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前々から言っておりましたね。 出雲旅行、行ってきました。
で、今日はね、もうこの出雲旅行のお話をね、 1時間、ガッツリしていきたいなと思っているんですけども、
まあ、そもそもね、なんで出雲旅行行ったのっていう話、 まあ先週とか、まあちょっとね、ここ最近よく話はしてるんだけども、
一応ね、今日1時間聞いていただくためのね、 前情報としてね、お話ししておくと。
私、中学校2年生かな、の頃に一番ハマったね、 紙アニメがね、ありまして、ブルーシードって言うんですけども。
これの、まあメインの舞台がね、出雲なんですね。 島根県出雲市。
なので、もうずーっと行きたいなと思っていたんだけども、 まあなんだかんだでね、お金もない、時間もないと。
そんな中ね、どんどん歳だけ取っちゃって、 もう行く機会ないなっていうのは、そんな感じだったんだけども。
やっぱり今年ね、今年の抱負としては、形にするっていうね、 抱負をね、まあ、ちょっと出してましたから。
なので、お金を出せばね、できるじゃん、行けるじゃんとかね、 そういうのはあるかもしれないけども、
まあ今までずるずると、結局形にしないで来てしまったもんですから、 まあこれはね、時間を使って、お金を使ってね、
ちゃんと夢をね、少しずつ達成していきたいということで、 今回出雲旅行をね、行ってきました。
えっと、7月の28、29、30でね、行ってきまして、 で、先週は、あの、日曜日ね、ラジオあったんで、
で、このラジオが終わって、ね、大体いつもね、 23時から、まあ0時までですよね、24時までやって、で終わるんですけども、
で、その、そのままね、次の朝、えー、7時半ぐらいかな、の、 電車に乗っ、7時半ぐらいの飛行機に乗って、
それで、もうフライトするわけですよね。 なので、まあ、先週の放送は、ちゃんと1時間きっちりでね、終わらせるはずが、
なんだかんだで1時間45分ぐらい、やっちゃって、 まずいと思ってさ、
もうすぐに、ね、用意して、まあ荷物の用意はね、 ある程度はしていたんだけども、あと詰めるだけっていうぐらいでね、
で、あと風呂入って寝なくちゃと思ってさ、 でも、やっぱり時間がないからね、
えー、ほんとに、ちょっと、いろいろね、まあその、前日から、ね、 そんなんでちょっとバタバタしてね、まあそんな出足だったんですけども、
で、一応、今回、ちゃんとね、プランを考えてます。 なんで、あの、ざっくり、ね、先週も言いましたけども、
えー、今回の出雲旅行にね、えー、関するところで、ちょっとプランの方を、 まあ1日目、2日目、3日目、こんな風に行こうと思ってますよっていうね、
ところをさっとね、あのー、お話ししてね、行きたいと思うんですけども、 1日目、ね、あの飛行機で、えー、まあ羽田空港から、出雲市、あ、で、出雲空港までね、
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えー、JALで飛んで、で、出雲大社でね、いち、もう最初はもう、着いたらそっからもう出雲大社行って、
で、そこの近くの、ね、ところでご飯なんて食べて、出雲そばってのはね、あるからね、そういうの食べて、
で、その近くに、えー、このブルーシードでね、えーとその、藤宮もみじちゃんが、あのー、通っていたという、モデルになっている、こう、
あの中学校があってね、大社中学校ってあるんだけどね、そこに行って、えー、写真撮ってさ、
で、あとは出雲市駅の、ね、ちょっと駅前とかでちょっとぶらりと、ね、ちょっとうろうろして、
その後に、すさ神社、ね、今回ちょっとあの、すさ神社とか、すが神社とかね、ちょっと似た名前が出てきますけど、
今回はすさ神社ね、に行って、で、そこからまた出雲市駅の方戻って、えー、そこから、
市畑電鉄、とかっていうね、そういう、あのー、鉄道があるんだけども、
で、これに乗って、そこから松江新事湖温泉までね、行って、で、時間があれば、
まあそっちの松江の方にね、えー、美術館があるから、まあ美術館なんてね、行けたらいいなと、
で、夕方、まあ夕日がね、えー、結構綺麗だってお話があって、えーと、新事湖っていう、まあ、いわゆる琵琶湖とかね、
そういうのと一緒のような、そういう湖があるんですけども、新事湖っていうのがあって、
まあここでね、えー、白鳥号っていう、まあ遊覧船みたいな、まあちょっと、私もね、あの優雅にね、
そういう船の旅をね、楽しみたいなというところで、白鳥号乗って、で、えー、クルージングですよね、
で、そこでお弁当、ね、もう前もっと予約してますから、えー、お弁当を食べるんですけども、まあこれは、
えーと、しっち、湿地ん弁当っていうね、あのー、ちょっとお弁当、まあこれ、出雲のね、名物らしいので、これもちょっと頼んで、
っていうことと、あとは、えー、で、それが終わったらもう夜になってるから、松江駅のね、近くで、
まあ地元のね、居酒屋なんか入って、酒を飲んでさ、それで、えー、予約していたね、ホテル、ビジネスホテルの方に宿泊っていうので、
1日目、まあちゃんとプラン立ててるんですよ、で、2日目、で、今回は一応2泊3日なんですけども、
えー、1泊しか予約はしてないの、だから1泊3日で予約して、2日目泊まるところっていうのは、
まだね、あの、フリープランでさ、まあ自分で、まあどこかね、あの、ホテル決めて泊まればいいかなっていうところがあって、
で、えー、1日目はそれで無事完了する予定なんだよね、で、2日目は、2日目はもっと神社巡りなんだけども、
えーと、最初、菅神社っていうのと、その次、熊野大社、それで、えー、八重垣神社、
で、えー、まあこの辺もね、あのー、
まあ、なんだろう、熊野、八重垣神社に関しては、えー、ちょっとまた聖地でね、あの、ブルーシートにも出てきてね、
で、あとは、えー、その後にカモス神社ってね、まあこの日だから1日に4つ神社を回ろうと思ってるんでさ、
で、まあカモス神社もね、もちろん聖地になってるんですけども、で、その後、夜は玉作温泉っていうのがね、あるんですけども、温泉街があってね、
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そこで、えー、ちょっと一っぷろね、浴びたいなと、せっかくだからね、で、そこに玉作温泉の、玉作温泉ゆうゆっていう施設、施設があってさ、
そこは別に宿泊とかしてなくてもね、普通に、あの、行けるスーパー銭湯的なものらしいからさ、
まあそこで一っぷろ浴びて、で、ビジネスホテルなんかね、泊まって、で、まあいいかなと、
で、あの、まあ玉作温泉か、まあもしくは出雲市駅とかの周辺でね、宿をまあ探して、で、まあ早めにね、就寝しようかなと、
で、3日目は、えー、結局、まああの、1日目、朝すっごい早いんだけど、3日目、帰りはね、ちょっともう早い時間、
あのね、本当は1日目ね、もう少し、朝一番じゃなくてもう少し遅い時間でね、あのフライトしようと思ったんだけども、
ちょっとね、瓶がなかったのでということで、えー、まあちょっと浅っ腹になっちゃうからね、であればね、あの3日目は早めに家帰りたいなということでね、
もう早めの、あの飛行機ということで、12時出発の飛行機を予約していて、だから、まあ3日目は、あのすぐに、朝一番で出雲市駅行って、
で、そこから出雲大社ね、行って、まあ最後出雲大社参拝してね、それでお昼ご飯でも食べて、で、お土産買って、で、もう12時に出発ね、して、こっち戻ってこようと、
ね、そういう計画、結構、いつもだったらだよ、俺、本当にフリープランじゃない?もうなんか行き当たりばったりな感じで言ってますけども、
今回ちゃんとこういう風にね、ルートも決めてやってますから、まあ大丈夫でしょうというところなんですけども、まあダメなところもね、ちょこちょこあったんでね、
それちょっとお話していきたいと思いますんでね、もう前置きでちょっと長くなってしまいましたからね、まあこのちょっと旅のね、お話はね、
えー、まあいろいろとね、あのハプニングもありましたけどもね、あのまあサクサクとお話をしていきたいと思いますんでね、
えー、聞いていただけたらと思います。それではやっていきたいと思います。
童貞ネットアットネトラジー
改めまして、童貞ネットアットネトラジー、パーソナリティーのパルナイトです、こんばんは。
まあそんなんで、まあ行ってきましたよね、ようやく、本当に念願叶ったなっていうところだったんですけども、まあでも考えてみると、
俺もその飛行機乗ったっていうのが、本当、あの高校のね、修学旅行以来っていうのもあるけども、
一人旅でしっかり、なんていうのかな、まあ前にね、行った一人旅っていうのは、たぶん群馬とか栃木に温泉に行ったっていう、温泉の旅館とかに泊まったっていうのがあるんだけど、
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そんなに、なんかそういう観光地を巡ったりとかじゃなくて、本当にもう温泉に、温泉つかるっていうのが一つ目的で、
あとはそういう旅館に泊まるっていうのと、あとはその旅館でおいしいものを食べたいと、ね、そのレベルだった。
だから本当に旅館から出てないんだよね、その時って。もう一泊して、で、部屋行って、で、飯食って、で、風呂入って、で、部屋戻って、なんかうだうだして、で、また風呂入って、うだうだして、で、繰り返して、で、朝ね、チェックアウト10時とかだから、で、出て、で、帰るっていうね、もうそんなレベルしかないから。
あとは、その昔私に彼女がいた時に、ちょっと旅行なんていうのをね、したことありましたけど、うーん、そうだなー、まあ一回は普通に車で旅行、静岡かな、に行ったってね、ちょっとすいませんね、そういうちょっとリア充トークしちゃいますけどね、そういうのあったりとか、その後には京都か、京都に行ったんですけど、
あんまり俺、俺的に、その観光地を巡るっていうのがあんまり好きじゃないというか、あんまり興味がない部分があって、基本的にはもう旅館の中にいたいと、で、美味しいものが食べたいと、で、あとはよく昔旅館の中とかさ、ホテルの中にさ、ゲームセンターとかあるじゃない、あそこでゲームをしていたいというね、そういう考えだから、あんまり観光地を巡ったりとか、
そのルートをね、考えたりとか、そういうの全然したことなかったから、まああんまり覚えてないんだけどさ、まあそんなんで、まあ言ったらもう、ほぼ、ね、初めてのガッツリとした一人旅っていうね、ところなんでね、もう不安しかないですけどね、もうそんなんで、ね、まあ、それでも、やっぱり、ね、それで二の足踏んでね、行かないっていうよりはね、やっぱりこうやってちょっと勢いでね、行っちゃうっていうのもね、やっぱり思いもね、結構熱いものがありますからね、ちょっとまあそんなんでもいいんじゃないかなということで、
じゃあ一応ね、この後おしゃべりしていくんですけども、まあよかったらね、あの、お話ししてる間のね、えー、ところでお便りとかね、いただけたら嬉しいかなと思います。
お便りの方は掲示板かメールでお待ちしています。掲示板の場合は童貞ネットとググっていただいて、ホームページございますので、そちらの、えー、掲示板、ラジオ要須でその、いくつですか、その5かな、ね、のところに、えー、お便りいただけますか、
あとはメール、メールアドレスがラジオあっとマーク童貞ドットネット、radioあっとマークdoutei.netですね。で、あとはホームページの右側の上の方にね、メールフォームっていうところもありますので、そこからでもメールの方は送れるようになっております。
で、リアルタイムであれば掲示板、事前にいただけるんであればね、メールでいただけたらと思います。じゃあそんなんで、ね、もう長いですから、長いっつっても、まあ1日2日3日目とね、ありますけども、で、今回やっぱり、まあ言ったらね、3日間がっつりね、やっぱりそういう旅のお話になりますから、そんなに覚えてらんないよなっていうのがあって、もうその都度メモにしまして、
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今私のiPhoneね、iPhone見ながら今日喋りますけども、旅行記録っていうね、メモでね、もう全部1から10までだいたい書いてあるけど、まあそこはね、補足しながらね、喋っていきたいと思うんですけどもね、まあそんなんで一応前日ね、まあ12時回ってラジオ終わってからなんだけども、まあだからその荷物ね、用意はしてたけどまだ入れてない状況だったから、それをね、まずね、入れるところから旅は始まるんですけども、まあ荷物が入らないよね。
結構俺も荷物軽いっていうか少ないタイプなんだよ。2泊3日だけど、だってね、あの、靴下2つ、パンツ2つ、あとシャツ2つ、でまず基本的に服OKじゃない?で、ズボンに関してはもう3日間一緒でいいわと、いうことだから、で、あとは当日その朝着ていく服があればOKだから、替えはねそんなもんで大丈夫だからっていうことと、
あとはまあね、その、電気シェーバーとかヒゲ剃りとかね、あとは私肌が弱かったりするからね、そういうまあ肌のね、ケア用品とかね、そういうのもあったりとかするけども、あとはまあ電池とか、あと携帯の充電器ね、あとはその、電池で充電できるね、そういうタイプのあのポータブルのあの充電器だったりとか、あとはでもそんなないんだよね、言っても。
あと、宅券の本ね、こういう時ぐらい宅券勉強しなくてもいいだろうって言うかもしれないけど、まあしないかもしれないけども、そういう緊張感はね、常にね、解放されちゃいけないなっていうところありますからね、まあ宅券の本持ってったりとか、あとはガイドだね、今回一応買っていたえっと、松江出雲ね、これのちょっとガイド本ね、これを持ってったりとか、で、あとはまあ普通のね財布、まあ財布とかまあ鍵とかカードとかね、まあいろいろ
もろもろなんですけども、で、まあそんなんでまあ結構ね、パンパンでね、まあ一応なんとか無理やり詰め込んで、まあもともとね、リュックで行くんだけどさ、リュックもさ結構ちっちゃいんだよね、本当にあの
まあ普通の、何だろうこれ、ポーターの、ポーターのヒートっていうね、えーと、なんだろうシリーズ、ヒートっていうシリーズのリュックのSってやつなんだよね、まあちょっと調べたら出てくるかもしれないけど、縦長のね、あのまあチャリとか乗るときにいいんじゃないのっていう感じがするようなリュックなんだけども、結構ちっちゃいんだよね、でもね、それでね、全部詰め込んでね、パンパンしながらね、まあ行きまして、まあ二泊三日だったらみんなキャリーバッグとか使うでしょってね、
15:03
話しかもしんないけど、キャリーバッグ使うやつは甘えと思ってるからね、俺はね、だからもうリュック一つでね、男旅っていうね、感じなんですけども、でなんだかんだで荷物用意して、寝たのが2時半、まあそりゃそうだよね、もう終わったのがね、ラジオ遅かったしね、そっから風呂入ったりとか用意して2時半寝て、えーと起きたのが5時、ね、まあ5時半ぐらいには家出ないと間に合わないんだよ、結局家から池袋駅まで行って、
そっから山手線で浜松町まで行って、浜松町からモノレール乗って、それで羽田空港に行くっていうね、そういうルートなんですけども、だからそれで5時に起きてさ、でも起きれないかなーとか思ってビビったんだけども、もうこれ起きる手段、方法としてはまあ寝ないって方法もあったんだけど、朝1番から向こう着いたらすぐにさ、
