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今週のグッドボタン始まりました。このラジオは、嫁のりほっちと旦那のけいちゃんが、子供たちが寝静まった後に、日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
さて。さて、さて。もう12月ですよ。
ほんまや。12月。12月やん。
ちょっとね、アンカーの12月のトークテーマ。うんうんうんうん。
あるんですけど、12月だけじゃなくて、毎月やってるんで、なんかファラケはこう、二人で喋って、後付けで、
ああ、なんかちょっとこのトークテーマいけるんちゃう?って思ったときは、その企画に参加したりしてて。
あ、そうなん?へー。
でも今回は、先にトークテーマを設けて、りほっちとおしゃべりできたらなと、思っております。
そうなんですな。
ほんで、12月のトークテーマが、〇〇じまん。
じまんですか?
りほっちのじまんできるとこを、教えてみてよ。
え、え、え、なに?ミルクボーイやったっけ?うつみくんやったっけ?
教えてみてよ。
え、いいですか?
うちのおかんが、うちのおかんが、で、お願いします。
続けていいかな。
じゃあね、じまんを5個言っていこう。
5個ずつ出せる?しぼり出すって。
ああ、しぼり出すか。
5個。
じゃあ、1個ずつ言っていきましょうか。
じゃあ、まあ、けいちゃんからいいよ。
あ、俺から?
じゃあ、ミルクボーイのうつみさんと、地元が一緒。
ああ、それじまん?
え?
いやいやいや、ミルクボーイ優勝したとき、うれしかったよ。
地元ってあれ?結構狭いとこも一緒?
結構狭いとこも一緒。
っていう、じまん。
そう。まあ、優勝してから知ったけどな。
マジで?ってなった。
まあ、うれしいよね。
うん、うれしい。
うち、うれしいよね。
そうそう。
1回、ポットファーストミーティングに出たときも、やったもんね。
ああ、やってましたね。
いくみさんと。
ゴリチラのいくみさんとね。
ミルクボーイのモノマネして。
同じって知ってから好きになってるやん。
あんた。
そういうとこあるよな。
そういうとこある。ほんま、けいちゃんはそういうとこある。
ほんま、けいちゃんは地元愛めっちゃ強いのよ。
もう、ほんま。姫路の人あるあるやけどね。
そうか。
ほんま、地元愛っていうか、急に強くなるよね。
りほっちの、じまんできるとこ聞かせてみてよ。
もう、やめて、もう。やめて。
りほっちの、じまんできるとこはね、ほんとに、
手先が器用。
おお、確かに、俺よりは器用。
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けっこう、なんでも細かい作業するよな。
細かい作業、けっこう好き。
好き。
折り紙もめっちゃ作るもんな。
折り紙もめっちゃ好き。
やし、あらゆる細かいことがけっこう好き。
そこまで言って大丈夫?
ちっちゃい、むちゃくちゃちっちゃい折り紙で、
バラとか作るとかやる。
大学の授業聞いてる間に、ガムの紙をさらに小さく切って、バラとか作ってた。
っていうことで、だいたいいろんな細かいものをきれいに作ることができます。
できます。素晴らしい。
素晴らしい。子どもと遊ぶときも便利やもんな。
そうやな。けっこう、絵はうまくないけど、作業はけっこうできるから、いろんな作業。
工作とか、そういうの手伝える。
なんか、俺はできへんねんな。
そうやねんな。
我慢強くないから。
なんかさ、うっち、いや、わからん。
これ、一般的な感じでさ、いろいろ、まあ、
いろんな人と話して、そう思ってきてんけどさ、
けっこうプラレールとかお父さん担当みたいな、あるよね。
そういうのうち逆なんよな。
プラレールもな。
プラレール、りほっちめっちゃ得意っていうか、あれけっこうなんか、ちょっとむずいよな。
いろんな向きとかがあったりして、細かい向きとか。
俺はね、独創性を発揮したいって思ってしまって、プラレールの線路を組み立てるときも。
そうなったら、こう、辻褄が合わへんくなる。
そうそうそうそう、プラレールも数が決まってるから、辻褄合わへんくなって、
つながらへんから。
