《2021年度グッドデザイン賞受賞》
（分類：地域の取り組み・活動）
＼毎週金曜21時〜配信中／
沼津にゆかりのあるユニークな活動をしている団体や素敵な個人をリレー形式でインタビューし、未来に向けて何をなすべきかゲスト自身の生声で語ります。
多様な文化と社会への関わりを発信することでリスナーへの刺激となり、自ら決断し行動するきっかけとなる音声SNS。
沼津から世界に向け“沼津人”の魅力を発信中!!
Check this out !!
▶︎メンバー情報・各種リンク
https://lit.link/numazukyun
▶︎番組に関するお問い合わせはこちら
numazukyun@gmail.com
▶︎ご意見・ご感想
「#ぬまずっきゅーん」で受付中
▶︎ぬまずっきゅーんスタッフnote
https://note.com/numazukyun
▶︎公式twitter
@numazukyun
https://twitter.com/numazukyun
▶︎公式youtube
“Podcastぬまずっきゅーん”
https://www.youtube.com/@numazukyun
協力/沼津未来クリエイティブ
＃沼津 #クリエイター #ぬまずっきゅーん #グッドデザイン賞受賞
【054回】後編：アスルクラロ沼津・取締役事業営業部長 山崎宏さん & 広報担当 西原亜美さん 「アスルクラロで働く中の人が語るアスル愛」
J3にサッカーチームを持つ アスルクラロ沼津の 取締役事業営業部長 山崎宏さんと 広報担当 西原亜美さんをゲストに迎えての 全2回でお送りするその第2回目・最終回。 元々は、1990年に 子供達の健全育成を目的に下香貫で設立され、 今年で31年目の総合型地域スポーツクラブ。 今回のテーマは、 スポーツを軸に働き、 子供たちの憧れでもある 「アスルで働く中の人」について。 現在の仕事に就くきっかけや 原動力とは？ 一緒に働くならどんな人が良い？ 実は、業務内容は、 サッカー以外や地道なことも盛り沢山。 そんな中でも、続けるやりがいとは？ 声援は力になる？ 他にも普段、なかなか聴けない ここだけの話が満載。 お二人のアスル愛が伝わってくる満載の回です。 サッカー好きもそうでない方も 是非、一度、愛鷹競技場に足を運んで アスルクラロ沼津の生の臨場感を 体感してみてください。 かっこいい選手を見つけたり、 アスルキッチンにあったら良いなと 思うメニューがありましたら アスルクラロのTwitterアカウントへ。 次回のアスルクラロ沼津の試合は、 【富士市サンクスサポートデーの 9月5日（日）16時〜カターレ富山戦】です。 アスルクラロ沼津 https://www.azul-claro.jp/ Twitter @azulclaro1990 ぬまずっきゅーん 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【053回】前編：アスルクラロ沼津・取締役事業営業部長 山崎宏さん & 広報担当 西原亜美さん 「アスルクラロ沼津とは？」
J3にサッカーチームを持つ アスルクラロ沼津の 取締役事業営業部長 山崎宏さんと 広報担当 西原亜美さんをゲストに迎えての 全2回でお送りするその第1回目。 元々は、1990年に 子供達の健全育成を目的に下香貫で設立され、 今年で31年目の総合型地域スポーツクラブ。 実は、アスルクラロ沼津は サッカー以外にも 様々な活動をやっているということ。 その中でも、 最近力を入れているシャレン活動とは？ お2人のお話を聴いていくと アスルクラロ沼津は 単なるサッカーチームではないということが 分っていきます。 サポーター・スタッフ・選手の 距離感が近いというのも特長。 そんな距離感が 近いチームだからこその企画も計画中!? 他にも、アスルクラロの名前の 由来やロゴの誕生秘話まで。 サッカー好きもそうでない方も 是非、一度、愛鷹競技場に足を運んで アスルクラロ沼津の生の臨場感を 体感してみてください。 次回のアスルクラロ沼津の試合は、 【富士市サンクスサポートデーの 9月5日（日）16時〜カターレ富山戦】です。 アスルクラロ沼津 https://www.azul-claro.jp/ Twitter @azulclaro1990 ぬまずっきゅーん 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【052回】座談会編：大松農園（みかん農家）5代目 関野拓郎さん 「西浦みかんのなんちゃってブランディング」