もうずーっと一日やぶし歩くからさ、寝ないわけにもいかないなっていうのがあって、だから2時間でもね、2時間半でも寝れればなっていうことで、でただ起きれないとまずいからっていうことで、えーとエアコンはつけっぱなし、であと電気もつけっぱなしで寝ると、であと布団はかけない、
そうすると意外と眠りが浅いから、ま、あのー目覚ましがね、なればね、結構起きるんだよねっていう、その、自ら眠りを浅くするっていうね、その方法を取りましたよね。で、無事5時に起床できまして、で、ま、用意して、ま、そんなに問題なくね、スムーズに、ま、であとあのー先日ね、あのー注意された髪型のモヒカンなんですけども、今は仕事ね、行くときはモヒカンをね寝かして、ね、あの横に流してますけども、
今日はプライベートですからね、関係なしにモヒカンにしてね、行きますけどもね、でモヒカンばっちりにしてさ、それで駅まで歩いてってさ、でちょうど歩いてったらさ、駅前でさ、なんかあの羽田空港行きのリムジンバスっていうのがさ、もう目の前通ってってさ、で目の前止まったのよ、え、こんなのあんの?と思って、
あるのはだいたいわかるじゃん、そういうね、主要のメインの駅とかから、そのー羽田空港行きのね、直通のバスがあったりとかってそういうのは知ってるけどさ、ま、あえてね、今回は、ま、バスとかだと俺もバス用意とかも結構するから、電車の方が楽かなーみたいな、そういうのもあって、ま、特にバスっていう選択肢はなかったんだけど、
目の前でさ、そのー羽田空港行きのリムジンバスってのがバッて止まるとさ、あれこれ、これいいじゃん、これ乗りてーなーとか思うんだけどさ、予約してねえとダメなのかなーとかよくわかんないからしょうがねえと思って、計画通りね、ちゃんと電車で行くかつてね、もうリムジンバスを横目にね、まー駅まで行くんですけども、で駅に着いて、でまあちゃんと流れ通りね、浜松町そこからモノレールで羽田空港行ってさ、
で空港着くんだけどさ、羽田空港行ったのはもう何年ぶりだかちょっとわかんないんですけども、まーそんなに行ったことないよね、1回2回、ま、そのー別に俺がね、あのー旅立たなくてもね、なんか羽田空港行ったような気もするんだけどね、何かの、えー時にね、それでー行ったかなーぐらいで、ほぼ、あのーもうちゃんと自分がね、登場する、なんかもう、学校の団体でだったらあるけどね、一人でっていうのは初めてだからさ、
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わかんないんだよね、もうその飛行機の手続き方法全くわかんないの、でもともと、えっと今回HISでそのー航空チケットと、あと向こうの宿泊っていうのを予約したんだけども、ま別に手元にね、あのーなんかそういうチケットが送られてくるわけではないのよね、メールで、ね、添付ファイルで来てさ、でなんか2つPDFのファイルがあってさ、これー使うんだなーって感じなんだけどさ、
で、1つのファイルはパスワードがかかってて、パスワード入れると、そのね、PDFのファイルが開けて、でそこにQRコードが書いてあんの、で多分このQRコードを何かにつけて使うのかなと、その認証コード的なものでね、なのかなーみたいな、よくわかんねーなーみたいな、そうなってさ、
で結局まあ、やることといったら、なんかその、搭乗登録みたいな、よくわかんないけどね、あのーこの席で、なんかあのーよくわかんないんだよね、俺もね、あのーあんまわかんない、まあガンガンやった部分もあるんだけど、そういうまああの、搭乗の登録をするっていうことでね、でえーそういう自動の登録機みたいなのあってさ、そこ行ってさ、よくわかんねーなーと思ってパッパッパって見てさ、でなんか、
登録するーみたいなのがあるからさ、ピッって押してさ、でえーそこのね、さっき言ってたQRコードをね、携帯で出して、でーなんかそのかざすところがあるからピッってやるとね、あのー俺のーなんかいろいろと情報がパーって出てきてさ、でこれで進めますねーみたいなのが出るからはいはいはいっつって進めてってね、それで無事、あのー登録できましたーみたいな、なってさ、で登録したらこれどうすんだーと思って、で特に俺も手荷物とかはないからリュック一個だからさ、これ逆にーね、預けちゃったりとかすると、
あのーまあ飛行機の中で暇になっちゃうからさ、別に預けるものもないなーと思って、でこのままーえーちょっとブラブラしてね、で時間が来るからさ、15分くらい前かな、にーそのー搭乗者の人はこっちーみたいなさ、そういうゲートがあるからさ、そのーゲートの方行ってーでーあのー無事ね、そのまたQRコードをね、ガンガンガンガンかざす、かざすところあるんだけどさ、かざしてかざして、でーあの無事ね、中入って、
そしたらもう残りー、あのーなんかもうフライト10分前でーすみたいな言われてさ、やべぇやべぇと思ってさ、で乗り込んで、でーえーと飛行機ね、まあ無事乗れたんですけどね、まあ大したことはないよね、もう分かっちゃえば、仕組みが分かっちゃえば簡単だけどー、うーん久しぶりっていうかね、ほぼこんな、ねーQRコードなんてなかったじゃん今までさ、でーねだから俺この、なんかiPhoneとかね持ってなかったら大変だなーとかスマホ持ってなかったら大変だなーとかって思うんだけどさ、
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逆にでもスマホ無くしちゃったら終わるよなーと思ってね、そういう紙とかで持ってるわけじゃないからさ、そういう電源が切れちゃったりとか、なんか落として壊れちゃったりとか、したらー大変だなーと思って、まあ行きは良かったけどね、向こうで、その行き行ったところでなんかあったら、ちょっとー帰ってこれないんじゃないかとね、そんな心配になったりもするんだけども、まあ無事ね、大丈夫、でー飛行機の中乗って、でーえーと乗って、席ね、自分の席探して座ったんだけどさ、
隣がババア集団でさ、隣、まあ、横に、えーとサイドに2席ずつと真ん中に3席ずつあんのかな、で、真ん中の席の端っこだったんだけど、横の2人がまずババアね、グループババアね、で、その後ろの席も3人ぐらいグループババアなの、うわーってババアのーね、そういうグループの、もう一攫に俺がいるわけじゃない、これきついなーと思って、ババア喋ってんだよ結構ね、
やべーなーと思って、でーこんな中、ね、リラックスしてフライトできないよ、思ってたんだけど、そこはやっぱり、ね、あのー飛行機会社さんですよね、ジャルさん、ありがとう、CAさんことね、スチュワーデスさんがね、もう今言わないんですか、えーキャビンアテンダントさんがね、えーと気づいてくれてさ、あのー失礼ですけどもこちらはご一緒の方ですかーとかって言われてさ、いや違いますっつってね、ババアと俺とは違うんですっつってさ、
あ、そうですよねーっつってね、ババアなんかと一緒にしちゃダメですよねーっつってね、あ、すいません、ジャルの人はそんなこと言いませんね、全然ね、あのー俺がそういう風にね、脳内でね、作り上げたんですけども、で、ね、気づかないで申し訳ございませんでしたと、前の席が空いてますのでこちらの方に移動されますかーっつってさ、ありがとうございますっつって、ババアにはうんざりしてたんですっつってね、そうでしょうババアにはうんざりしますよねーっつってね、あのージャルの人はそんなこと言わないんですけども、で、あの前の席にね、移動させてもらってさ、
で、快適な、ね、もう前の席誰も座ってませんからね、快適シートでね、まあ旅をね、するんですけども、まああっという間、本当にあのー、電車とかで寝台特急とかで行くと、東京から12時間くらいかかるのね、出雲って、で、飛行機だとだいたい1時間半かかんないぐらいなんだけども、
結局、その飛行機乗って、なんか注意事項とかあって、で、あとはその、なんだ、線路、飛ぶところの航路まで、その飛行機が動いてって、っていうのが結構時間がかかるから、実際飛んでから、その着陸するっていうところまで、だから、まあ空中にいる間の時間って、ほんと1時間ちょっとしかないんじゃないかなっていう感じで、ほんとあっという間で、
あのー、俺もこの旅のね、そのガイドを、まあ軽くは読んでたけど、まあがっつり読んでなかったから、一応ね、飛行機乗ってる間にちょっと見ようかなーと思って見てたら、結局全部見る前に、あの、着いちゃってさ、ちょっと早すぎでしょうと思ってさ、まあ本当に実質1時間あったのかなーみたいなね、そんぐらい錯覚するぐらいさ、近くて。
24:09
で、無事出雲空港で、着きまして、で、まあ着いたらやっぱりね、あのー一発目にすることってうんこなんですけども、最近お腹がね、ゆるくてゆるくて、何してもすぐうんこなんだよね。
物を食べたらすぐうんこ。びっくりするよね。5分経ったらうんこ出ちゃうからね。だからほんとにご飯食べるときはトイレを確認してからじゃないとね、うんこできないんですけども。トイレ確認してからじゃないとね、ご飯食べられなくてね。うんこはその後なんですけども。
まあそんなんでさ、で、無事着いて、で、うんこして、まあね、あのー気持ちをね、落ち着かせて、で、そっからね、えーと、いろいろ行動しようかなっていうところなんだけど、まず一番最初にしなくちゃいけないのが、出雲空港に、えーとね、これが今手元にありますけども、円結びパーフェクトチケットっていうのが売ってるの。
で、これは、あのーいろんな特典があるんだけど、あのー向こうのね、電車とかバスが、えーまあ乗り放題、3日間乗り放題になる、えーとフリーパスなんだけども、これ大人3000円なの。
で、えーと、まあ今回ほんとに2泊3日だからほんと丸々ね、このフリーパスでね、全部あの済ませちゃうんですけども、3000円で、まあえーと向こうの電車、市畑電車、市畑バス、松江市営バス、松江市畑交通、えー出雲市畑交通、日の丸ハイヤー、まあよくわかんないですけどね、まあ使った路線はまあ限られてますけども。
この辺がまあ結構まあ乗り放題ということで、正直出雲旅行行くんであれば、これは確実にゲットしておいた方がいいという感じ。
まあなんだかんだでね、あのー行動がね、こうやってあのーいくつかね神社回るってことであれば、まあそこそこ交通費かかると思うんだけど、これがあると結構ねそれで抑えられる部分があって、まあ正直これなかったら大変なことになってるんじゃないかというぐらいね、まあ電車もバスもね乗ったんですけども。
で、えーと一応この出雲空港から直通で出雲大社に行くっていうバスがあるの。だからまあこれね乗っていこうかなって思ってたんだけど、パッと見たら次来るのが、まああのー2時間後なんだよね。
なんかね、全然その出雲空港ね、そうやってあのー人がさ、来て、で到着して、でその人たちが乗って、まっすぐにね出雲大社の方に直通で行くんだけど、だからバスっていうのはそれでもう全部乗せちゃってるっていうことだから、次の飛行機が来るまでもうバス来ないんだよねと思って。
で、そうすると次来るの2時間後だから俺2時間どうするんだろうと思ってたら、まあ色々ね調べたところ、えーと出雲市駅、出雲市駅行きが9時35分にあったの。
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ね、もうまだ出雲ついてね、まあそれ7時半くらいの電車、あのー飛行機乗ってきましたからね、まあ全然、あのーまあ時間はね、9時ね、9時ちょっとくらいだったんですけども、で9時半、9時35分に出雲市駅のバスがあったから、じゃあそれをね乗って、それで出雲市まで行って、出雲市駅まで行って、そこからね出雲大社駅まで電車があるから。
それで行けばいいなということで、あぶねあぶねと思って、せっかく早く来たのにね、あのーすごい2時間も待ちぼうけとかねえだろうと思ってた。
で、そんな感じでね、で一応今回の旅、結構もうことあるごとに写真撮ってね、ツイッターとかでつぶやいたりとかしててね。
なんで、で、あとはまあ電車、まあ飛行機なんかは使わなかったけど、一気のね電車の中とかもちょっと暇で、まあずっと携帯いじってたら、もう出雲空港着いた時点ではね、あの携帯の充電がね60%になってるっていうね、あれ?と思って、もう切れちゃうじゃんと思ってね。
で、まあちょっとビビりながらね、まあ携帯いじりながらね、いろいろまあ今回過ごしてたんですけども。
で、あの無事ね、出雲市駅、雪のねバスが来て、でバス乗ったんですけども、やっぱりバス酔うよねと思って。
ほんと俺も小学校とかバスとか乗ること多いと思うんだよね、そういうなんか社会学見学とかさ。
いつも顔真っ青になってたからね、あのバス酔いしちゃって。
絶対バス酔い止め、ね、これ飲まないと危ないことになってましたから。
だからね、やっぱり安静にしてないとね、いけないなっていうことを感じて。
まああのバスの中でね、あの携帯散ったりとか、あと本読んだりとかするとね、酔っちゃうのでね。
まあちょっと安静にね、しながら乗っていこうということでね。
で、無事乗って、えー、出雲市駅ね、着きまして。
で、電車の方で、えー、出雲大社にね、行くんですけども。
まあここのね、電車が市端電車っていうね、ところの電車で。
で、これラッピング電車でさ、なんかね、パッと見てすごいラッピングしてて、なんかキャラクターが書いてあるんだけど、なんだろうなーと思って。
で、一応写真だけ撮ったら、あのツイッターでそれでつぶやいたらね、えーとフォロワーのね、方々が、リスナーの方々がさ、
これは島根県のゆるキャラで、島根っ子って言うんですよって教えてくれたりとかしてさ、
なるほどって、そういうのがいるんだなーと思って。そんな知識もなくね、行ってますけどね。
で、電車乗ってさ、そしたらさ、この電車もさ、やっぱりね、こっちの都内の電車とかね、その埼玉の電車とかしかわかんないからさ、
埼京線とかさ、ね、痴漢が多いことで大有名なね、その埼京線しかわからないんですけども。
まあここがワンマン電車っていうのかな、一人運転手さんがいるのかな、わかんない、そんなこと書いて、ワンマン電車って書いてあって、
で、なんか知んないけどね、ガイドのお姉さんがいるんだよね、そのバスガイドみたいな、電車ガイドみたいなね、お姉さんがいて、マイクで喋るんだよ。
30:03
本日は市畑電車をご利用いただきましてありがとうございます、みたいな。
あの本日のアナウンス、ね、ガイドさせていただきます、なんとかと申します。
よろしくお願いします、みたいな。
で、なんかこうやってずっと電車がさ、走っていくとさ、右側に見えますのは、うんぬんかんぬんとかさ、喋ってるわけ。
すげーなと思って、やっぱり観光地だなっていうさ、感じがして、もうすごい新鮮だなと思ってさ。
それで、えーと、無事ね、あの、出雲大社、まあちょっと乗り換えとかもね、途中あるんだけども、出雲大社駅に着きまして、
で、出てさ、あーなんか、ね、ちょっと実感がね、飛行機とか乗ったりとかバスとか乗ったりとかしても、まああれなんだけど、
出雲大社駅降りたところでね、なんかやっぱり出雲来たなーっていう感じがすごいするんだよね、と思って。
で、駅から出て、右側の方に歩いていくと、出雲大社なんだけど、まず一つ目の線路が見えます。
えーと、出雲大社駅を出てね、左側に行くと、あのー、一番大きい鳥居があるんだよね。
えーと、まあ大鳥居っていうのかな、出雲大社の一番最初の入り口のところなんだけど。
で、そこはね、えーと、今回の聖地巡りの一つ目の場所で、あのー、ブルーカラーの鳥居があるんだよね。
で、そこはね、えーと、この鳥居の一つ目の場所で、あのー、ブルーカラーの鳥居があるんだよね。
で、そこはね、えーと、今回の聖地巡りの一つ目の場所で、あのー、ブルーシードの第一話と、あとは、えーと、ブルーシードのね、これ何話ですか?
