・国際郵便・七夕・即日発送
サマリー
ポッドキャストのエピソードでは、七夕の日に贈るウィッシュペーパーの由来や文化について語られています。特にスコットランドの友人ハウイとの交流が描かれ、短冊や小寄りの準備に奮闘しながら、異文化コミュニケーションの面白さや思いやりが伝わってきます。また、通販事業についての経験や商品梱包の苦労についても語られています。さらに、イラストレーター黒崎玄の個展が開催され、その展示内容についても触れられています。
ポッドキャストの始まり
どうせやるならちゃんとやらナイト。
この番組は、福岡県福岡市、中央区からお送りしております。
ポッドキャストです。
はい、おはようございます。
おはようございます。
今考えてたんですけど、初めてじゃないですか、おはようございますって言ったの。
考えたらこれ、別にいつでも聞けるんだけど、一応月曜の7時に最初に聞けるじゃないですか。
なのに、今もう50回以上やってて、初めておはようございますって言ったの。
70回やってます。
そんなに。
でもタイトルはやらナイトですからね。
ちょっとごっちゃになっちゃいますね。
変えますか、タイトル。
どうせやるならちゃんと。
朝。
モーニング。
モーニングとか、モルゲンとかですね。
モルゲンはどうかな。
今喋ってるのがトンチピックルスです。
七夕のウィッシュペーパー
ウクレレの弾き語りをしたりして生きてます。
今喋ってるのがオグボーティーです。
福岡にいるおじさんです。
そして今日は7月7日。
七夕の日ということでね。
いいんですか、それで。
別に僕、わざとひねくり回してるわけじゃなくて。
他の日はムサレの日とかって思いつかないからね。
新しいのを提言していこうとしてるのかなと。
7月7日でですか。
何かありますかね。
ないですね、もう。
でもさっき、我々70回って言いました。
そんなですか。
1回が71回目。
そうですか。
すごい、オグボーさんそしてカビを切ってますね。
そうですね。
それどこで切ったんですか。
これ天神の1400円のところ。
すごいね、いいですね。
そうですか。
夏はやっぱ熱いじゃないですか。
自分もそう思ってちょっと時間が空いたんで。
1ヶ月以内に来たら100円引きっていう経営をもらったんで。
次行ってまた短くしていこうかなと。
いいですね。どんどん短くなってるね。
7月7日とりあえずね、七夕じゃないですか。
ちょっと前に、たまに話に出てくるかな。
スコットランドにハウイリーブさんっていう友達がいるんですね。
レースの弾き語りをするっていう。
僕と同い年ですね。
ハウイさんからこの間メールが来て、
康二にお願いがある。
前なんか、江藤をなんか書いてくれみたいな。
ありましたね。
そうだそうだ。
また似たようなお願いだったんですけど。
なんだろうなと思ったら、
七夕のウィッシュペーパーを送ってって書いてたんですね。
ウィッシュペーパーってお願い書く?
多分そう。でも最初は意味がわかんなくて。
僕が願い事を書いた紙をハウイさんに送るのかなと思って。
なんでそんなのいるのかなって思ったんですよ。
文章をよく見たら、そうじゃなくて、彼は今日本語教室に行ってるんですね。
先生から七夕のことを聞いたらしいんですよ。
自分でも飾り付けをしたいと思ったんでしょうね。
結構マメですね。
康二、ウィッシュペーパーを送ってって書いてきて、
自分とフランスにガールフレンドがいるんですよ。
キャッシーと送って。
スコットランドとフランスかってね。
セコい話ですけどね。
でもハウイさんからいろいろCDとか送ってもらってるから。
データを送るんじゃなくて本物を?