つながらへんくて、もう、飛び出しちゃうのよね、電車が。
そうそう、そういうなんか、説明書を見てそれどおりにやるとかが、けっこう得意。
あ、得意。
得意。
説明書どおりやりたくない。
ないよな、けいちゃん。やっぱ、右脳が発達してるからな。
そうか。
なんかある?けいちゃん。
自慢できること、二つ目。
足がね、速い。
おー、ちょっと速いよね。
ちょっとな。
ちょっと、ちょっと。
ちょっと速いけいちゃん、確かに。
これもね、あの、体力自慢の警察官に50m走を買ったからね。
体力自慢のね、警察官にね。
うん。
そうそうそうそう。
あれさ、めちゃくちゃ喜んでたやろ。
めっちゃその、50m走、まあ言ったら仲良し家族のパパやんね。
うん。
が、あの、と一緒に、けっこう広いグラウンドがあるような公園でね。
うん、遊んどって。
遊んどってね、50m走やろうか、言って。
もう、筋トレばっかりしてたもんな、あの人な。
な、そうそう。
それで買ったからさ、もう嬉しいなって思ってさ。
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いやもう、ちょっとね。
いえいえいえ。
キリッキリッ買って、もうそっから断るごとに、いやもう買ったからな。
まあ何回やっても一緒やけど。
ちょいちょい言うてくるからな。
相当嬉しかったよ、でも。
いやでももうなんか、50m走走ったらもうなんか、2時間ぐらい潰れとったよな、その後。
更新状態。
でももう、30、あの時が34、3とか4とか。
3か4か。
もう、やっぱりさ、50m走ってさ、一気に力をさ、ポーンって解放するやん。
そういう時がさ、なさすぎてさ、もう体がびっくりしたやろな。
えっ、ってな。
気がせんでよかったわ。
ほんま、ほんま。
たぬき。
ゴリラ。
たぬきやからキーやね。
キーから始まるものを言ってみて。
えっと、えーーーーゴリラ。
グッドボタン!
あのー、陸上のさ、キリュウ選手、すごい足早い人。
が、なんか足を速くするために何か必要なことってありますか?みたいな。子供たちに。
なんか、ありますか?って言ったら、けんちゃん鼻毛出てる。
みんな出てると思う。
キリュウ選手も出てると思う。
気になるわ。
入れた。
入れた。戻しといて、また出てくる。
で、あのー、キリュウ選手がね、足が。
キリュウ選手も出てるからね。
足が、あのー、速くなるためにね、子供たちに、なんかありますか?みたいな。聞いたら、もう外で遊びまくること。
おー、いいね。
みたいに言ってたよ。
でも確かに、よく考えてみたら、まあ自分のパッて思いつく、自分のクラスにいた早い子とか思う。
みんな外で遊ぶ、こうやったなとは思う。
あー、なるほど。
てか、そのキリュウ選手は、めっちゃ外で遊んでそうな顔やんな。
なんか顔が速そうやもんな。
なんかもう前に行ってない?
なんか進んでるよな、顔が。速そうな顔して。
速そう。外で遊んでそう。
遊んでそう。
いや、そんなリホッチ、自慢できること。
あるかな。
あるの?
2個目ね。
リホッチはね、何でも70%ぐらいできる。
おー、すごいよ。
どう?
何でも?
だいたい7割ぐらいできる。
90にはなれない。
なれない。
100にもなれない。
でも、どれでもだいたい7割の人。
と思ってる。
すごいよ。
なんかテストも、むっちゃ悪いやつは特にない。
どれもだいたいとれる。
でも、めっちゃ賢くはない。
それはない?
得してきた?それで7割。
いや、これはでも使い方やなと思ったな。
なんか、どれも7割やねん。
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で、自分が行ってた高校が、すっごい賢い子もおったら、
すっごいアホな子もおるみたいな。
偏差値によってが分かれてる学校って感じじゃなくて、
ピンキリまで全員おるみたいなところ。
で、すごい賢いグループたちは、なんかね、
1個クラス、別のクラスにあって、
そこは特別賢い子がおんねんよ。
で、そのほか、まあまあまあ、だいたい一緒ぐらいみたいな。
で、そこでけっこう普通にやってれば、
けっこう上位にいけるっていう。
え、その特別賢いクラスは別で考えられてる?