えーと、これからもね、結構出てくるんですけども、えー、ブルーシード第二十話、ただいまふるさと希望の序章、ね。
こちらの方の、えー、ところでも、確かね、出てきたかな、というところで、えーと、本当に聖地、ということでね。
で、ま、今回出てきた、そのー、なんていうか、出てきたというか、今回のそのアニメのね、聖地巡りなので、アニメのカットとね、その映像と同じね、えーと、構図でね、写真撮りたいな、というのがありまして、
まずは、じゃあそこのね、えー、なんていうんですか、大屋城、ね、なんか、大鳥居か、のところで撮りたいなと。
で、ね、速攻で左曲がって大鳥居まで行ってね、でっけえなーと思って、こんなでっけえ鳥居があるのかと思ってさ、相当でかいんだよね。
それで、ね、パシャリと写真撮ってさ、で、うん、いいねと思って、一つ目の聖地巡礼完了と思ってさ。
で、ね、ほんとにアニメとね、同じ風景なんだなーと思ってさ、もう、アニオタだよね、ほんとにね、気持ち悪いと思うかもしんないけども。
ま、そんなんで一つね、達成ということでね、よしよしと、採石いいぞ、つってね。
で、そっからちゃんとね、えー、鳥居くぐってって、で、あのー、出雲大社までね、行くんですけども。
で、あのー、出雲大社はね、一応聖地としてはそこの、逆に大鳥居だけなんだけどね。
で、えーと、無事ね、あのー、出雲大社の方行きまして。
それで、えー、まあ、巡路があるんだけどさ、ま、巡路通りね、進んで行って、ま、途中で右側にね、なんかちょっと、あのー、お参りするところがあって、で、ちょーっと行って、で、今度、左側かな、に、あの、手洗うところがあるんだよね。
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で、あれちゃんとね、あのー、マナーがありますから。
左手洗って、右手洗って、で、えー、ま、左手でね、あのー、水を溜めて、口をちょっと湯吸いで、で、その後に、えーと、左手をまた洗って、で、右手は洗うんだけど、右手の方は、そのなんていうの、えーと、水をすくう、なんか、しゃもじみたいなのがあるんじゃない?
あれを、持ってる、ね、右手で持って、しゃもじで水をすくって、それをそのままちょっと、ね、えー、上にあげて、で、右手をそのまま洗うみたいな。
で、終わりなんですけども、ね、そんなのもね、ちゃんとね、前知識としてね、ちゃんと勉強していきましたから、で、さっさっさっとやってね、うん、完璧だなーと思ってね。
で、また中入ってってさ、で、あの、出雲大社ね、えー、ちゃんと参拝して、で、もう今回はね、いろいろと、ま、出雲大社って、あのー、縁結びで有名なね、ところでございますんでね、私もそろそろ、今年ね、33歳ゾロ目というね、年でございますんでね、
今年こそはいい出会いがあると嬉しいなということで、あのー、まあ、お願いね、やっぱりしていかないといけないなということで、ま、ただお願い事ね、いっぱいありますから、ま、欲張っちゃいけないんだけどもね、欲張ってしまってね。
まず、宅検ね、あとは、えー、彼女、そして結婚ね、とか、あと転職ね、この辺どうにかお願いしますみたいなね、なんか多くてすいませんみたいなことを言って。
で、一応今回その最初のね、ところだけ、あのーは、あの、お願いしてとか言ったんだけども、あの、自分のね、名前と、えー、青年月日かな、あとは住んでるところ、ね、これを言うといいですよと、ね、言う話がなんかどこぞでね、聞いたことありましたから、神様もさすがにそんなにいっぱいの人間わかりませんからね、あのー、住所の方行っておかないとね、あのー、ちゃんと神様の住所録でね、住所録で調べないとわかりませんから。
だいたい池袋の、そういや、この辺だっつってたなーってね、どーんみたいなね、で、あの、私もね、彼女できちゃうかもしれませんからね、まあ言っておいてと思ってね。
で、言って、で、ちゃんとね、えー、まあ、そこと、あとさらに奥にね、なんかその本殿みたいなのあって、そこにも行って、で、その横の方ずっと抜けていくとね、あのー、また一個ね、建物あるんですけど、そんなんで無事ね、ちゃんとお参りしてさ。
で、一応せっかくなんでね、あのー、おみくじと、あのー、お守りが欲しいなと思ってさ、そんで、えーと、縁結びのお守り、ね、こちらを買いまして、で、あのー、財布の中ね、これもいつも入れてるんですけども、最近ね、まあ全然、あのー、何も起きないんですけどね、なぜでしょうかね。
で、えーと、あとは、そのー、お、なんだこれ、あのー、おみくじ、なんですけども、一応おみくじはね、あのー、写真を撮ってきたからね、一応それをね、読み上げさせていただきますと、
36:08
恩を知る。恩を知るは最も大切である。神、祖先、親の恩を知る人に、えー、なんだろうな、ご、ごじん、とく、じゅ、かる。うーん、よくわかんないけどね。
ごじん、とく、あずかる。よくわかんないけど、まあ、神様とか祖先とか、恩とか、親とかね、ちゃんと恩っていうかね、そういうのを知ってる人っていうのは、いいぜ、っていうね、だからそうしとけよ、っていうことだと思うんです。
で、えーと、運勢としては、本念は運気盛んな都市であるが、考えもなく、えー、無分別に行動するのはよくない。油断せずに進めば、えー、好縁、ね、あのー、幸いな縁ですね、縁にしですね、に結ばれ、えー、きっけいに至る。
えー、早がてんして、えー、おこないすれば、渦を、えー、招き、えー、損失することがある。一歩一歩堅実に進むべき方針を、えー、なんとかりなさい。えー、新人、おこたるな、っていうことらしいです。
ね、まあ、がんばれよ、っていうね、もうそんな話ですよね。で、あとは、まあ、ちょっと、そう、他のね、あの細かい判断としては、えー、そうだな、結婚、なに、なこう口、な、なか、ね、なかの人の口、ね、な、なこう口みたいなね、わかんない、なこうど口を注意かな、わかんないけどね。
あとは、病気、治る。で、あとは、ばいばい、り、あらず、ね、エフェクスルだってことかな。えー、とか、旅行、酔いとかね。まあ、いろいろありますからね。まあまあ、悪くないんじゃないの?っていう、そんな感じ。で、無事ね、あのー、こうやって、おみくじも引いて、じゃあね、出雲大社はもうOKだな、ということで、えーと、近くのね、えーと、蕎麦屋にちょっと行くんですけど。
まあ、出雲と言ったらね、出雲蕎麦っていうのが有名でさ、あのー、なんか、なんて、お椀、さ、3食ぐらいの、なんていうのかな、これ。もうね、名前がわかんないんですけど、そのー、ね、どんだけわかんないって話なんだけどさ、なんつーの、蕎麦の器が3段とか4段とかに、あの、積み上げられてて、そこの一つ一つに、まあ、蕎麦が入ってて、で、あとは薬味とかもね、いろいろ入ってるっていう、そんな感じ。
で、えー、まあ、3食割子とかっていうのかな、ね、そういうのが、まあ、結構有名な出雲蕎麦の種類らしくて、で、えー、じゃあ、これ食いたいなと思ってさ、で、あの、このガイド見ると、蕎麦屋っていうところがね、結構、なんか、うまそうだなーと思ってて、ここ来たいなーと思ってさ。
で、出雲大社から、えー、まあ、そこまでね、そんなに、まあ、遠くもないから、歩いて行きまして、それで、えー、着いてね、で、頼むんですけども、まあ、だいたい成人男性だったら、まあ、これが、4、4枚っていうのかな、あと4段のやつと3段のやつがあったんだけども、ちょっと3段だと少ないかもしれないですって言うからね、4段の頼んでさ、で、食ったんですけども、
39:26
うーん、そうだねー、まあ、うーん、俺も蕎麦、つったら富士蕎麦しか食ったことほぼないからね、なんとも言えないですけども、あのー、あ、あんまり、ちょっとそんなに感動するっていう感じではなかったんですけどもね、あ、なるほど、これが出雲蕎麦なのか、みたいなね、感じで食べててさ、で、一応ね、あの、蕎麦運ばれてくる前なんだけども、注文してね、待ってる間に、あの、派遣会社からね、電話が来ましてね、
先日の模飛館の件でっていうことで電話来てさ、おい、旅行気分ぶち壊しかよ、と思ってさ、で、そんなんでさ、まあ、派遣会社からのね、連絡来たのも、まあ、ちょっとすいません、今日休みでちょっと出かけてるんです、みたいなの言ってね、で、模飛館の方はちゃんと寝かしてますんでー、つってね、で、終わってさ、で、蕎麦食って、で、まあ、蕎麦食い終わって、なるほど、とね、まあ、美味しかったかなー、つってね、で、まあ、蕎麦ね、ごちそうさまです、つってね、で、出てきてさ、
で、そっから、えーとね、稲妻の浜っていうところにちょっと行こうかなと思って、本来もともとは行く気なかったんだけど、すさ神社にこの後行ってって終わりになろうかなと思ったんだけど、結構朝も早かったのと、意外と歩いて行ける距離にね、そういう浜があってさ、で、そのすさの浜っていう、じゃ、稲妻の浜っていうのがあって、結構有名な浜なんだけども、
だからこれ行こうと思ってさ、で、えー、そこの浜までね、歩いている間に、職場にね、ちょっと電話しとこうと思ってさ、前の日に、ちょっと軽く残しちゃった仕事があって、ちょっと気がかりだったから、ね、旅のね、初日にそういうの話しといた方がね、逆にいいかなと思って、で、稲妻の浜、ね、行く道で、で、電話しながらさ、歩いてってさ、もう完全にもうなんか、なんだろうね、浮かれてた気持ちがすっ飛んだっていうかさ、旅行だーっていう感じがね、
ぶっ飛んで現実に戻ってきた感じだったんだけども、それで、えー、まあ無事ね、その仕事の話はね、大丈夫だということでね、じゃあもうこっからはね、あんまり気にしないで旅を楽しもうということでね、それで、えーと、稲妻の浜、行ったんですけども、そこには浜にね、一個でっかい岩があってさ、で、そこの上に祠みたいなんだよね、
なんかこれはね、一応、まあ、まあ言っとくと、えーと、ガイドの方に書いてあるのは、高間がはらからの、えー、使者、えー、たけみかづち、たけみがづち、神、の神、分かんないけどね、が、えーと、大国主の見事に、国を譲るように、稲妻と迫ったと言われる海岸、えー、大国主の見事の一人の、
42:16
えー、あ、息子の一人、たけみな方の見事が、抵抗して、力を、力比べを挑み、敗れたのもこの地とか、夕日の美しさで知られるという、ね、そういう地ですよ、まあ結構、もう、なんか神秘的なね、感じで、もう岩でかいんだよね、そこに置いてある岩ってかもう、なんだろうね、もうなんか、よくわかんない、ただその、とてつもなくでかい岩の上に、
そういうほこらみたいなのあって、よくこれが、ずーっと、口内でね、あの、ずっとそこにあるんだなーと思ってさ、やっぱなんか、海沿いだからさ、結構そういう風化しそうな気がするけどさ、ちゃんとしててさ、なんか、かっこいいなーと思ってね、で、そんなんで、で、まあ夕方ね、そういう夕日をバックに見たいなと思ったけどさ、まあ時間もないしねと思ってね、行くところもあるしと思って、それで、まあ稲妻の浜はね、まあ出まして、
で、えーと、そのあと、あのー、まあ出雲大社の駅まで、まあ歩いてね、また戻るんですけども、で、一応その間に、えーと、出雲中学、あ、違う、大社中学校っていうのがあるからね、まあそこまでね、ちょっとまずそこも聖地のね、写真撮るところがありますから、まあここからね、えー、出雲中、大社中学校まで行こうということで、
で、歩いて行くんだけども、やっぱしね、地元のね、子供たちが多くてさ、通り過ぎることが多いんだけど、すごい挨拶されるんだよね、なんかあの、こんにちはー、こんにちはーっつってね、俺も最初慣れないけどさ、こ、こ、こんにちはーっつってたけど、俺もね、もう元気よくね、あのー言われたらね、すぐね、こんにちはーっつってね、で、歩いてたんですけどもね、まあちょっとそんな、ね、あのーちょっとー、モヒカンのね、30超えた男がね、小学生に挨拶をするっていう事案が発生みたいな、可能性もありますけども、
まあ向こうから言ってきてるからね、まあただ、もしかしたら、今の小学生とかは、ちょっと怪しい人いたら、逆に先生した方がいいんじゃないかっていうことで、知らない人がいたら挨拶をしましょうって教えられてるんじゃないかなって、それをちょっとね、感じる部分はあったんですけどもね、で、そんなんで挨拶されまくってさ、で、挨拶し返して、で、そんなことしてたらね、そのー、大社中学校着きまして、で、えー、これがね、あのー、第1話。
ね、あのー、ブルーシールの第1話の方で、あ、違う、第2話なのかな、1話の最後と、えー、2話のね、始めとかにね、出てくるカットがあるんですけども、大社中学校と、そのさっきね、撮った写真撮った大鳥が、ちょっと一緒に見えるところがあるんだよね、その、アニメのカットだと。
だからこれと同じね、写真撮りたいなと思ったんだけど、ま、そこが結構ね、あのー、撮るの難しくて、その構図で撮ろうとするとちょうどね、あの、テニスコートがね、学校のテニスコートがあって、そこがね、微妙になんかネットみたいなのが貼ってあってね、ちゃんと撮りもね、入んなくなっちゃうんだよね、と思って。
45:14
で、うまくうまくね、ちょっと頑張って、写真撮ろうとしてるところに、やっぱ小学生、中学生がね、後ろ通ったりとかしてさ、こんにちはーってさ、あいつやべーぜ、なんか小学校とか中学校とか、写真撮りまくってるぜ、やべー、こんにちはーみたいな。
で、はい、こんにちはーってね、で、まぁ無視しながらね、写真撮ってさ、で、もう完全変質者だったんですけども、で、その後、まだね、あの、大社中学校に関しては、えーと、聖地があって、えーとね、その、第20、第20話のね、さっきのただいまふるさと、希望の序章でね、あの、地元に帰ってきて、もみじがね、えー、そうしたら、あのー、地元の幼馴染のね、あーちゃんことね、あきこちゃんがいるんですけども、
で、あーちゃんと、ちょっと、その、学校のね、土手みたいなのがあるんだけどさ、洋水路と土手の合体したようなところがあって、そこにね、登って、ちょっと話してるところがあるんですけども、ここ、ね、あのー、これを写真撮りたいと、いうことだったんですけども、これがね、大変なのが、民家と民家の間だったんで、そこね、まぁ、昔はなかったかもしんないんだけど、家がね、でも、もうそれはね、このだけ長い時間たっておればさ、どんどん発達してくからね、
まぁ、家も建つでしょうよと、だから、それ見つけ、それっぽいの見つけたんだけど、完全に民家と民家の間だから、で、しかも、その、片方の民家は、なんか、あのー、息子さんと、えー、なんかお母さんみたいなのがさ、なんか、普通に生活してて、なんか庭に出たりとかしてるわけ、やっべーなーと思って、で、いいのかな、いいのかなとか思いながら、民家と民家の間だからね、別に、民家の、ね、庭を侵食するってわけじゃないからさ、間をね、通るわけだから、まぁ、セーフだよなと思って。
カメラ持って、カメラってか、まぁ、携帯で撮ってましたけど、携帯でカメラモードにしながらさ、民家の間を入って行ってさ、やべーやべーって、なんか、完全に変質者っぽいと思ってね、さっさとね、写真撮って帰ろうと思ってさ、で、サクッとその土手をね、写真撮って、よしよしと思ってね、で、帰って、で、あのー、で、出雲大社駅ね、行って、で、えー、電車で出雲市駅まで行きまして、で、次は、えー、その、ね、あの、まぁ、電車で戻んなくちゃいけないからね、
出雲市駅まで行っちゃいけないんだけども、この辺、やっぱり、田舎って言ったらまたあれかもしんないけど、電車がなかなかないんだよねっていう、次、来るのが、電車1時間後なんだよね、で、そう、だから、出雲市駅まで行っちゃえば、またそっからはね、あのー、すぐ、バスとか乗ってね、今度すさ神社に行こうと思ってるんだけど、
そこまで行かないと、出雲市駅まで行かないと、何も行動できないけど、そこに戻るまでにね、あのー、電車が来るのが1時間後ということで、どうしようかなーと思ってね、で、ちょっとブラブラしようかなーと思って、今度、出雲大社のね、あのー、前までまた行って、あのー、スタバがあるんだよね、まあ、結構ね、そのー、少し、日本、日本家屋っぽい感じのね、あのスタバがあって、でも俺も東京じゃあさー、ね、あのー、ま、言ったらよ、田舎の人から言ったら、
48:17
あのー、どこから来たんですか?と言われたらさ、あ、東京ですけども何かみたいな、感じでさ、え、東京の人来たわ、すごい大抵みたいになると思うんだけど、まあそんなね、東京っこの俺も、東京じゃあスタバ入りませんから、ね、リア充がいっぱいいるってね、あと俺MacBook Air持ってないしってね、入管証持ってないから入れないんだけど、スタバっていうね、ところもあったんだけど、田舎のスタバだったら入れんだろうと思ってね、入ったら落ち着く落ち着くっていうね、
