・ハワイ ・お米 ・温泉卵
サマリー
このエピソードでは、料理本を編纂する友人に加えて、ハワイからのリスナーや、スタンプラリーで当たったお米60キロの抽選について話されています。さまざまなリスナーとのつながりや日常の出来事を通じて、リスナーからの反応が面白おかしく描かれています。公民館での子ども食堂についての話の中で、寄付への思いとその背景が明らかにされ、さらにミステリーの読書体験についても語られています。短編ミステリーを通じて得られる刺激的な推理の楽しさが強調されています。
リスナーとのつながり
どうせやるならちゃんとやらナイト、この番組は。
もうそこで、トランチピクルスとホクボティでやってる番組です。
はい、そうですね。ごめんなさい、ちょっと乗っけから笑ってしまったんですけど、今ちょっといっぺんダメ出しがあったんですよね。
ダメ出しというか、いっぺんタイトルのストップがかかったから、気に入らなかったのかなと。
もっと明るく言えよとか、もっと大人びた感じで言ってくれよとか。
でも、結構いろんな人から、最近になってちょこちょこと聞いてますみたいなの、意外なところから聞くようになる。
そうですか。
例えば、ライブで遠方に行くじゃないですか。
そしたら、ライブに来たお客さんが、いつも聞いてますとか。あるいは、共演の人が、いつも聞いてますみたいな。
で、「ありがとうございます。」って言ったら、「いや、なんか二人の笑い声がすごい良いんですよね。」って言うから、「あ、良かった。」って思ったんですね。
僕が言われたのは、「笑ってばっかりですよね。」っていう。
笑えばなんとかなるみたいな気持ちで、間が埋まるみたいな気持ちで、やってるんじゃないかって。
すごい、そこまで。
言われたような気がして、わざとやってますっていう。
でも、そういう笑い声が絶えない。
笑いが絶えない方が良いかもしれない。
あとは、僕の知り合いで、結構本の編集とかをしてる人がいて、その人は料理本とかを編集するんですけど、でもハワイの本をすごく作ってる人なんですよ。
ハワイの本?
要はハワイの料理であるとか、観光地案内とか。
その人がハワイが好きで、よくハワイに行って、紹介する本を作ってます。
その人からこの間、パッとメールが来て、今ハワイにいるけど、ハワイの友達が車に乗ったかなんかで、いきなりどうせやるな、ちゃんとやらないと言い出したからびっくりした、みたいなことを送ってきて。
ありがたいですね。
とりあえず繋がらないだろうと思ってたところが繋がってて、しかもハワイのホノルルで聞いてるというか、びっくりしたんですけど。
ホノルル1ですね。
ホノルル3ぐらい行くといいですけどね。
そうですね。
でも、とんじさんは日本中つつ裏裏行くから、そこで言われると嬉しいですね。
そこが不幸か、動かないから言われるんですけど、みんな知り合いみたいなもんじゃないですか。
言ってくるとき、それぐらいかなと思ってたんですけど。
なんかちょっと前にお客さんがチラシを作ってくれたじゃないですか。
あれ結構いろんなところで巻いてますよ。
ありがとうございます。地道な努力で。
そうですね。
この間はね、島原とオバマに。
オバマって。
オバマはオバマ温泉で行ってきて、どっちも長崎なんですけど。
行ってきまして、そこでもね。
すごい遠くなかったですか。
遠かったですね。でもすごいいい場所でした。
オバマは僕初めて行ったんですけど、とっても良かったです。
海沿いに温泉がバーッとあるんですけど、僕が泊まった宿はイオウの匂いがすごくてですね。
いいですね。
しかも温泉、風呂場と別で蒸気で食べ物を蒸したりする場所があって。
セーローみたいなのがあるんですか。
そうですね。僕はちょっとライブがあったからそういうのができなかったんですけど、
でもフロントにそうやって作ったゆで卵が置いてたんですね。
すごいんですよ。真っ黒いんですよ。
黒くなる?とかイオウみたいのが付くってことですか。
なんか反応するんでしょうね。真っ黒で。
それを剥いたらちょっと薄茶色になってて、とても美味しかったです。
味違います?
うーん、美味しかったですね。
でも、何だろう、僕、卵食べたらすごいおならが臭くなるんですけど、
それがすごいイオウの匂いみたいな感じなんですよ。
やっぱりちゃんとイオウのエキスがかかる。
いいか悪いか分からないけど。
イオウの匂いっておならの匂いに似てません?
似てますね。
だから普通のおならの匂いかもしれません。
イオウの卵を食べたじゃないですか。
それが頭に残ってて、自分のおならをした時に、
ただの卵なのに?