西浦久連のみかん農家・大松農園5代目の 関野拓郎さんをゲストに迎えて 全3回でお送りする第3回目・最終回。 前回に引き続きずっきゅーんメンバーも 加わって座談会をお届けします。 テーマは、 「西浦みかんをどうやったら もっと活躍させることができるのか？」 まさに、なんちゃってブランディング。 輸出が良い？ 若い世代を育てるのが先？ オーナー制度や収穫体験？ まずは、ビジュアルをカッコよく？ 海外のお客様にみかんでおもてなし？ みかんの一生を追ってみる？ 高級路線？庶民派？ などなど。 実は、西浦みかんは一年中、 見所があるのが魅力の一つ。 みかんの花の話から、花が咲き、 アイデアが拡がって、新企画誕生!? アパレル業界に 身を置いていた関野さんと デザイナーでもあるずっきゅーんメンバー だからこそのアイデアが満載。 ぜひ、聴きながら 一緒に想像を膨らませてみてくださいね!! もし皆さんもアイデアが 湧いてきましたらお気軽にご連絡ください。 instagram @omatsufarm https://www.instagram.com/omatsufarm/ twitter @FarmOmatsu https://twitter.com/FarmOmatsu ぬまずっきゅーん 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【051回】スピンオフ編：オオオカダンチマルシェ代表 西島由紀子さん & 山﨑 友也さん 「ワクワクが開催の原動力 オオオカダンチマルシェ」
本来であれば8月21日に開催予定だった 「オオオカダンチマルシェ」の スペシャル企画 「オオオカダンチマルシェで ぬまずっきゅーん」。 残念ながら、沼津市も まん延防止等重点措置が発令され 延期ということに。 開催を迎えるにあたって 事前告知用として収録した 「オオオカダンチマルシェ× ぬまずっきゅーん」を オオオカダンチマルシェの代表 西島由紀子さんと 山﨑友也さんを ゲストにお迎えしてお届けします。 現在、大岡団地に住み、 子育て真最中の西島さん。 まずはこの団地の概要を説明しながら オオオカダンチマルシェを始めた きっかけに徐々に話しが進んでいきます。 そして、ぬまずっきゅーんチームとの コラボ企画が生まれたきっかけから 開催準備に至るまでの思いなどをワクワクが 止まらないという山崎さんにいっきに 語っていただいています。 可愛らしいスペシャルジングルも必聴ですよ!! オオオカダンチマルシェ facebook @oookadanchi.marshe https://www.facebook.com/oookadanchi.marshe Instagram @oookadanchimarshe https://www.instagram.com/oookadanchimarshe/?hl=ja ぬまずっきゅーん 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【050回】後編：大松農園（みかん農家）5代目 関野拓郎さん 「美味しい西浦みかんの 食べ方、見分け方」
西浦久連のみかん農家・大松農園5代目の 関野拓郎さんをゲストに迎えて 全3回でお送りするその第2回目。 今回はリスナーの立場の代表として ずっきゅーんメンバーも 加わって話が進みます。 美味しいみかんの見分け方や 季節ごとに収穫するみかんの 美味しい食べ方は？ 腐ったみかんがひとつあると 本当に周りのみかんも 腐っていってしまうのか？ みかんの白いスジは取るべきか？残すべきか？ みかんには種が無いの？ みかんには花が咲くの？ 西浦の寿太郎みかんって、どんなみかん？ などなど。 メンバーが関野さんに矢継ぎ早に質問を していき みかんの基本的な知識を 深めていけるエピソードとなっています。 西浦みかん好きの方はもちろん 全てのみかんを愛する方にも必聴です!! ぜひ関野さんの答えを聴いてみてくださいね!! instagram @omatsufarm https://www.instagram.com/omatsufarm/ twitter @FarmOmatsu https://twitter.com/FarmOmatsu 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【049回】前編：大松農園（みかん農家）5代目 関野拓郎さん 「正解が見えない中で 自分なりに仕事のやり方を考えていく」
