これまでも多分ね、いろんなエヴァンゲリオンの展示会はあって、そういう原画だったりとかね、セル画とかっての出てただろうし、
それこそ俺が前に、結構前に行ったエヴァのイベントとかだと、
そういうのにプラスして、あとなんか、当時、出た、なんか商品とかね。
それがただのなんかアニメイトとかに売ってるような商品じゃなくて、どっか企業とコラボして、
出た、なんかエヴァンゲリオングッズとかね。
そういうのがいっぱいあるような展示の時もあったから、
果たしてどういう規模なんだろうかと、
思って。
で、
まあ別に、
まあ映画もね、まだまだこれからね、リバイバルのやつもまだまだこれからもあるし、
あと来年のね、エヴァの大きなイベントもあるから、まあこれ行かなくてもいいかなってちょっと思ったの。
なんだけど、
あの、
まあチケットとかをね、ちょっと見てたわけ。いくらすんのかなーとかさ、
で、どんな感じなのかなーって見たら、一応、
前売りチケットが2200円。当日のチケットが2400円なんだって。
で、あの、まあ一応事前に購入して、まあ入り時間っていうのは、最近多いよね。何時から何時に来てくださいみたいなさ、ああいうのがあったりするわけ。
で、そっかーなんて思って。
で、
その後に他のなんかチケットが、
あるみたいで、なんかキャンペーンチケットっていうのがあって、
で、これがね、
あの、
なんだろう、
まず当日券だけなのね。予約じゃないの。当日券かつ、なんか期間限定らしいんだけど、
なんか、あの日14歳だったあなたと、
今、今14歳の君にっていう、そういうなんか割引キャンペーンがあって、
何かっていうと、
1995年に14歳だった方と、
2025年に14歳を迎える方を対象とした、
当日券限定、期間限定の特別チケットをご用意しましたってことなんだよ。
だから、
しかもこれに該当する人、
500円で入れるんだよ。
すごいね、さっき2千?
2400円とかだった、当日券ね。
それがさ、これに該当すると500円なのね。まあ、これ500円は、あの今の14歳。
2025年14歳の人が500円。で、当時14歳だった人、
は、1000円なんだって。
なんかこういうさ、
ちょっと遊び心じゃないけどさ、すごくいいなと思って、
なんか、該当する人ってさ、それほど多いかっていうとさ、
まあ、全体から言ったらそんなに多くないじゃん。
しかもこのチケットを使うとか知ってるっていう存在をね、知ってるかどうかまたアレだしってなると、
まあ、
そんなにこれによっての損失というかさ、
まあ、多くはないと思うけど、こういうなんかいきなさ、
なんか割引というかキャンペーンってさ、めちゃめちゃいいなと思って。
で、俺ちょっとテンション上がったのよ。
ねえ、だってテレビ見てる時俺14歳だったからさ、
俺じゃんと思って。
ねえ、俺もチルドレンじゃんと思ったの。
でも、さっき言った通り、俺は、
その当時テレビ見てた時、数ヶ月後に15歳になってんのよ。
で、今回のこの、1995年に14歳だったあなたへっていうのは、
これ、満14歳だったあなたへらしいのよ。
だから、
1995年に15歳になる俺は、
該当しないというね、そういう悲しみがあったのね。
でもさ、なんかそのちょっとかすったところがあるから、なんか気になっちゃってこのイベント自体が、そもそもね。
だから、あんまり
その注目してなかったんだけど、なんかまあいきなね、あのこういうイベントもしてくれてるし、
あとは、なんか平日に行くと、
なんか、平日は書き下ろしオリジナルカードをプレゼントって書いてあって、
あ、そういうのもあるんだと思って。
で、土日やっぱり混んじゃうからさ、どうしてもさ。で、俺平日休みがあるから、じゃあ平日に
行けば、
ね、こういうカードをもらえるしと思ってさ、なんかいろいろと
気持ちがね、あの上がってきてさ、じゃあこれ行ってみようと思ったわけ。
でさ、
で、
ま、ちょっと、エヴァ
好きな、ね、友人もいたからさ、
行くかなーと思って、声かけたらさ、
あ、じゃあちょっと行くって言うからさ、じゃあ一緒に行こうぜってさ、
友達と。で、友達は同級生の友達だからね。だから、まあ同じく、あの、
かすったね、あの14歳ね。
そう、悲しいよな、本当に。
あと1年、ね、ちょっと俺が遅く生まれてればさ、
割引もね、あのもらえて、あとしんじ君ともね、本当に同い年だって言えたんだけど。
俺が唯一同い年だったのは、
えー、絶対無敵雷神王、ね、あれはもう同い年だよ。