別で考えられてんねん。
そうなんや。
なんかね、っていうのは、なんかそのクラスは受験して入ってくる子もおんねん。
だから、なんか賢い子ばっか集まっとんねん。
受験なかった?両地は。
あるねんけど、なんかほぼ全員受かるみたいな。
で、マジのマジでヤバい子だけ私学行くみたいなシステムやったのよ。
だから、そこでちょっとやれば、なんかめっちゃいいテントでとってん。
けっこうピンキリまでおるから、問題とかは簡単やねん。
だから、なんか先生もさんも、なんかもうこのプリント出しますみたいな言ってもやらへんねん。
やらへん子とかいっぱいいんねん。
で、それをやるだけで、なんか取れるやん。
やから、まあ普通通りやってるわけよ。
そしたら、内進点がめっちゃ上がってさ。
で、なんか成績もいい人みたいになるしさ。
それでさ、もう内進点がググググって上がって。
50点満点、あの受験、大学受験のときに、内進、なんか応募推薦ってやつで言ってんけど。
内進と科学と英語っていうテストやってんな。
で、その内進点で50点満点、48点。
お、すご。内進点4.8ってことか。
そうそうそうそう。
やったのよね。
だからもう学校の先生に、あんたはもうこの受け方を使うしかないって言われた。
これを使いなさいって言われて、あの見事合格したという。
ということはなんかこう、リホッチは普段から俺より賢いみたいな感じで、
うんうんうんうんうんうん。
佇んでいますけど。
うんうんうんうんうんうん。
それはまあぬるま湯で、普通のことをやっていた。
うん。
だから内進点がたまたま良かった。
うん。
だからまあ役学部も行けた。
うん。
でも本当は、俺の方が賢いんかもしれない。
いや、やってない人に言われたくないからね。
普通通りもやってない人に言われたくないからね、別に。
え?
なんか俺別にさ、賢かったしみたいに言うやん。
ほうほう。
別にサッカーしたかったからその高校行ったんやみたいな。
うん。
サッカーもなんか強かったしみたいな。
だからそこの高校に行ったんやで、俺は別に。
うん。
行けとったんで別に、本当はやればできる子やってんね。
だけど、まあサッカーやりたかったんで。
だからここ入ったで、みたいに言うてくるけどさ、結局はやってないからね。
やればね。
だからやってないのよ、それは。
12:01
ほんまに。
やってないのよ。
そうか。
やってない人に言われたくないからね。
だから、俺賢いかもしれないろんみたいな、たまに言うてくるけど、やってないし、英語の学力とかもうんちくんやし。
うんちくん。
うんちくんやん。
だから普通通りどれもだいたいできました。
ほう。
いや、普通よりちょっと上を行ってましたっていう。
まあまあまあ、じまんね。
じまんですね、これは。
このテンポで5個いく。
決して押してはいけない、あのまぼろしのボタン。
そう、それは、グッドボタン、カミングする。
3つ目ね、うんこを朝に2回、もしくは3回することができる。
午前中にね。
すごい。
すごいだろ。
それはすごいし、なんかもううらやましいレベル。
それも、それはでもすごいね。
すごいよね。
うん。
じまんじゃないって思ってたけど、もはやじまんやん。
すごいわ。
すごい。
才能やと思う。
7時20分ぐらいに1回目行って、会社行く前、8時過ぎか、まあ会社に行って、9時前かに2回目する。
そうだね。
で、3回目営業行く前にまた行ったりするから。
やばいよな、でもちょっと病気やと思う普通に、じまん。
じまん?
病気だね。
病気やと思う普通に、花瓶生長症候群みたいになっちゃうかな。
そうかもしれん。
ストレスないわ、仕事が。
仕事辞めたら詰まるんかな。
詰まるんか。
土日はそんな出へんもんな。
そうなん?出てないよ。
土日は1回で済むよ。
なんかさ、この部屋1回めっちゃ固いって言ってたら、もううんこの話やめよう。
汚い。
もううんこの話やめてもらっていい?
はい、すみません。
どうぞ、次。
3つ目?
