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こんばんは、エンヤです。
9月の5日、木曜日から仕事を再開しました。
最初はね、時短勤務ということで、9時から4時までの仕事なんですけれども、
でもね、初日結構ね、疲れましたね。
やっぱりね、この4ヶ月休んでると、なかなかこう、ずっとね、こう、仕事をしてるっていうのは結構きつくって、
まあ、時短勤務にしてよかったなーなんて思うんですけれども、
まあ、2週間ぐらいはね、このまま時短勤務で、ちょっとね、体を慣らしつつやっていきたいなと思っています。
この番組は、普段言えない愚痴や悩みなど、日常あったことを話していく番組です。
仕事や家事の隙間時間、就寝前などに、気軽に聞き流していただけたら嬉しいです。
よろしければ、最後までお付き合いください。
第51回目の配信です。今回は、
エンヤのチャレンジクッキング!
ということで、今まで作ったことのない料理にチャレンジしてみようっていうことなんですけれども、
今回作るものは、
イカと里芋の煮物です。
これね、好きなんですよね。
うーん、イカの旨味がね、里芋に染み込んでもっとろうまー!ですからね。
これはね、思い出の料理でもあります。
僕が好きだったので、祖母や母がよく作ってくれたものですが、
今はね、もう食べることができない味。
教わったわけでもないので、想像と感覚で作ります。
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果たしてうまく作れるのでしょうか?
ただね、私イカをね、さばいたことがないので、
この目の前にあるイカちゃんもね、若干不安がってますね。
よろしければ最後までお聞き届けください。
はい、というわけで早速作っていきましょう。
材料は、里芋とスルメイカですね、1杯。
あと水と醤油、お酒、砂糖です。
はい。
で、まずですね、里芋。
里芋は、もう事前に剥いておきました。
はい、ちょっと時間かかるんでね、先にね、剥いたんですけど、
今手が痒くて、痒くて痒くてしょうがありません。
お酢で洗うといいとかって聞きます?それ違う?なんだっけ?
まあちょっとね、この痒みと戦いながら、
まずはね、このイカをさばいていきたいと思うんですけども、
いやー怖っ、これどうやってやるんですか?
えーと、まずイカの胴から綿を抜き取るらしいんですけど、
えー?これ、うーん、
えーと、イカの目の上あたりに、胴と綿がくっついている部分があるので、
胴の中に、えーなんかぬめっとしますね。
えーと、胴の中に親指を入れて、軟骨に沿って引き剥がす。
軟骨に沿って引き剥がす。え?引き剥がす?どのくらい?
奥に、奥に向けて、っていうか、なんか滑って全然剥がせないんですけど、
1.5センチくらいでOK。あ、このくらい?このくらいですか?このくらいかな?剥がれた?
剥がれたっぽいかな?え?はい、剥がしましたよ。このくらい?
そしたら、エンペラと足をそれぞれ手でしっかりと握り、ゆっくり引き離して、
胴と綿を外します。外します。え?外します。外れるか?外れる?
え?え?外れた?外れた?あ、外れた。外れました。はい、えーと、はい、外れました。
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そしたら、胴のところに軟骨があるから、それを、えーと、引き抜きます。
ん?どうやって?どうやって引き抜きます?えーと、どうやって引き抜けばいいんだ?これ。
あ、あるあるある。あるけど、これを引き抜くのね。
どう?あ、切れた。切れちゃった。えー、どうしたらいいんだろう?とりあえず。
あ、これか。これね。これを、え、取れない。あ、取れた取れた。あ、すっごい取れた。すって取れた。
できた。できた。できた。で、で、どうするんですか?次は、えー、胴を洗う。胴を洗います。
え、これ大丈夫かな?ちゃんと取れたのかな?あ、わかんない。えー、洗いました。
えーと、そしたら、イカとワタの下層、ん?イカとワタと下層を、イカのワタと下層を切り分ける。動揺してますね。
えーと、なになに?スミ。スミがあるのを上にして、あ、これか。で、どうすんのよ?
根元を探って、ワタとこれ、これを切るのね。どの辺?この辺?え、わかんない。これ?ここかな?あ、切った切った。
はい、切りました。切れましたよ。えーと、そしたら、えーと、なに?目と目の間の中央あたりに一箇所切り込みを入れて、えーと、
うわ、目玉!目玉が!目玉を引き取るって書いてあるけど、え、どうやって?引き抜く?引きちぎる?え?え?え?
こわ!なんとなく、なんとなく目玉が取れました。えー。あとは、くちばしを取る。くちばしね。あ、これか。え、どうやって?