そうなんですよ。
小寄りを作ってみたいな。
結局僕買いに行きましたもん。
短冊を。
結局我々の感覚でいうと、
あれって色紙買ってきて願い事書いて、
穴ちょっと開けて小寄り付けてって感じじゃないですか。
でもハウイさんはちゃんとした優秀正しいものがあって、
それが欲しいと思ったんでしょうね。
そんなのあるんですかね。
一応文房具屋さんに行ったんですけど、
一応売ってました、短冊セットみたいな。
でもあれですよ、色紙を細長く切って穴をちょっと。
でも穴をちょっと開けるのが、
我々パンチのする機械とか持ってないからめんどくさいじゃないですか。
それは便利だったんですけど、
それを50枚入りくらいのやつ買って、
2つキャッシーとハウイに。
問題は付ける小寄りだったんです。
普通に糸とかでも全然いいと思うんですけど、
そこで僕もね、あれそういえば我々は小寄りで付けるなと思って、
あれって糸じゃダメなのかなと思って調べたんですね。
知ってました?小寄りと糸。
なんであれ小寄りで。
全然分からないです。
Googleが言うには、
要は小寄りって紙をネジネジネして作るじゃないですか。
紙が神聖な意味合いがあるんですみたいなのを書いてて、
別に糸でも全然いいよなと思いつつ、
じゃあ小寄りセットも買おうかねと思って見たら、
小寄り50本何百円意外と高かったんですよ。
しかも小寄りってネジネジネジってするでしょ。
でも端っこがボヨーンってなってるやつは、
なってないやつの3倍くらい高かった。
700円くらいするんですよ。
なんで違うんだろうなと思うけど。
もちろんそれはネジネジネジってなって、
機械でチョンチョンって切ってるやつを買って、
その短冊と小寄りのセットを送ってあげまして。
なんか文句言われるかもしれないですよ。
俺が調べた小寄りは上がビョーってなってるやつなんだけど、
これは本物?みたいな。
国際郵便の手続き
もしそこまで調べてクレームを付けてくるなら、
立派だと思いますね。
作り方を教えたほうが早そうですね。
一応絵を描いて、
ウクちゃんたちが短冊に願い事を描いて、
結びつけてる絵を描いて、
英語で棚畑についてみたいなワーッと書いてあげて。
優しいですよね。
優しいですね。細やかですね。
送ってみました。
いいことがありそうですね。
ハウイさんというのが毎年夏に日本に来てたんですけど、
今年はちょっと来れなくなっちゃったので、
そういうこともあるから、
願い事でまた日本に来れますように、
みたいなのを書くかなと思うんですよ。
書けとかどうするんですかね。
それですよ。
僕は手紙に書いたんですけど、
小寄りにしても日本的には宗教的な意味合いもあって、
紙をねじったやつ使うけども、
我々そんなに宗教どうでもいいから、
紐でもいいと思うよって書いたんですね。
つける竹の笹とかも、
日本ではバンブーの枝でやるけど、
そっちバンブーの枝なかったら、
普通にクリスマスツリーとかにつけていいと思うよ。
要はそういうのってつけて祈る気持ちが大事じゃない?
みたいなことを英語でペロペロと書いてあるんですね。
なので普通に木の枝とかにつけるんじゃないですかね。
50枚送ったんですよね。
50枚ぐらい送った。
みんなに伝わったりするんじゃないですかね。
なかなか大変やったですね。
しかも国際郵便が送る方法が変わってて、
前は例えば何か小包を送るときって、
割と封筒に手書きで住所をピャッと書いて、
郵便局に持って行って、
一応通貨用の何かを書くんですけども、
申し込み、なんちゃら用紙みたいな。
割とそれでできてたんだ。
今は国際郵便、全部かな、
手書きのアドレスじゃ届かない。
受け付けない。
印字でした。
郵便のホームページに行って、
自分のまずアカウントを作って、
例えばスコットランダンス、
なんちゃらさんに送りますと。
自分の住所も打ち込んで、
それをプリントアウトしたものを
郵便局に持って行くんですよ。
いろいろ変わってるんでしょうね。
危ないものとか。
それで思い出しました。