やばい、いよいよやばいな。
じまんすることがどんどん減ってくるね。
あのー、ここが、この花のてっぺんがつるつる。
ちょっと触ってね。
ちょっと触ってて。
あー、てっぺんっていうより、このみけんから流したら、
縦のとこ。
花のすじ。
僕はちょっとつるっとしたほうがいい。
ここなんて言うんだ?山で言うおね。
おね。
の部分が、つるんってしてる。
それは何?金使ってるってこと?
いや、でもなんかもともとあんまり、ここが毛穴すくないから、その開いてない。
ここだけなぜか。ここは開いてない。
ここだけは、もともとそんな開いてなくて、つるんってなってる。
15:02
あー、じゃあそれで言ったら、俺もじまん。
ファラケの配信でも言ってんけど、過去にね。
8月11日配信のシャープ52、クレンジング始めました。
8月からちゃんとクレンジングして、化粧水して、乳液して。
結構続いたやん。
9、10、11、12、4ヶ月続いてます。
続いてるっていうことね。
継続力よく。
素晴らしい。
けいちゃん、でもすごいよね。けいちゃんにとっては、なかなかないことじゃない?
そうそう。おかわりしたもんな。化粧水とか。
そうそう。もう、ほんまにすぐ飽きる人。
すぐもう無理ってなっちゃうタイプやもんね。
でもすごい、確かにそれはよう続いてる。
そうそう。あの時夏、なんか顔が臭いみたいな言われて、
どう?今匂ってみて。
くっそ!
ほんまにさ、今あの、何をしたかっていうと、匂うとしたらね、
あの、今日晩御飯がね、王将やったんですよ。
めっちゃ餃子食べてんな。
それをね、ハッてやられた。
くっそ、もう最低やん。
顔似合ってるよ、顔。
顔似合ってる。
向こう向いて。
確かに、ちょっと減った気はする。
ほんま?やろ?そうやろ?
うん。なんかね、あの匂い何て言うんかな?
油の匂いって言うんかな?
おっさんの匂いっていう感じやねんけどさ。
が、なんかちょっと減ってる。顔面で言うと。
でもおっさんの匂い嫌いじゃないやろ。
そうそうそうそう。
で、こっちおっさんの匂い結構嫌いじゃないっていう、どうでもいい情報。
おっさんには希望の光やで。
ほんま?おっさんの匂い、そうそう、結構嫌いじゃないね、意外と。
まあ、そんだけやねんけど。
だからそう、継続力がね。
そうそうそうそう、そういう話よ。
自慢ですよ。
ほんまに続かへん人やから。
確かに確かに。
って思ったらだいぶ続いたね。
そう。何個目やっけ?これ4個目?
4個目?やな。
あのね、運転がうまい。
ほんまに。
うまいって。
自分で思ってんねん、そうやって。
うまいっけ。
そういうふうに思ってんねん。
運転うまい。
うまいっけ。
運転がうまいのよ。
ほんまに?ちょっと過去回。
いやいやいや、あのね。
カダンでしょ?カダンでしょ?カダンの話でしょ?
あれはカダンが悪いから。
匂っち悪くないからね。
あんなとんがったカダンないもん、他に。
あったあった。
全国探してない、もうないと思うから。
18:00
シャープ24、とんがってるカダンが悪い。
そうよ、とんがってるカダンが悪いんだよ。
2月にぶつけてますよ。
そうそうそう、そうよ。
運転がうまい。
でもあれは運転はうまい。
カダンがとんがってるほうが悪いから。
そう。
だからそれはもう、違うから。
違う?