当時、絶対無敵雷神王知ってる?みんな。ね、おじさんしか知らないけど。
絶対無敵雷神王、いまだにカラオケで歌うけど、
あれ、5年3組なんで多分ね。
俺、5年3組だったんだよ。
むっちゃくちゃもう、俺なの、もうあれ。
ねー、まあそういうのありましたけどね。
あの世代なんか、多いんだよね、やっぱりこの、
キリがいいんだったんだろうね、もしかしたらその、1980年生まれっていうさ、
いうのが、なんかわかりやすかった。
ね、2000年になったら20歳になるっていうね。そういうわかりやすい世代、
世代だったからもしかしたらちょっとね、
その、年齢を、
決める段階で、企画の段階で、なんか区切りがいいところっていうのが選ばれやすかったのかもしんないなって、
ね、今やったら思うんだけどさ。
いやまあそんなんでさ、
ね、あの、このエヴァンゲリオンの、
行ってきました。
ね、オールオブエヴァンゲリオン30周年記念展ということでね。
で、行ってですね、
あの、
ちょっと思ったのがですね、本当に感想になるんだけど、まあ感想にそれはなるんだけどさ、
なんか侮ってた。正直。
なんか、
ただただ、まあ展示しているだけ、
ではあるの正直。まあもちろん凝ったね、展示の仕方はしてるけど、まあ言ってもさ、
原画と、セル画とっていうね、ところがまあメインだったりするのね。
でも、
やっぱり生の、
セル画、
を、今改めて見ると、
なんかいろいろ考えさせられることもあるし、ね、今はそうやってパソコンでさ、CGでとかさ、
描いたりするけど、
当時はまだセル画なんだよなと思って、テレビシリーズやってる頃はね。
いつからなんだろうね、セル画じゃなくなったの、アニメが。
とかなんかいろいろ考えたりとかさ、だから30年前はやっぱセル画、
エヴァンギリオンですらセル画だもんね。
だからそういうのもね、ちょっと考えたりとかするし、
あとは、なんだろうね、
その、
一枚一枚、本当にその、まあ、
パルナイトーの
童貞ネット
アートネトラジー
改めまして、童貞ネットアートネトラジーパーソナリティのパルナイトーです。こんばんはとね、いうわけで、
そう、なんかそうやってエヴァのさ、まぁあんまりね、行くって元々思ってなかったんだけど、なんか、
ね、いろんなタイミングが重なってね、行くことになった今回の展示なんですけども、
なんかね、結果的にはね、行ってね、すげー良かったなって俺は思ってんの。
それはね、ちょっとこの後感想でもね、ちょっと色々喋りますけど、でもさっき言ったような、
なんか、
今までも30年の間にエヴァンギリオンには触れてはいたと思うのよ。
その、めっちゃエヴァオタクって人からしたら全然ね、あの、
触れてない、等しいのかもしれないけど、その、設定資料集を読み込んだりとかね、
インタビューを追ったりとかさ、そういうのはしてないよ。
だけど、一応この30年の歴史の中で、
ね、あの、その時その時でエヴァがどういうことがあったとかね、
あとイベントがあったらたまに足を運んだりとか、
あと婚活でね、エヴァコンに行ってみたりとかね、
色々ありました。エヴァコンに関しては2回くらい行ってるからね、そういう意味では。
原宿であった最初のエヴァコンみたいなのと、
またなんか、別のどっかであったエヴァコンみたいなのを2回行ってるんだよ。
そう、だからもう何かにつけてエヴァ、ね、そんなのありました。
だってそりゃそうなんだよ。本当に印象的だったから、
当時、
私中学生ね、まだまだ14歳の頃ね、15歳になる前の14歳の頃、
エヴァ見てて、
周り、まあ、
言ったらオタクの友達もいますよね、それなりに。
そいつらは、
結構見てると思う。俺含めね。でも他の奴らは、まあ見てないよ、エヴァンゲリオン。知らないもん。
で、
だから、まあ俺たちね、オタク界隈、
オタクマニア界隈はさ、まあまあ見たわけなんだけどさ、
そんな中でさ、
ね、もちろん、
アニメイトに行って下敷き買ったりとかね、してたからね。
だから休み時間とかは、その下敷きに書いてある、
あのー、アスカとかをね、あの、模写してましたよ。
ね、そう、そんなのありました。ね、
なんか、近々あの実家に帰る予定があるから、
その時書いてたね、じゃあ模写をね、
ちょっと写真でも撮っておこうかなと思いますけど、
とかさ、あとはね、
えーと、
技術の時間。あの、なんて技術って工作みたいにする時間あるじゃない。
中学校の頃のその時間に、
あのー、みんなね、なんか、普通のキーホルダーとかをね、