西浦久連のみかん農家・大松農園5代目の 関野拓郎さんをゲストに迎えて 全3回でお送りするその第1回目。 120年続くみかん農家の 次男として生まれた関野さん。 2016年に実家の大松農園を 継ぐまでは大阪に住み、アパレル業界に 身を置いていたという。 実家のやっているみかん農園を 継いだとはいえ慣れない仕事に ストレスや葛藤、苦労もありながら 今の時代に即した農法を探りながら 大松農園らしいみかん栽培を していきたいと話す関野さん。 実家の農家を継ぐという決断と 関野さん自身の心持ちが 伝わってくるエピソードです。 instagram @omatsufarm https://www.instagram.com/omatsufarm/ 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【048回】座談会編：フォトグラファー瀬戸照済さん「被写体のその先を考える」
フォトグラファー・映像クリエイター・ミュージシャンとして 活動する瀬戸照済さんをゲストに迎えて 全3回でお送りする第3回目・最終回。 今回は、NUMAZU DESIGN CENTERを運営する daitai GRaPHiC代表大木真実さんを 迎えての座談会をお届けします。 デザイナーとフォトグラファー双方の視点から、 仕事への向き合い方、 チームとしての立ち位置など 深ーいお仕事トークをお届けします。 仕事のクオリティを上げる ポイントは意外なところなのかも!? Photographer 瀬戸照済 https://terumasaseto.com 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【047回】後編：フォトグラファー瀬戸照済さん「すべてにおいて“諦めず”つくりあげていくこと」
フォトグラファー・映像クリエイター・ミュージシャンとして 活動する瀬戸照済さんをゲストに迎えて 全3回でお送りする第2回目。 音楽レーベルにも所属している瀬戸さん。 現在は表立って音楽活動は していないとのことだが 2008年のレーベル加入から 様々なアーティストへの 楽曲提供やライブ出演の活動をし、 多様なクリエイターとのつながりが 生まれていったのだそう。 また、楽曲が映画に使用され その作品がカンヌ映画祭などに 出品されたことも。 そして、音楽監督として沖縄の 劇団に所属し、仲間達と自主映画を手がけたり。 フォトグラファー以外にも 多様なジャンルで活動する瀬戸さんの軸は やはりフォトグラファーとしての思考なのだという。 今回のエピソードの前半の話を踏まえて 今一度、フォトグラファーとして 写真を撮ることの意味を語る瀬戸さん。 「記憶は薄れ、やがて忘れていく」 ということに 対しての恐怖にも話が及びつつ、 「なぜ」を絶えず自分に問いかけながら 写真を撮る意味の確信に迫っていきます。 Photographer 瀬戸照済 https://terumasaseto.com 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【046回】前編：フォトグラファー瀬戸照済さん「すべてのことに『なぜ』がある。」
フォトグラファー・映像クリエイター・ミュージシャンとして 活動する瀬戸照済さんをゲストに迎えて 全3回でお送りする第1回目。 多岐にわたる活動をしている瀬戸さん。 自分では作りたいものを作っている クリエイターだといいながら「何をされているのですか？」 と言われれば「フォトグラファー」と答えるのだという。 フォトグラファーとして実際に仕事を始めたのは2015年。 とある写真コンテストでグランプリを 受賞したことから仕事の依頼も舞い込み、 口コミも併せてさらにつながりが 広がっていったそう。 瀬戸さんの被写体に対してこだわりぬく姿勢。 フォトグラファーとしての活動の源は一体何か？ プロはもちろんのこと、 フォトグラファーを目指す方には必聴です!! 瀬戸さんの口から溢れる 言葉の一つひとつを咀嚼しながら聴いていただけると、 フォトグラファーとしての理念が 見えてくるエピソードです。 Photographer 瀬戸照済 https://terumasaseto.com 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【045回】座談会編：齋秀雄さん「直談判した仲間とヌルッと始まった関係とは」