そんなんで、出雲大社前のね、スタバで休憩して、で、えー、この時点でね、携帯のね、あのー、充電がもう20%なんだよね、何やってんだろうと思って、こないだなん、ね、どんだけ俺もう携帯いじってんだろうと思ってさ、で、あのー、持ってきてたね、その電池で充電できる、そのね、充電器をつけてさ、で、なんとかなんとか耐えながらね、あの充電して、で、あのー、1時間ね、あのー、そろそろ経つからっていうことでね、で、出雲市駅までね、まあ電車乗ったりとか、
乗って、で、行くんですけども、で、今度は、ね、さっき言ったとおり、えー、出雲市駅からバスで、えー、すさ神社っていうところに行くんだけども、で、えーと、すさ神社がね、あのー、行くバスっていうのが、電車でね、その、さっきのその1時間待った電車を乗って、出雲大社、あい、出雲大社駅から出雲市駅まで行って、で、この出雲市駅着いてから、
バスが発車するまで、もう乗り換え2分間しかないの。やーべーと思って、で、ダッシュしてさ、で、なんとか乗れて、もう汗だくだよね。もう、天候もいいんだよ、ほんとに、ここ3日間。ずーっと晴天でさ、暑くて暑くて、ね、もう汗だくなんだけどさ、で、そんなんで、で、あのー、すさ神社駅ま、すさ神社までは片道40分でバス、ね、あのー、乗っていくんですけども、
すさ神社っていうのは、なん、どんな神社なの?っていうと、えーと、わたくしね、ちょっとね、あのー、見ながらになっちゃうんですけども、これはすが神社、ね、ちょっと説明しようかなーと思ってね、いくつかね、あのー、用意はしているんですけどもね、なかなか、どれだろう?っていうね、すさ神社は確か、えーと、すさのうのみことと、あと、くしなだひめ、くし、くしなだひめっていうか、ま、言ったら稲田姫、くしなだひめ、
ま、どちらでもね、言ったりはするんですけども、ま、それにまつわる、うんぬんかんぬんだと思うんだけど、はい、きましたね、ね、こんなん、ね、ちょっと、水増ししながらしゃべっちゃいましたけども、えーと、すさ神社、えー、出雲の国、ふどきに、すさのうのみことが、えー、わが名は、えー、がん、がんき、ね、あのー、いわにき、ね、がんぼく、に、つけ、えー、がんぼくにはつけず、
51:11
土地につける、として、すさの地名を、えー、さだめ、自分の、えー、おん、たましを、みずから、えー、しず、しずめた、ね、えーと、あるとこ、あることから、すさのうのみことの終焉の聖地とされる、えー、けいだいの、えー、しおみずの、いど、えー、しおのい、など、えー、すさの七不思議にも注目、ということでね、ま、そんな、あの、すさのうにすごいまつわるね、その、すさの名前を、ね、
持っている神社ということでね、ま、行っとかんといかんと、いうことでね、で、無事、ま、40分かけていきましてね、で、えーと、バス、帰りのバスは、ま、30分後っていうことだったからね、着いて、で、えーと、降りてね、あのー、まー、そこからね、ま、30分以内にね、ま、まわって、帰ってくればいいなって思ったんだけど、バス着いて、降りたら、なんもないんだよね、あれと思って、基本的に、そういうところって、ね、あの、
神社の前とかに止められて、それで、ね、ある程度そういう、お参りして、で、そこからね、バス待って、みたいな感じかと思うんだけど、ま、なんもないんだよ、あれー、ただ山の中連れてこられちゃったと思ってさ、で、きょろきょろしてたらさ、あのー、道路のさ、向こう側の、ね、ところにおじちゃんがいるの、で、おじちゃんが、こっち向かって、すさーって聞いてくるの、はーと思ってさ、あ、す、すさですーって言ってさ、そうしたらさ、じゃあ、あのー、タクシー、ね、あのー、
乗ってきなよーっつって、あー、はーいっつって、よくわかんねーけどと思ってさ、で、えーと、ま、そのおじちゃん、タクシーの運転手さんだったんだけど、ちょうどその、バスのね、あのー、前に、その、タクシー乗り場が、乗り場ってタクシー会社があんのかな、わかんないけどね、2台ぐらい泊まっててさ、それで、あのー、ね、声かけてくれってね、それで、バスの、タクシー乗ってたんですけども、で、タクシーは5分くらいかな、で、着くんだけど、初乗りね、630円、ねー、素晴らしいなと思ってさ、で、結局片道さ、
1260円ぐらいかな、だったんだけど、
俺ー、その日財布にさ、お金あんまり入れてなくて、
ま、ね、なんでおろしてこねんだよって話なんだけど、なんかいろいろね、なんかお、おろすタイミングがなくて、で、あの、いつもついてからね、おろせばいいかなと思ってたんだけど、なんか、バタバタしちゃってて、ね、おろせなくて、
あの、財布なんか3000円しかなかったんだよね、で、3000円しかない中で、ね、あの、タクシー、ね、乗ってきなよって言われてさ、
はいって言っちゃったって前さ、大丈夫かーって思ったんだけど、ま、片道1260円だったからね、大丈夫だと、ギリギリセーフだと思ってさ、
そんで、えっと、スサ神社まで連れてってもらって、で、あの、参拝するんだけど、ま、10分ぐらいだね、一周ぐるーっと、ま、最初参拝して、で、ね、その中くるーっと回って、
で、だいたい10分ぐらい、で、その後に、えっとー、すぐね、戻って、で、えー、バス乗り場はね、送ってもらって、
54:05
で、ね、あの、この、お参りしてる間ね、その、参拝してる間、ね、時間30分しかないからさ、さーっと行って、で、さーっとお参りして、で、さーっと戻ってきてさ、
で、無事ちゃんとバス間に合ってね、で、バス乗って、また片道40分で帰るわけですよね、
で、あの、出雲市駅、ね、着きまして、で、やっぱりね、うんこしたくなっちゃうんだよね、やっぱりー、こうやって移動してるとさ、
どんどんお腹もね、あのー、どんどん揺れますからね、うんこしたくなっちゃって、ま、近くにコンビニがあったからね、出雲市駅の近くのコンビニでうんこして、
で、あともうお金がね、もう、ほんとに、なんかもう、札がなくなっちゃってたからね、やべーっつって、そこで5万円ほどね、おろして、
まあ、私ぐらい富豪になってくるとね、財布には常に5万円ぐらいないと、ブルブルしちゃいますから、
で、そんなんで、で、ちゃんとお金もね、えー、これ大丈夫だっていうことで、で、ここからは、えーと、出雲市駅から、えーと、松江温泉の、その駅まで、えーと、市端電車の方で行くんだけども、
で、ここは、あのー、これも一つ、聖地なんだけども、あのー、第、えー、こちらだと、第21話、さよなら嫌です、涙の別れ、ね、
こちらの方で、えー、まあ、もみじちゃんと、あとは、国土管理室のね、竹内さんっていうね、女性がいるんだけども、
竹内さんの運転でね、車で、えー、あらがみのね、反応する方向にね、移動してるんだけども、
で、これが、この車で移動していたのが、えー、この市端電車の、えー、横を通っている、国道341号っていうところをね、車で走ってたの、
だから、あ、このね、もみじちゃんが車でね、走ってたところかーっつってね、えー、この電車乗りながらね、思ってたんですけども、
で、えーとね、で、無事、あのー、松江の、松江新事故温泉、ね、っていうところに着きまして、
で、えー、まずはね、ちょっと、時間も時間なんでね、ちょっとホテルの方にね、チェックインだけしとこうと思って、
で、今回、HISの方でね、お願いしていた、ルートイン、で、ホテルルー、ホテルルートインっていうところにね、チェックインして、
結構立派な建物で、中も綺麗でね、あ、いいじゃないと、いいビジネスホテルだねと思ってね、
で、チェックインしてお部屋入って、よしって思って、うんこしようと思ってね、本日3回目のうんこだよね、
だーめなんだ、ほんとねー、お腹痛かったんだよね、今回の旅と思って、で、ま、チェックインしてすぐうんこして、
そしたら、あの、もうすぐ、その、新事項、ね、クルージングの時間になっちゃうのね、
クルージングが6時45分かな、で、10分前ぐらいに来てくださいって書いてあってさ、
なんだけど、うんこしててさ、6時半になっちゃってさ、やーべーっつって、で、そっからもううんこを終えてさ、5分でダッシュでね、
ま、言っても、結構近いんだよね、で、もう走って、そしたら、ま、ちょうどね、あのー、クルージングの、あのー、船がね、
57:07
ちょうど、そのー、なんていうの、停留所みたいなところに泊まってきてさ、
間に合った間に合った、セーフと思ってさ、で、えー、船に乗ろうと思うんだけどさ、
これがー、ちょっとねー、その、船の上、ね、に、椅子もあって、そこに、人が座ってたりとかもして、
あとは中に入ってね、あのー、普通に、なんかゆっくりと、お座席みたいなのあって、お座席か、あって、そこでもね、ゆっくりできますってやつなんだけども、
で、最初からなんか着いたときに、人がね、外の、外の方にはもう乗っててさ、
だから、もう中に入るしかなかったんだけども、で、中入って、で、ただそのねー、船つけら、つけてさ、で、俺が乗ろうとするとさ、
なんかそのー、ね、座っている人たち、その船の外で、座って、なんかクルージング楽しんでる人たちの、顔が、少しギョッとするんだよね、
なんか、も、モヒカンが来たぞ!みたいな、そんな顔をしてる気がするんだよね、ま、自意識過剰かもしれないけど、
なんか、そんな、ね、なんかちょっとザワザワするような感じ?があって、なんかこの髪の毛、どうなんだろう?とか思いつつも、
で、それで、えー、船の中ね、入ってってさ、
それで、あのー、もともとね、注文していた、湿賃弁当っていうね、ものを、えーと、いただきまして、
ま、せっかくなんでね、その、出雲にまつわるものっていうのを、ちゃんと食いたいなーっていうのがあったから、
その、ま、最初にね、出雲そば、食べましたけども、
で、その後に、えーと、湿賃弁当ね、これは有名だっていう、ま、湿賃弁当が有名じゃなくて、
ま、湿賃っていう、7つの、そういう、なんだろう、賃味があるんだよね、
これが有名ですよ、というのでね、じゃあ、いっぺんにね、食べられるんだったら、それが一番いいなと思ってね、弁当で食べたんですけども、
まあ、感想としては、そ、そんなに美味しくはないんですかね、みたいなね、ところはありましたけども、
ま、そういうのもね、あのー、旅の醍醐味ですからね、食べながら、
で、あのー、6時45分で、まだね、日が高いからさ、
ちょうどその、夕日がね、綺麗だっていうことでね、その島根はさ、
で、このー、新潟湖の夕日を見ましょうっていうね、そういうクルージングなんですけども、
それで、えー、クルージングして、ただね、ちょうどその時間、少し雲が出ちゃっててね、
あまり、ガッツリとした夕日って見れなかったんだけども、
でー、でも結構綺麗にね、ま、その辺を映すと空とかはなんか、うまーく雲の感じと日の感じがね、なんか、混ざってさ、
ちょっと、高豪しい感じだったんだけど、
で、クルージングして、
で、一応新潟湖も、聖地のスポットではあるの、あのー、写真撮りたいなってところはあったんだけども、
あのー、ちょっとね、構図がね、その、アニメの時の構図とね、今回の構図、そのー、
クルージングしながらの構図ってのはあんまり合わなくて、
1:00:00
ちょっとよくわかんなかった、そこだけちょっと今回ね、あのー、後悔してる部分はあるんですけども、
で、まあ一応写真は撮ってさ、まあ新潟湖もまあ写真撮れたなーってさ、
で、それでクルージングは無事、1時間ぐらいかな、終わって、
で、その後、もう、あのー、一応今回、えーと、その、松江新潟温泉、
ね、松江新潟温泉駅っていうのと、また松江駅っていうのは別にあるんだけども、
まあ、だから今回その、泊まったのは松江駅のね、近くなんだけども、
で、松江駅には、まあ他にも、そういうね、クルージングとかだけじゃなくてね、
普通にまあ観光スポットっていうわけじゃないけども、
あのー、国引き橋、国引き大橋っていうのがあったりとかしてね、
まあちょっとなんか、星村舞さんのね、えー、アーティストのね、
その歌とかで出てきたりとかね、して、国引き大橋をちょっと渡ったりとかね、してね、
で、ああ、こんな感じなんだなーってね、で、体験してさ、
で、さっきの、まあ、出雲市駅もそうだし、この松江駅も、結構発達してんだよねと思って、
都市だなーっていう感じはしててさ、
あのー、ビジネスホテルとかもね、どっちも結構、まあパッと見て多かったし、
あとコンビニもそんなに、まあいっぱいあるってわけじゃないけど、
歩いて5分も歩けばコンビニもあるし、全然ね、あのー、不便しねえなーと思ってさ、
意外ともう東京とか住むよりも、こっちの方住んだ方が楽しいんじゃねえかなっていうね、
感じもね、受けたりとかしてさ、
で、そんなんで、で、もう夜だからさ、ちょっとご飯食べて、で、ホテル戻ろうかなーとか思ってさ、
で、あのー、まあ今回は、やっぱり地元のね、そういう飲み屋というか、居酒屋というか、ところに行って、
で、地元の人とね、ちょっと喋ったりとかして、交流持ったりとかしてね、
で、そこでもしかして出会いがあったら、その後はみたいな、あるかもしんないじゃん、と、
あと旅先でね、私も東京から来たんですーみたいな、あるかもしんないじゃんと思ってさ、
それで、えーと、近くのね、居酒屋、行きまして、
で、これがさ、まあ決めとなったのは、えーとね、その入り口のところに、
島根故郷料理認定店みたいなのが書いてあってさ、
そういうなんか、なんか、なんつーの、地元のね、食材だったりとか、地元の食事とか、そういうのを提供してくれるのかなーと思ってさ、
いいじゃんと思ってさ、で、入ったんだけど、誰もいないんだよねーと思って、
あのー、おかしいなー、松江駅結構でかいし、ビジネスホテルとかいっぱいあんだけど、
まあ、最初入ったらカウンターに2人いて、ぐらいだったんだよね、
で、俺が来てさ、やべ、モヒカンのやつが来たんだけどーみたいな感じになりつつ、
俺もカウンターのところ座って、で、あのー、何頼んでいいかちょっとわかんなかったからね、
あの、おまかせ5品っていうのをね、頼んでさ、
これだいたい、その、出雲とか、ね、松江とかそういう島根のね、料理食えんじゃねーかなと思ってさ、
で、おまかせ5品、2000円ですね、と、あとはまあビール、で飲みまして、
1:03:04
で、なんだかんだで、えー、全部、ね、まあ食べ終わって、まあ焼酎とかね、地元の焼酎とかってどれですか?みたいな聞いたりとかしてさ、
まあ、正直、そんなこと言ってると、結構じゃあ、パルさん、ね、そういうお店でいろいろ交流したんじゃないの?って感じるかもしれないけど、
正直、注文したときだけだからね、話してるのはね、
おまかせ5品とビールくださいっつって、その後に、焼酎のところだけ、ね、地元の焼酎ってどれですか?みたいな、
これですね、じゃあそれください、ロックですね、それしか喋ってない、あとお会計でしか喋ってないからね、
で、俺が普通に、まあね、それで飯食いながら、ちょっと、明日のね、計画なんかを立てるためにガイドをね、ちょっと見たりとか、してて、
で、もう、もう先にいたね、カウンターに座ってた2人組はもう帰っちゃって、
で、その後に、男2人の、また観光客っぽいのが入ってきたんだけども、別にそいつらともね、あの、特に何も交流はせず、
で、もう無事、お会計でっつってね、全部で3650円ですっつってね、
ああ、わかりましたっつってね、ごちそうさまですっつってね、終わって、
で、やっぱり思うのは、チェーン店の方が逆にいいんじゃねえかなっていうのはちょっと感じたんだよね、
例えばこっちのね、あの、東京とか、そういう関東とかだったらさ、チェーン店とかだと、だっせえとかさ、
やっぱしあと、なんかうるせえなとかさ、ほんとに、なんか、学生しかいねえじゃんみたいな、そんな感じかもしれないけど、
で、ねえ、そういう、なんかちょっと個人店の方がちょっといいじゃないのとか、あるかもしれないけど、逆に、
個人店だと当たり外れも結構激しいし、やっぱり向こうの人たちが、一番行くのってどこって言ったらやっぱりチェーン店だよね、結局。
あの、まあもちろんね、ピンキリだけど、ね、にぎわってるような個人店はもちろんあるけど、こっちのさ、ねえ、東京とかでも、チェーン店は結局なんだかんだで盛り上がってるじゃない?
