はじめに:医師としての立場と今回のテーマ
こんばんは、一児の荒沢パパドクター すいです。
先日、熊本のまた地震で、結構な被害が出ておりますが、
ちょっと私がDマトとか入っていないので、
そういう意味では直接被災地に行くっていうのが正直ないんですけど、
今というかずっと3次救急で働いているので、
もし、こちらというか住んでいる地域とかに何かあった場合には、
何か力のないことをしなきゃなぁと、
3次救急を勤めているがゆえにというところもありますが、
改めて思っている次第です。
今日のお話は、パニックとかに陥った時にどうしたらいいのか、
ということを実体験を交えながらお話ししようと思います。
結論としては3つのポイントに集約はしたんですけども、
私も、もともと最近ちょっと減ってきましたけども、
弊所恐怖症があって、小さい頃とかに特にパニック的な感じになったこともありました。
その実体験も踏まえてという感じなんですけども、
対処法1:人に話しかける、人の声を聞く
まず一つ目は、人に話しかける、もしくは人の声を聞くというのがいいと思います。
まずそこかなと思います。
やっぱりパニックに陥っていると、自分のメンタルにも気持ちが完全に集中しちゃって、
それがどんどん冗長させていってしまう。
最悪の場合、破局的思考とか破滅的思考といいますけど、
どんどん悪い方向に考えもえぐっていってしまうことが起こり得るんですね。
そこで、3つのポイントは全部に共通してくるんですけど、
意識を自分にだけ向けるというのを避ける。
他のところに向けてあげるというのが大事かと思っています。
その中で、人と話すというのは話すことに意識が向くし、
相手がいれば特に相手にも意識が向くので、
一つパニックを抑える一助になるのかなと思います。
先ほど申し上げた通り、自分が変色曲症をもともと持っていて、
前はパニックとかあったんですけど、小学生の頃ぐらいに、
昔の車で外から鍵をかけると中から開かないタイプの車に親が乗っていて、
スーパーだかコンビニだかで親が出ていた時に鍵を閉めて、
自分が寝ていたのかな、それで起きた時には出られないという状況になって、
パニックになっちゃったということがありました。
その時にパニックを少し和らげられた方法というのが、
車のラジオをつけてラジオを聴くということでした。
そうすると、状況は変わらないのでゼロにはなりませんが、
だいぶ気持ちが楽になった。そっちに意識が向けられた。
それで親が来るのを待っていたというのがありました。
その頃は携帯電話もなかったので、本当にどうしてもなかったんですけど、
今思うと人の声の力って大きいなと思います。
もちろん自分の放送が誰かの力になれていれば、
そういう意味でもストレスを和らげられることができていればいいなとは思っていますが、
何でもいいと思います。ラジオでも何でも。
電話だけできるのは電話。他人に話すという意味も含めて電話でもいいと思います。
まずは人と話す。もしくは人の話を聞くというのが1つのポイントになってくると思います。
対処法2:一つ一つの動作に目標をつける
次は2つ目のポイントですけども、
1個1個の動作に目標をつけてそれをこなしていくというのがいいと思います。
これに関してはもう意識を他に向けるというそれにくっつけてしまうんですけども、
これに関しては自分のためにというか自分の行動の中でということでいいです。
他の誰かのために何かをするとまではそれがすぐ立てれる人はいいんですけども、
なかなかそれがいける人はパニック落ちる状況ではない気がするので、
自分のする行動を1個1個に何か目標を立てる。
例えばあそこに向かってそこにつくようにするとか、
それから何かを食べる飲むとかでもいいんですけども、
何かをしようという感じで意識をそっちに向けてあげるというのが2つ目のポイントになります。
対処法3:歩くこと、軽い運動
最後は3つ目で歩くことですね。
もちろんこれ歩ける状況であるというのが前提条件なんですけども、
想像する通りなんですが、
一人でじっとしているとどんどん悪いことを考えちゃったりとか、
パニックを助長してしまうということが多いに考えられるので、
少し歩くとか運動がストレッチとかでもいいんですけども、
できるような形状況であればそれをしていただくというのがいいと思います。
なので、この3点ですね。
人の話を聞く、もしくは人と話す。
小さなことでいいから一つ一つの行動に目標をつけてみる。
3つ目が歩けるなら歩く。
これをすると少しのパニックを軽減させられるんじゃないかなと思います。
まとめとリスナーへの呼びかけ
もし何かそういう恐怖症とか持っている方がいれば、
その対策、対応策として頭の片隅に入れていただければなと思います。
もし他にもこういう対応策があるようとか知っている方がいらっしゃれば、
コメントとかいただければと思います。
じゃあ今日はこの辺で。
では。