OKUSURUGA BOARDを主催し 奥駿河の内浦地区にある 築100年以上も経った元郵便局を 人が交流できる場所 「omusubi」という名称で リノベし、 運営している齋 秀雄さんをゲストに迎えて 全3回でお送りするその第3回目、最終回。 今回はOKUSURUGA BOARDのメンバーのうちの 二人 西浦のみかん農家・関野拓郎さんと フォトグラファー・瀬戸照済さんを交えての座談会。 お二人は齋さんの突撃直談判と熱意によって お仲間になったのだという。 そのあたりの経緯と なぜ齋さんが、 引き入れたくなったのかを 誘う側と誘われた側のそれぞれの言い分を 聞いてしまおうという内容。 実際の活動にならずとも スターバックスで 語り合った時間さえも 仲間になるための 醸成の時間だったとさえいう。 「ヌルッとした関係だ」と 三人それぞれが 言うものの そこには確かにつながる何かがあり 現在に至っているのだそう。 ある場面では真面目に そして冗談まじりに座談会が進んでいきます。 OKUSURUGA BOARD https://www.okusurugaboard.com/ omusubi instagram https://www.instagram.com/omusubi130/ 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【044回】後編：齋秀雄さん「omusubi」を象徴とする 日本のガラパゴス的風情が魅力
OKUSURUGA BOARDを主催し 奥駿河の内浦地区にある築100年以上も 経った元郵便局を人が交流できる場所 「omusubi」という名称で リノベし、運営している 齋 秀雄さんをゲストに迎えて 全3回でお送りするその第2回目。 イベントスペースとして利用できる「omusubi」。 必要最小限のリノベの建物のため 電気・ガス・水道は通っていないのだそう。 その中でやれることを考えて いままでに展覧会など2回ほどイベントを 開催したのだという。 「omusubi」という名称は地域と人をつなぎ ここに来て人通しを結ぶところから 命名したのだそうだ。 地元の人のみならず特に海外の人たちに 注目してもらいたいという気持ちと 海外の人が訪れた際には 楽しんでもらえる場所でも あって欲しいと語る齋さん。 その上で「omusubi」はあくまでも 奥駿河に来ていただくためのコンテンツであり 一手段に過ぎないのだという。 特に写真好きの海外の方にはここに来て 古びた街並みの面白さや魅力を たくさん撮っていただきたいと 思いを吐露する齋さん。 インスタにアップしている写真も 国内向けというよりは 海外の人たちに見ていただけるようなものを アップしているという。 街からそんなに遠くないところにある「omusubi」。 そして昔ながらの風景が残っているだけでなく 実際に生活も営まれているこの場所。 奥駿河の魅力を「omusubi」を 中心に語っていただいています。 OKUSURUGA BOARD https://www.okusurugaboard.com/ 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【043回】前編：齋秀雄さん「陳腐化しない自分たちが誇れる地元づくりが大切」
OKUSURUGA BOARDを主催し 奥駿河の内浦地区にある 築100年以上も経った元郵便局を 人が交流できる場所「omusubi」という名称で リノベし、運営している齋 秀雄さんを ゲストに迎えて全3回でお送りするその第1回目。 祖父の代から続く建設会社で橋や道路、公園など 街づくりに関わる仕事をしている齋さん。 そんな斎さんが気にしだしたことが 人が集まるしくみをつくりだすことだったそうだ。 戦後から日本は十分過ぎるぐらいの ハード面（建物やインフラ）を作ってきた。 なぜならば、作らないと街にならなかったから、 と説明する齋さん。 その役割を果たしたのが祖父の時代。 父の時代はその街を良くするためにさらに ハード的な何かをつくる時代。 そして今は街をより良くするための時代で それはハードではなくソフト的な仕組みを つくる時代と考える齋さん。 齋さんが街づくりに関わる仕事を していること考えるとある意味、 ちょっとびっくりだが この仕事に携わったからこそ 見えてきた現実のようだ。 このしくみをつくることこそが 陳腐化しない自分たちが誇れる場所に なるはずでもありより長く継続性の あるものになると信じている齋さん。 