イオウの匂いじゃなくて、ただのへの匂い。
すごい臭かったです。
それは別に言わなくていいですね。
全然話変わるんですけどね。
スタンプラリーの結果
秋、11月ぐらいに、僕が住んでいる沢良というところで、
沢良区のスタンプラリーというのがあってたんです。
いろんなお店回ってねってことですか。
お店回って、3カ所ぐらいでスタンプを押してもらって、
押したら応募できると。
何を応募するかって言ったら、
わっき好きの里っていうJAの施設みたいなところがあって、
そこでお米をもらえるみたいな。
普通にスタンプ3つ集めて持って行ったら、
1キロもらえるらしいんですけど、
それと別で、ビッグプレゼントで、
お米1票当たりますみたいなのがあったんですね。
お米1票って何キロか知ってますか。
僕も知らなかったんですけど、60キロなんです。
お米1票が当たるっていうのが、
大きいプレゼントと小さいプレゼントがあって、
うちの母親が、いつも小さいやつはすごい楽しみにしてて、
いつも何軒か見せ回って、あれしてたんですけど。
もらったことは。
1キロもらってました。
必ずもらえるんですね。
1キロのは、それがなくなるまでは、
要は早いもん勝ちではあるんでしょうけど、
結構毎年で行ってもらってました。
そしたら今回、
1票のやつも、ずっと応募は母親してたみたいなんですけど、
当たったんですよ、今回。
1票が。
60キロが。
こないだ家に、だいたい郵便ポスト、母親がまず見て、
僕のは階段のところにポンと置いてるんですけど、
え?って思って。
福岡市サラヨナクト連絡所で、やばい感じかなって思うんですよ。
したかなとか。
本当そう思いました。
しかも特定記録とか書いてるから、
俺なんか払い忘れたのあんのかなって思ってたんですけど、
これバッと見たら、
あなたがスタンプラリーの抽選で、
わきやま舞、わきやまっていうところでコメ作って、
わきやま舞1票、約60キロが当選いたしました。
書いてて、うわーっと思って、
わーっと思ったんですけど、
で、つきましては贈呈式をしますって言うんですね。
贈呈式をするので、
この日時をこの中で都合のいい日を教えてくださいって書いてたんですけど、
でも全部実は僕通語が悪かったんですよ。
12月は僕ツアツアでいないから、
じゃあどうしようと思って、
連絡しようと思って電話しようとしたんですけど、
電話は平日にしてくださいって書いてて、
その日が日曜だったんですね。
じゃあ明日にしないといけないなと思ったんですけど、
母親はこれを僕の階段に置いた時点で、
これが米1票が当たったらしいっていうのを本能で感じ取ってるんですよ。
開封してないのに。
そう。
で、またいろいろ言ってきて嫌だなと思いながら、
だから母親には何も言わずに、
これが米1票当たったよという知らせだというのを言わずにいたんですけど、
パッと下に降りて、
鋭いんですよ。
やっぱり食い物への嗅覚は人間中の。
そう。
黙っておこうかなと思ったんですけど、
彼女が応募して当てたから、
黙っておこうかなと思ったんですけど、
彼女が応募して当てたから、
彼女が応募して当てたから、
彼女が応募して当てたから、
黙っておくのもかわいそうかなと思って、
一応手紙に耳が遠いから、
しゃべるのめんどくさいから、
米1票当たったけど、
贈呈式に提案された日時が僕がいないから、
改めて日時の擦り合わせをしないといけないけど、
今日は日曜だから、向こうが電話できないから、
母親とのやり取り
明日連絡するので、
明日になってどうなったかを知らせますって手紙を渡したら、
すぐ、私が送ったって言わんどいてないみたいなことを言い出して、
めっちゃめんどくさいんですよ。
どういうことですか。
よくわからないんですけど、要はその応募用紙に自分じゃなくて、
松浦さんの名前で当選が来ているわけですからね。
そうなんです。
分かった。多分、自分の分も送って、僕の分も送ったんでしょうね。
僕の分が当たったから、とにかく、
私が書いたというのは言わんでくれ。
今これめっちゃ言ってますけど。
恥ずかしいところではないってことですか。
どうなんでしょうね。結局、米1票をどうするのか。
うちではもちろん食い切れないですからね。60キロ。
公民館の子ども食堂と寄付
母親の夢があるみたいで、家のすぐ近くの公民館が、
毎週水曜日か何か、子ども食堂って言って、ご飯の炊き出しみたいなのをやってるんですよ。
よく公民館でやってますね。
そこにうちの母親もよく行って食べてるんですけど、そこに寄付したいって言ってたんですよ。
多分、いい香りしたいんでしょうね。
松浦さんが米1票寄付してくれたみたいな。
でもそこで僕が不思議なのは、じゃあ別に僕を出す必要ないわけじゃないですか。
なんで自分で、それも堅くなに、私じゃなくて、あんたが寄付したって言ってみたい。