その、お金のないね、あの人たちしか来ないかもしれないけど、それでも盛り上がってるわけじゃない。
ということは、そういう田舎の方っていうかね、そういう旅先のところでも、ねえ、あの結局地元の人が行くのってチェーン店とかって多いよねっていう、そういう結論に達するんじゃないかなと思ってさ、
だったら変なね、ちょっと、冒険をしてね、個人店に行くよりは、チェーン店、まあ一番いいのは、そういう全国展開のチェーン店じゃなくて、地元のチェーン店。
で、なんか島根では有名なチェーン店みたいな、他の県では知りませんみたいな。
ところが、まあ一番いいんじゃねえかなとちょっと思ったんだよね。
で、そんなんでさ、で、出て、まあ深夜にね、まあちょっとぶらぶらしながら、で、翌日ね、どういう風にしていこうかなというのもあって、で、松江駅のね、方までね、ちょっと深夜ぶらぶらして、で、案内所があるなあとかって思ってさ。
じゃあ案内所で朝一番聞いて、ちょっとルートとかもね、お話ししてその、どういうバス乗ったらいいのとかね、ちょっと聞いてみようかなとかって思ったりとかして。
1:06:04
で、あとコンビニとか寄って、まあ電池買ったりとかね、その充電がね、もうほんとすぐ切れちゃうから、電池すぐ買ってさ。
ほんで、まあ帰りね、あのーまあ川渡って、まあホテルまで行くんだけど、まあなんかみんな深夜に、その川で釣りしてんだよね。
なんだかわかんない、でもこそこそやってんだよ、こそこそみんな橋の上から釣りとかしたりとかして、なんなの、注意されるのかわかんないけどね。
でもそんなんで、まあ楽しそうにね、みんななんか過ごしてんなあと思って。
で、あと帰り道に自動販売機があってさ、そこに中国地方限定のコーヒー、なんかジョージアなのかな、えっとブチっていうね、なんかコーヒーがあって。
なんかこれね、ちょっと珍しいなと思って買って、で、あのホテル着いてね、あのーコーヒー飲んで、お、結構おいしいじゃないかと思ったらさ、コーヒー飲んだらやっぱしさ、うんこしたくなっちゃうんだよねと思ってね。
で、また今日4回目のうんこかな、ね、してさ、だめだなあと思って、ほんとお腹弱えなあと思ってさ、もうすぐ下痢になっちゃうからね。
で、うんこして。で、せっかくホテルにいるからさ、ね、家とは違う感じが、ちょっと開放感出てきてさ、はっちゃけたオナニーしてえなあと思って。
で、いろいろ考えたんだけど、結局、まあ大したオナニーできずね、あのーベッドの上にね、あのーティッシュを敷いて、そこに車制してね、あのぶっぱなすっていうね。
そんな、ね、あのーベッドの上に車制するね、ベッド車的なね、ものしかできなくてね、あんまりはっちゃけられなかったんですけどもね。
で、そのぐらいして。で、あとは、まあお風呂入ってね、ユニットバスがあったから、お風呂にお湯貯めて、で、入ったんですけども、うちのね、今東京に住んでいる池袋というね、もう最強の立地条件のね、この建物に住んでいる私のユニットバスよりもでかいなあと思ってね。
ビジネスホテルのユニットバスの方がうちよりでかいってどういうことなのって思うけども、まあそう、そんなんでね、まあ半身浴しながらね、あのいつもよりゆったりしながら、卓拳のね、あの問題集やって。
ただ、もう寝不足だったからさ、眠くて眠くて。で、拷問が限界。で、出てきてさ、で、その日はもう寝て。で、寝たのは2時ぐらいかな。
で、朝はね、もう早めに行動しようと思って、えー、まあ10時チェックアウトだからね、まあちょっと早めにと思って、朝もそのホテルの方で食事が一応ついてるから、で、8時に起きてさ、それで朝食をね、食べるんですけども、えっとね、朝食はね、バイキングだったんですけど、ホテルのバイキングとかってね、あの、まあありきたりかもしんないけどね、まあ適当にまあ、なんか朝っぽい感じのね、ちょこちょこちょこちょことね、皿に盛って。
で、食べて。で、部屋戻って、うんこだよね。食べたらすぐうんこ。もうダメなんだよなーと思ってね。で、うんこしてさ。
で、ちょうどね、で、ただこの2日目なんで、7月の29日なんだけど、7月29日は、パズドラWっていうさ、そのパズドラの新しいなんか、そのゲームがね、発表されたところでさ、そっから遊べるようになってんの。
1:09:11
で、部屋戻って、これパズドラWもうできんじゃんと思ってさ、で、ずっとやってたら、やべえ、そろそろ10時だと思って、チェックアウトの時間だっつってね。
で、パズドラWやめて、で、ね、ホテル出てさ、で、あの、夜ね、あの、思ってたその案内所行って、ちょっと話聞こうと思って案内所行ってさ、で、そこでね、あの、まあお姉さん、おばさん、間ぐらいの人かな、に話を聞いてさ。
それで、えーと、こういうね、今日ここの3つ回りたいと思ってるんですけど、その、八重垣神社、鴨津神社、あと、なんだっけ、あ、そう、4つか、八重垣神社、鴨津神社、あと、熊野大社、あと、菅神社、ね、この4つを回りたいんだって言って、そしたらどういうルートがいいかなーってなってさ、微妙に全部が離れてんだよね。
だから、あの、もともとは、あの、一番離れてるのは菅神社だから、菅神社行って、そっから、北上して、で、一番南にあるのが菅神社だから、そっから北上して、えー、熊野大社、で、八重垣神社行って、鴨津神社って流れかなーとかって思ってたんだけど、逆に、今回の聖地としては、あの、八重垣神社と鴨津神社が、ね、あの、ブルーシドに出てきたからさ、ここは絶対に隠さないといけない。
ここは絶対に行かないといけないと。で、最悪、熊野大社とね、菅神社は行けなくてもっていう風に考えると、第一優先ではその聖地から巡った方がいいんじゃねーかと、いうこともあって、じゃあ、最初に八重垣神社行って、で、そこから鴨津神社行って、で、そっからちょっと歩くとバスがあるらしくて、で、バスで熊野大社まで行って、で、熊野大社から、
もうバスはね、ないので、熊野大社から、えっと、菅神社までは、タクシーとか、いう感じかな?っていうね、アバウトな感じで、じゃあちょっと行ってみようかな、ところだったんだけども、それで、えーと、まあちょっとそういう計画をね、立てるためにも、あのー、まあ一人でね、あのー、考えなくちゃいけないですからね、そんで、あのー、松江駅の、駅の中にね、スタバがあってさ、もうほんと早々、ね、3ヶ月に1回、半年に1回しか行かない、
スタバ、すでに出雲大社の前で行ってるのに、今日もね、朝1番からスタバ行っちゃうっていうね、で、そこで、ね、パンフレットとかね、ガイドとかね、それ出しながらさ、あのー、計画立ててさ、じゃあ行こうと思って、で、八重垣神社まで、今度バスで行くんだけども、で、無事ね、そこはもう問題なく着きまして、で、八重垣神社着いて、で、そこもね、聖地なんだけどさ、で、写真撮らなくちゃなとか思ってさ、でもなんかちょっと、思ってたね、構図が、
1:12:02
構図のところがなくて、他にあるのかなーとか思って、で、えー、まあ、じゃあまずはちょっとお参りしようかなと思って、で、お参りするために中入って、で、そうすると中入ると、あのー、ちゃんとね、聖地と同じね、また、あのー、絵、絵があるからさ、あ、ここだなと思って、ここで写真撮って、で、写真撮ってたら、あのー、ひとり旅っぽい女の子がいるんだよね、あのー、ちょっとワンピースを着た、清楚な感じの女の、女の人がいるんだよね、で、あのー、
女の人っていうか女の子っていうかね、20代中盤ぐらいの子かな、結構美人なんだよね、正直、あのー、付き合ってくださいって言われたら、お願いしますっていうレベル、ね、この俺がだよ、ね、だから結構まあ、旅先だからそういうふうに見えちゃうのかもしれないけど、なんか雰囲気もね、すごく、なんか、いい感じのね、子でね、可愛いなと、いう子がいてさ、で、俺もね、ここで話しかければいいかなっていうのもあるじゃない、ひとり旅なんですかと、
ね、女の子のひとり旅なんて珍しいじゃない、しかもこういうところさ、だからひとり旅なんですかーとかって言おうかなーとか思ったけど、でもなーと思って、なんかそういう感じじゃねーなーと思って、俺も財布の中にね、縁結びのね、お守りも入ってるから、もしかしたら力を発揮してくれるかなーなんて思ったけど、でもちょっとね、やっぱりまだ、あの私、必死感がね、出てませんからね、ちょっと遠目でね、なんか見ながらさ、いいなーとか思いながら、
で、ただもう、八重垣神社もさ、ぐるーっと回って、堪能したから、もういいかなーと思って、あの子はどこにいるかなーとか、今日ね、いろいろと回ってればね、神社巡りしてればまた会えるかなーみたいな、思いつつさ、さよならーつってさ、で、こっからは、あのー、なんていうの、カモス神社っていうところまでは、えっとー、遊歩道みたいなのがあってさ、はにわロードっていうのがあるんだけども、
で、これが、そのー、まあ1.6キロぐらいのね、道なの、で、もう道の、なんか端っことかに、ちょこちょことはにわがね、なんか立てたりとかしてさ、なんか奇妙な道ではあるんだけども、で、そこをね、えっと1.6キロ歩くと、あのー、まあその、カモス神社っていうね、ところが出てくるんですけども、で、一応、あのー、さっきのお話、ね、今日話長いな、大丈夫かな、まあいいだろう、攻撃はあるよね、
で、えっと、一応八重垣神社、さっきね、そう、まあお参りしたって言ったけども、これが、一応解説をしておくと、えっと、スサノオの御事の、えー、八雲達、八雲八重垣、うんぬんかんぬんっていうね、あのー、和歌があるんだけども、これの、えー、起源という、えー、神社、ということで、えっと、
スサノオの御事と、妻の稲田姫の御事で、縁結びの、えー、そういうね、神社として有名だと、で、境内の奥、えー、には昼尚暗い、えー、サクサメの森の中には、えー、八代、なに、け、け、なに、社務所で扱う占い用紙、100円に高価を載せてお願いをする鏡の池があるっていうね、
1:15:20
なんかそんな、ちょっと、恋愛のね、そういうなんか、占いの用紙をね、あのー、その、なんだろうな、水、水の上にね、浮かべて、その上に高価を載せて、なんか15分とかね、沈まなかったりとかすると、どうのとかね、遠くの方で沈んだら、どうのとかね、まあそういうなんかいろいろあるらしいんですけども、まあそんな、で、またこれも縁結びのね、えー、神社ということで、で、えー、これもちょっと行きまして、で、こっから次行く、えー、
えーと、カモス神社なんですけども、で、このカモス神社も、今回の聖地の一つなんですけども、で、カモス神社は意外とパンフレットとかに載ってなくて、で、一応、あの、イザナミの御事と、イザナギの御事を、えーと、祀っているところで、出雲大社よりも400年も前に建てられたとされる、えー、本殿、本殿は、えー、大社作りとしては、で、そういうなんか、建物の作り方はね、大社作りとしては、
日本最古であるってね、ことで、ね、ちょっとワクワクしてたんですけども、で、あの、埴輪ロードをね、ずっと通って歩いて、くっそ暑くて山道だからさ、きつかったんですけども、で、えー、歩いていたんだけど、これ、あの、八重垣神社と、その、カモス神社繋いでる道ってここしか基本的にないから、本来みんな歩いてくるんだろうなとか思ったんだけど、歩いても歩いても誰もいないんだよねと思って、後ろからも前からも誰もいないからさ、
俺だけが歩いてんのかなーって、みんなタクシーで移動してんのかなーとか思ってさ、でも、ね、やっぱり、その、ブルーシードの中でね、その、地元に帰ってきたもみじちゃんがさ、あの、幼馴染のあーちゃんと、その、八重垣神社行って、その後にカモス神社行ってんだよね、ということは多分、この埴輪ロードを歩いてるっていうことだと思うんだよ、ま、高校生の時かな、に行ってますから、なので、
あのー、これはやっぱし、ね、歩かなくちゃいけないよなと思って、もしさっきのね、ひとり旅のワンピースの女の子がね、いたとしても、ね、ちょっとタクシーで行くんだったらね、あのー、今夜抱かれてもいいわよって言われても、いや、俺はもみじちゃんが歩いた道を歩かないといけないからってね、帰れ!メス豚!ってね、なると思うんですけども、まあそんなんでさ、でー、カモス神社まで歩いて、で、あのねー、ここでびっくりしたのが、その、昔、
その、ブルーシードがアニメやってた頃って、その、写真でね、そのー、まあその、アニメ中のね、カットを見ると、そこのー、標識みたいなのがあるんだけど、カモス神社ーっていうのが標識があるんだけど、そこには、重要文化財みたいなのが書いてあるんだけど、今、ね、そのカモス神社を見たらね、そこの標識っていうのが、重要文化財じゃなくて、あの、国宝に変わってんだよね、えー!と思って、
1:18:12
やっぱし、15年、20年経つと変わるんだなーと思ってさ、もう完全に国宝になっててさ、でー、カモス神社っていうね、だから、結構意外とみんな見落としがちだけども、ぜひ、あのー、出雲行ったらね、その八重垣神社から歩いて、カモス神社行ってもらって、国宝だからね、見てもらうといいかなーと思って、んで、あのー、カモス神社の方でも、結構ね、あのー、いろいろとアニメのね、ところのカットがあったから、それ全部同じように写真撮ってさ、
よし満喫したなーと思って、言ったら一応2日目のノルマ達成なんだよね、もう聖地巡礼はこの日はもうないからさ、だけど、あのー、やっぱりもうちょっとね、他のその熊野大社とかも縁結びのところだし、あとは、えーと、菅神社っていうのもね、行きたいなと思ったから、じゃあこれどうにかしなくちゃなーとかって思って、で、あのー、いろいろとね、調べ物とかね、菅神社のちょっと出たところぐらいで調べてて、
で、ただ、ちょっと気がかりなのがあったんだけど、さっき、あのー、八重垣神社のところで、ちょっと思ってたね、構図のね、そういうカットがなかったなーと思って、1個写真撮ってないとこあったんだけど、で、もう1回、そのアニメのね、その風景を、ちょっと写真ね、あのー、撮ってあるからさ、それを見たら、あれここってもしかして、八重垣神社、ほんと正面から撮った写真じゃねーのと思って、
で、ただこの写真、あの、アニメの絵って、横の端っこにコンビニがあるんだよね、で、コンビニがあって、そこで、もみじちゃんとあーちゃんが、あの、アイスを買ってね、ソフトクリームを買って食べてるってのがあったから、まあ、コンビニありきでーなーって思ってたんだけど、あれもしかして、コンビニなくなってたんじゃねーと思って、だから、ちょっと写真撮り忘れちゃったけど、やばいなと思って、写真撮りに戻んなくちゃと思ってさ、