作ってたのに、その時、なんかキーホルダー作るって課題があって。
俺だけエヴァって書いたキーホルダー作ってたからね。
多分、いなかったよ。学年に一人もそんなやつ。
その、そもそもアニメモチーフのキーホルダーって作っていいんだぐらいな感じになってたし、
あと、エヴァってシンプルだから。
なんか、もっと凝ったものにしなくちゃいけない感があったけど、俺はもうこれエヴァで行く。
ね、エヴァ作ったりとかしてました。そのぐらいエヴァンゲリオンにハマっていた、あのー、
ね、少年期でございますから。
だからね、ほんとね、もうエヴァのイベントあったらね、
まあ全部ちょっとちょこっとね、覗きたいなって気持ちはあるんですね。
そんなところでね、今回のイベントでございますけども、一応何か概要がちょっと書いてあったんで、これを読んでいきましょうか。
こちら、国内外で人気を誇るエヴァンゲリオンシリーズは、
1995年10月4日にテレビシリーズ、新世紀エヴァンゲリオンが放送開始となり、
2025年で30周年を迎えます。
本展、本展示ってことですね、本展では、
これまでまとまって展示されてこなかったテレビシリーズの色鮮やかなセル画や、
緻密に描かれた新劇場版の原画など、
作品の根幹に関わる貴重な
制作資料を展示します。さらに、新劇場版で
取り入れられたデジタル
制作資料も初展示し、
今もなお、世界で愛されるエヴァンゲリオンの魅力を、耳と目と脳で感じる
祝祭の中でご紹介します。
という内容でございます。
意外と、
俺もなんか見てきた感じしたけど、これまでね。
だけど、意外とこんなにまとまっては展示されてなかったんだね。
いろんなところで見てるから、それが結構合わさって記憶になっちゃってるかもね。もしかしたらね。
ちょっと来週、来週までにまだね、ブラックフライデー期間あるから、追加で何か買おうかな、ね
もうだから来年は節約だからもう、今年もうちょっとやり切るしかない、ね、まぁブラックフライデーも結構買ったんだけどね
そう、あとベストバイもね、振り返るとね、こんなに金使ってんのかってありそうな気がするけど、これはもうしょうがないもん、使っちゃったからね
もう来年、前借りしたと思って、ね、もう来年本当に節約する、まず麦茶、ね、麦茶はずっともうパックで作るよ、ほんとね
そう、そんな感じでございます
じゃあちょっとね、お時間もね、もう結構来てしまったんで、今日この辺でね、終わりにしたいと思いますが
えー、来週ですね、来週は11月の…じゃない、12月です
12月の1日、月曜日、またね、えー、22時からやっていきまして、えー、最初ね、1時間、2時間、毎節雑談しまして
その後本編というのをね、公開収録、ラジオの公開収録やっていきますんで、よろしければ遊びに来ていただきたいということでございます
ね、ちょっとなんか、もう年末、ほんともう来週12月だからね、びっくりなんですけど
しかも来週はですね、まあちょっと話そうかなと思っていることが、あの俺、高円寺に引っ越してきて、あのー、丸1年になるんだよね、これで
まだちょっと1年、ね、まだ満たないわけなんだけど、来週はもう完全に1年経ちましたってタイミングなんで
この1年、ちょっとね、高円寺を振り返りたいのもあるんだよね
そう、まあいろんなことやってきたよね、この1年間ね
高円寺の話、多かったと思う
みんなも、いや、そんな高円寺の話されてもって人もいたでしょう
特にね、高円寺、別に行く予定ないけどって人もいるだろうしさ
だけど、その中でもね、あの高円寺の話してきました、ね
そう、だからいつか、まあ、この近くにね、来るってことがあったら、あ、そういえば、ここか、高円寺みたいなね
パルさんこれかーっつって、これのことを言ってたのかーみたいなね
のが、多分、町の、もうあちらこちらに全部あると思う
あれかこれか、あれかこれかだと思う
聖地巡礼っていうか、もうその町が聖地だからね、もうね
そもそも商店街の名前がパル商店街なんだから
そしたらもう、ね、その商店街は俺の商店街っていうことだからね
まあそっからしても、ね、楽しいかなと思うんですけどもね
まあそんな、まあ1年、ほんとに高円寺を、まあ堪能したと言っても過言ではないと思うんでね
まあその中からなんか、ベスト5ぐらいですか
10はちょっとなんか多い気もするけどもね
まあベスト5ぐらいで、この1年高円寺であった出来事だったりとか
なんか食べたもんとかね、お店とかね、なんかいろいろと