トマスホッブズ編、むずいからね。ラップにしといたよ。ン、ハー!
時は16世紀から17世紀初頭、イギリスでは多くの内戦・革命・宗教戦争。
ジェントリーは台頭するも身分制に抵抗、宗教とは決裂、価値観は多様化。
ていうか主権者は誰だ?議会か王か?どう戦おうが互いに論破出来ず膠着、時間のみを消化。
そこに現れたトマスホッブズ彼は思想家、そんじゃ著書のリヴァイアサンの話しようか
考えるは封建的特権を中心とした権利観念の転換
まずはゼロベースで人間とは何かから議論を展開
一旦社会や組織は完全スルー、全部ないものとする。そしてその状態を自然状態と名付ける。
人間の本性は自己保存、その権利が自然権といえないか?
ただこの自然権、互いに行使すると忽ち喧嘩
自由な振る舞いが逆に不自由という転回、ならば自己保存の維持には統治が必要という見解
力への欲望、エゴ通そう、さすれば闘争、それよりは新たな契約結ぼう
万人の万人による闘争、
欲望のゆくままにどうぞ!
万人の万人による闘争、
避けるなら自然権まんま譲渡!
時は16世紀から17世紀初頭、イギリスでは多くの内戦・革命・宗教戦争。
ジェントリーは台頭するも身分制に抵抗、宗教とは決裂、価値観は多様化。
ていうか主権者は誰だ?議会か王か?どう戦おうが互いに論破出来ず膠着、時間のみを消化。
そこに現れたトマスホッブズ彼は思想家、そんじゃ著書のリヴァイアサンの話しようか
考えるは封建的特権を中心とした権利観念の転換
まずはゼロベースで人間とは何かから議論を展開
一旦社会や組織は完全スルー、全部ないものとする。そしてその状態を自然状態と名付ける。
人間の本性は自己保存、その権利が自然権といえないか?
ただこの自然権、互いに行使すると忽ち喧嘩
自由な振る舞いが逆に不自由という転回、ならば自己保存の維持には統治が必要という見解
力への欲望、エゴ通そう、さすれば闘争、それよりは新たな契約結ぼう
万人の万人による闘争、
欲望のゆくままにどうぞ!
万人の万人による闘争、
避けるなら自然権まんま譲渡!
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