そのきっかけが 幼少の頃からよく来ていた 奥駿河であり懐かしの場所だったのだそう。 そんな話から徐々に齋さんの趣味である 写真に話題はつながっていく。 写真を撮る意義とその理由も このエピソードの後半には明かされ なおさら「なるほど」と納得する場面も。 古き良き時代の建物と今の時代に 必要なことを齋さん視点でつなげて 語っていただいているエピソードです。 OKUSURUGA BOARD https://www.okusurugaboard.com/ 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【042回】座談会編：ぬまずっきゅーん「ぬまずっきゅーん プチリニューアルしたよ!!」
毎週金曜日夜9時に 配信を続けること9ヶ月半。 ここまでの配信数が41エピソードとなり 9月には配信1周年を迎えるぬまずっきゅーん。 試行錯誤の中でやってきましたが 徐々に音声メディアとして 地元沼津でも 認知されるようになってきたと思う今日頃。 そんな状況の中、 今までしっかりと明示してこなかった 「これぞ、この番組のキャッチコピー!!」 というべき言葉も決まり 併せてジングルやステッカーも プチリニューアルすることに。 久しぶりのメンバー座談会。 リニューアルのお話を中心に いまの私たちの思うこともお届けいたします!! 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun ぬまずっきゅーんYouTubeチャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCEjH2_XLPDlQKxVEzRXdjAQ/featured twitter @numazukyun
【041回】後編：原川萌佳さん（合同会社 MONDAY 代表）異なるモノ・コト・ヒトに触れた時に 初めて気がつく自分のコト
合同会社MONDAY代表の 原川萌佳さんをゲストに迎えて 全2回でお送りするその第2回目、最終回。 パキンスタン発のインテリア家具の 販売やシェアスペース 「MONDAYラウンジ」を運営。 コロナが収束した暁には民泊も始めたい という構想も。 大学ではウルドゥー語を学び卒業後は 旅行会社に就職し アジアを中心とした ツアーコンダクターを務めたり パキスタンに2年ほど 駐在していたという経歴を持つ。 大学時代から起業をしたいと 思い描いていた原川さん。 その思いがパキスタンの インテリア家具との 出会いでいよいよ 現実のものとなります。 日本の旅行会社の駐在員として パキスタン支社で働いていた際に お世話になった社長さんの言葉。 「自分で起業したいと思うのなら この会社でそんなに長く 働かなくてもいいよ。 修行のつもりで働いてごらん」 この言葉に後押しされて2020年春、 まさに新型コロナウィルスの感染が 日本でも広がり始めた頃に パキスタンから帰国し、 その思いを行動に移すことになります。 その行動に移す原動力と実行力は どこから来たのか？ その部分の話に焦点が絞られ 異国の地での原川さんの考え方や行動力、 そして自分を見つめ直す良い機会となった エピソードが いろいろな場面で語られていきます。 異国の地に自分の身を置くということは どういうことなのか？ そんなことを誰もが 自問自答したくなるお話です。 合同会社MONDAY https://mondaypk.com/contact MONDAYラウンジ instagram https://www.instagram.com/monday_lounge/ 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【040回】前編：原川萌佳さん（合同会社 MONDAY 代表）パキスタンで学んだ「もっと頼っていいんだ」という考え
