小倉奈穂子 あのねお母さん
今日学校でね体重測定があったのよ 体重測ったら大きくなったのよ
裸になったのよ 明日はいい日だ
かわいい 小っちゃい痛がかかれへんねやろうなこれな
あらへんねんな
この お母さんに
なぁ今日これが天っていうこのこの純粋な感じ 明日はいい日だがいいなぁこの最後の行の
そうか 大きくなっとって嬉しかったよな
次 出席番号16番
1日 木村一夫
1日24時間 短すぎる
誰が決めたんや ほんまにそうやんな
1年生でもこれ思うんかな
思うかさすがに そうよな
ついな子供んなこうおったらおったらつい子供に会えてでもこう あた宿題したんかもう何時になったら寝るんやでテレビ見るんやめや
ご飯食べ早く片付け言うてまうけど なんでや言うたら1日が24時間で明日が絶対来てまうからな宿題はせなあかんしな
そうあのうちの子ね小学校2年生と あと年長さんと年少さんまぁ全部女の子なんですけど3姉妹いてまして
いやーこの同じぐらいの 子供がこんなこと考えとんかって思っても可愛いって可愛いでしゃーないほんま
どないなって 正気を保ってられへんぐらい可愛いこれ
次 出席番号25番
柔らかいご飯 鈴木陽子
お母さんはまた失敗したよ ご飯のお水を待ち合って柔らかのご飯を炊いてしまったの
お兄ちゃんは 給食のご飯よりまだ柔らかい
お父さんは胃のためにいいと言うた 私はおかわりをしたよ
みんなお母さんに気を使っている すごいよなこれほんまに1年生
1年生書いてんのかこれ おもろいわー
子供の視点ってもう持ってへんやんか僕らだって大人になってさ
もう31ですよ
なかなか 自分に子供がおってもこの視点ってないけどこう
そのこれ実際はねあの値帳やから文字としてあの値帳に書いてるわけですけど
喋りたいから伝えたいからこうやって書いてるわけで 子供の頭の中にある
論理をそのままポンって出したものがこれで喋るってこういうのでええんかもな って思っちゃうなぁ
これはでも受け取り手かな受け取り手が可愛らしいなって思って見てるから成り立つん やろうか
話すことってなぁ聞くことやったりもするしなぁ なんか本屋さんであの話し方が9割とか聞き方が9割みたいな本
買おうかなって思うけどちょっと未だに尻込みしてんだよなぁ なんか
そうやんなってなって終わってまいそうな気すんだよな この子供が感じたことをそのまま書いてあるみたいな本の方が
なんか僕の中でグッとくるような感じです 次
出席番号37番 変なこと西秋信
寝るときはもっと起きときたいのに起きるときはもっと寝たい
わかる マジでそう何あれおっちゃんも上がれへんわそれ
んであろうなぁ 出ないあろうなぁ
大人になっても上がれへんでそれ
ああ 最後にしようか
10席番号44番 通知簿
みぞがみさえこ 今日ね
通知簿をもらうとき最古のものを言うとき 最高の女の子の目で最後のものを言うとき胸がドキドキしました
20丸ばっかりで嬉しいと思ったら 最高はまるで雲に乗ってるみたいやった
もう一回雲に乗りたい感じになりたい 最高もう我慢できひん
かわいい かわいい何これ
嬉しかったよなぁ すごいよなぁ
こんこんな純粋に伝えれることってある 多分もう
今の大人にはできひんよな 今の子供らにもできるんかな
なんかもう 言い間違いと書き間違いで
ちゃかめっちゃがになってるうちのこのあの 寝帳を
もう未だに見るけどこんなに書かれへんなーって 思うもんなーって言ってねこの薄い
詩集を読むだけの回になってはいるんだけど この本の帯にね
聞かせて大人じゃわからないこの世界のこと って書いてあって
はぁ
もうわからなくなってんねおっちゃんらこれほんま これね全部で先まあ何個かね10個も読んでへんな
なんか8個ぐらい読んだんかな 出席番号は1から54まである
まあ言ったらその54個 詩集があってこの本に載ってる詩はすべて
鹿島先生が担任した学級の小学校1年生が 日記の音あの寝帳に書いたものですっていうことで
あってんねんけど なるなぁこの本しかこの本から
しか得られへん栄養みたいなものがある気がする もっと単純に
話してもええんかもなぁなんか思ってこの手でうまく話そうとしすぎなような気がした これを読んで
いやえと思う 上手に話すって大事やし
そら そんだけ伝わるんやろうし
だけどこういう話し方とか 伝え方もあるなぁ
って思いました
えっと最後にこの本をちゃんと紹介しておこうかなもう1回 えっと出版社は理論者ってところから出ている
1年1組先生あのね子供のつぶやきセレクション 定価は1650円ですね税込み
鹿島和夫先生の学校の1年生のあの寝帳から引っ張ってきたものと 吉竹新助さんの可愛い
可愛いけどこのなるな子供のコーナー何年こいつって思ってる時のこの絶妙な顔 絶妙に不機嫌な子供の顔
ワクワクしている子供の顔これも 可愛い俺めっちゃ好きやねんな吉竹新助さんの絵
これは ぜひともぜひとも読んでいただけたらいいなと思いますあのすっごいあの
多分ね読書される方ってか読書しない人でも5分で読めるんちゃうかってくらいの 漢字の本なので
読書苦手やなっていうまあ僕も含めですけどそういう人にも余裕でお勧めできる 可愛らしい本です
概要欄に amazon のリンクあれば貼っておきますんで 良ければ良ければチェックしてみてください
はいということでえっとポッドキャスト特紹会7月の分ということでね 話すことについて考えるっていう
子供たちのこういう書いた文とかを読みながらそれについてちょっと考えてみた わけなんですけど次が
8月西かなこの世界ということで 西かな子さんの作品をどれか読んで感想をみんなで読んでみようねみたいな感じですよね
西かな子さん僕はね
不勉強なものでどんな本を出しているんだろうか ちょっと今調べてみようか西かなぁ
調べてみました一覧を見てるけど圧巻全然わからへん こういう時に嫌になる
ブーブー でもなんか
と見の感じ読みやすいのかなそんなに難しくなさそうな感じはする あのもし良ければ誰かこれがいいよっていうお勧めがありましたら
後ろ歯に教えてください どれがいいのかななんかドラマになったやつとかあんのかな
てドラマ見ないけどエッセイとかでもいいのかな わかんないまあとりあえず今度探してみましょう
はいということで今回はポッドキャスト読書会に参加した会でございました 1年1組先生あのねっていうねこの本
マジであの可愛くて可愛くて子供がいる方もいない方も ああそうやって世界見てたよな
みたいなそうやってギリギリ伝わるか伝わらへんかわからんけどそうやって喋っ てたような話してたような
みたいな気持ちにもなれるすごく 優しくていい本なのでぜひぜひ皆さん読んでみてください
ということでまた次回ここのドリブンでお会いしましょう お聞きいただきありがとうございました
ほなね