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2024-02-11 08:10

夜のマックでオードリーのラジオを聴きに行った

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はい、earlyのつぶやきです。今日は日曜日の朝、ちょうど9時ですね。やってきました。
昨日ですね、オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームのイベントに向けて、皆さんご存知ですかね。
今、マクドナルドで午後の5時から、オードリーのオールナイトニッポンin東京ドームイベントに合わせたコラボ放送がされていて、
端的に言うと、店内でオードリーのオールナイトニッポンの関連するエピソードが聞けるという。
そういうやつがね、1月ぐらいからやってたので、ついによくよく考えたら、来週末、日曜日、ちょうど1週間後ですかね。
なので、行ってきました。なかなか夜マックなんてね、行くことがないんですけど、
いそいそと行ってみたら、入った時にお友達っていう星野源のイベントのための曲が流れてて、
やった!と思ったんですけど、どうやら1ターン回った直後だったんで、そこからですね、1時間、時間待って、ようやくコンテンツが聞けました。
ちょうど今は、かすががマクドナルドで誕生日パーティーをしたみたいな、そんなエピソード流れてたんで、ぜひ興味ある方見に行ってください。
はい、ということで、アーリーのつぶやき日曜日版やっていきたいと思います。
はい、というオープニングトークをやってきまして、そもそもオープニングトークって何やねんっていうと、
ラジオの方式なんですかね、他のオールナイトニッポン系でも、とりあえず始まって、何の前振りもなくやって、タイトルコールドーンみたいな。
それちょっとラジオっぽくていいですよね。いいですよねとか言って、別に僕は最初よくわかんなかったんで、そんなものなのかな、いそいそみたいな感じで。
昨日の話にも関連するかもですけど、ラジオ聞いてるとそういうおさほみたいなのがあったり、あと最近意識してるというか、いいのかなと思うのは、セルフゲラ。
要するに自分で言ったことをハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ
めちゃくちゃ笑うんですよね。でなんか、でもあれなんか釣られて笑っちゃうみたいなのとか、ここ笑う場面ですよーみたいな、そんなやつですかね。なんで、それをするとすごいなんか聞きやすいというか、いいラジオになるみたいな感じで。で、ちょうど昨日聞いてたら、あのー、まあそもそもラジオ番組って結構いろんなチーム、構成作家さんがいたりとか、あとなんだっけなー、前見た時にも、えっと柴田純っていうアーティストの方、女性のアーティストの方がいて、
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で、それはなんかラジオ番組を兼ねたライブだったのかな、なんかその話してる人の横に、なんかグーみたいなリアクション取ってる謎の人がいて、誰だあいつはと思ったんですけど、なんかあのラジオって必ず構成作家さんっていうんですかね、あの横に話すパーソナリティ2人以外の人がいるんですかね。
で、オールナイトニッポンを聞いてて、なんか人の気配がするぞとか、なんか話してると、まあ決して会話に主体的に入んないんですけど、ドキドキキャンプの佐藤光さんがいるんですよね、オールナイトニッポン、なんか第三のオードリーみたいに言われてる、なんかそういう感じの話があって、何を言おうかと思ったら、そういうスタッフさんの人も結構有名な人がたくさんいて、
えーと、聖堂さん、聖堂さんってもう分かんなかったんですけど、あの足りない2人じゃなくて、あ、だが情熱はですね、あの、なんかキャンディスの山ちゃんと若林さんの若木から今までを語ったドラマ、それのプロデューサー、まあオードリーの海の親とも言われてるんですかね、あの結構おじいちゃんというか年配の方の本、なんかトークの本みたいなのが最近出た、出るらしいんで、
それが多分きっとラジオの話し方みたいなのが学べるのかなと思って、えー、ますと。で、最近読んだ本のテーマで重なるかなと思ったのが、なんかUXライティングっていうか、こう、まあ本の名前は秒で伝わる文章収集ということで、まあ人は文章読まないからどうやって簡単に、
えー、キャッチコピーとかあとはなんだろうな、えー、メールのタイトルとか、まあもっと言うとこうチャット上、スラック上のメッセージとかね、そういったものをどうやって伝えられるかっていう、えー、コツみたいなのを書いてる本ってめちゃくちゃ読みやすいんで、これもおすすめなんですけど、えー、まあそれを思ったときにですね、あのー、まあそもそも、あの文章にこだわらなくていいんじゃないかっていう話は正直あるのかなと思ってて、
今後ですね、あのー、未来予測ってあんましないんですけど、なんか文章、脱文章みたいな方向性になっていったりしないかなーと、あのー、もちろん文章の価値は変わらないと思うんですけど、文字、テキスト、それじゃなくて、まあなんか、あのー、音声コンテンツというか、動画はもう当然来てますけど、まあ音声、音声がなんかこういい感じに脳にダイレクトにアタックするみたいな、
それは、えー、起きそうだなと。で、同じようなことを、あのボイシーの尾形さんが本でも語ってたかなと思うんですけど、なんか、感情を乗せることっていうのはやっぱり声にしかできないとか、あと、この病で伝わる文章術の中でも、なんかこう音読してみましょうと、音読してみて、スッと流れない文章は伝わりづらい文章ですみたいに書いてあるんですけど、
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まさに、あの音読しましょうじゃなくて、今喋ってるじゃないですか、だから喋ってるのは伝わりやすい、まあ伝わりやすいかわかんないですけど、えー、ですということなんで、なんか、あのー、まあなんて言ったらいいんですかね、こう次の未来予測、生成AIとか、まあいろいろ、ね、NFTとかこう来るんですけど、なんか大きな流れとして、こう喋ることとか、あのー、そうですね、伝えることを、
さまざまなチャンネルでトライしてみるっていうのは、あのー、大きな流れとしては変わんないんじゃないかなと、まあそれが動画だったり、新聞だったり、えー、文章だったり、なんでしょうね、パフォーマンスだったり、ノンバーバルコミュニケーションだったり、ジェスチャーだったり、なんかそれはそうですね、あのー、まあこの前もあのー、ネイティブキャンプのプレゼンテーションを勉強するみたいなことの最後の方で、なんかジェスチャーを、ハンドジェスチャーをこう効果的に使って、
easy to understand みたいな、リスナー、こう、アテンションをこう、なんだ、こう、ギャザーしようぜみたいな、なんかそれはすごいあるんじゃないかなと思ってて、えー、ますということで、今日はですね、まとめると、まあラジオって、なかなかこう文章にはできない、まあといってもオードリのオレンジの日本のその傑作戦って本であるんですけど、なんかこう文章で書こうと思ったら伝わらない、
内容も伝わるし、その聞きながら、あのー、理解する側もそれに引っ張られるっていうのは、なんか独特のこう、なんか仕組みというかですね、あのー、神秘的な何か、謎が包まれていて、だからこそまあ僕らもこうやってポッドキャストを続けているのかもしれませんね。
はい、ということで綺麗にまとまったということで、今日はこんな感じで追い飛ばして参ると思います。バイバイ。
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