合同会社MONDAY代表の 原川萌佳さんをゲストに迎えて 全2回でお送りするその第1回目。 パキンスタン発のインテリア家具の 販売やシェアスペース 「MONDAYラウンジ」を運営。 コロナが収束した暁には 民泊も始めたいという構想も。 大学ではウルドゥー語を学び 卒業後は旅行会社に就職し アジアを中心とした ツアーコンダクターを 務めたり パキスタンに 数年住んでいたという経歴を持つ。 昨年、新型コロナ感染拡大による 緊急事態宣言下で首都圏から 両親の実家がある沼津に 引っ越してきた原川さん。 友人や知り合いが いるというわけでもなく 実家があるから、という理由で 引っ越してきたそうで当初は 寂しい思いをした時期もあったという。 そんな中、 沼津のリノベーション まちづくりという地域の コミュニティづくりも 絡めた事業で人脈が広がっていったという。 その出会いの中で、知り合った方々から “パキスタンの方”と言われるようになり より親しくなっていったのだそう。 そしてパキスタンに 住んでいた時の経験から もっと気軽に人に 頼っていいんだという 考えにいたり 今もそのようにしているのだという。 日本人は、とかく自分自身で思い考えたり 責任感を持って行動をしようとするが パキスタンの人たちは当たり前のように 人に頼ったり、人に頼られようとするのだとか。 お話の前半は 沼津に引っ越し事業を 立ち上げるまでの経緯を、 後半はパキスタンで学んできたことを、 パキスタンの国民性を知ることができつつ 楽しく聴くことができるエピソードです。 合同会社MONDAY https://mondaypk.com/contact MONDAYラウンジ instagram https://www.instagram.com/monday_lounge/ 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【039回】後編：飯田徳孝さん（ご当地シンガーソングライター） 「どんな時でも夢を抱えて 明日に向かって生きていく」
沼津魚仲買商協同組合の社員であり 知る人ぞ知る、沼津では超有名な ご当地シンガーソングライターの 飯田徳孝さんをゲストに迎えての 全2回でお送りするその2回目、最終回。 今回は ぬまずっきゅーんメンバーであり 沼津で音楽講師をやっている “ひものミュージック”の伊東まりも加わり トークを繰り広げていきます。 そして話題は収録前に行われた 飯田さんのサプライズライブ パフォーマンスについて。 サービス精神旺盛な その行動の本意とは？ ライブパフォーマンスにおける 飯田さんならではのお客様を 楽しませる工夫とは？ 熱く語っていただいています。 またこのコロナ禍にあって 飯田さんは 新曲をリリース!! 少しでも世の中の皆さんには 元気になってもらいたい 沼津を訪れる方々には港湾地区に足を 運んでいただきたいそして帰った後でも この場所を思い出していただきたい という思いも込めて ある意味すべての皆さんに向けて エールソングのような曲なのだそう。 タイトルは 「シンカイミステリー 明日も生きて」 この曲に込めた想いも 存分に語っていただいています。 沼津みなと新鮮館 https://nu-mshinsenkan.com/ 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【038回】前編：飯田徳孝さん（ご当地シンガーソングライター） 「この曲を聴けば 誰もが笑顔になれる!!」
沼津魚仲買商協同組合の社員であり 知る人ぞ知る、沼津では超有名な ご当地シンガーソングライターの 飯田徳孝さんをゲストに迎えての全2回で お送りするその第1回目。 ぬまづ〜〜♪ みなと〜〜♪ しんせんかん〜〜♪ だれもが〜〜♪ えがおになれる〜〜♪ ぬまづ〜〜♪ みなと〜〜♪ しんせんかん〜〜♪ おいしさあつめて〜〜♪ この曲が沼津みなと新鮮館の館内で 流れてくると自然と歌詞を 口ずさんでしまう。 今回の第一回目の配信では 飯田さんが なぜ、沼津魚仲買商協同組合に 勤めるようになったのか？ ご当地ソングを作る きっかけとなった経緯とは？ そして、それぞれのソングを作る際に 気にかけていることとは？ さらに、曲のタイトルにもなっている 「沼津みなと新鮮館」の見所も 直々にたっぷりお届け。 シンガーソングライターとして パフォーマンスをしているときとは 打って変わって 落ち着いた語り口調で 人柄も感じつつ、 ご本人も楽しみながらの語り口調。 必聴です!! 沼津みなと新鮮館 https://nu-mshinsenkan.com/ 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【037回】後編：片岡永俐那さん（抽象画アーティスト）「 Erina Style。 抽象表現の作品の中で 見えてくる具象物」
