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谷川嘉浩さん『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる 』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第15回
2026-08-18 1:36:06

谷川嘉浩さん『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる 』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第15回

文化系トークラジオLifeのスピンオフポッドキャスト「ブックカフェ」。MCの海猫沢めろんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは哲学者の谷川嘉浩さん。『増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる——答えを急がず立ち止まる力』(ちくま文庫)をめぐる対話です。

谷川さんはLife関西イベントの元スタッフ、古参リスナーだった/同じ大学院の同窓だから書けた距離感/暗黙知に近く、説明すると失われる/副題「答えを急がず立ち止まる力」が答えそのもの/「結局なんなの?」と言われるのがめちゃくちゃLifeっぽい/朝生の逆、論破ではなく浮かび上がらせる/上でも下でもない「横の知」=ポッドキャスト的/可愛い表紙をめくったら喧嘩、では困る/陰謀論から始まる本/帚木蓬生と鶴見俊輔、コロナ期の記事がバズって本になった/研究も小説も積み残しの連鎖/やったことは検証できるが、やらなかったことは検証できない/看護・医療での注目、測定しようとする人/救急では発揮してはいけない/子育てでは発揮できず、毒親が生まれる/映画『どうすればよかったか』、一人で抱えるのは危うい/思考の共犯者と外からの目/「考え続けよう」もクリシェ/感じている方がネガティヴ・ケイパビリティに近い/「一人バカがいてほしかった」/張り切った若手3人、全員関西人の負けん気/サブカルと哲学は等価だった時代/令和人文主義は発動したスペル/『チ。』と同時多発する「美学」/宇田川元一のサッカーと企業の勝ち方/ガチャリアリズム/ロードス島の灰色の魔女/哲学対話は急に終わる/富士山はなぜ必要なの/幼稚園の哲学対話、子どもへのインタビュー/宇宙飛行士・油井さんの話、地球はぜんぶいとおしい/雑に言語化して仮止めする、松岡正剛のポストイット/芸大生と言語化の希少性/下読みを頼む、村上春樹は直す/編集者はなぜ早稲田ばかりなのか/講評会はまず安全性の確保から/兵庫の田舎と負けん気/9月末の新刊と「鴨川のソクラテス」、京都がホラーの街である理由
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