僕これ言ってないですよね。
持って行ったんですね。
持って行く前に結構細かい重量が何グラムで、
これは何が入ってて、
危険物はないかみたいな。
全部書かないといけない。
それは分かります。
今物騒ですからね。
わーっと書いてて、
そしたら向こうが、
この中に該当項目があったら
それで書いてください。
例えば紙類とか、
あるいはCDRとか、
そういうのが先にバーっと書いてるんですね。
物品が。
一番最後にそうじゃないものは
細かく書いてください。
うーんと思って、
こう見てたらレターセットがあったんですよ。
短冊はレターセットでいいかなと思って、
レターセットって何番っていうのを入れてたら、
郵便局の人がそれ見て、
レターセットってちょっと内容が、
レターセットはペンとかも入ってくるから、
みたいなこと言い出して、
いやいやいや、
それあなたのホームページに
レターセットって書いてて、
番号売ってたからその番号書いただけですよって、
言ったんですけど、
うーんとか言って、
それから10分くらい待たされて、
レターセットって書いてやっぱり誤解生むから、
なんだっけ、
これ何が入ってるんですかみたいなのを
すごい聞かれられちゃって、
もうめんどくさいから、
たのばたの短冊の書く紙なんですけど、
レターセットでいいかなと思って、
レターセットにしたんですみたいな、
そしたら結局レターセットっていうのが
ぴょっと線引かれて、
なんちゃらかんちゃらって書かれて、
もうなんか自覚否定されたみたいな、
そう、
なんなら最初からそんな書くなよってね、
ホームページに出すなよって思うんですよ。
選ばなくて、
それ以外のものの細かく書くところに、
うわーって書いてやればよかった。
ですね、短冊。
短冊。
ウィッシュペーパー。
それは何かというと、
通販事業の苦労
でもおそらく彼らは笹はないので木にぶら下げると思った。
大変でございましたけどね。
何か一個送るのも大変ですね。
そうですね。
もうちょっと一個、
鈴木拓哉君っていう人のCDに関わって、
ある人のところに通販預け取ったと。
1枚売れましたっていうのが来て、
送ってくださいっていうのが来たんで、
やったと思ってしたんですけど、
もう久しぶりに半年ぶりぐらいに1枚売れたんで、
いろいろCD入れる袋とか、
CD自体を入れる透明の保護袋とか全部切らしててですね。
百均行ったり、
CD屋行ってちょっと100枚くらい買う。
1枚じゃ売ってくれないからね。
100枚買ったりして。
逆にめっちゃためかかるみたいな。
めっちゃ大変やった。
分かります。
急いで当日中に出さないといけないじゃないですか。
依頼されて待ってるから、
半日潰れるぐらい買う気がしましたね。
そして自分の見入りは少ない。
ありますね。
なかなか1個なんか出すのも。
どうぞ。
僕はですね、トンチ通販って言って、
通販事業もやってるんですよね。
結構売れてるでしょ。
結構売れますね。
しかもトンチってCDとかも全然売れないんですけど、
自分の絵を描いたTシャツであるとか、
帽子とかがやっぱり出せば売れるんですよね。
一応僕のトンチ通販の売りは、
申し込んだらその日のうちに投函します。
なるほど。
しかもあれですよ。
だいたいTシャツとかって、
僕Uパックで送るんですね。
Uパックじゃなくて、
レターパックライトっていうやつで。
大きい入れ物が売ってるやつですか?
でかい封筒になってて、
安くて即達みたいな感じで送れるんですよね。
追跡可能ってやつですか?
そうです。
それにTシャツピャッと入れて送るんですけど、
送る場所も、
でかい郵便局は早く収集するんですよね。
そうなんですか。
それはそうか。
いつも注文が入ったら、
近くのローソンに行って、
レターパックライト1枚買って、
ピャッと帰ってきて、
チャチャチャって入れて、
車で10分くらい先の郵便局までバッと行って、
でかいところに行くんですか?
そこに入れて帰ってくるっていう。
それを投函すればいいんですか?