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親指で裏から押し出して、ある程度出てきたら手でつまみ取る。あ、これがくちばし?うわうわうわ、すごい出てきた。これね。えー。本当にくちばしみたい。はい、取れました。
えー。で、で、どうすんの?今度は?下層の下処理。はい。下層の下処理は、塩。ちょっと手がぬめぬめ。もう手がぬめぬめして痒いのとなんか、いか、いかのぬめぬめしてんのとなんかちょっと、もうよくわかんなくなってきた。痒いし。
塩をかけて、おさじいっぱいぐらいの塩をかけて、よいしょ。吸盤をしごくようにしてのぞく。一本一本ね。はいはい。下層ねー。おいしいんだよねー。
多分この下処理やらないと結構、生臭くなっちゃうんでしょうね。きっとね。なんで、まあ、ちょっと吸盤取りつつ、しっかりとね、取っていきたいと思います。すごい。どんだけやればいいの?
なんかあのー、はじめからスーパーに、さばいてあるやつ売ってあったんですよ。売ってあったんですよ。ちゃんとね、あのー、胴体と、あのー、下層をね、こう、抜いてあって、輪切りにしてあったやつがあったんですけど、
せっかくだから、ちょっとね、さばいていくのもやってみようかなっていうところで、ちょっとね、今回ね、チャレンジってことで、やってます。はい。えーと、イカって足何本あるの?10本?まだあるんだけど。
うーん。こんなことやってたっけ?うちのバージョンやってたっけなー。なんかやってない気がするんです。なんか家の人やってたかな?やってない気がするけど、やってたのかな?どうなんだろう。
これくらいかな?これくらいでいいかな?なんかすごいね、この吸盤。固い。なんか作業に夢中になって全然しゃべれない。すみません、なんか小さかったらね、声が小さくて聞き取れなかったらごめんなさい。なんか夢中になっちゃって。
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はい、洗います。はい、下層洗いました。そしたら、えーと、下層は、長いのがね、2本あるんで、それを他の足とね、長さを揃えて、先の方はなんか食べないらしいです。
足並み揃えたら、2,3本くらいにね、こう切り分けていきます。はい。はい。はい。はい、切れました。切れましたよ。
そしたら、今度は胴体の方を1センチくらいの輪切りにします。はい、切れました。はい、そしたらあとは煮込んでいくだけなんですけど、はい、手が、手がぬるぬる、ぬるぬるする。水を250ですね。はい。
はい、で、えっと、あとは砂糖、砂糖を大さじ2杯くらい。で、醤油を2杯くらい。大さじ2杯ですね。で、あとお酒も大さじ2ですね。はい、入れました。
そしたらば、えーっと、混ぜて、軽く混ぜてから里芋を入れます。で、火にかけますね。で、沸騰したら、このイカを入れます。それまでね、ちょっと、はい、待ちます。はい、で、ちょっとね、煮汁がこう沸騰してきたので、イカちゃんをね、こう入れていきたいなと思います。
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イカを入れたら全体的にこう混ぜて、で、アクを取りつつ、まあ30分くらいですかね、煮ていきます。えー、まあ30分は経ってないんですけど、まあいい感じにちょっと煮えてきたっぽいので、えーっと、ちょっとね、里芋に火が通ってるか、ちょっとね、竹口さしてみますね。
大丈夫ですね。煮えてますね。なんかもう、ちょっと味も見てみようかな。うーん、おいしい!うまい!
ねえ、もうなんかこの部屋中が、実家に帰った時の夕飯を作ってる、ねえ、おばあちゃんとか母の姿がこう、思い浮かぶような、なんかそんなね、あのー、香りがしてます、今。はい。
というわけでね、無事に完成しました!
ねえ、まあ、なんといっても、イカ、イカのさばいたことがない私が、無事にね、まあちゃんとイカをさばいて、こう料理しましたけれども、まあこれでね、あのイカをね、こう買ってきても、もう全然、もうさばけますんで、まあいろいろとね、イカの何か料理とかもね、イカをいっぱい買ってくれば、もうできるかなと思います。
まあやってみると、結構ね、こう難しいかなと思ったんですけど、案外こうできちゃったんで、まあ何事もね、こうチャレンジしてみるのもいいかなと思いました。はい。
で、今回の、まあできたね、料理はね、Xの方にもアップしておきますので、まあよろしければね、あのー、見ていただければなと思います。はい。
というわけで、ここまでお聞きいただき、ありがとうございました。
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それではまた、次回の配信でお会いしましょう。
えんやでした。バイバーイ。