また1.6キロ、ね、戻んのかよと思ってさ、でもしょうがないんだもんね、今回何のために来てんの、ちょっと聖地巡礼で来てるからね、だから、しょうがねー、1.6キロ戻るかーと思って、もしかしたら戻ってる間にさっきのね、ワンピースの女の子が歩いてくるかもしれない、ね、思いつつさ、歩いて帰ってさ、いや、ちょっと長いわと思って、いつも1.6キロぐらいだったらそんなにつらくないかなーと思うんだけど、やっぱり炎天下っていうのと、あと山道っていうところで結構きつくてさ、
で、なんだかんだ戻ってってさ、ただやっぱりねー、もう膝痛いんだよね、1日もう始まってからね、そんなに経ってないけども、もう膝痛くなってきてさ、歩いてばっかだもんね、それで、あのー、無事ね、あのー、ま、で、そっから、そうだね、あの、違うんだよね、すいません、そっからね、八重垣神社、ま、それで戻るんだけど、ね、写真撮り忘れてるから、
1:21:03
で、そのカモス神社の近くに、あの、レンタサイクルがあるっていうのがあって、で、ほんとはレンタサイクル借りて、八重垣神社まで戻ろうと思ったの、さすがに歩いて帰るのつらいからさ、そうしたらさ、そこの近くの施設のね、レンタサイクル貸してるところの施設が、ちょうど火曜日休みなんだよね、で、絶望してさ、そっから歩いて、まー、八重垣神社ね、戻ったんですけど、
で、無事、あのー、聖地のね、その写真の方は撮れまして、で、結局やっぱりコンビニは潰れてて、あのー、なんかお土産屋さんになってたね、で、結構、あのー、構図も変わっちゃって、その、なんか道が広くなったみたいで、す、ちょっとずら、ずれて、しかもコンビニじゃなくなってたから、わかりづらかったんだなーと思ってさ、それで、写真無事撮ってさ、
で、八重垣神社横のね、えーとー、ちょっと飯屋で、飯だけ先食っちゃうと思って、この時点で1時前ぐらいかな、で、あのー、飯食って、そこでもちょっと出雲そば、みたいなのと、あと、まあ、出雲っていうのが、なんだろうな、しじみが多いのかな、しじみとかが有名で、しじみご飯みたいなのが付いてたりとかしてさ、
そこで食べてそこのご飯屋さんと
あとなんかそういうお土産とかも売ってるところなんだけども
そこでレンタサイクルとかも貸し出ししてて
レンタサイクルでもうね
八重垣神社も回ったし
あのカモス神社回ったから
あの熊野大社までどう行こうかなって思ったけど
熊野大社まではチャリで行って
でそのまま熊野大社を参拝したら
そのままさらにチャリで菅神社行って
で菅神社からまたね
えっと熊野大社まで戻ってきて
で熊野大社の横のところでね
あのレンタサイクル返却できるようになってるから
返却したらバスで松江まで戻ってこようと
そういう計画だなと思ってさ
じゃあレンタサイクル貸してくださいってね
で一応どこまで行かれる感じですかって言われて
熊野大社まで行こうと思ってるんですけど
びっくりされてさ
1時間ぐらいかかりますよって言われてさ
あそうなんすかみたいなね
あでも行きますみたいな
言っちゃった手前行くわと思ってさ
で走ってたんだけども
たぶん1時間だからね
トータルで10キロぐらいあるんで
10キロちょっとぐらいあるかもしんないね
で遠いなーとか思ってさ
でずっとね
あの電動自転車も貸してるみたいな書いてあったんだけど
電動自転車ありますかってないって言われてさ
普通のボロボロのママチャリでさ
まあ1日300円とかそんなもんなんだけどさ
でそれ乗ってさ
でまだまだ1時ぐらいだから
一番日が上がってるところだからさ
1:24:00
暑くて暑くてさ
でそれでずっと走って
山道でね坂もあるから辛くてさ
で途中残り4キロぐらいかな
あの何熊野大社まであと4キロ
そう標識が出たところで
なんか右に曲がる道があって
でそこからあの菅神社ね
まあこちらみたいな菅神社まで
あと11キロみたいな書いてあった
いやきついよなーと思って
途中ね熊野大社まで4キロの時点で
もう限界と思ってるのに
ここから4キロ熊野大社行って
でそこから4キロまた戻ってきて
そっから11キロはちょっと無理だよねと思って
だからもう菅神社にはバスで行こうと思う
松江まで戻って
松江からバスで行こうと思ってさ
まずは熊野だと
で熊野大社ついて
それでその熊野大社のね
施設のところでチャリ返してさ
そしたら返却したらね
なんかその受付のおばちゃんが
これもともと決まってるものかもしんないけども
あのチャリをね返却してくれた人に
なんか飲み物をね
サービスするみたいなのあるのかもしんないけど
レストランの方でね
ちょっと冷たい飲み物をね
お出ししますんでですね
もう汗だくでね
もうびっちゃびちゃの男がさ
モヒカンで来てさ
それでレストランの方に行って
冷たいウロン茶出してもらってさ
いや本当ありがたいなーと思ってさ
感謝と思って
正直熱中症と
あとそのチャリ乗ってるから
ハンガーノックっていうのかな
のもう寸前ぐらいになっててさ
もう気持ち悪い感じになってんだけど
でもまあ無事でそこでね
あの鈴見ながらね
お茶ねウロン茶飲んでさ
それでなんとか持ち直して
であので熊野大社ね
一応お参りしてさ
でこういう感じなのかーっすね
熊野大社もかなり有名な
あのところなんだよね
これが平安時代初期までは
出雲大社よりも格上だと言われる
毎年10日
毎年10月15日には出雲大社宮寺
わかんないよね
に持ちと引き換えに
薄と記念を渡す鎮火祭鎮火じゃないですよ
鎮火祭鎮火祭が行われるという
そういう昔は出雲大社よりも格上だった
っていうね可能性があるね
そんな素敵なね
えーところということで
これもあの結構ねいいところだったんでね
あのもしぜひ行けたらね
行っていただいた方がいいかなと思うんですけども
それで無事ね
あの参拝終わってさ
でそっからまあじゃあね
さっき言った通り
1回松江まで戻って
で松江からね
1:27:00
えっと菅神社今度行こうと思ってるんですけども
でこれがねちょっと行き方が
熊野大社って普通の市のね
市営バスともう一個
コミュニティバスみたいな経由しないとね
ちょっと帰れなくてさ
でコミュニティバス乗ってさ
そしたらおじちゃんね
おじいちゃんみたいな運転手の人がね
運転してたんだけど乗客俺しかいなくてさ
でおじいちゃんの近くに座ってさ
でおじいちゃんと喋ったんだけどさ
この旅で一番喋ったかもしれないね
そのコミュニティバスのおじいちゃんとね
あのどっから来たのとかさ
これからどうやって回ろうと思ってるんです
みたいなさあこっちがいいよとかさ
そういう話をいろいろ聞いてさ
いやーすげー話だなと思って
もひかんなのにさ
なんか交流をね深めちゃってさ
いいのかなみたいなね
ところだったんだけど
おじいちゃんは全然そういうの気にしない感じだったからね
よかったなーと思って
楽しく地元の人と触れ合ったなって感じでさ
で松江までそれで無事戻れてさ
で残りは須賀神社でただ一つなんだけども
まあ須賀神社あの行くバスってのあるんだけど
調べるともう帰るバスがないんだよね
時間的に行くだけ行ってもうそっからバスはないのよ
でもまだ時間的には全然早いのよ
10まだ15時ちょっとぐらいだった
だからでその後バスが来るのが1時間ぐらいで
それ乗って行ったら帰ってこれないそんな状況
だからどうしようかなと思って
で案内所にまた行って相談しようと思ったさ
案内所行ってそれでちょっとあのすいませんつってさ
そしたら朝受付してくれたね
あのお姉さんがいてさ
で今日どうでしたみたいな
回れましたみたいな言われてさ
いやまだ回れてないんですよってさ
で須賀神社これからちょっと行こうかなと思って
いろいろあってさ
まぁただ俺聖地巡礼で途中で写真撮り忘れちゃって
行ったり来たりしちゃってみたいな
そんな話できないからさ
いろいろあってまだこれからなんですって
ただ須賀神社はなんかもう電車
あいやバスはもうね
着いたらもう来ないですかねみたいな話してさ
あ来ないねーつってね
だからじゃあ明日にした方がいいかもね
みたいな話になってさ
そうっすよねーつって
でもやっぱりね
あの今回旅でちょっと思ったのが
俺モヒカンじゃない
いつもだったら
あの俺みたいなやつがね
朝案内所行って
夕方ね案内所戻ってきてもさ
あのはじめましてみたいな感じになりそうな気がするけど
モヒカンだからね
覚えてもらってるんじゃないかなーっていう意識があって
なんかいつもより少しアクティブというか
なんか忘れられてるんじゃないかなーっていう意識が薄らいでさ
だからあの受付してくれた人と顔が会えば
今日朝どう思うみたいな感じで
向こうもすぐわかってくれるみたいな
なんか逆に俺みたいな人間には
1:30:02
そういうちょっとインパクトがあるっていうかね
ちょっと人に覚えてもらいやすい感じになってるとね
ちょっと人生なんか気が楽だなってのが
あったんですけどもね
ちょっと思ったところなんですけども
それで菅神社なんだけども
その日ちょっとそうやってバスがなくなっちゃうからってことで
この2日目行けないと最終日行くしかなくなっちゃうんだけど
どうしようかなーと思って
でただあのまだ夕方だから
この後ねあの玉作温泉ね
この後玉作温泉行って
で街並み見たりとか
あとはえっとヨメガ島ってあるんだけど
えっとヨメガ島をちょっと見たいなってなって
この神寺湖のところにヨメガ島が浮いてて
そこに鳥居があるんだけども
その鳥居をちょっとね入れつつ
神寺湖を撮ると今回のアニメのカットに
ちょっと似てるよなーっていうのが
ちょっと一個あってさ
ヨメガ島行きたいなって思ったんだけど
でこれを本当は次の日
いやその日問題なくね
菅神社をお参りできてば
もう夕方からはその玉作温泉とヨメガ島行って
でこの日2日目終わって
で最終日はね出雲大社っていう風に
考えたんだけども
まぁちょっとね菅神社ね
どうしてもちょっと2日目行っといた方がいいかなー
とか思ってそうするとやっぱりバスが出るのが
1時間後だしってのもあったりとか
帰ってくる時もどうやって帰ってこようかなって
あったからもうしょうがないから
その玉作温泉とヨメガ島っていうのは
明日の朝3日目の朝に回して
3日目はしょうがないから
出雲大社は最後はちょっと行けないけども
まあ玉作温泉とヨメガ島見て
それで出雲空港行って帰れば
まぁだいたいね1回は全部行ったってことでさ
出雲大社も初日に行ってますから
いいかなってことでね
それで菅神社じゃあ今日行っちゃおうってね
明日になってから行けるかどうか
わかんないからって言って
菅神社行くことになりまして
一応菅神社なんですけども
あのこちらの方もね
結構有名な神社になっておりまして
山田のオロチを退治した
スサノオの御事が稲田姫と訪れ
我が心すがすがしと宮作りをしたので
日本初の宮と呼ばれている
この時美しい雲が立ち上るのを見て
役も立つ出雲八重垣うんぬんかんぬんと
1:33:00
歌を歌ったことから
和歌発祥の地ともされているってね
まあさっきちょっとね
八重垣神社でも同じようなね
あのニュアンスの言葉ありましたけど
菅神社の方が
一応和歌発祥の地ということには
なっているみたいですね
なんだっけこの和歌
役も立つ出雲八重垣
妻込みに八重垣作る
その八重垣をだっけね
そんな和歌ね
ちょっと違ったらごめんなさいね
俺もうちょっとうるおぼえなんですけども
あのそんな和歌発祥の地でさ
ねえもうちょっと行きたいじゃんとね
もうすぐスサノオ様ね
ブルシードで言うところのスサノオ様と
あと稲田姫で言うところの串名田姫ね
ブルシードで言うところの串名田姫の
藤宮もみじちゃん的なね
ところの絡みで
しかも和歌発祥の地でね
まあ素晴らしいじゃないのっていうことでね
まあ行きたいなということで行きますね
でも教皇で行くんですけども
一応この時点で教皇で行ったとしてもね
明日ちゃんとしてればいいなと思って
で明日朝一番では玉作温泉ね
前日に玉作温泉に泊まって
2日目の夜に泊まって
で朝一番で玉作温泉の街並みを見て
でそこから米賀島を見て
でそこから松江に戻って
でそこから出雲空港に戻るっていうね
出雲空港
松江に10時40分発のバスが出てるから
それで出雲空港に行って
11時10分に着いて
12時発のねフライトという
完璧なプランができたから
もういいわと今日は菅神社に行って
でなんだかんだで戻ってこられれば
あとは明日の朝ね
あのこのプラン通りにね
やれば問題なしということだったんですけど
それでまあただ最終日出雲大社回れなくて
ちょっとね残念だなってあったんですけどもね
でまあそんなんで
えーと一応バス来ましてね
でバス乗ってちゃんとこのね
菅神社着きまして
今行きはよいよい帰りはうんうんなんですけども
で無事着いてまあ夕方ね
まだ夕16時17時ぐらいかなに着いて
ででもやっぱり山の中にあってさ
でバス停折れたらすぐなんだけども
まあ民家とかもパラパラあったりするんだけど
全然人がいないんだよね
で近所の子供がちょっといるぐらいなんで
なんかこうやってさ和歌発祥の地とかさ
日本最古のさ
そのなんか神社みたいなさいう風に言われてるけど
まあなんか地元の人にとっては
普通に近くにある神社みたいな
1:36:01
そんなレベルなのかなっていうぐらい
なんか普通に立っててさ
でも結構立派なかなり立派なんだけど
なんか本当になんか生活に溶け込んでるというか
なんか普通みたいなね
でちゃんとねあのそこ入ればね
踏み込めばすごい良いところなんだけど
なんかそんな感じがしてね
なんか周りの人は本当に普通の神社なんだなーって
感じてるのかなと思って
であとさっきその熊野大社とかも行ったんだけど
熊野大社でも結構狛犬が多くてさ
だけどこの須賀神社はもっと狛犬が多くてさ
なんだろうなと
どころどころに狛犬いたりとかしてね
そんな感じだったんだけど
で次なんとかして帰んなくちゃいけないんだけども
松江まで戻るバスってないんだけども
その先の出雲大東駅ってのがあるんだけど
ここに行くバスっていうのはまだあるのね
でその須賀神社のところから
出雲大東駅っていうところまでは
バスで何分だろう
バスで20分ぐらいかかるのかな
なんだけどバス来るのはそっからね
1時間後ぐらい1時間10分後じゃないと来ないのよ
だけどそこから電車ね
出雲大東駅から出る電車っていうのが
1時間10分後に出るの
でこれの電車に乗らないと
次電車が来るのがさらに1時間10分後なのね
でこの電車で多摩つくり温泉までは行けるんだけど
多摩つくり温泉ではその温泉の施設で
多摩つくり温泉悠々っていうの行きたいんだけど
これの営業時間が決まっててさ
1本その電車乗り過ごしちゃうと
この悠々の施設が終わっちゃうのよ
だからなんとかそのバス来てからね
バス乗って電車乗ったんだと
1本遅れちゃうから
なんとかその電車に間に合うようにしたいなと
いうことでバスで20分で
その駅まで行く流れだからさ
その長さだから歩いたりとか走ったりすれば
なんとか1時間ぐらいでつけば
ギリギリで電車乗れるなと思った
そうしたら多摩つくり温泉の温泉も入れるなと思ってさ