それはもうカウントされてないからね、あれは。
あれ、けいちゃんがあそこに止めてたらやってたから。
やってないな。
誰でもやるところだから、あれは。
ということでね、そこを見てもらったら困るんですよ。
運転はでもうまいです、本当に。
信じられへんな。
いやいや、そんな言いながらね、反則切符もけいちゃんめっちゃ切られてるからね。
私は1回だけですよ、免許取ってから。
毎日のように車乗ってますからね。
ペーパーとかちゃいますからね。
学生の時から結構乗ってたからね、車。
距離が長いわ、俺は。
いやいやいや。
走行距離が長いから、まあ。
一緒ぐらい、一緒ぐらいやで。
いやいやいや。
だって、一旦停止とかやろ。
私止まりますから。
そういうとこも含めてやで、運転がうまいって。
技術だけじゃないからね。
ちゃんとルール守ってますよっていうところも入ってますから。
1回切られたやろ。
いやだから、それは、それはあの警察官が悪いから。
いやいやいや。
運転うまいんかな。
そうそうそう、もうこれはほんまにそうやから。
まあまあまあまあ、頑張ってるでしょ。
頑張ってるでしょ。
じゃあ最後、5個目。
5個目。
俺の一番の自慢かな、5個目は。
ぜひ聞きたい。
やっぱり、俺の一番の自慢はリホッチやね。
出たよ、面白くね。
ポッドキャストをやってくれるリホッチが妻であること。
これが自慢じゃないですか。
重ない締め方でしたわ。
重ない。これだけ決まっとってん、最後。
それだけは決めてたんや。
オチにしたかっただけやろ、それ。
ケイちゃんはそういうとこがあるんですよ。
だからね、ごめんとかそういうのが伝わらない人間になっちゃったのよ。
なんで素直に受け取らへんかな。
締め方としてこれがいいなっていう話の内容で決めてんのよ、あなたは。
だから言うことに重みがないのよ。
継続力のない俺がこうやってポッドキャストを長く続けてる。
前番組から始めたらもうすぐ2年やで。
おーすごいね。
俺もやっぱりリホッチのおかげやなって思って言ったんですけど。
あ、そうですか。
ダメですかね。
もっと面白いの聞きたかった。
むかしむかしまだき。
あるところに?
すんでいました。
おい!バーナー!
グッドボタン!
すぐにいっぱい寝れる。
21:01
おーそれやわ。ほんますごいと思う。
リホッチね。
どこでも寝れるわけじゃないね。
ケイちゃん結構どこでも寝るよな。
場所問わず。
リホッチその辺はそんな何かどこでも。
車はね、動いてるもののとこでは結構寝れへんねんけど。
でもあとは動いてない場所。
別に家じゃなくてもホテルとかでも外出先とかテントとかでもすぐ寝れるし。
起きひんよな。
起きひん。いっぱい朝までしっかり寝れる。
9時に寝て、ちゃんと6時半まで寝とうときは多いもんな。
寝てる。起きひん起きひん。
起きひんというか一回目開けたりもするけど、
でもそれ普通に寝てるときはちょっとファって起きて、
なんか子供に布団ちょっとかけなおそうかなとかはするけど。
それは普段一回ぐらいはあるけど夜。
特に起きひん、それはもう寝てるうちみたいな感覚やわ。
すごいわ。
けいちゃんでもめっちゃ寝てるイメージあるけどな。
うそ。
寝てるよね、あなた。
寝てないよ、寝てないですよ。
何人になんかすごみたいな感じで言ってさ。
いやいやいやいや。
リホッチと4時間ぐらい差あるんちゃう?睡眠時間。
マジ?
うん。
そんなに?
うん。
だってけいちゃんしか無駄に起きてない。
無駄に起きた、うん。
なんでやん。
それでさ、朝しんどいみたいな顔するやん。
最近なんか平気でさ、遅い時間に起きてきてさ、土日な。
え、何平気で?平気でなんか8時半とかに起きてるみたいな時とかあるしな。
でもなんかいっぱい寝て、9時に寝かして、6時半とかに起きて、
それでもさらに昼寝とかするよな。
そう。すごいわ。
昼寝も、やっぱ昼寝はやっぱり子供おるからそんなにいっぱい寝れへんから。
まあ、子供の相手しながらふーと寝てしまったり、もうけいちゃん見とってなって言って、
自分だけ寝たりとか、交代する時とかあるよな。
はいはい。
子供交代で。
昼寝はリホッチの方が多いんちゃう?
そうですかね。
そうですよ。
いやいや、けいちゃんの昼、けいちゃんに昼寝させてあげた時はめっちゃさせてあげてんねんでも。
ほんま?
2時間半ぐらいさせてあげてない?