もしかしたら、僕を原の、原っていう町に住んでるんですけど、原4町目の町内会長か何かに、
押し上げるための布石を売ろうとしている。
町での権力者になるための。
そうそう。
もうみんなが。
お米鳥じゃ。
その代わりも公民館で幅聞かせて、パソコンとか楽器とか持ち込んでレコーディングしたり。
その代わりに、大人としての家族にお米を与える。
お米が出てきた。
お米だった。
お米が出てきた。
その代わりに、もう、お米が出てきたら、お米が出てきたら、お米が出てきた。
あれレコーディングしたい
とにかくね謎ですね
なんで嫌なんですかね
なんか受賞式に出たくないだけとか言うんだったら分かるんですけど
どう思います受賞式は出たくないんですかね
でもなんか今までの勝手なトンジさんの話で考えた時は
逆に出たいかなと思ったんですよ
そうなんですよね
絶対ついてはくると思うんですよ
ついてきて多分自分は主役じゃないけど
でも実は影で全部仕切ってるんだよみたいなの
ステージママ的な
ああ嫌だ
そうやだ
もう60ですから
60の子供をね
押し上げる
ステージママは90かも
宇津浦さんがお米の子をもらう時に
裏でにんまりしてる
その間カラオケに行った時に
友達にそんな話をしたら
友達がカメラマンなんですけども
それはもう是非撮影に行きます
裸足がどんどん
米だわらを持ってるところを撮りますって言って
いやいや60キロ絶対無理でしょみたいな
60キロとか
でも人間で考えたら
60キロの人を抱えられないことはないかもしれない
形が米だわら
肩に乗せたりしないといけないですかね
ちょっと腰がヤバくなるんですね
面白いのが人間って
力が入ってない人間を持ち上げることほど
大変なことはないですよね
それこそ倒れてる人とか
うんだと思います
あれが意識がある人で
ガッと力を入れてる人を
ワッと持ち上げるのも大丈夫なんですけど
結局力が入ってない人っていうのは
流動体みたいなもんじゃないですか
ミステリーとか読んでると
殺人事件とかで
重いってよく書いてありますもんね
そうなんですか
ミステリーとか読むんですか
あんまり読まないんですけど
最近こう
100円とかで結構安めに
ショートミステリーみたいなとこが
ショートミステリー
ミステリーってそんな
ショートってあるんですか
短いのがあるんですよ
そういうのが詰まったのを2,3冊買って
長いと結局読まずに終わるじゃないですか
だけどそういう
刺激的な殺人事件とか
いろんな事件が起こるけど
短めで終わるから
短編ミステリーの楽しみ
読みやすいんですよ
なるほどね
今の話で思い出したのが
これもしかしたら話したかもしれないけど
小学生の頃読んでた
君も名探偵になれるみたいな
いろんな事件が出てきて
君はこれをどう推理するみたいなのがあって
考えるんですね
そうなんです
その中の1つに
主人公は女性なんです
だから要は我々女性
2つの車に乗せてもらうんですね
1つは
あれどうなんだっけ
なんか殺人事件があって
冷たくなってたのかな
そうしたら
死体は車に乗ってたらしいみたいな
主人公の女性は
2人の人が運転した車に乗るんです
ヒッチハイクとか
1つの方は車に乗ったら
みかんジュースをもらうんだけど
ヌルいけど美味しかったわみたいな感じで
意外と大変な推理者になってきた
もう1個の方の車は
チョコレートをもらうんですね
だから美味しいチョコレートありがとうみたいな感じで
その後に殺人事件があって
死体が冷えてた
さてどっちが犯人でしょうみたいな
分かります?
全然分からないです
マジですか?
チョコをくれた方なんです
それはチョコが
チョコが美味しいっていうことは固かった
っていうことは車の中が冷房が効いてたわけです
はいはいはい
ごめんなさい
言い方がおかしかったかな
要はクーラーが効いてる車の方が犯人なんですね
すっごい僕が今何にも分かってない
あれ?
分かりました意味?
ミステリー読んでるとか言いながら何にも分かんない
で死体が
なんかとにかく死体が冷えてたかな
それがチョコレートが温度の
そう
なるほど
っていうのを覚えてますけど
そういうシチュエーションはまずないでしょうからね
そうですね
殺人事件に遭遇してその直前に
2台ヒチハイクするっていうこともないでしょうから
答えありきのあれなんでしょうね
そうですね
子供からしたらゾクゾクしますよね
ゾクゾクしますね
ちょうどいい時間になってきましたね
次はどうやって
そうですね
ぬるいみかんジュースと冷たいチョコレート
犯人はどっち?
ちょっと長いで
でもいいよ
せーの
ぬるいみかんジュースと固いチョコレート
犯人はどっち?
もう一回
ぬるいみかんジュースと固いチョコレート
犯人はどっち?
ありがとうございました
20:17
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