じゃあしょうがねえなと思って
タクシーとか通ってればね
タクシー乗っちゃうんだけど
タクシーも通ってない全然やっぱ山奥だから
歩くしかねえなと思ってさ
で歩くんだよね
でただ遠いよね
1:39:00
やっぱりその全然ね
信号とかもない中でさ
走って20分じゃないバスが
そうすると結構なやっぱし距離なんだよねと思って
それでなんだかんだで
すんごい歩いて1時間ぐらい近く歩いたんだけども
結局半分ぐらいまでのところしか歩けなくて
でこっからさらに歩いたら
今度バス停とバス停の間をね
歩いてる間にバス抜かれちゃうかなと思って
まあここでちょっとリタイアしてね
で半分ぐらいのところでバス待ってさ
もうびっちゃびちゃな体びっちゃびちゃなんだけどさ
それであの出雲大東駅までねバスで行って
でもちろんねあの電車は間に合いませんから
でもう出ちゃってるから
そっからねまた1時間10分待たなくちゃいけないんだなと思って
でこの日もお昼にご飯食べってね
それっきりだったからなんか食べたいなと思って
もうこの出雲大東駅に着いた時点で7時なんだよね
7時で何も食ってないで
今日チャリ乗ったりとか歩いたりとか
いっぱいしてたからお腹空いてっからさ
駅だから近くにね
あのなんか飲食店ないかなと思って
待ってる間食べようかなって思ったんだけど
なんもなくてさそうだよなって
あの本当に言ったらの街の駅村の駅みたいなさ
そういうちっちゃいところなんだよね
だからさ何もなくてしょうがねーなーと思って
じゃあ待とうと思ってさ
その駅のね待合室にあるからさ
待合室で待ってたんだけどさ
で俺その日黒いポロシャツ着てたんだけどさ
歩きすぎたせいかさ
黒いポロシャツのところどころにさ
ちょっと白い跡があってさ
潮吹いちゃってるんだよね
潮が固まっちゃってるの汗が固まって
こりゃひでーなーと思ってさ
でもしょうがねーなーと思って
もうそんだけ歩いたからと思ってさ
そんなんでえっと1時間ちょっとね
待ってでそろそろね
あの駅のホームに電車とつくかなーって
ところでホームに行ったんだけどさ
虫がすごいんだよね
田舎だからってこんなにいるのっていうか
わかんないけど
もうそのホームどっか端から端
どこに行っても虫だらけなんだよね
あのなんて小っちゃいかみたいなやつがさ
ブンブンブンブン飛んでてさ
もうすんごいのよ
なにこれーと思って
でもうなんかね
虫を払いながらさ
虫を払いながら待ってさ
で無事ねあの来たからそれ乗って
その時点で8時ぐらいだよね
でそっから1時間ぐらいかな
1時間かかんないぐらいで
えーとこの玉作り温泉ね
あのつくようになってるんですけども
一応電車の中もね虫すごかったね
謎なんだけどね
すんごい虫だったりとか
途中でなんかキンコンキンコンね
すげー鳴り出してさ
この電車大丈夫かみたいなね
なったんだけど
なんか地元の人は全然気にしてなかったから
まあそういうもんなのかなみたいなね
ところでさ
でそんなんでさ
あのまあ電車の中でね
1:42:01
ちょっといろいろと思いを馳せながら
でちょっと日に焼けすぎちゃってさ
1日ずっと外で歩いてるからさ
日に焼けすぎちゃってもう頭皮が痛いんだよね
モヒカンにしてるから
モヒカン部分はそんな火当たってないんだけど
それ以外の頭皮はさ
もうガンガン火が当たってさ
もう痛いっていうか熱いってなっててさ
ほんと困っちゃうなーって感じだったんだけどさ
であとはまあね
他に思いを馳せたことといえば
まあなんかやっぱり
菅神社だけはちょっと立地が特殊だなっていう風には
感じたんだよね
今回ねそのバスがすぐ終わっちゃったりとか
あとそのバス停からね
その熊野大社とかだったら近くにね
そういう食べ物屋さんがあったりとか
するしその多分タクシーとか呼べば
すぐ来ると思うんだけど
菅神社だけはちょっと違うなっていうね
離れすぎてるって感じがあってさ
そういうのあるから
ちょっと気をつけた方がいいかなってところ
であとはもうちょっと思うのは
こんな8時ぐらいにさ電車乗ってさ
なんでこんなことになってんだろう
みたいななりながらだけどさ
正直もう菅神社はね
もう行かないとか菅神社は3日目にして
その2日目の最後はそのまま素直にね
あの嫁が島行ったりとか
玉作り温泉行っていれば
全然問題なくね終わったんじゃないかな
とか思ったり
ちょっと後悔しながらだったんだけども
ただやっぱりさ
まあ次3日目はさ飛行機がね
12時に出るっていうことで
そういうの乗り過ごしちゃうと大変だから
そう考えるとね3日目に菅神社行ってたら
こんな大惨事になってたらね
飛行機乗れなくなっちゃうからさ
そういう意味では
まあ逆に結果オーライなのかな
とか思いつつね
でそんなんで思ったら
まあ玉作り温泉つきまして
もうこの時点で9時過ぎてんだよね
うわーと思って
ででもここからね
まあもう温泉の施設は終わっちゃってるけども
まあどこかね
そういう他の施設があったりとかして
でそこで軽くねあの一風呂浴びて
でビジネスホテルでもあればね
そこ泊まってで朝はね
あの出雲玉作り温泉のね
街並みで見ればいいかなと思って
で駅出たんだけどさ
駅前真っ暗なんだよね
結局駅と温泉街って結構離れてるみたいで
標識見ると温泉街まであと2キロって書いたんだよね
ちょっと待ってくださいよと
こんだけ疲れてね
すぐ温泉でも入って
ゆっくりしようと思ってるのに
こっから2キロ歩くんですかと
で駅前本当に真っ暗で
なんだこりゃと思って
ででもしょうがないなと思って
温泉街まで歩けば
まあ何とかなるかなと思って
で2キロもう歩いて歩いてさ
で着くんですけども
着くとね結構浴衣のね
ファミリーな感じだったりとか
1:45:00
カップルとかがね散歩しててさ
温泉街だなと思うんだけど
やっぱり温泉街っていうのは
どう転んでもやっぱ温泉街でさ
なんだそれ以上も
それ以下もないんだけどさ
結局温泉街だから
飲食店っていうのは
基本的にないんだよね
その旅館が多いから旅館の中で
やっぱりみんなご飯食べたりとかするから
飲食店が全くないの
であとはビジネスホテルも
やっぱしないんだよね
温泉街だからさ
旅館がメインだから
本当にその辺がなくて
あれと思ってね
何にもなんないじゃん
ご飯も結局さっきね
あのありつけなかったしね
出雲大都駅何もなかったから
ご飯もありつけないわ
温泉施設もどこも空いてないわ
ねまあ旅館の中にはね
温泉いっぱいあるから
まああるんだろうけど
まあ普通のね施設だけって
泊まるスペースなくて
まあ普通にね
あのお湯入るだけっていう
そういうところはなくって
でホテルの方も
ビジネスホテル一個もないからさ
あれと思って
これ今日夜どうするんだと思って
宿決めてないし
これから決めるしと思ってさ
だからビジネスホテル泊まるって言ったら
もう松江駅近いんだよね
あの二駅ぐらいで
あの松江駅まで戻れるから
松江駅だったら
かなりビジネスホテルあったから
松江駅戻るかと思って
でまたこっから2キロ
俺戻るのか歩いてと思ってさ
で歩いてくんだけどさ
でまだ田舎だから
電車なくなっちゃうの早いかなと思いつつも
まだ時間ね
あの結構遅い時間でも
まあこの時点でね
あの多摩つくり温泉ついて
で一応多摩つくり温泉一周はするんだけどね
でその時点でもう10時ぐらいになってんだよ
でこんな遅い時間だけど
どうかなと思って調べると
また電車はね
結構遅くまでやってて
で松江の電車あるからね
だからまあこれで戻ろうかと
で思って
でただちょっと帰る時にね
ちょっと思ったのが
ここから松江に行って
で泊まって次の日ね
まあそのさっき言ってた
その米ヶ島行って
っていうのもいいかなと思ったんだけど
もうさもう多摩つくり温泉はある程度見ちゃったから
正直松江の方に泊まっても
行くのはその結局ね
米ヶ島行くだけで終わっちゃうなと思って
そう考えると
一応クルージングして
新宿の方は写真も撮ってるから
そう考えると松江にいる必要もねえかなと思って
したら出雲市駅に泊まれば朝一番で出雲大社
ね参拝してから帰れるって
その本来のね
考えたプランで行けるんじゃねえかと
いうことを考えて
で電車がね
1:48:01
ただねなかなか来ないんだよね
その松江市行きもあるんだけど
その出雲市駅方面もあるんだけど
ただねあの駅ついてから
40分ぐらい待つ形になっちゃうんだけど
しょうがねえなと思って
でも今日もしょうがねえと40分待って
じゃあ出雲市駅まで行って
で出雲市駅でね
なんかまあご飯でも食べて
それでビジネスホテルとって
それで朝一番でね
また動けばまあちょっとね取り戻せるんじゃないか
いろいろなと思ってさ
であのまあ頑張って待ってさ
出雲市駅まで行くんだけどさ
正直2日目はちょっと頑張りすぎたな
ってのあるんだよね
っていうのもなんかね
もっと安定の道はいっぱいあったんだけど
なんかねやっぱり一人旅っていうところかな
っていうのでちょっとね
あの無茶をできるじゃない
人がいるわけじゃないからさ
気を使うこともないから
だから一人旅じゃなかったら
多分レンタサイクルとか使わないしね
タクシー使ったりとか
まあ松江まで戻ってね
またバスで行ったりとかあるかと思うんだけど
もうそういうのもしちゃうし
で菅神社もね
多分こんな感じだったら
2人とかいたら諦めちゃってるだろうなって
思うんだけど
やっぱ一人だからね
行っちまおうつってねなるし
あとはその今日その最後もね
2日目も松江に戻ってね
ビジネスホテルで泊まって
でもういいかなっていうね
ところだったところなんだけどさ
もうそれでも一人旅だからこそ
限界まで行きたいということでね
もう深夜11時ぐらいだよね
にその電車乗ってね
出雲市駅まで行くとかね
そんな感じだったんですけども
で出雲市駅着いてさ
でやっぱし結構ね開けてる駅だからさ
結構駅前にはビジネスホテルがあるから
じゃあ先にビジネスホテルとって
でそこからご飯食べに行こうかなって
ちょっと思ってさ
そんで東横イン
もう駅目の前でね
徒歩3分ぐらいところに東横インあってさ
でそこ今日ね予約してないんですけど
開いてますか
マンシティですってさ
分かりました
他にスーパーホテル
マンシティですってね
出雲グリーンホテルモーリス
マンシティですってね
どうすんだよと思ってね
こんなもう12時だよね
12時ぐらいにもう回って
これ止まれないってどうなんのと思って
出雲大社の駅前まで行って
ねえなんか鳥居のところで
寝てるしかないのみたいな
ぶるっちゃったんですけども
まあいろいろ巡ってたら
えっと出雲ステーションホテルっていうね
ところが開いてますよって言ってくれてさ
でおいくらですか
5500円ですってね
ありがとうございますってね
であのホテルね
部屋入ったらツインホテル
ツインのねベッドが置いてあってさ
いやこんな大きなお部屋で
1:51:00
5500円ありがとうございますと思ってね
ただちょっとねボロいんだけどね
ちょっとボロくて
あとタバコとかもね
あの吸っていいみたいな部屋で
ちょっと臭かったんだけど
まあ全然ね贅沢言ってられなくて
ほんとありがたいなってところでさ
で荷物ねある程度置いて
お金持ってさ
で外出て
あのなんか食いたいなと思ってさ
でちょっとスマホなんかでね
この辺でやってる
深夜までやってる飲食店ないかなって調べて
そしたらあの一応近くにわらわらね
チェーン店ですね完全チェーン店です
わらわらがあって
わらわらかなーとか思ったんだけど
他にはスキヤね
もういいかなと
もう食うだけ食って
もう部屋戻って寝て
朝に備えた方がいいかなとか思って
スキヤもありかなと
さあともう一個
あの串揚げのお店があったんだけど
結構にぎわってそうな感じだった
でただここがチェーン店っぽい串揚げ屋さんなんだけど
なんか大阪名物みたいな書いてあるの
いやー島根まで来て
大阪のチェーン店でどうなのとか思ったんだけど
まあ一応ねさっき言った理論としてさ
そのチェーン店の方が地元の若者とかもいるんじゃないの
いうのもあるのと
そこのチェーン店が3時までやってるっていうのは見たから
じゃあそこにしようかなと思ってさ
でそこ入って
1名なんですけど
でカウンターどうぞってカウンター座って
そしたら結構ね仕切られてなくて
ワンフロアになってて結構人もにぎわってて
これはなんか雰囲気いいなと思ってさ
でカウンター座ったんだけど
カウンターちょっと離れたところにね
女の子が一人座ってんの
これはあるぞとね
今日も昨日から今日からもずっと歩いて歩いてさ
大変だったけども
ようやく縁結びの力もね
出てくるんじゃないかなっていうところでさ
そんでちょっとカウンター
女の子一人座ってな
チラチラ見ながら注文とかしてさ
でねあの料理とかも運ばれてきてさ
食べつつでチラチラ見てたんだけど
チラチラ見てたら
女の子一人でなんか旅来てるのかなと思ったら
途中でね他のもう一人女の子が来てさ
トイレ行ったんかな
戻ってきて普通に地元の女の子
二人組だったっぽいんだよね
普通に喋っててさ
あー違ったなーと思ってね
出会いまたなかったなーと思って
で食ってでホテル戻ってまたうんこね
食ったらうんこだからね
もうダメこのサイクルが止まんないんだけども
でうんこしてさ
で結局今日もね
あの何もなかったなって
まあ聖地巡りはね無事ね済んで
まあ目的もある程度達成してるんだけども
でなんだかんだで寝たのは3時かな
3時に寝て
ただもう次の日12時に
あの飛行機出ちゃうから
でどういうふうにしようかなっていうところなんだけども
あのこれがね電車で出雲市駅から
1:54:03
出雲大社までまず行って
でこれが電車だと7時57分発の電車に乗って
出雲大社駅に8時24分に着くの
でお参りして1時間ぐらいでねお参りして
出雲大社駅からまた出雲市駅まで行くんだけど
出雲大社駅からは9時32分の電車があるから
それ乗っていくと
出雲市駅までは10時に着くのね
であとは10時40分に出雲市駅から
出雲空港駅のバスがあるから
40分間はちょっとね少しゆっくりして
でそれ乗れればね
あとは12時発のね
あの飛行機乗れますという
そういう最強のプランがあったからさ
なんで3時に寝て7時半に起きて
で起きて早々お腹痛くてまたうんこしてさ
ダメだなーって
でまあ最終的にね
もうこれで出雲大社ね最後行って
で締めくくろうということでね
で朝一番で行って
で無事ね参拝して
であの最初のね
あの時に縁結びのお守り買ったんですけども
で3日目も何か欲しいなと思って
でそこでマガタマがね
ちょっとついているストラップがあるんだけども
でこれをねちょっと買って
ブルーシードつったらマガタマなんでね
それと同じようなね
ところであのマガタマの何か欲しいなと思ったんで
その辺の町のね
あのお土産屋さんじゃなくて