抽象画のアーティストであり 絵画教室「風虹（ふうこう）の杜」を主宰し 講師もしている 片岡永俐那（えりな）さんを ゲストに迎えて全3回で お送りするその第3回目、最終回。 そしてぬまずっきゅーんのメンバーであり グラフィックデザイナーの ラマン原にも登場してもらい アーティストとデザイナーの考え方の相違を 語り合う場面も。 抽象的な作品スタイルに至った経緯は 大学時代に抽象絵画を学んだことが きっかけなのだそう。 そして、本人曰く 「自分の絵は具象的な絵だと思っている。 それを手段として抽象表現にしている」 と言う。 色を選ぶ際には感情とリンクしながら 使っているのだとか。 自分の感情の温度感をイメージし その時々ですり合わせが ピタッと来る「色」を探っているのだそう。 そして黄色を使うと 自分らしさが出てくる、と 自信を持って話してくれている永俐那さん。 絵を描く上で面白いことは 自分の興味があるところが ピンポイントで ストレートにわかること。 見たまま描いているように見えるのだけれど 実はその表層だけを見ているだけではなく 見たものが自分の意識に取り込まれ 自分の体験や体感、 心理状況が加えられていき それらが伴った絵となり 表現されていくのだという。 そして自分の感覚を磨いていくことも 絶えずやっているのだそう。 しかし、研ぎ澄まされているから 良いと言うわけではなく、 鈍さもまた必要な感覚だと思っている、 と話す。 作品との向き合い方や日々の生活の中での 自分の心の有り様を丹念に 観察することによって また作品作りに活かしていく、 というお話で 大団円を迎えていきます。 絵画レッスン・風虹ノ杜HP kaze-niji.com Erina Style webshop https://erinastyle.shopselect.net Instagram @erina_style.358 （https://www.instagram.com/erina_style358/） 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【036回】中編：片岡永俐那さん「やり続けていくことによって見えてくる世界!!」
抽象画のアーティストであり 絵画教室「風虹（ふうこう）の杜」を主宰し 講師もしている片岡永俐那（えりな）さんを ゲストに迎えて全3回で お送りするその第2回目。 永俐那さんの出身は四国の徳島県。 一人旅が好きな永俐那さんは大学卒業の後、 この静岡県の東部の地には 電車でふらりとやってきたのだが 自分の故郷の空気感にとても似ていると感じ、 「ここで自分がやっていけるかも」という 直感も加わりすぐに引っ越してきたのだそう!! そして、まずは生計を立てなければ ということで派遣会社に勤めてみることに。 1年勤めてみたものの「これは違う」と感じ 自分がやれることをやっていこうと決心していく。 それが絵画教室をやってみようという きっかけとなったのだそう。 知り合いや伝手もいないことから 電話帳で絵画教室をやれそうな施設などを 片っ端から探し 問い合わせをしてみたものの 端にも棒にもかからず、 どうしたものかと考えた挙句もう一度、 二巡目の問い合わせのアタックをすることに。 そしてある施設で、 一巡目に対応してくれた人とは 別の人の電話対応で社会貢献のための 講座を募集している、という話に巡り合い ついに絵画教室を開けることに!! 絵を描くことしかやってこなかった自分が 世の中に役立つこととは何か？ と考えたりもした。 「なんでもやります」とは言っているものの やはり絵を描きたい、関わりたい、 ということを 発信し続けなければいけないとも 決心したそうだ。 自分の心に問いかけながら 本当にやりたいことは何か？ そして何をやり続けていくべきかを語り続ける 怒涛の27分間です!! 絵画レッスン・風虹ノ杜HP kaze-niji.com Erina Style webshop https://erinastyle.shopselect.net Instagram @erina_style.358 （https://www.instagram.com/erina_style358/） 毎週金曜21時に配信予定 番組に関するお問い合わせはこちら numazukyun@gmail.com ぬまずっきゅーんメンバーnoteはこちら https://note.com/numazukyun twitter @numazukyun
【035回】前編：片岡永俐那さん（抽象画アーティスト）「 Erina Style 心と体を使ってアートする」
