するから 俗人化してるからこそ聞けるっていう風なラジオをやってたりするんでしょうね
ほんとあのなかなかそういう風なものだなというふうなの私自身も承知しておりますね なかなかのスタイルを変えていくっていう風なのは難しいなとは思いますけれども
これからもちょっとこういう俗人的なラジオを聞いていただけると嬉しいかなというふうに 思っております
で差し当たりちょっとあの前段でもお話しました通りこの a のとサブカルで 毎週やるのを目標にちょいちょい収録して配信とかをしていこうかなというふうに思っております
やっぱりこの一人でねサクッと収録してサクッと配信できるというやり方 とってもやりやすいなぁって私自身は思ってたりはするんですけども
結構ですねこの音源を配信するまでにですね ぼ使いみたいなやつを私からこれ2時間分ぐらい別に収録をしてたりしますね
そういうふうな感じですねちょっとこれがサステナブルなのかどうなのかというふうなの が私の中でまだ答えが出てないような状況になっておりますのでしばらくはこんな感じで
毎週 a の音サブカルが合わさってるんだか合わさってないんだか不思議な感じの音源が 皆さんのもとに届きますのでもうしばらくお付き合いいただけると嬉しいなというふうに思っております
というわけで次回があのしどのぐらい通過などかどうかはわかりませんがお付き合い いただきましてありがとうございました
差し当たり次回もお楽しみに