こういう出雲大社っていうね
すごい大きなところでね
なんか買った方がいいかなと思ってさ
そんな買ってでちゃんと締めくくってさ
で無事ね3日間まあいろいろあったけども
このまま無事ねあの終われる感じでね
いいかなっていうことでね
ありがとうございましたってさ言って
で出雲大社を後にして
で出雲市駅までね電車で戻ってきたんですけども
またねそこでもねすぐお腹痛くなって
うんこしちゃってさ
でなんかねちょっと吐き気もしてきてさ
体調悪いんかなと思ってさ
寝不足なんだよ結局
初日が2時間しかね寝ないで飛行機乗って
で次の日もねなんか何時間も寝て
4時間5時間6時間ね5時間ぐらいかな
だったりとかさ
で最終日もさ4時間ちょっとぐらい寝てないからさ
本当に睡眠不足もあるのかなと思って
で炎天下ずっと歩いてるしね
でそんなんで吐き気しながらうんこしながらさ
であとはねやっぱりちょろちょろとね
最後出雲大社行ったらね
あの八重垣神社で見かけたね
ワンピースのあの清楚な女の子がいるかもしれない
チラチラとか見ちゃったりとかしてね
ワンピースの子いるとねちょっとね気になっちゃったりとかする
そんな感じでもう3日間過ごしてましたけどもね
まあ出会いも何もなくてね
でそんなんででちゃんと無事ね
1:57:00
10時40分発のバス乗って出雲空港ついて
そこでねあのまあ職場にもね言っちゃってるからさ
今回旅行行くんですって
だからお土産もね買っていかないといけないなってことで
まあ空港でねなるべく荷物増やして動きたくなかったから
空港で全部ね揃えちゃおうと思って
でそこでお土産を買ってね
まあ結構買いすぎちゃったんですけどね
まあその日がねお土産が一番ね
その旅の中で一番金使ってるかなって感じで
まあいろいろ買ったんですけども
でいろいろ買ってで無事ね
あの空港でね時間を潰しながらなんですけども
あの本当は時間がね結構余ってれば
空港内にご飯食べるところもあったから
まあそれ食べてもいいなって思ったんだけど
で朝から結構時間なくて何も食べてなかったからね
なんだけどもううんこも怖いじゃん
飯食うとすぐうんこしたくなっちゃうからさ
だからいいやと思ってね
もうその日も飯食わないで
であのこっち帰ってきてからね
あのなんか食おうかなと思って
であの飛行機ね無事乗って
で帰りのね飛行機の中では
宅検をねまた5問やってね
結局この旅の中で3日間ありましたけどもね
宅検結局10問ぐらいしかしてないんですけどもね
まあやんないよりはいいだろうということで
で無事12時出発して1時半ぐらいかな
今もう羽田空港着いてね
よしよしとようやく帰ってこれたなっていうところで
もう地元のねその池袋着いて
で帰り家帰るまでの間にね
バーガーキングでねハンバーガー買って
でもうむさぼりに食ってたんですけどもね
でもバーガーキングのねやつをね食ってたら
もうすぐうんこだよね
もうまたお腹痛くなっちゃってさ
家にね持ち帰りにしてさ家に帰って
でパソコンすぐ立ち上げてニコニコ動画見ながら
でバーガーキングねかびりついてたら
もうそのままもううんこしたくなっちゃって
うんこねでもうその日その後ちょっと疲れちゃってさ
ベッドの方横になってたら寝ちゃってさ
寝てで起きたんだけど
またお腹痛くなっちゃってうんこしたって
もうそんなねなんかうんこにまみれたね
ちょっと旅だったんだけどもさ
無事そんなんでね
あの出雲旅行今日長いね本当話が
もうずーっとね出雲の話してましたけど
これはメモに書いてあることをね
もうつらつらと喋ってるだけなんでね
なんとも言えないんですけどもね
そんなんでさ
まあ無事ね終わってきて
やっぱ思うことはね
なんかこっち帰ってきてさ
で近くのコンビニ行ったりとかね
するんだけどさ
やっぱ歩いてるとビジネスマンがいたりとかさ
ビジネスマンの隣通るとさ
なんか仕事の話してたりとかするじゃない
そういうの見たりとかすると
なんかねこっちはすごいね
街並みとかもさ発展してるしさ
2:00:02
まあその辺も過ごしやすいしいいかなと思うんだけど
なんかそんなに充実しないっていうか
なんか松江とかさ出雲とかにいる方が
なんか気持ちがね少し満たされるっていうかね
そんなのはちょっと感じるなーってのがあってさ
幸福度っていうのかね
それがやっぱり東京だと
そんなに高くないなーっていうのを
ちょっと感じるところはあるなーっていうのがあってさ
正直他のね
その途中で行ってた出雲大東駅とかね
あの辺だとちょっと田舎すぎて
過ごしにくいと思うけど
やっぱり松江とかだったら
まあ結構発達してる
まあそんなに発達してんのって言うと
ごめん言いすぎてるかもしれないけど
不自由はない感じだし
どこで遊ぶのよとか言われてもわかんないけど
パチンコ屋とかもあったし
カラオケとかもあったし
でコンビニもあるし
であとはさちょっとバス乗れば
その国宝とかね
そのところに行けるしさ
出雲大社も行けるしね
今日も回ってきたような
そういうのも全部行けるわけだから
そう考えると松江ぐらいのところに住んで
普通の生活ね
平日とかは普通に都市の中で生活して
で休みの日とかはそういうちょっとたまにね
さすがに地元の人も毎日
毎週行くわけじゃないからあれだけど
ちょっと節目節目でね
そういうところ回ったりとかするのもいいよな
とその方がなんか心が満たされるというか
そんな感じするんじゃないかなと思って
正直松江だったら住みてぇなと思うよね
出雲市駅だとちょっと本当にいいんだけど
すごい場所はいいんだけど
出雲大社しかね
なかなか行けないかなっていうのがあるんだけど
松江市だったら
松江駅だったら出雲大社も行けるし
新宿もすぐあるし
美術館とかもあるし
でそっから鳥取とかね
与那郷の方の空港とかも行けるから
なんかすごいあの辺便利だなぁと思って
松江は結構住んだら良さそうだなぁと思ってさ
そんなんでね思いながら
あと後日なんではありますけども
翌日本当に日に焼けすぎちゃって
おでことかも本当に真っ黒になっちゃってさ
でもうパリッパリなってんだよね
ちょっと昆虫系のパリッパリぐらいになって
黒くなっちゃって
顔を洗ったらもうおでこの顔が
ずるむけになっちゃったりとかしてね
それやっべーなーとか思って
ちょっと逆ゴルバチョフみたいになっててさ
なんかちょっともうシミが抜けちゃってる感じ
黒いところで皮むけちゃって
白くなっちゃってるみたいな
そんななっちゃったりとかしてさ
でさらに翌日なんだけども
さらになんていうの
2:03:00
焼けたところがいろいろなっちゃって
今度頭皮がね
あの本当にじりじりと焼けて痛かったんだけども
もうその日は頭皮が今度ずるむけになっちゃってさ
髪の毛洗ってちょっと擦ったら
なんかずるっつってあれと思ったら
皮がすんげーむけちゃってんの頭皮の
俺はねやっぱり頭皮大事にしないといけない人間だからさ
ちょっとビビっちゃったんだけどもね
それでずるずるになりながらもね
まあ一応髪とか洗ったりとかして
まあ一応今日はね
少しもう皮とかも落ち着いてきたんだけど
ちょっとね腕とかもねかなり焼けて
もうあんまり俺も皮膚がね強い方じゃないからね
なんか結構ブツブツできちゃってね
大変なんですけどもね
まああのただやっぱり日に焼けちゃうとさ
あのしょうがないなと思うんだけど
あのこうやっていっぱい巡ってるとさ
汗すっげーかくからさ
まあね日焼け止めとかしても
あんまり意味ないのかなって思うんだけどね
まあ気休め程度でもね
した方がいいんじゃないかなと思ったりはしますね
じゃあそんなんでね
すごい長いお話になってしまいましたけども
まあこれが出雲トークですよね
しょうがないよだってね
あのまあしょうがないね
そんなもんですよ
このね15年20年の思いがねありますからね
長くなっちゃったらしょうがないんですけども
でえっとこちらね
ちょっとお便りもいただいてるからね
読んでいきたいと思うんですけども
ラジオネーム羊がいる水族館さん
いいなあ地方の神社巡り
俺も連休が取れたら行きたいなっていうね
お便りいただきましたありがとうございます
そうだねいいよね
あの地方の神社巡りね
こうやって行ってみると
すごいいいなあってのあるんですけども
まあうちもさ東京だけど
あのすぐね家の前の方の道が
山手通りってあるからね
そこまっすぐ行くと
明治神宮があるんだよね
そんな遠くないから
明治神宮ね休みの日行ってもいいよねって思うし
あと電車乗ってけばね
埼玉のね
えーと大宮の方には
ひかわ神社ってあるから
でっかいところがあるからね
これも確かすさのうとか絡んでるんで確かね
あとなんだね
その辺絡んでますから
なのでまあせっかくね
こういう池袋住んでるからね
そういう近くにいろいろ神社もあるからね
まあそのうち近場のところもね
参拝したいなと
そんな風にねちょっとね
思ったなって改めてね
そんな感じですね
じゃあそんなことでね
今日はもうこれ以上喋ってもね
あれなんでね
気づけば2時間ぐらい喋ってるからね
もうねこの辺でっていうことなんですけども
長かったねごめんね
でもこのぐらいに喋りたかったってことで
正直もっとなんかね
いっぱい楽しく喋りたかったことはあるんだけども
まあなんか旅が終わってからさ
2:06:00
もう4日経っちゃっててさ
少しねあの日は冷めてるかなとかあるんだけどさ
またねあの近いうちそういう機会があればね
俺また行きたいなぁと思うんだよね
本当に1時間ちょっとぐらいついちゃうから
今回2003日だったけど
1泊2日とかでね
いいかなって本当に
あの2連休とかってのはさ
月に2回ぐらいあるから
それ利用してねちょこっと行ってみて
でそれでも3万円いないぐらいで
十分楽しめると思うんだよね
あのなんていうの
そのHISとかでね
そういうパックとかにすれば
2万5000円ぐらいで1泊2日で
向こう着いて
で向こうのそういう
なんていうのバスのフリーパスみたいなの買うと
3000円とかだから
あと食事代ぐらいじゃない
そうすると3万ちょっと
4万円はしないでね
十分楽しんでこれるからって思って
まあまた次ね
あの島根の方つの
出雲ってさ10月のかんな月にはさ
全国から神様がいなくなるから
かんな月なんだけども
出雲の方に全部集まってきちゃうから
出雲だけは10月は神有月って言うんだよね
だからそういう祭事っていうか
そういうお祭りとかも10月はあるから
また近いうちね来年かな
あの10月とかにね
出雲また行きたいなとちょっと思ってますんでね
なんであとまたこの話聞いてね
あの出雲行きたいなとかって思う人
もしいたらよいないと思うけど
いたらあのぜひご相談いただければね
正直今だったら出雲の話結構わかるわ
ねあのこうするとやべえぞとかもあるし
こういう風なルートの方がいいぞとか
そういうのもあるからね
ここからここの距離は結構遠いからね
気をつけた方がいいぞとかありますから
あのもし出雲行くとかってね
あのいう人いたらねご相談いただければね
このラジオの方でもね
あのお話ししたいと思いますからね
そんなお便りもねお待ちしてます
じゃあそんなんですいません
えっともうお別れのコーナーとかもないですね
もうこのまま今日は終わりたいと思うんですけども
それでえっと来週なんですけども
来週は8月の10日ですか
8月10日の日曜日であってるかな
そんでました8月10日日曜日でまた23時からね
1時間ぐらいやっていきたいと思います
で来週なんですけども
あの本当は来週になってから言おうかなー
と思ったんだけど一応最後ね
あの来週予告ね
今週8月7日8日を使って
富士登山ねちょっと行ってきます
これ前々から本当は決まったんだけども
まあラジオで言うべきかなと
ラジオでは当日ね
実は富士山登ってきたんですって
言った方がいいかなとか思ったんだけど
一応ねあのもう来週に迫ったから
富士山行ってきますと
一応行っておこうかなと思ってね
2:09:02
でその話なんかを来週したいなと
最近ちょっとアクティブじゃねーのって
言うかもしれないけど
まあまああのもう達験の試験も近いから
あのこの辺でね
あのやることはね
8月上旬に終わらせて
そっから富士山を登り終わったらね
もうあとはもうずっとつつましい生活ですよ
ずっと勉強しかしないから
毎週ラジオ始めてもね
今週勉強何時間しました
今日は1時間経ってないですけども
ラジオ終わりにしたいと思います
そんな終わっちゃうかなと思いますけどね
そんなのが3ヶ月間ぐらい続けますけどね
その前のね
やっぱりフィーバーということでね
旅行行ったりとかで山登ったりとかね
ちょっとしますんで
まあその辺のお話もね
来週したいと思います
ねえすごい長いお話になっちゃってね
なんか申し訳なかったんですけども
でえっと
じゃあ最後ね
じゃあお便りいただいてるからね
それを読んで終わりにしたいと思います
ラジオネームアスマさん
パルさん出雲どうでした
僕は娘と一緒に大谷大社で釣りしてましたよ
今度来た時は案内しますねって
お伝えいただきました
ありがとうございます
すごいね出雲大社で釣りできんの
知らなかったんですけどもね
すごい娘と一緒に出雲大社で釣りとか
ちょっといいよね
憧れるレベルなんだけどさ
ぜひね次回行った時はね
案内していただけると
多分来年の10月ぐらいね
行きたいなと思ってますんでね
あの結構やっぱり楽しかったなって
結局ね
あのじゃあ楽しかったなって
ちょっとわかんないけど
なんだかんだで神社をね
これだけのところ回って
で聖地の写真も全部ガーッとって
なんかやっぱりね
何もしてなくてもさ
時間経っちゃうけど
こうやってやると
ちゃんとね一つずつ
なんか残ったりとかするし
充実はしてたよねって
ところはありますよね
でこっち戻ってきてさ
結局またでパソコンつけてさ
あとテレビ見てさ
気づいたら夜中になっててみたいなさ
なんか時間早いなーみたいな
あの旅してる時は
あんなに時間長かったのに
思ったりとかするから
やっぱりねちょっと
そういうとこが感じるところはね
ありましたね
またねちょっと旅行ね計画してね
次あの出雲もあるけども
日本三景
ちょっとここも巡りたいなと思ってるから
これからまあ日本三景に行くっていうのとね
あとは10月の亀有月に出雲に行くと
ここぐらいは私
まあ40なる前ね
には達成したいなと思ってますからね
このラジオやってるうちにね
達成したいと思ってますから
その辺もまたね
そういうのあればお話ししたいと思います
じゃあそんな感じでね
今日は最長記録になっちゃいますかね
2時間半くらいかかっちゃう
かかっちゃいましたけどね
結局この辺でということでね
2:12:01
本当に長い間ね
お時間ねご視聴いただきまして
ありがとうございました
それではまた来週お会いいたしましょう
さよなら