抽象画のアーティストであり 絵画教室「風虹（ふうこう）の杜」を主宰し 講師もしている片岡永俐那（えりな）さんを ゲストに迎えて 全3回で お送りするその第1回目。 畳二畳分ほどの 大きなキャンバスがあれば いつもご機嫌になるという永俐那さん。 永俐那さんのアートに対する向き合い方は 「心と体を使ってアートする」なのだそう。 まずは心で感じたものを、 体でも受け取りながら もう一度、心で感じ取り直して昇華し、 また体に戻す。 これを繰り返しながら 一体となって 永俐那さんなりの作品表現が 出来上がっていくという。 さらに、その時々の体調・ 気分に左右されながら その時の体調さえもが作品に 投影されていく。 それがまさに 「心と体を使ってアートする」であり その行き来がキャンバス上で 飛び交うような作品こそが Erina Styleの 真骨頂なのだという。 そんな自分自身の作品づくりと併せて 絵画教室「風虹（ふうこう）の杜」も主宰し、 依頼があれば「チャネリングアート」として 生年月日、数秘、目の輝き、声のトーンを ヒヤリングしながら その人のためだけの作品作りも しているという。 「心と体を使ってアートする」という 話から始まり 「チャネリングアート」って 一体なんだろう、という素朴な 疑問を感じながら興味深く聞くことが できるエピソードです。 絵画レッスン・風虹ノ杜HP kaze-niji.com Erina Style webshop https://erinastyle.shopselect.net Instagram @erina_style.358 （https://www.instagram.com/erina_style358/）
こちらもおすすめ
おいなり声日記
おいなりの声日記です。
ピントが合わなくても
写真好きポンコツオヤジの独り言
月曜から長電話ラジオ
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、 共通の価値観を持っている私たち。 アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを 斜めから面白ろおかしく、 時々急に真面目に話す😇😇 「全方向に優しく」をモットーに 疲れている時にこそ聴きたくなる番組。 ----------------------------------*---------- 🧡💛ウェブサイトはこちら🧡💛 https://tomoore.my.canva.site/getsunagahome ----------------------------------*---------- 🧡💛インスタグラムはこちら🧡💛 https://instagram.com/getsunaga?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA== ----------------------------------*---------- 🧡💛文字起こしで読める・聞ける🧡💛 LISTENはこちらから https://listen.style/p/getsunaga?JPR5fOgg
よけるのたのしい ドッチボールラジオ
しょうがっこう1ねんせいのおとこのこです！なまえはちぢめて、かわあおです！ きょうのドッチボールについてはなします！
みんなにはなしたい！マイクワールド
マイクラがだいすきなさかなっていです。このばんぐみではぼくのマイクラワールドについておはなしします。
越境家族 - Transnational Family
越境家族 - 国境を超えて暮らす家族のドキュメンタリー 海外で暮らす ”家族” を主人公に「将来どの国に住むのか？」答えを探していく番組 経験者が通った究極の選択肢と我が家の実体験を通して、キャリア選択から子育て、介護から資産運用まで、家族で向き合う海外移住のリアルをお伝えします。 ▶︎▶︎ リリース情報 初回エピソード： 2023年11月1日（水）07:00AM シーズン1 全10話 2週間に1話ずつ 配信予定 ▶︎▶︎ お便りフォーム https://forms.gle/mewjY4apbQhYu3yeA ▶︎▶︎ Hosted by Rina Arai / 新井 里菜（Podcast Director） https://twitter.com/RinaAraiLevia https://www.instagram.com/rinaarailevia/ ▶︎▶︎ Designed by Koyomi Matsushima / 松嶋 こよみ（Graphic Designer） https://twitter.com/kymmtsm