それは投函ですね。
確かに昔、
街の郵便局みたいなのがあるじゃないですか。
に近いところの方が、
嘘かもしれないですけど、
収貨が早くて届きやすいとかの、
言われたことがあるんで本当かもしれないですね。
大きい郵便局の。
そうなんですよ。
でかい方が、やっぱりでかい郵便局の、
前にあるポストの時間収集時刻とか見たら、
すごい細かくしてるからですね。
コンビニとかにあるポスト。
店の中にあるじゃないですか。
あります。
あれが1日1回か何回しか来ないから、
遅いっていうのはもう聞いたことがありますね。
今はどうなったかわからないですけどね。
やっぱり僕、注文が入って、
例えばですよ。
東京の人が、
今日Tシャツ買ったって注文入れて、
明日届きましたっていう時はやったって思うんですよ。
報われた?
そう。
でもそしたらこの間、
帽子今作ってるんですけど、
帽子を東京の人が買ったんですよ。
で、チャチャチャって送って、
東京の人から翌日かな、
メールが届いて、やったと思ったら、
色が違いますって。
えーみたいな。びっくりしましたけどね。
帽子どうやって送るんですか?
帽子は崩れ?
させますね。
基本キャップとかはペタッとして、
なんとか上手くペタッとするんですけど、
最近はハットっていうんですかね、
柔らかい布ハットみたいなやつだから、
全然ペタッとしてます。
梱包めんどくさいのはありますか?
マグカップとか。
マグカップはめんどくさいし、
料金もかかってたから、
最近はもうちょっと作ってないですよ。
あとあれあれ、パーカーですね。
パーカーマグカップは、
もうね、ツアーに持って行くのも大変だし、
オクラも大変だし。
でかそうですね。
でかいですね。
でもなんか結構買った人は、
気に入ってくれてはいましたけどね。
何にもしてないからですね。
途切れましたね。
そうですね。
今ね、しまったと思って、
今日この配信で、
言わなきゃいけないことがあったんですけど、
また次の機会になっちゃって、
その時はもう終わってるっていうやつなんですけど。
お知らせが。
黒崎玄の個展
お知らせがあったんですけど。
今バタバタと言ったらいいんですか?
京都とか大阪で見てる方ね、
京都伏見のアトリエシミズギャラリーというところで、
イラストレーターの黒崎玄さんの個展、
7月13日までやってます。
そう、だから7月13日だから、
今言わないとダメだったんですね。
そうですね。
あと6日間ぐらい見れる。
かわいい絵ですね。
この絵って、見たことないですか?
僕実は知り合いのギャラリーだったから行ったんですけど、
見たら可愛らしい子供たちの絵がバーっとあって、
これ見たことあると思ったら、
要は児童書籍なんかにめっちゃイラスト描いてる方だった。
すごい楽しかったですね。
なかなかすごい人なんですね。
この人自体はただのおっさんだったんですけど。
別になりのことを言って。
職業としてのこと。
お名前とかもそんなに知らないと思うけど、
絵自体は本当にこれ見たことあるっていう絵でした。
確か児童書とかだとなかなか名前は出ないんですかね。
そうですね。もう一度言っておきます。
黒崎玄カラーズ、6月30日から7月13日まで、
京都伏見区両替町にありますアトリエ清水ジュエリーワークス。
これは京阪田んぼ橋駅、近鉄田んぼ橋駅から歩いて、
7、8分のところですかね。
アトリエ清水ジュエリーワークスで、
12時から6時までやってますということでね。
気になる方はトンチピキュロスのインスタとか見てもらったら詳細出てます。
はい。見事にお付き合いで言えましたね。
言えました。よかったです。
危ないとこやったですね。
はい。というわけで、今日はもうあれですよ。皆さんは何を
願い事の
何を願いますか。それぞれ願い言いましょうか。
願いですね。考えないといけないな。
はい。せーの。健康でありますように。
まずそれを、自分もあれを言うのかなと思って。
ラジオですか。
皆さんは何を願いますかって言って。
僕はって言って言いましょうかね。
じゃあちょっと待ってください。願い変えます。
願い変え。
はい。決まりました。
せーの。皆さんは何を願いますか。
僕はハモのお寿司が食べれますように。
僕はめちゃくちゃ効くエアコンに変えられますように。
あーですよね。はい。というわけでありがとうございました。
ありがとうございました。さよなら。
21:52
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