ね。
ほうほう。起きれへんもん。
リホッチはちゃんと1時間ぐらいで寝、
起きてますから。
1時間で起きたらしんどいよね。
けいちゃんはすっごい長いこと寝るのよ。
前なんかさ、1時から4時半ぐらいまで寝とってさ。
うん。それは特別な理由があったんちゃう?
やばい、やばいやんこいつって思ったけど。
特別しんどかったんちゃうかな。
うん。
けいちゃんもほっといたらそれぐらい寝れるんやで。
そうか。
でもけいちゃんの場合はそうすると夜寝にくいんよな。
うん。夜寝られへん。
リホッチコーヒー飲んでも夜寝るもんな普通に。
ああ、すごいわ。
その辺は確かに自慢ってことですよ、そこかな。
いやー、でも言ってましたね、5つ。
っていう感じでね、自慢ね、ちょっとしてみました。
はい。
なかなかやってみると、そんなないよな。
ないないない。
あやったら自慢じゃないやつしか言ってない気がする。
24:02
と、絞り出した感はあったよね。
まあまあまあまあ。
なんかさ、日本代表、吉田真弥。
うん。
この前さ、ワールドカップの後のインタビューでさ、吉田真弥がさ、
こういうのを見て、希望を与えれたらとか、勇気とかをちょっとで与えればいいと思いますとかさ。
そういうのスポーツ選手はよく言うやんね。
言う言う。
子どもたちがこういうのを見て、夢が叶うんだと。
頑張ったら夢も叶うんや。
っていうのを見せられたらいいと思うみたいな。
あると思う。
言うやんか。
それさ、なんか見てさ、頑張ったら夢って叶うんやって、もう次元違いすぎて思えへんでけど。
うそ。
なんかもう、スポーツ選手とかでさ、ああいうふうになんか、ワールドカップ出たりとか、まあなんでも、どんなスポーツでもいいけどさ。
なんかもう、自分には絶対にできひん、別世界にいるような感覚というか、まあその人たちも自分と同じような感じから、まあまあ今もね、あれやけどさ。
からまあ、いっぱい努力して、今があるのはわかってんねんけどさ。
でももうなんか、べっかくすぎて、夢って叶うんかなって、なんか現実味が、なんか感じれるんかなって思うねんけど。
庶民すぎてやと思うけど。
俺でもなんか日本代表見て、仕事頑張ろうって思ったで。
あ、ほんま?
あ、でも確かに、勝った日の次の日とかは、いや今日はいい日やなって思いながら仕事できたよ。
あ、それは違う。
あ、そうじゃなくて。
勝った次の日は、仕事できへんかったけど、嬉しすぎて。
あ、嬉しすぎてね。
でもこう、あの人ら頑張っとうのに、俺はなんか何にも頑張ってないなって思って、悔い改めた。
素晴らしいやん。何よりこっち。
クソみたいなこと言っちゃったやん。
次元違うとか言っちゃった。
次元違うから、自分には無理やしみたいな感じで、何?逃げられた感。
そうそう。だから俺が、うちの会社の営業でトップの成績取って。
おー、珍しいね。基本はなんか仕事やる気あんまないのにね、それを頑張ろうって思えたってことや。
うん。でもね、毎年1月とかは思ったよね。
あ、そうなんや。ワールドカップ、うんうん、関係なく。
うちの会社は1月からスタートやから、結構新規一点でなるから、今年こそはって最初は思うんやけど、継続力がない。
ポッドキャストは続けれるのに、仕事の継続力はないと。
それはもうりほっちがいるから続けられるんですよ。
あ、そうですか。
はい。まあまあまあ、多分聞いてる人は自慢を聞かされて、何やこの会って。
思ってるかな。
思ってるかもしれない。
ちょっとでもみなさんもね、頭の中で自分の自慢って何やろうみたいな。
27:04
ちょっと1回思いを馳せて。
なんで?
馳せてみたらさ、面白い自慢いっぱい出てくるかもしれないよ。
ほんまやな、そうそう。
いい自慢いっぱい。で、それ伸ばしていこう。
伸ばしていこう。できる。
いや、じゃあもっとうんこ背中。
4回しようかな。
どんどんその自分の自慢できるところをね、伸ばしていくっていうのがいいよね。
はい、じゃあ終わりますか。
